追放系を序盤だけにした感じです。
最終更新:2021-06-27 07:57:06
740文字
会話率:50%
主人公ルプスは横暴な勇者パーティーに追放されてしまう。
だが、ルプスは追放後、新たなパーティを結成し…?
最終更新:2021-05-31 21:28:05
6388文字
会話率:33%
おぼろげながら浮かんできたんです。流行のもう遅い追放系短編小説が。
最終更新:2021-05-14 17:00:00
3791文字
会話率:63%
「イマーク、お前を俺たちのSランク勇者パーティ、【神々の剣】から追放する。」
幼馴染からそんな言葉と僅かなお金を投げつけられて追い出された僕は酒場で酔いつぶれていた。
夢も希望も仲間も恋人も、人生の全てを失い、失意の中にいた。
そんな僕に
、怪しい背広姿の男が近づいてきて言う。
「失礼します、勇者パーティ追放系幼馴染寝取られタイプのイマーク様でお間違いないでしょうか?今の貴方にうってつけの商品があるのですが…」
困惑する僕を他所に、彼は懐から取り出した商品とやらを見せるのであった。
追放系主人公にしては珍しく特別な力を持っていない人のお話です。
終始周りの人間に振り回されていますが、死ぬほど(文字通り)修行します。
最近は追い出される人が多いようなので、こういう仕事の人が増えるような気がします。
仕事と言いつつ対価を受け取っていないような気もしますが気にしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:45:19
8356文字
会話率:53%
回復魔導師なのに、花粉症しか治せないポレンはある日パーティのリーダーであるカイトから、「このパーティを脱退してほしい」と頼まれる。
に途方に暮れたポレンは、大都会の都『パヴァール』で花粉専門の病院ができるため、花粉専門の医者を探していること
を知る。
これはチャンスだと思ったポレンは早速病院の関係者に問い合わせる。関係者は、ポレンにいくつかの試験を当てる。しかし花粉症関連の問題など彼にとって敵ではなかった。
見事医者になることができたのであった。
こうして彼は花粉に苦しむ様々な患者を治療することになる。その患者の中にはとんでもない人まで!!?
果たして、ポレンはみんなの花粉症をちゃんと治療することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 23:53:32
15193文字
会話率:49%
「あのゴブリンは家族想いです!」「戦闘中に要らねぇ情報をありがとよ!? ドリィ、おまえは追放だ!」
鑑定士を目指す少年、ドリィのスキル『相手の良いとこ発見!』は戦闘ではまったく役に立たないものでした。新人研修で同行したSランクパーティから
追放されたドリィは、冒険者ギルドの片隅で、陰キャな魔女マリュシカとアイテム鑑定のバイトを始めることに……。けれど頭とスキルは使いよう。明るく前向きなドリィの人柄と鑑定は評判を呼び『人生相談コーナー』として評判に。そんなドリィには胸に秘めた願いがあった。それは幼馴染の少女ミリカの脚の病を治すこと。治癒できるのは竜にまつわるアイテムだけ。果たしてドリィの願いは叶うのか――
◆剣と魔法の世界の片隅で、少年と少女が一生懸命に生きてゆく日常系ストーリー。
★追放系タイトルですが「非ざまぁ」なお話です。
★ハッピーエンド完結保証!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 10:57:58
172622文字
会話率:39%
幼馴染だった勇者に「実家の農家でも継げば?」と言われ、魔王討伐のパーティをクビにされた主人公、ロイ。
だが、その悔しさをバネに一人で修行し、自分でも使い方のよく分からなかった「観察」スキルを覚醒させる。
そのスキルの能力は、「触れた物の記憶
を覗く」という能力だった。
そんなある日、その能力を駆使して魔法習得を試みていたロイの耳に、少女の悲鳴が!
慌てて掴んだ杖から流れ込んできた記憶のままに呪文を唱えると、それは現代には存在しない強力な古代呪文が発動してしまう。さらに、助けた少女は、ロイをクビにした勇者の妹だった。
果たして、彼らに待ち受ける運命とは……。
追放系がブームだと聞いて、とりあえず書いてみました。……もう遅いですか?
一応オチまで考えてますけど、続きを書くかはわかりません。気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 06:33:22
2401文字
会話率:40%
SSSランク冒険者パーティ『ブレイブソード』の後衛の銃使い、アルバート。ある日、酒場で幼馴染でパーティリーダーのリィドに呼び出され、追放を告げられた。悲しみに暮れるアルバートは、故郷へ戻ってスローライフを送るべく、旅に出ることとなったという
内容で進めたかったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 23:11:11
3896文字
会話率:75%
おいらが追放系ざまぁからのもう遅いを書くとしたら、こんなお話。
パーティー追放するメンバーから追放される主人公ポジションの登場人物が主人公の話を書きたいね。
悪役令嬢と一緒で逆転の発想で、主人公補正を脇役に付けたらきっと面白いと思うよ。
最終更新:2021-03-04 16:29:02
1932文字
会話率:20%
俺は今日、Sランクパーティーのリーダーとして彼を追放する。
最終更新:2021-02-27 20:41:08
1718文字
会話率:0%
魔法使いのレグナムは転生者だ。脳筋勇者パーティーから「魔力を使うなもったいない」「武器で攻撃しろ」と言われて魔法を使う事を禁止されていた。
隠れて魔法を使ったり、緊急時に魔法を使っている事を咎められてパーティーから追放を受ける。
レグナム
は勇者がいるパーティーから追放されて酒場で仲間を探していると、僧侶のラグレイトと出会う。
そのラグレイトはレグナムと同じように仲間から追放を受けていた。
追放系でよくある主人公が無知で馬鹿でお人好しの言われるがままに追放される話ではなく、自分の価値もわかっている有能系の主人公です。
ハーレム展開はありません。
初期の主人公のレベルが高いだけで、チートは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 12:00:00
26458文字
会話率:38%
追放ものって新しいテンプレですか?って話です。
キーワード:
最終更新:2021-02-12 18:00:00
2755文字
会話率:0%
ある国で魔王の出現が予言された。対応を迫られる中、王子ロイが勇者として選ばれた。
彼は選び抜いた仲間と共に勇者としての責を果たさんとして国許を旅立った。
…という前置きのもと、書き出してみました。
あくまでキリのよさげなところまで書いた
短編です。あしからず。
か、好評なら続きのストックを溜める…かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 17:26:15
1319文字
会話率:49%
はい、よーいSTART。
【異世界RTAコンテスト!】
【コンテストの概要】
・異世界転生または転移の物語、または元々異世界を舞台にした話をいかに早く、簡潔に終わらせられるかを競う。
・レパートリーは以下
・王道の魔王を倒す系
・無能だと思われて追放系
・強くてニューゲーム系
・成り上がりざまぁ系
・団体(クラスごとなど)転移系
・悪役令嬢系
・その他(要追記)
【基本ルール】
【1.タイムスタートの瞬間】
1-1.異世界転生(転移)系の場合
・転移、転生して能力を授かった瞬間
1-2.追放ざまぁ系の場合
・パーティリーダーに「お前クビや」と宣言された瞬間
1-3.成り上がり系の場合
・底辺まで落ちた瞬間
1-4.悪役令嬢転生系の場合
・自分が悪役令嬢の世界に転生していると自覚した瞬間
※その他の場合はそれぞれ走者が自分でスタートの瞬間を設定可能
【2.タイムストップ(計測終了)の瞬間】
・基本的に現実に帰還した瞬間
2-1.その他は以下
・魔王を倒す系:魔王を倒した瞬間(死に際の言葉はスキップ可)
・追放系:追放した勇者をボロクソにした瞬間(走者ごとに要設定)
・強くてニューゲーム系:生前死亡したポイントを越えた瞬間
・悪役令嬢ものの場合:メインキャラを攻略または「その世界のラスボス」を攻略した瞬間
【細かいルールについて】
1.いわゆるバグ、チート系の使用
1-1.基本的には何をどうしようとOK
1-2.ただし、その世界の住民皆殺しルートはNG。明らかに必要以上の殺人を行った場合はその場で失格、運営によって逮捕される
2.異世界転生(転移)で、元から持っている能力を使うことについて
2-1.基本的には元から持っている能力の使用も可能
2-2.だだし、全く異世界の要素を介さないような、無条件でクリアできてしまう能力は禁止とする
(例)全能、世界改変、因果律操作、認識改変など
3.走者がコンテスト中に死亡した場合
3-1.当然失格としてタイムストップが行われる
3-2.ただし、その世界の蘇生魔法の類で復活可能の場合はタイムストップは無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:07:10
4783文字
会話率:84%
「お前を勘当する」
斬魔の一族。その族長の次男として生を受けた『シン・リオン』は、成人となる12の誕生日に、実の父からそう告げられた。
シンは斬魔の一族として生を受けながらも、兄の『レイ・リュー』や妹の『シー・ドライ』と比べて、剣は圧倒的に
下手であった。同年代の子供と比べても、いや、3つ4つ年下の子供と比べても、剣を上手く扱うことができず、一族の子なら10になるよりも前、際の王のある子ならば5つで出来る様になる、【斬魔】も成人となった今でも使えていなかった。
正確に言うのであれば使用は出来ていたが、それは魔法を使用することが前提であり、他の子に比べると劣っていたことに変わりがない。
そして、シンは成人になった次の日。一族の里から追放された。
父からの最後の恩情として、里から大きく離れた地にある【他種族国家・アルビア】にある【王立・セントアリア学園】へと入学試験を受けに行くことになった。
「え?魔法使ってようやく切れる程度なんですよ」「この位なら才能のある人ならだれでも使えるのではないのですか?」
魔法を一切使わない里で、一人魔法を訓練していたシンの魔法に関する基準は、本(英雄譚)の中にあった。そんなシンの送る、成り上がり英雄譚が今始まる!
(追放系ではありますが、ざまぁ系ではありません)
他作品
『ビジターズ・デウス・オンライン~魔王をも従えるPKプレイヤー~』など折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 23:23:42
25020文字
会話率:68%
タイトルのまんまです。
最終更新:2021-01-28 12:18:16
935文字
会話率:0%
回復魔法とは?
流行りの追放系に微逆張りしたくなったので、まあ読みたきゃ読んでくれれば嬉しいな
最終更新:2021-01-08 11:12:18
2557文字
会話率:35%
人並みの才能を持つ少年ブラストは気のいい、冒険者に連れられ、己の才能、目標を手にする。
最終更新:2020-12-29 09:33:14
5774文字
会話率:68%
『ざまあ』などが人気である理由について考えてみた。辛口。
最終更新:2020-11-16 18:37:10
2735文字
会話率:2%
近衛騎士団長であるグレゴリウスは、精鋭兵400名を率いて連合軍の奇襲に向かったが、敵の策略に引っかかり甚大な被害を出してしまう。
「グレゴリウス。お前を国外追放にする!」
最終更新:2020-11-13 21:12:29
3930文字
会話率:29%