ある街の伯爵家の女の子。ある事で隣国の側近に!
しかも男装でバレないようにハラハラ、ドキドキしながら過ごすことに!
果たして、早くバレるのか?バレたらクビか!?ドキドキのファンタジー?恋愛ストーリー…なのか?
最終更新:2016-03-14 20:11:20
3691文字
会話率:57%
明道院家の一人娘であり、明道院流護身術の使い手である蓮は、ライバルである川名かわな家の令嬢に迫る危機を裏から抑えるべく、人知れず動いていた。
激闘の末、蓮は今回の危機の源であった中心人物を倒すことに成功する。しかし、その代償は大きく、川原に
て疲れ果てて立ち尽くしていた。
そこに現れたのは、本来この危機へ対峙しなければならない川名家の“守り人” ―― 大須匠その人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 17:36:48
3569文字
会話率:25%
時代は銃刀法がなくなりみな護身用に刀や銃を持ち歩く時代。
そんな中左翼集団の光翼会が政府と対立しだした。
世の中は政府派、日和見派、光翼会派に分かれ、違う派の者同士が争うように。
警察はSP部隊を高校生から結成することとなり、白夜隊が結成さ
れる。
白夜隊隊員選考基準は何か特殊な能力がある高校生のみ。
選ばれた者は拒否権はなくただ任務をこなさなければならない。
彼らは何のために命をかけて戦うのか…
彼らは何から何を守ればいいのか…
迷い続ける高校生の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 09:57:21
12763文字
会話率:66%
聖女アルテ一行が災厄を払い、救われた世界。
とある下町に住む少女アリッサはその平和な世界で聖女に感謝の祈りを捧げて日々を過ごしていた。しかし、アリッサの誕生日に親戚から祝いにと貰った護身用の短剣に触れたとき、少女の運命は変わる。
「はじめ
まして、ボクはルイス。この短剣にとりつく精霊さ」
金の髪に青と紫のオッドアイの不思議な少年に出会ったその日。
少女は、――勇者になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 19:25:33
547文字
会話率:32%
警備業務のアルバイターの俺は本業で異世界オタクと武術オタクをしていた。ある日、銀行へ給料を下ろしに行くと銀行強盗が隙をついて戦いを挑みあと少しの所で『異世界に転生させてやる』と何者かによって射殺された。
俺、西岩 逞は異世界に転生した。
異世界だけど、普通の人生を送ってみるか。
※小説家になろう掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 11:23:50
121208文字
会話率:34%
高校二年のハルキは、翌日から夏休みという終業式の帰りに突然現れた水着姿の少女に唇を奪われて気を失ってしまう。目を覚ましたハルキは、そこに現れたキクノという幽霊に促され、少女を自分の家へと連れて行くことにする。ハルキは少女――ヒガンを介抱す
るが、その途中でなぜか彼女に興奮して自分を抑えられなくなり、彼女に触れようとした直前で死神を名乗る男が突然現れ、ヒガンが淫魔でハルキの命を狙っていると警告して去っていく。
翌朝、ヒガンはハルキに自分が幽世から来たこと、そしてカブトという行方不明になった恋人の魂が、今はハルキに転生していることを告げる。魂を現世から幽世に連れ帰ることは死を意味するが、ヒガンはハルキを殺したくないと言い、殺す以外の方法が見つかるまで一緒にいたいとお願いをする。それをハルキは断るが、キクノが説得すると夏休みの間だけという条件で渋々頷く。
ヒガンたちと一緒に暮らすことになったハルキは、水着のような服しかないヒガンのために同級生のチエリを呼ぶ。密かにハルキを想うお嬢様のチエリは、彼の力になろうと手伝うが、ハルキを誘惑し続けるヒガンに振り回されてしまう。
翌日、チエリが自分の別荘へとハルキとヒガンを誘いに来る。ハルキは嫌がるがヒガンは喜び、最終的にはチエリの別荘へ行くことになる。
別荘でヒガンとチエリは互いのハルキに対する気持ちを伝え合い、ビーチでの楽しい時間を過ごすが、その夜に花火をしている最中、チエリが誤ってハルキの護身用毒ラムネを口に入れてしまう。咄嗟にハルキはチエリに口付けをして解毒剤を飲ませるが、その際に自身が毒を飲んでしまい、それをヒガンが助けようとする。しかし、そんなヒガンに、ハルキは最後の力を振り絞って、なぜか自分を殺すように言う。嫌がるヒガンだったが、彼の言葉にカブトの面影を見たヒガンは、彼を信じて二人で幽世へと帰っていく。
幽世へと戻ってきたヒガンは、そこで自分がカイホウシンドロームという病で、それを治すショック療法としてカブトが転生したことを知る。そして二人は、死を越えてより強い絆を手に入れる。
この作品は著者( siou )の個人サイト『てくてく( http://tex2light.textnetyard.com/ )』にて公開している作品の転載です。サイトではEPUB版も公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 18:05:30
82897文字
会話率:47%
大学二年生の冬。高桜瑞稀はいつもの通りに、ごく一般的な生活をしていた。
しかし、飲み会の帰り道で怖い人に連れて行かれそうになるところをある男性に助けてもらう。それは、自分の事を十年ストーカーしている男だった──。
身を守られつつのストー
カー。
紳士的でストイックな「護身追人(ごしんおいひと)」がカノジョに恋をした、ラブコメ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 01:02:35
2108文字
会話率:33%
『ボクシングを習うことに興味がある』
と仰られた女性のかたに
その動機を尋ねましたところ・・・
最終更新:2015-05-04 02:00:00
802文字
会話率:6%
燃えるような赤髪が特徴的な少年、アグニス・クリケット。
その少年には夢があった。
幼き日に初めて訪れた王都で見た騎士達の姿が脳裏から離れなかったのだ。
彼は夢見る騎士に成る為、修行を始める。
雨の日も風の日も、嵐の日も、雪の日だっ
て夢見る少年はへっちゃらだった。
商人であり、元冒険者の父に護身術を学びながら少年は成長していく。
そんなある日、偶々村に訪れた冒険者達に剣の才を見出された少年は、冒険者に師事を頼み込む。
冒険者の短い滞在期間の間に剣術の基礎を学んだ後は、ひたすらに自己流で修行した。
そして時は流れ、少年は青年となり、青年は騎士になった。
――騎士は騎士を辞め、冒険者となる。
少年が大人になるまでの物語。
完結後、三人称から一人称になる為、作風が変わる恐れがあり、別作品として改めて続編を投稿します。
続編投稿しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 14:39:37
56121文字
会話率:25%
2157年。日本以外の国が武器の所持を認めた。その年の4月に日本も武器所有を許可される法律がだされた。護身のためのものが犯罪に使われるようになり、高校生なども力を競うためだけに武器を乱用していた。日本だけでもなく世界中が。これを危惧した世界
は日本にある島を作り上げた。世界中の高校生を集め、戦わせろと。頂点をとったものには願いを叶えると…。主人公は自分の周りに起こった出来事から願いを叶えるために、その島で戦っていくことを決心していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 15:18:46
6060文字
会話率:32%
平和で楽しい学校生活を送りたい学生、大木野 葉こと俺。
...けれど俺の周りには変な奴らが集まる。
美人の先輩にたぶらかされて七不思議を攻略しようとする親友、海矢。
対悪霊・対妖怪の護身術を持ち、霊から俺達を守ってくれたクラスメート、実里。
そんな仲間達のせいで俺は厄介なオカルト事件にばかり巻き込まれ...!
ホラーだけど怖くない、ラノベ系オカルト学園アクション小説ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 16:00:00
6384文字
会話率:40%
幕末の世が終わり平和が訪れると誰もが思ったが、刀を捨てるしか無かった
男たちは、闘志を捨てきれず己の拳で戦う事を選択する。
その結果、幕末という時代は終わったものの、拳がぶつかり合う時代が訪れ、
天下を取るために男たちは自らの拳を振るうのだ
った・・・
そんな世に生きる、神城拳は武術の達人であり圧倒的な力を持つが、
戦地で戦う事はなく小さな道場で老若男女問わず、護身術を教えるだけだった・・・
しかし次第に様々な強敵や問題と遭遇していき、拳を振るう事になるのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 15:42:58
7460文字
会話率:0%
文明が滅び、そこから復活を遂げた時代……世紀の大発見「魔法」は長年の研究の末、ついに護身術としての地位を確立した。――弱冠18歳にして30人の弟子を従える天才魔法使いデュランのもとへ、王子の家庭教師にならないかというオファーが舞い込む。高給
と高待遇に魅せられてつい引き受けてしまうデュランだったが、彼女には思わぬ試練(?)が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 11:02:08
53337文字
会話率:46%
勇者が頑張っていろんなことをするお話です。ギャグです。
ふざけてたら思った以上に話が進まなくて困りました。
最終更新:2014-07-13 20:53:04
2425文字
会話率:69%
この物語は、異世界の危機に召喚された勇者……ではなく、地球で死んだ転生者……でもない、攻撃力すらまったくない(でも防御力だけは一級品の)異世界っ子主人公が、冒険者を目指し、挫折し、転職し、必要以上に美少女に囲まれてうらやま死刑な村人ライフを
満喫する――そんな異世界日常系コメディである。あ、異世界なので戦闘行為も日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 23:00:00
138125文字
会話率:41%
MBQという特殊な粒子の発見により人々の生活が楽になり、世界中の人がNAWMという武器を護身用に持つようになった時代。
『引き金の重さ』を忘れた世界に、冷たい風が吹き込む・・・
最終更新:2013-11-11 16:51:13
39988文字
会話率:51%
昔ある国で大規模なききんが起こった。貧富の差を縮めるために戦ったエルトという少年は死に際に言葉を残していった。心を打たれた大王クリャント=キツツデスは貧富の差をなくそうと政策を練り、ついに全人民がお互いを地位という壁を乗りこえ助け合う社会
に形成されていく。
その時代から何千もの年月が過ぎ、とある一家のカルト家にコチックスは生まれる。彼は人の心を読み取る力に長けていたが、新任教師のサトウの心だけは読み取れなかった。途方に暮れていると、その新任教師がコチックスに声を掛ける。
その後彼は、サトウがやってきた世界へ「サトウの言う、問題」を解決しに向かう。しかしそれは弁論によって解決される「問題」ではなく戦争の終結のことであった。コチックスはそれをどうにかしようと、先ずは訓練に参加し護身術を学ぶが・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 00:32:58
1584文字
会話率:0%
俺、桜田秋良は平凡な高校生だ。
外見からよくヤンキーと間違えられるため、独学で喧嘩と護身術を覚えた事以外はいたって平凡だ。
そんな俺だけども、やっぱりヤンキーってことでクラスでは色々言われる。
その理由の一つが隣の席の女子だ。
校内一の美少
女である柏木麗香が座っている。
俺が麗香と会話したりコミニュケーションを取ると毎回、俺の幼馴染である心結がムスっとした不機嫌面で俺を見てくる。
親友の大樹はいっつも背後でゲラゲラ笑ってるし。
そんなある日のことだった。
「今日・・・放課後残ってくれる?」「あぁ、別に構わないけど」柏木麗香から放課後に残ってくれるよう頼まれ、すんなりと受け入れてしまった俺。
それがのちのち、俺の人生に多大なダメージと苦労を連れ込むとは思いもしなかった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 19:19:26
65197文字
会話率:1%
一人暮らしをしている藤堂安曇は、お気に入りの場所でマンションの隣の部屋に住んでいる家族のイギリス人の旦那さんの弟くんと出会った。弟くんがやってきたことによって隣人の揉め事に巻き込まれた安曇はのらりくらりとマイペースでかわしていく。
マイ
ペースっ子の安曇とたまにドジる弟くんのゆるーいようなシリアスなような、そんなお話。
*あらすじ一部変更しました。
*今後の予定が未定のため、一時的に完結済とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 21:00:00
11580文字
会話率:44%
やくざ幹部の家で鳴り響く銃声。咄嗟に男は拳銃で、応戦しようとする…
最終更新:2012-09-08 17:23:14
689文字
会話率:8%