二人とも彼女のことが大好き
最終更新:2023-03-21 15:31:32
3386文字
会話率:50%
守仁光は喧嘩に荒れた高校生活を過ごしていた。
だけどある日、彼は身を挺して子供を守った事により異世界転移をする事になる。
転生先は魔王が死んだ世界だった。
光はその世界で新たな魔王となり生活を謳歌していくのだった
最終更新:2023-03-12 13:20:37
5868文字
会話率:64%
将兄の家の壁には「じじい死ね」と書いてあった
最終更新:2023-02-25 10:07:28
2700文字
会話率:25%
落書きを貼ってなんか喋る。そんだけのことです。ほのぼの系にしたいので、笑いたい人は『自動生成イラストからストーリーを作る練習』(https://ncode.syosetu.com/n4056hw/)へどうぞ!
最終更新:2022-10-22 18:34:08
3247文字
会話率:0%
三島英莉は中学からの同級生である村井光に対する恋心に気付いてしまった。しかし、恥ずかしさのあまり告白できないどころか、好きバレしないよう強く当たってしまう日々。
変わり映えのない日々を過ごしていたある日、一つの落書きから物語が加速するーー。
初投稿兼人生初の小説執筆です。
ほぼ完結しているので、毎日18:00投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 14:50:02
10832文字
会話率:35%
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15336072
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2023-01-21 00:00:00
1107文字
会話率:12%
落書きについてのお話
最終更新:2023-01-11 11:36:29
466文字
会話率:69%
とある公衆便所に落ちていた創作ノートである
持ち帰っても ゴミ箱に捨てても
ここに来ると また落ちている 不思議な創作ノート
最終更新:2022-12-31 22:15:14
5889文字
会話率:2%
ある日のクリスマス。
特別な日を、ただ書いただけ。
この結末をどう捉えるか。
読み人知らずの落書き
最終更新:2022-12-30 02:10:25
14877文字
会話率:2%
世界は混乱のただ中にある。大きな戦争を四度経たこの世界で四度の災害で地球は荒れ果てた。
地球のアイスエイジ化、次世代疫病の蔓延、新生物の脅威、そして自転磁極軸反転《ポールシフト》。
人類は地上を棄て、二手に分かれた。宇宙へと旅立つグループと
地下へと逃げ込んだグループ。
そしてこれは地下へと逃げ込んだ人類の話だ。
根暗で偏屈、屁理屈と悪知恵ばかりが働く少年であるジャック・ハロウィーンは少し前から街の中に現れた落書き(グラフィティ)を楽しみにしていた。
そのグラフィティには数式が隠されていて、それを導き出し『キューブ《CUBE》』を創り出した。
そのキューブ《CUBE》恐ろしい機能があった。
図らずもそれを用い暗黒街の悪党たちを刺激してしまう。身を狙われ、逃げ回る最中で出会ったのは『イレーシング・ネクロ』と呼ばれる技術で再誕した兵士の少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 00:37:53
26780文字
会話率:17%
田舎を舞台にした青春群像劇。
田舎で幼馴染や家族とそれなりに本人から見ると、平凡な、だが持っていないものから見ればそれは、とてもうらやましいそんな平穏な毎日を過ごしていた、主人公の朝日。
幼馴染と一緒に街に向かうときに、電車で薬と筒状の何か
が入った袋を忘れた女の子にそれを届ける。すると、女の子は迷惑そうに薬を受け取った。
「ありがとう」
明らかに、ありがたそうではなかった。
その後、町をぶらついていると、美術館に入っていくその女の子を見かける。
美術館の前には、17世紀ルネサンス美術展。
思い出したのは、届けた袋に入っていた筒状の何か、女の子を追いかけたときに聞こえた[カラカラ]
という音。
嫌な予感がした、アサヒは美術館へと入り女の子を探す。女の子がいたのは、”大公の聖母”と書かれた絵。その絵を見る彼女はどこか悲しそうで、しかし、悲しみの隙間には恨みのようなものが見え隠れしていた。絵を見ているだけかと、安心した朝日だったが女の子が袋に手を入れて瞬間にアサヒは、女の子を止めに入る。
「何する気なの?」
「離して。」
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女の子を止めた朝日はどうしてそんなことをしようとしたのか、聞かざるを得なかった。
朝日には、わからないのだ。平均的なしかし、最も完成された幸せが身近にある朝日には、なぜ展示されている絵にスプレーで落書きをしようとしたのかが。
「私は、神を信じていたの。これっていう神様はいないけど、神様が見ているよの神様。だけど、神様を調べてみると、最終的には権力やお金に行き着く。むかついたから、仕返ししてやろうと思って。」
悪びれもなく彼女はそう言った。自分の正義に一ミリも罪悪感が介入する隙はなさそうだった。
「神様…。君は、神様がいないから失望したの?」
朝日は、吸い込まれそうな彼女の深淵のような瞳孔から目をそらせなかった。
「神様にいつか助けてもらう予定だったからよ。」
俺は、その深淵から抜け出すことはできなくなっていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 00:13:38
8470文字
会話率:34%
昨今、所謂『ざまぁ』が多い
相手の力が見抜けず追放し、後から強くなった相手に縋ってくるのを見捨てるやつなんだが……
どうやら、この王国の冒険者ギルドでもそんなやり取りがあるよう……でも、ちょっと様子が…?
:決してざまぁではありませ
ん
:拙い文です
:正直『ざまぁ』が飽和してる中で作者が考えた、『追放する側の正当な理由』を元に落書きしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 11:44:56
393文字
会話率:29%
妻を失い半年の夜がまだ明けやらぬ丑三つ時。息子の留太が画用紙に書いた拙い落書きのような恐竜が、突如として絵から飛び出した。
二頭目の恐竜も登場し、一家は賑やかさを迎えたが、それも長くは続かなかった。
親愛なる家族との二度目の別れに、留太は─
─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 10:59:03
3891文字
会話率:54%
娘にぬりえをプレゼントした。
娘はとても喜びバキバキに折れたクーピーで思いの丈をぶつけ始めたが…………!?
最終更新:2020-01-01 12:00:00
2111文字
会話率:62%
山下はウザいことばっかしてくる。
あたしがノート貸したげたらお尻向けたネコの落書きして返すし。
「ケツの穴が特にうまくいった」じゃねーよ。
ひたすらウザいのに、親友ふたりはあたしと山下が仲よしだなんて言ってくる。
何回説明しても分かってくん
ない。
そんな中、親友たちとカフェで待ち合わせしてたら山下が現れた。
ここ、あんたにゃ縁のないオシャレなとこなんですが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 21:04:23
8436文字
会話率:45%
書きたくなったら書く落書き帳
キーワード:
最終更新:2022-10-08 00:54:01
8950文字
会話率:0%
大手菓子メーカー赤松製菓に勤める咲良は、常務の命令で夏の海で行う一大プロモーションに任命された。咲良は、冬にプロモーションの地となる海岸に視察に訪れた際、降りしきる雪が海に溶けていく印象的な様に釘付けとなる。その後、相棒の汐田や松山と共に悪
戦苦闘しながらも暑い夏の海で失敗を重ねながら成長していく。一夏の青春成長記録物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 11:54:57
57309文字
会話率:57%
美保。。。。。。。。
最終更新:2022-08-13 16:57:20
646文字
会話率:66%
俺、唯一無二のお前に言うわ。。。
最終更新:2020-06-22 19:35:05
797文字
会話率:20%
【残酷な描写あり】は保険だぜ!
へっへーい!夏!楽しんでるかーい!
せっかくだし夏の話でも書こうとおもったんだけどさ!
これが全く思いつかなくてさぁ…ってことで執筆中に考えてた事垂れ流しでお送りするのがこの落書きだ!
読んでくれたら嬉しいけ
ど「時間を無駄にした」なんて言わないでくれよ!
書いてる時点で僕も無駄になってるからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:11:35
1112文字
会話率:0%
ここ数年、文字を起こすことに窮屈さや躊躇などを覚えてしまった作者の落書き帳的な何か。
エタった連載小説を完結へ至らせるため、『文章を書く』ことに対して生じた心理的ハードルを下げ、頭を空っぽにして自分と作品と文章に向き合うための試験的な
何か。
意味も繋がりも伏線もストーリーも関係なく、ただキーボードと向かい合った時に脳内で浮かび上がった文字列を起こしていくだけの何か。
日記のように詩のように愚痴のように、無意味で無価値で無軌道な創作への潤滑油となるように願った何か。
ルールは以下の通り。
・1日15分の間ひたすら何かを書く
・書く間はなるべく止まらず、見直しはNG
・整合性を考えず、思うがままに今ある語彙力を無駄遣いする
・できた乱文は投稿すること
・万が一にも感想が入った場合、上記ルールに則(のっと)り5分間で返信内容を書くこと
・考えるな、感じろ
見栄や恥を捨て、毎日投稿の気分を味わう作品?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 01:00:00
2120698文字
会話率:32%
異世界に飛ばされた私は、今日も頑張って日々を生きています。
※この作品はプチスランプに陥った作者の血迷った息抜き作品の続編です。スランプ解消を主目的に書き始め、イラストレーターでいう落書きみたいなものであり、完全にノリと思い付きで書いた
ナニカになります。
※引き続き、男性は閲覧注意です。ちょっとした微ホラー描写が含まれています。
※コミカルっぽさを意識しましたが、仕上がりはよくわからないものになっています。作者の妄想が暴走したと思って、生温かい目で見てやってください。
※なんかごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 21:02:35
15379文字
会話率:35%
まばたきをすれば、そこは異世界カルト宗教団体主催のヤベー集会でした。
※この作品はプチスランプに陥った作者の血迷った息抜き作品です。スランプ解消を主目的に書き始め、イラストレーターでいう落書きみたいなものであり、完全にノリと思い付きで書
いたナニカになります。
※主人公は女性ですが、男性は閲覧注意です。お腹の下がひゅんっ! ってなる描写が含まれています。
※コミカルっぽさを意識しましたが、仕上がりはよくわからないものになっています。作者の妄想が暴走したと思って、生温かい目で見てやってください。
※なんかごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 19:17:09
15388文字
会話率:23%
戦闘シーンの落書きです
世界観の設定自体は浮かんでますが、これはただ書きたくなっただけの落書きなのでちゃんと書くかはわからない
最終更新:2022-07-29 17:16:59
2570文字
会話率:9%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 文月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
落書き
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-07-28 23:12:53
888文字
会話率:0%