ご飯を食べるのが好きなオレ、内山田優の部屋に異世界から突然聖騎士様がやってきた!?
オレの影響でどんどんグルメになっていく聖騎士様は、果たして元の世界に帰れるのだろうか。
心配をよそに、彼は今日も美味しいものに舌鼓を打つのだった。
最終更新:2023-05-22 00:16:32
3263文字
会話率:27%
ある日突然、巨大な隕石が空を覆う。
誰もが覚悟を決めた世界の崩壊は訪れなかったものの、
変わりはてた街並み、さらに魔物があふれ魔法が使える世界へと変わった日本は
そこに住む人々の生活を大きく変えた。
これはそんな世界を生き抜く
魔法は
最強、近接戦闘は最弱、なのにも関わらず剣士をやりたがる主人公の平塚凛と
近接戦闘は最強、魔法は最弱、なのにも関わらず魔法使いを目指す幼馴染の倉敷大河など
その他、阿呆なメンバーを仲間に加えつつ
この世界の変異の謎を解明したり、しなかったリ。
人を助けたり、助けなかったり。
美味しいものを食べたり、きれいな景色を見に行ったリ。
とにかく自由気ままにうろうろする。
そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 08:00:00
19819文字
会話率:42%
「おまえは本当に卑しい子ね! だから婚約者にも捨てられるのよ!」
子爵令嬢ミーナは、いつもお腹を空かせていた。
幼馴染である婚約者は、いつまで経っても見た目が子供っぽいミーナとの婚約を破棄し、義姉と結婚すると言った。
ある日、空腹のあま
りピクニックでお弁当のサンドイッチをつまみ食いしようとしたミーナは、継母に咎められ、森に置いていかれてしまう。
森で魔物に襲われそうになるけれど、騎士が現れ助けてくれた。
更に騎士は、お腹を空かせているミーナに食事をごちそうしてくれる。
「ああ……美味しい。こんなに美味しいものを食べたのは初めてだわ。お腹いっぱいで、幸せ……」
久しぶりにまともな食事ができた安心感で眠ってしまうミーナだけど、翌朝起きると子供のようだった見た目から少し大人に成長していて……?
美味しそうに食事する姿に騎士たちは胸を打たれ、どんどんミーナに食事を与えていく。
「君の幸せそうな笑顔を見ているだけで、俺たちは不思議と元気になるよ」
いつも空腹だったミーナが、優しい騎士たちと出会い、お腹いっぱい食べて幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 06:18:10
12106文字
会話率:52%
ドはまりしているゲームで突然アカウントが消滅。データが復旧するまで試しに新規でプレイを始めてみると、見たことのないキャラクターが登場。彼とともに、勇者になるための冒険の旅、ではなくなぜか美味しいものを食べる旅に出ます・・・!
最終更新:2023-04-03 21:47:30
16625文字
会話率:24%
前世では平凡なOLだった私は、ある日突然、異世界の貴族の娘に転生した。しかも、前世の記憶をそのまま持っているという奇跡。このチャンスを無駄にするわけにはいかないと思い、美味しいものを食べたり、ドレスを着たり、イケメン執事に甘えたりと、贅沢な
暮らしを満喫することにした。しかし、そんな私に突然、王国の第一王子との政略結婚の話が持ち上がってしまう。王子は冷徹で高慢な人物として有名で、私は彼に一目惚れするどころか、逃げ出したい気分だった。でも、断れば家族や国に迷惑がかかるし、どうしたらいいのかわからない。そんなとき、私は王子の意外な一面を知ることになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 23:22:01
9272文字
会話率:43%
食いしん坊のミズカミが、ふだん作っている家庭料理や、レストランで出会った忘れがたい美味、旅先で食べた名物などについて、徒然なるままに語ります。読んでいるうちにお腹が空くかもしれません。料理が好きな方、食べるのが好きな方、ぜひだらだらトークに
お付き合いください。
※「小説家になろう」と「エブリスタ」に投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 18:20:59
22483文字
会話率:2%
わたしは、東京の女子大生。ひとり旅が大好きなの。
今回、わたしが来たのは、静岡県。
静岡県のグルメといえば、浜松餃子やうなぎのイメージがあるけど、前もって調べたら、他にもたくさん美味しいものがあったの。
だから、今日は時間の許す限り
、堪能するね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:10:12
1344文字
会話率:19%
何か美味しいものを食べようよ
最終更新:2023-02-28 15:59:58
1113文字
会話率:82%
注)この作品はシリアスではありません。多分。
その治癒師は魔物の森に捨てられた。
教会で5才の頃から30年働き続け、とうとうエネルギーが枯渇して体が動かなくなってしまったからだ。
しばらく前から体は食べるものを受けつけなくなり、み
るみる痩せ細って見すぼらしい有様のその治癒師を、教会はこの状況の死体が外部の人間に見られてはまずいと、魔物の餌にする事にした。
それはその教会にとっていつもの事だった。
最後の瞬間、その治癒師の脳裏を走馬灯のように駆け巡ったものははたして。
復讐の念に駆られながらこと切れた治癒師はどうなってしまうのか。
しかしそのとき、神が、世界が動き出した───。
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ご注意ください。これは基本がギャグです。でもざまぁが書きたくて書いてるのでシリアスです。
意味がわからないと思います。
要するに、まじめに付き合うと頭にくるタイプの話です。
まだ書いてる途中なので作者にもわからない部分があるのですが、長くなりそうなので投稿してみる事にしました。
そんなんでもいいという心の広い方、暇つぶしにお読みください。
また、ダイエット中の方は読まないでください。
なぜなら作者がダイエット中だからです。
美味しいものが食べたくて書きました。なのになんでシリアスな部分があるのか分かりません。
多分世の中にムカついてるからだと思います。
ごめん、またカッとなって書いた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 21:46:28
9250文字
会話率:30%
※この作品はPixiv: https://www.pixiv.net/novel/series/8579468 にも掲載しているものです。
これは、愛するパートナーへ捧げるための自己満足な物語。
トイ・プードルのオスとしての一生を終え、
虹の橋の麓へと渡ったルカ。
だけど犬は苦手だし、家族のいない場所で待つのは嬉しくない。
虹の橋の麓の役目が果たせないと思った神様が示したのは、人間への生まれ変わり。
人間として生きて、犬の時よりも美味しいものをたくさん食べる。
その目的を胸に、人間の男の子として生まれ変わることにしたルカ。
彼の行く先に現れる食事は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 15:01:25
194527文字
会話率:48%
誰にも話せない二人だけの秘密。
その秘密を抱えたまま目的を叶えるために、解禁されたばかりの宇宙旅行へと旅立つ。
美味しいものを食べ、二人だけの時間を過ごす二人。
幸せな時間が流れていく。
けれど、そこにはなぜか寂寥感も漂っていた。
そして、最後に待つのは彼女の涙、大粒の涙と心からの叫びだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 07:00:00
3741文字
会話率:19%
申し訳ありません。自分、ネオ・ブリザードは前回の超絶雰囲気エッセイの中で、調子に乗った事を書きました。……ふう、謝罪したし、美味しいものでも食べにいきますか!(●´ω`●) _(T_T )_「なんか、薄いんだよなぁ……」
『ワールドカ
ップの話です』
『あと、そんなに重い話ではありません……多分』
※『カクヨム』にも、ほぼ同内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 14:18:49
781文字
会話率:0%
※この小説は一話の文字数が少ないです。
※気が向くままに書いております。
全ての神を統べる始祖神イヴ。
永遠とも言えるほどに長い時を生きた彼女は、人間の世界に飛び込んで人間を知った。時に喜び、怒り、悲しみ、知り得なかった感情を知り動物や自
然に触れ合い、美味しいものを食べる!
色んな人間や神を巻き込みながらイヴの冒険が、今始まる!
Twitter:@hiyokonekonyan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 08:48:18
46262文字
会話率:47%
「さて今夜はどう飲もう」
お酒を飲めなくなって四年。橋本ちかげが文章で空想する夜のお酒飲み。エッセイでも小説でもない、ただただ、美味しいもので飲む美味しいお酒のお話たち。
最終更新:2022-11-09 20:05:43
12078文字
会話率:18%
有名な新選組隊士・沖田総司の幽霊と、仔猫の源九郎の珍道中。
食い意地の張った二人は今日も美味しいものを求めてふらふらする。
最終更新:2022-10-28 12:18:03
6747文字
会話率:55%
小さな山のてっぺんには薬の魔女と黒猫が住んでいます。
薬の魔女は、薬草を育てながら、とてもよく効く薬を作って暮らしていました。
村のふもとから薬屋さんが来る日、薬の魔女はあるものを用意していて……。
薬の魔女と薬屋さんの過ごす一年間のほの
ぼのしたおはなしです。
*ひだまり童話館さま「あかいはなし」で書いたものを改稿して載せています♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 10:06:00
2505文字
会話率:33%
主人公カミナ、彼は色々なことを成していく。明日はどっちだ!?
最終更新:2022-10-08 15:48:10
1396文字
会話率:96%
リリアは孤児院出身の女性だったが、類稀なる才能でソロ冒険者として名を馳せる。そんなリリアはある日、悪名高いドラゴンの討伐依頼を受けるがドラゴンは実は勘違いされているだけで人を喰ったりなどしていなかった。人を喰っていたのはドラゴンと同じ火山に
住むモンスターで、平和主義のドラゴンはずっとお腹が空いても他の生き物を食べることなくその辺の草を食んで暮らしていたのだ。それを涙ながらに最期の言葉として語られたリリアは、人喰いのモンスターを討伐して真実を確認して、ドラゴンに「討伐したことにしてあげようか」と提案する。ドラゴンは頷き、リリアが討伐の証として取ってくるよう指定された一枚の鱗を差し出した。ドラゴンは永く生きたため魔力だけは高いので、人の姿を取ることができる。ドラゴンは人間の子供に化け、リリアと共に国を旅することになる。リリアから与えられたドラゴンの名はリオル。リオルはリリアに連れられて、初めて食べる食堂の食べ物に感動してはしゃいで、その姿を見て心を打たれたリリアは毎日美味しい物をリオルに食べさせると心に決める。長々と書いたがようは美味しいものをお姉さんとちびっこが堪能するだけの物語である。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 03:13:12
69353文字
会話率:66%
清少納言さんごめんなさい(二回目)。
m(_ _)m
お菓子でまとめては?というスタイル。
美味しいものは美味しい☆(*´▽`*)
最終更新:2022-10-05 03:02:14
402文字
会話率:0%
冒険者で魔法使いのアリサは次元のトンネルを抜けて異世界に渡った。そこは超高層ビルが立ち並ぶ東京のど真ん中。怖そうなお兄さんに絡まれたときに魔法が発動しない。警官に助けられたが、実は見た目と中身のギャップで少女と思われ補導されただけ。警官のお
兄さんは優しくて美味しいものを食べさせてくれた。もっと食べたいと思ったときに次元の力によって元の世界に戻され……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 14:49:02
5113文字
会話率:35%