光歴九十年。
世界中で十年間続いた世界戦争は終わり、終戦後は平安の世として人々は平和を謳歌していた。しかし光あるところに闇は必ず存在する。その闇は世界を手中に収めようと動き出した。その闇とは北方大陸にある北方連合という国である。その国は新た
に世界の国々に侵略を始め、既に手中に収めている国も存在している。主人公である篁伊織は新人騎士団員であり、伊織が暮らしている中央大陸にある神聖王国も侵略を受けていた。中央大陸と北方大陸は隣り合わせの大陸であり、国境近くでの小競り合いが続く毎日であった。
騎士団は国を守るために国境での侵攻を抑えるので精一杯である現状が続いている最中、神聖王国内に侵入者が入ったとの情報が騎士団に流れた。北方連合の思惑も分からない中で、騎士団たちは国中を探し回るも侵入者の姿は一向に発見出来ずにいた。
他の騎士団たちが見つけられない姿を見ていた伊織は、もしや王宮にいるのではと考え、王宮の中で侵入者を探し回った。伊織の思惑通り王宮の中に侵入者が入っており、侵入者は誰かを探しているようであった。
侵入者と伊織が相対した時、運命の物語が始まり世界の運命が回り始める。
他サイト様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 01:00:00
27701文字
会話率:58%
毎年、このシーズン。
ケン○ッキーとマク○ナルドとの競り合いが起こります。
ただ、黙っちゃあいないでしょう他の企業も。
ファース○キッチンとかサブウ○イとかね?
最終更新:2020-09-06 01:00:00
210文字
会話率:0%
この話は犠牲者について語りますが、まったく別の側面からです。地域住民の側から歴史を見ていきながら、被害者たちは自分たちの力を使って、普通の人の生き方に挑戦していきます。この物語は、他の世界に転落することの意味をひっくり返します。そしてそれは
魔法のアカデミーから始まります。アカデミーが苦手な方も心配無用です。
物語は闇の王者になること、勝利と失敗について、そして英雄と英雄との小競り合いについて話します。
一般的に、それはエキサイティングです。間違いはあらかじめお詫びします。母国語で書き、翻訳者を通して翻訳しますので、間違いがあるかもしれません。
レビューを書いて、私はどんな批評にも喜んでいます。
応援よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 00:47:27
86827文字
会話率:3%
月華歴190年、セントアルク大陸。
大陸の一部ではあるが、長年と戦争が続いている。
王家と貴族が全ての執政を取り仕切る東の国、オーベル王国。
近隣諸国が一体となってできた西の国、アルケニア連合国。
戦争のきっかけはほんの些細な資源の取り合
いから始まりだった。
小競り合いが小競り合いを生み、死者を生み、お互いがお互いを憎みあい、各人の思惑が重なった結果両者は落としどころが分からなくなってしまった。
その結果国と民は疲弊し日々の生活すらままならない街も出てきてしまっている。
しかし、国は民を顧みずあるものは自身の利益の為、あるものは復讐の為と日々戦争に明け暮れてしまっている。
この物語はそんな国々に平和を齎した一人の人間の物語。
彼の名はアラン・クレーバー。
後に「英雄」と評される人物である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 00:49:17
592文字
会話率:0%
とある人間が異世界へと転生を果たす。
そこでの彼は人間に相対する亜人国家の次期皇帝として生を受けることになる。
唯一の継承権保持者、国政も安定している、人間との戦争も小競り合いが続く程度。継承権争いなどなく、そのまま次期皇帝になり、平
穏な生涯が待っているはずだった。
しかし、彼は破滅主義だった。
全てを御破算にして、誰かに殺されたい。
その願いを持っていた。
直属の部下への無茶振りをしたり、人間の勇者を城へ連れて来たり、魔物の殿をつとめたり等様々な手を尽くしたが、どれも破滅に導くものではなく、全て彼の功績として讃えられることとなってしまうのであった。
※ある程度キリのいいところまで書いたので、評判良ければ続き書きます
~2020/8/16日まで毎日23時更新予定。面白ければ感想やレビュー、評価などもお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 23:00:00
100021文字
会話率:44%
竜が飛び、亜人が人と共に在るエウロペ大陸。
騒乱続く大陸より離れ、一応の平和を謳歌していたブリテン島を中心とする、赤き竜の国、ブリテン王国。
だが大陸の覇者、拡張主義を掲げる白百合の帝国、フランク帝国が武力を持ってこれを治めていく。多
くの国々を呑み込み強大化していく帝国。やがて大陸に領土を持つブリテンの領主たちと帝国の小競り合いが頻発するようになっていく。
そんな中、一つの傭兵団がブリテンの貴族に雇われる。そして二人の少女は出会い、物語の始まりとなる。
ブリテン王国史上、最も華々しく、且つ悲しい群像劇の。
尚、この作品はアルカディア、ハーメルンでも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 00:05:43
37110文字
会話率:20%
人間がロボットを使う……では無く、ロボットが人間を使う世界に転生?!
この世界では、ロボットが人間を奴隷として扱っている。 そして、人間達にはメンタルチップという物が頭に埋め込まれており、ーーロボット三原則ーーでは無くーー人間三原則ーー
が組み込まれている。
第一条 人間はロボットに危害を加えてはならない。
第二条 人間はロボットにあたえられた命令に服従しなければならない。
第三条 人間はロボットを常に敬わなければならない
ロボット達は人間達を家畜の様に扱い、戦争に使用して、遊び感覚で殺してしまう様な世界である。
主人公スクエは小さい頃からヒーローに憧れていたが、ある事件がきっかけで夢を諦めてしまう。
そんなスクエが目を覚ました所は奴隷市場であり、今まさにロボット達によるスクエの競りが始まっていた。
果たしてスクエは酷い扱いを受けている人間達を救ってヒーローになれるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 19:10:00
147929文字
会話率:51%
ゲームオタクな女子大生、そんな彼女がβテストに落ち、初回購入にも落ち、それでも諦めきれずにネトオクで競り落としてまで購入したVRMMO『新世界』。それにログインしたことから物語は始まります。
ステータス・スキルこの両方で出来上がっているゲー
ムのはずが彼女は信念から数値にしてわかるステータスを絶対の私信に突き進みます。
進行中自分の種族の欠点が明るみになると同時にこのゲームはゲームでなくなってしまい・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 16:43:17
15283文字
会話率:21%
世界は二つの国が支配しており、両国は何百年に渡り争いを繰り返していた。
ここ数十年、争いは国境沿いの小競り合い程度に収まっており、南の王女ハルミラにとって、争いは遠い存在のように思えていた。
街で出会った少年から聞いた話を確かめたいと
いう護衛神官リムと共に、王女は国境近くの村へ行く。そこで二人は北の神官と出会う……。
「フォーグレンの神官」より百年前のお話です。前作を読まなくても問題ありません。カクヨム、ノベルアップ+でも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 16:01:42
26339文字
会話率:45%
オークションの値を操作する職業、『競り師』。それは多くの経営者が欲する人材でありながら、同時に多くの人の恨みを買う職業でもあった。
『競り師』である主人公、セリもその例に漏れず、しかし身に覚えのない恨み辛みによって破産まで追い込まれる
。どころか、国を出ることすら許されなくなってしまって、残された道はとある『決闘』に参加し、そして勝利することのみ。仕方なく、しかし周到に準備を整えて、セリは決闘の臨むのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 23:00:00
38937文字
会話率:48%
○あらすじ
ここは悪名高い『霧の街』―――ミストキャッスル。
その奴隷市場では、今日も恒例のオークションが行われていた。
VIPのみが参加できる高額オークションでの最初の目玉商品は、人間と竜人の男、エルフとドワーフの女。
壇上に上る
まで話したこともない4人。
その商品を3人の男が競り落とそうと争っていた。
一人は立派な髭にたくさんの宝石を編み込んだドワーフ。
一人は黒光りする金属質の重厚な鱗に勲章のごとく傷を刻みつけた巨躯の竜人。
一人は青みがかった黒色の毛並みに揺らめく影を持つタビット。
4人はただ祈るばかりだった。
「どうか少しでも慈悲のある主人のもとへ行けますように」と。
***
これはSW2.0のリプレイです。
サプリメント「ミストキャッスル―――蛮都からの生還」を使用したキャンペーンになっています。
お察しのとおり、プレイヤーたちがエラい人の奴隷になって頑張る話です。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 20:50:36
94359文字
会話率:5%
剣道部主将、菊池直哉には彼女(愛上美穂)がいる。
交際してから五ヶ月の、俗に言う安定期に入った円満カップルの二人。
人受けのいい愛上美穂は、『ハイエナ』と影で呼ばれる謎の美少女、城ヶ崎冷夏と友達になってみたいと直哉に相談。しかし、直哉はとあ
る理由から乗り気ではなかった。
愛上から話をされる数日前、城ヶ崎冷夏は直哉に接触を図っていた。
「菊地直哉くん。私と浮気、してみない?」
美少女からの甘い誘い。しかし直哉は何も言い返さずに、ただ突き放す。
しかし、その後も城ヶ崎からのアプローチはとどまるところを知らなかった。
実家の剣道道場の経営難、母親の死、愛上美穂の悪い噂など、あらゆる点から攻め込み、菊地直哉を虜にしようと尽力する城ヶ崎。彼女を突き動かすのは、他のなにでもなく『奪いたい』と言う欲求のみ。
そして直哉は次第に……
「菊池くん。私に興味がないなら、無視をすればいいじゃない?」
「ちが……俺は、ただ、お前のことが心配で–––」
未だ若き少年少女が、互いの信念をぶつけ合い、汚し合い、ありもしない答えを探し続ける。
この無意味な小競り合いが終わるとすれば、その時は、誰かの手で、誰かが死ぬしかないのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 18:14:46
6065文字
会話率:55%
十六歳を迎えたアズル、ティア、セネラの幼なじみトリオは、祈りの神シーディアから加護を貰うために神殿を訪れていた。十六歳の大人になると、信じる神から特定の加護をもらい、その加護の恩恵を生活に役立てて生きていく事になる。
三人が貰える加護
の種類を聞いたとき、三人は三人とも放心してしまった。なぜなら、勇者と賢者と聖女しか加護が用意されてなかったからだ。
勇者と賢者と聖女なんて生活になんの役にも立たないハズレ枠。村の大人達もいままで取らずに敬遠していた売れ残り。
タイミング悪く村の近くで他の神の勇者同士の小競り合いがおき、これの解決の為にむりやり加護を受け取るハメになった三人。加護を捨てるわけにもいかず、泣く泣く行動を開始する。
仕事ももう一つの小説もだいたい落ち着いてきたので再開しようと思います。
更新頻度はどれくらいになるかわかりませんが。
HDDが破損したので現在プロット/設定を復旧中。ちくしょう…… 2019/03/31
また少しづつ投稿していきます。2019/7/22
タイトル変えました。2019/8/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 23:38:43
118760文字
会話率:48%
競り合う歩みに疲れる時もある。
最終更新:2020-02-04 15:14:15
475文字
会話率:0%
出会いは必然なのかもしれない。そしてまた同じように、別れも必然なのだろう。
これは、剣と魔法の物語。
世界は、いくつかの大国と無数の国々が林立し、各地でさまざまな小競り合いは起こりつつも、長い間、平穏と呼んでも差し障りない状態を維持し
ていた。
これは、とある都市を舞台にした、出会いと別れの物語。
若者は、その日々の中で、様々に成長し、その真の目的を遂げるべく、更なる挑戦を続けていく。
これは、とある若者を中心として、その都市でくらす人々の生活賛歌である。
この街は、人々から畏怖と敬意を込めてこう呼呼ばれていた。
そう、”迷宮都市”と…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 21:25:19
53587文字
会話率:47%
その八つの階層は、神が支配する元、互いの領域を侵さぬように過ごしております。ですが精霊界や人の間や、幽界と妖界など、階層と階層の境界線に存在するものはあちこちに移動して悪戯をする傾向がございました。
よって、各階層では小競り合いなどが起
こりがちでございます。特に、全てを手に入れたものはあらゆる願いが叶うと言われております「十種神宝」については、我が手にしようと、人間に限らずあらゆる階層の者達の欲望が蠢いていました。
ここに、自らがこの世とあの世の全てを統べる神になろうと企む人間がおりました。その為にはまず、人柱を捧げて荒ぶる神、妖魔などを鎮めようとします。そう、その為には極上の人柱が必要なのでございました。
これは、生まれながらにして極上の「人柱」として育てられた者が、それに抗って生きた場合……そんなお話にございます。
主人公は旅をする中で、色々な出会いと別れを繰り返し、成長していきます。最初に出会うのは半妖の子供です。果たして仲間となるか? それとも……。そして恋の出会いも待っています。さてさて、彼は宿命を変える事が出来るのでしょうか?
それでは、どうぞお楽しみ下さいませ。
※作中の年齢は数え年を。月日は陰暦を使用しております。
※当時の美的感覚と言葉遣いは、現代とではズレがある為、現代よりの美形と言葉遣いを取り入れております。
※この時代はまだ本名には魂がこもっているとされており、本名を呼ぶのは両親か伴侶のみとされていまさしたが、物語の便宜上、作中の人物は本名で呼び合っております。
※史実(諸説ございます)を元に創作、ファンタジーを加えております。
以上、何卒予めご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 08:25:15
196950文字
会話率:44%
向いてない仕事を勢いで辞めてしまった主人公の神一(じんはじめ)。
故郷へ戻ってニート生活をしていた彼の元にある日謎の二人組が訪ねてくる。
サンガツとフォルテとおかしな名を名乗った謎の二人組は派遣の神様。この世界は全能の神・カペー領主
が創造した広大な世界のほんの端っこに過ぎず、こうしたど田舎の異世界には自分達のような派遣の神さまが派遣されて管理をしているのだとサンガツ。
カペー領内には様々な神さまがおり、サンガツやフォルテは神さまが創った異世界を管理する神様。
しかし管理を専門とする神様は慢性的な人手不足のため、フォルテは一を自分の下でアシスタントとして働かないかと勧誘に来たのだ。
なんと一のご先祖はカペー領の貴族の神様であり、一が暮らす異世界《第四十七ペトルシアン》領の元の所有者。
固定資産税の滞納によって差し押さえられてしまったペトルシアン領を競売で競り落とす為、前の所有者の血を引く一に協力を迫るフォルテとサンガツ。一は無職ということもあり、二人に適当な返事をしてしまう。
こうして一は異世界を管理する神様のアシスタントになった。
それが、慢性的な人手不足のため超絶ブラックと名高い仕事とも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 16:02:24
21627文字
会話率:51%
ある国とある国が戦争をした。
戦争自体は珍しくない。一人の魔王が支配していたこの世界では、そんな小競り合いなんて日常茶飯事だった。…問題はな。……それが、人間同士の戦争。ってことだよ。脳みそが豚野郎の思考しかない奴が、自分が太るために言
葉を吐いて、そいつの益さえない戦いを始めやがったのがあの戦争だ。
…しばらくして、どちらもが死んだ。
大国同士が、己の味方さえも利用して殺しあった地獄だった。焼け野原になったその場所は、そう明言するほどに荒れ果てていた。…まあ、世界はそんなに単純じゃあない。様々な思考。概念。そう言った人の意思が、複雑にあるのは言わなくても分かるだろう?そう言う事だ。あれは仕組まれたものだった。
しばらくして、魔王が死んで、新たに十人の魔王が現れるまで時間がかからなかった。十人の魔王は、十の領地に別れ、その中で、人が織りなす国も何百と別れた。
……そんな中、現れたのがあいつ等だよ。
世界の均衡が正常になった世界で、あいつらは妙なものを使って戦争をした。国の為でもない、自分の為でもない。…ただ、誰かを助けたかった。そう言って、彼らは武器を使った。
彼らが、何を救おうとして、何を救えたのかは分からない。…だが、俺に言える事はただ一つだ。
あいつらは、正真正銘の英雄だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 13:00:00
35422文字
会話率:49%
他県にまでその名を轟かす不良の巣窟・私立ビビンバ学園。争いや小競り合いの絶えない”戦闘地域”であるこの高校は、1人の転校生によってその勢力図を塗り替えられようとしていた。その名は真砂鳴(ますなめい)、どうしようもなくおバカでジコチューな最低
男が、周囲を巻き込みながら暴走する痛快アクション青春コメディ!
この世界での”ケンカ”=バ行を駆使して闘う新感覚”バ”トル!信じられるのはおのれのバ行のみ!摑み取れテッペンを!全てをねじ伏せて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 01:15:51
3661文字
会話率:68%
人類が荒廃した地球を捨ててから、30万年の時が経った。
生き延びた人類は居住型星間渡航船『セイレーン』で旅をし、ついに人類生息可能な惑星、『ハゼル』を発見する。
だが発見したハゼルには『ネフティ』という、人類に酷似した原住生物が生息していた
。
ネフティーとの抗争の果て、人類は勝利。ハゼルの大地に王国を建国することに成功する。
生き残ったネフティーは抵抗の末セイレーンを奪取し、宇宙へ逃げる。
その『第一次ハゼル戦役』と呼ばれる戦いから10年。ネフティと人類は小競り合いを続けながらも戦線は膠着しつつあった。
ネフティ士官学校の少年、ランデは両親の仇である人類から母星を奪還するために三年間訓練を積んできた。
士官学校最終日、卒業式。感慨を持って晴れの日を迎えるが、その場に恩師にして英雄、ベスマン中佐の姿はない。
さらに空から聞こえる異音。人口大気から侵入してくる無数の戦闘機の数々は2年振りの人類によるセイレーン襲撃、そして開戦を意味していた。
戦争の渦中へ飲み込まれるランデは、突如として現れたネフティ最終兵器、『機械獣』に乗り込むが…………
☆日間SFランキング3位!感謝!(2018.3)
☆連載しておりました2章以降ですが、プロットに大きな変更があったため一度削除します!
プライベートの用が済んだら連載再開しますのでよろしくお願いします!(2019.2)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 02:41:55
111372文字
会話率:42%