大魔王ベルマは
特質な体で産まれてしまった。
水や食料、空気もいらない。破壊力、スピードは桁違いそして、自然治癒能力にも優れ、粉々となってもすぐに元どおり
まさに最強の大魔王ベルマ
幼少の頃には、ベルマの周りに両親含め誰もいなくなってしまっ
た。
なぜ、そうなってしまったのか?
これから、どう生きていけばいいのか?
大魔王ベルマの歩みを見ていく作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 13:19:51
1986文字
会話率:20%
魔導石。脆弱な人間族の切り札となる不可思議な石。水・火・風・土をはじめ多様な属性をもち、肉体的能力で劣る人間族にとっては、魔族や魔獣といった凶悪な種族に対する唯一無二の対抗手段である。
人間族の青年エル。ある魔族によって自分の育った村を
滅ぼされ、敗走を余儀なくされた彼の目的はひとつ。村を襲った魔族を殺すこと。その為には力が必要だった。手も足も出なかった魔族に対抗できるだけの絶対ってきな力が。
魔導石を探し求める旅を進める中で仲間と出会うエル。斬馬刀ともいえる大剣を振り回すオルガ、魔導石に関する知識が豊富で法術に長けたセシリア。それぞれの目的を果たすべく行動を共にする3人であったが、次第に魔導石の収集と、エルが標的とする魔族の討伐が共通の目的となっていった。
魔獣や聖獣との戦いを経て、ついにはエルの村を滅ぼした魔族シュクリスの居城へたどりついた3人。感情剥き出し、怒りのままに検を振るうエルと、攻撃補助・防御補助に回るオルガとセシリア。やがて追い込まれ劣勢に陥るエル。その戦いの行く末は。そっしてシュクリスを陰で操るものとは。
シュクリスとの戦いから1年。エル、オルガ、セシリアの3人に、有翼人リリト族のクリアンカを加えた一行。4人は各地で暴れる守護獣(ガーディアン)、かつて人間族が創り出した対魔族用兵器の討伐に乗り出した。ガーディアンを寄せ付けないまでの強さを見せる4人。大きな被害もなく順調に戦いを進めていく中、オルガの当初からの目的であるファラム・ランサに辿り着いた。人間族と魔族が共に暮らす世界とは一体。
そして大魔天使フォルテナとの死闘。クリアンカの育ての親と剣を交える4人。動揺を隠せないクリアンカと殺意のみで動くフォルテナ。圧倒的破壊力で4人に襲いかかる大魔天使に対抗する手段は。そして戦いの末に各々が選んだ道とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 09:23:27
261733文字
会話率:32%
この物語は、剣脚(けんきゃく)と呼ばれる美脚たちが、脚打ち鳴らし戦い続ける、群雄割拠冒険脚劇である。
「これより、剣脚商売を始める!!」
戦後!
女性とストッキングは強くなったと言われている!
恐るべきはこの二つが組み合わさったとき、生
まれるもの!
そう、それは、果てしなき美脚!
美しい脚は美しいほどに輝きと鋭さを増し、まさに刀剣の如き切れ味と破壊力を伴うことは、周知の事実なのだ!
種種雑多の履物を履いた美脚が対戦し続ける、バトルラノベ此処にあり。刮目して見届けろ。
※この作品は、マグネットにも投稿しています。
『朗読劇・剣脚商売』第一話はこちら。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28566367折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 18:17:13
182280文字
会話率:43%
ぷにぷになアイツらは、いつもぷにぷにな破壊力。
最終更新:2016-12-11 22:00:00
812文字
会話率:0%
アウリスは貴族出身の女傭兵……兼、飯炊き係。ゲスい上司の元、目つきが凶器の師団長、その破壊力を物ともせずすり寄っていく白衣の天使、腹と頭が空っぽの同期達、万年フードの不気味な片思いの相手などの腹を満たしながら暮らしている。ところがある日、王
都の方で事件が起こり、じぶんも上京することになって……。これは、子供の頃の約束を守り続けた一つ覚えの娘と、娘の為に一つだけ罪を犯した美しい青年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 23:14:01
429249文字
会話率:38%
バスケ部朝練開始30分前。まだ無人のコートでボールを突いて遊ぶのが、五十嵐さんの癒しのひと時。最後にシュートを決めて終了…と思ったら、放ったボールを突然、頭上から叩き落とされた!犯人は同じバスケ部一年生の、井上。「わざとだよ?ゴメンネ?」カ
ッチーン。…負けず嫌いな女子マネが、男子相手に1on1で勝負を挑んじゃいました!さて、どうなる⁉︎…そんな、お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 21:06:41
42048文字
会話率:22%
ウイングス小説大賞で最終選考を通過した3作に残るも、受賞作出ず。席次も首席でなく次席だったため、雑誌掲載なしとなった作品です
(応募タイトル:「見習い魔導師の憂鬱」)
ある日スタニフは、魔導師ザヴィーレイのたった一人の弟子として、異世界
とを繋ぐという世紀の実験に立ち会っていた。
が、手違いでこちらから行くのではなく、向こうから人が来てしまう。
来たのはなんとおばさん。イサと呼ばれることになった彼女は、見た目はさほどでもないが、中身は当然ながら破壊力抜群。ただでさえ師匠にこき使われているのに、スタニフはおばさんたちの大騒動にまで巻き込まれてしまう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 17:53:58
22170文字
会話率:3%
伸びちゃった髪、でもいつもの美容院へは行けない。
時間のない働く女子の解決法。
最終更新:2016-02-25 04:01:48
2662文字
会話率:5%
冥帝四天王の一人「蟲王」迎撃の最中、魔法生成者のロアナを庇い、相方の魔力根源者ジェノンは命を落としてしまう。
それは魔導を唱える人間だけが残され、その動力源となる魔法陣に成れる人間が居なくなったという意味であった。
魔導師になる事すらも出来
なくなってしまい、マリンブルー色の魔法陣を扱う「群青色の魔導師」として攻撃する手段、蟲王の争う術を失ったロアナは絶体絶命の窮地に陥る。
そこにたまたま現れた主人公のセイは、なんと蟲王の強靭な外殻を殴りつける驚愕の行為を見せつけたのだった。「グウでトーンした」とあっけらかんと言うセイに驚きを隠せないでいるロアナは、セイの背中から立ち昇る緑色に光るオーラを見て魔力根源者の素質があると確信する。
「その上に蟲王を軽々しく扱うほどの魔力」に勝機を見出したロアナは「私を後ろから突いて」融合を持ちかける。
過激な一言に戸惑いながらも融合を果たすと、セイはエメラルド色の魔法陣と成った。
ロアナは「翠玉色の魔導師」として復活し、一撃で蟲王を撃破する。
審問評議会議長でもあり、魔導都市「ウェッルジーナ」中央防衛を担う一級上位魔導師のロラルルは、セイの持つエメラルドの魔法根源色を「伝説色」と呼ばれる一つであると見抜く。それは超絶的な破壊力を有するものだった。
しかし審問評議会の総意では、セイが蟲王の配下なのではという疑念が掛けられ、一週間以内にセイが魔法根源者であり、蟲王を倒したほどの魔導師であるという証を見せなければ、処刑するという判決を下した。
もう一度融合しようとするがジェノンを失ったことによって融合を拒否するロアナ。
その上、彼女はセイとジェノンと比較し、遠慮がちで弱気なセイをパートナーと認めようとしないのだった。
そんなロアナに、ロラルルはセイの後押しをする。
「俺は俺だ!」とカンペを読みながら一喝するセイに「ふぐぅ」と赤面するツンMなロアナ。
どうにか融合をし、審問評議会を納得させた矢先、問題が起こった。
セイがそれきりエメラルド色の魔法陣になれないという。
魔導師の優劣を決めるコロシアムでは「緑色」の魔法陣にしかなれず、同調率も悪くすぐ融合が解けてしまう二人。
その結果、二級上位の「群青色の魔導師」から、四級下位の「緑色の魔導師」として再スタートを始める。
後輩や部下より下である事に憤りを感じるロアナとセイは特訓を開始するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 18:53:04
27812文字
会話率:34%
ベアトリスの一生を回想するのは、私にとって哲学に似ている。
一連の事件を経て、彼女は巷で悪魔の子と呼ばれた。それはまさしく彼女にふさわしい形容詞であったが、
今になって思えば、それは客観的事実でもあった。
16歳になろうかという冬、彼女
は捕らえられた。聞くところによると、裁判中も暴れることもなくニコニコとして(不真面目とも思ったが)、おおむね大人しかったようだ。裁判を珍しがったらしい。純粋で悪戯好きな子供。最後までそんな印象だった。
私も一度傍聴に行った。傍聴席の私を見つけて、笑いながら手を振った彼女をいまだに忘れられない。
私にとってはそれが最後の彼女の姿となった。私は手を振り返せなかった。なにか言ってあげたかった。
異例だったことは言うまでもないが、彼女には死刑が言い渡された。
最終的に彼女はある監獄で留置中、17歳でその短すぎる一生を終えたといわれているが、その監獄は今は倒壊して廃墟となっている。
遺体は確認されていない。
彼女の超自然的な「力」――—破壊力とでも言おうか―――の秘密を解き明かそうと、研究者たちは躍起になっていたようだが、世論や司法がそれを許さなかった。彼女はそれを知る由もないが、処刑後、遺体を手に入れようと手を回す組織まであった。
人は皆、運命の奴隷だ。ベアトリスも自分の運命に振り回された人生だったのかもしれない。彼女のレールを作ったのは、彼女以外のものたちだ。ベアトリスに選択の余地はなかったのかもしれないと、今は思う。
彼女の力は、使い方次第でひとを生かすこともできたはずなのに、それを選ばなかったのは彼女だ。彼女の抱えていた破壊願望の身勝手さは擁護しようもない。だがその彼女の在り方さえも、私にはまるで…。
ベアトリスの一生がどんなものだったのか。
どうしても知りたかった。
そのために私は、
(以下、手記が破れていて読めない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 09:02:32
27561文字
会話率:34%
4年前、私は王都で銀髪に茜色の瞳を持つ美しい騎士であり、侯爵家次男でもあるレオナルド・ヴェルモート様に出会い恋をした。でも、私と住む世界が違いすぎて好きになる事さえ許されないと知っていたから、2年前、王都を離れる際に、彼への想いを忘れる事に
決めたのだ。なのに今、彼は私の目の前にいる。人付き合いが苦手で、常に不機嫌そうな顔の彼…それなのに美しいなんて、美形って羨ましい。たまにかけてくれる優しい言葉も破壊力抜群!離れていても忘れられなかったのに、こんな近くにいる彼を忘れることができるのか不安だ。でも、忘れなくちゃ!もうこれ以上無意識に私を魅了しないで!!様々な人の想いや国の思惑に振り回されながら、彼への想いと向き合う女性のお話。
※『神がつくりし世界で』に出てくる主人公達のその後のお話ですが、読んでいなくてもわかるように書いております。
【本編、番外編完結いたしました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 00:00:00
172819文字
会話率:57%
約20年ぶりに元カノから呼び出された平野総太郎(ひらのそうたろう)39歳は、内心戸惑いつつも、同級生であり、元カノでもある野田木綿子(のだゆうこ)との思い出の詰まった駅に久しぶりにやってくる。
総太郎にとっては木綿子はいつまでも、特別な存
在であった。だからこそ、この日、この駅にくることにも迷いがあった。
再会した彼女はあの頃と変わりない悪戯な笑顔で総太郎を出迎えてくれた。
ちょっとしたタイミングのずれと、すれ違いで結ばれることのなかった二人の時間がゆっくりと動き出す。
木綿子との再会の喜びもつかの間、総太郎は衝撃的な世界に引きずりこまれて行くことになる。二人で立ち寄った時計店のショーウインドウに鏡写しになった自分の姿に唖然とする総太郎。実際は握っていない木綿子の手が、鏡写しになった総太郎の手にはしっかりと握られていたのだった。しかも恋人繋ぎで…
更に驚くことに鏡写しになった自分が勝手に話し出し、それどころか…
「いいものを見せてやる」とショーウインドウに引きずり込む始末。
気が付けば、そこは地元のファミレス。目の前には頬杖をついて笑う俺がいる。
この男は別次元の俺だと主張するが…信じられるわけもなく…更には鏡の向こうの俺は、木綿子と結婚して、娘がふたりもいると言う…そんなもん、ますます、信じられるか!!
鏡の向こうの俺は、無理難題を突きつけてくる。最後の晩餐である今夜中に木綿子に想いを伝えろと言い。更には、木綿子と共に時計店で購入した腕時計を使い、思い出タイムと題して、総太郎は過去めぐりをさせられる羽目になる。これまた、ひどい設定ばかりで意地悪としか思えないほどだったが…総太郎は、そんな過去の世界で一人の少女と出会うことになる。
母親を探しているという、木綿子そっくりな少女『いちる』そして、過去の自分の未来を変え、そして木綿子への本当の答えを探す旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 02:33:47
117260文字
会話率:65%
どこからともなくやって来た美少女概念戦士・本物川と身体を共有する岸ミノル。異世界の精神体との奇妙な共同生活に今度は、街全体を巻き込む災厄が訪れる。原初のこの世界の根源的力を宿した敵、偽非概念「燃焼」。その余りの破壊力に敗北する本物川。「ミノ
ル。力を貸してくれ。このままではーー勝てない」
概念戦士・本物川、灼熱業火の第二弾‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 05:36:03
11422文字
会話率:50%
ついにドングリが人類への進撃を開始した。その圧倒的な数、破壊力になすすべなく人々が殺されていく。対策本部は対ドングリ用兵器を造りだしたが、いかんせん有効範囲がせまかった。そこで内閣府政務官の小田川はある男を指名した。
最終更新:2015-05-12 01:19:50
9510文字
会話率:35%
最近、幼馴染のイケメン具合が増しているような気がしてならない。私への破壊力は、抜群だ。/甘やかしてばかりいた幼馴染からのスキンシップにドキドキする、お世話焼き女子高生×内気幼馴染の話。「それでも私は甘やかしたい」の続編です。
最終更新:2015-03-13 21:28:59
4473文字
会話率:49%
世界最強の学生6人。
神を上回り二代目神に就任したエツ子の子、天才お嬢様コユキ。
神同等の力を持つ魔神。二代目魔神コーコの子、学園番長鬼才ゴウキ。
神の拳と呼ばれる程の破壊力をもつ、最強の攻撃手、副学園長拳神エリカ。
海上戦、水中戦
最強の、水を操る海賊ミカ。
風を雷を、天災も自然における全ての力を操る野性児、嵐。そして狙った獲物を確実に狩る最強のハンター。
そして主人公ガクト。遥か昔に君臨した大魔王の血をもつ、表の世界と裏の世界の2つの世界の力を兼ね備えた未知の戦士。
6人に対するは、
絶対的強者、存在上最強生物マッダ。
果たしてマッダを討ち、世界を無に還される最大の危機を救うことができるのか。
聖戦開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 21:20:39
30196文字
会話率:38%
場所は異世界。十一に分けられた国の第十一地区を担当し、破壊力は抜群。だけど防御力は皆無。まるで紙で出来た装甲を破るよう。
そんな嘲りとほんの少しの畏怖が込められた二つ名を持つ青年が主人公のバトルファンタジーです。
よろしければどうぞ、こいつ
の活躍を見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 19:44:35
1321文字
会話率:46%
はじめに
世界規模で展開しているコンビニエンスストアという営業スタイル。
その多くが、フランチャイズシステムというものを基本とし、繁殖していく
スタイル。
もともと、アメリカのセブンイレブンを日本に導入したイトーヨーカドー
からスタート
したのが、今の日本のコンビニの始まりといわれている。
けれど、日本は、昔から、●●商店という小規模店はあったし、セブンイレ
ブンが始まりだとする起源節は、厳密には進化系の起源なんだろうと、思
っている。
ただ、やはりセブンイレブンの凄さは、ダントツで、他を寄せ付けないも
のがあるし、あの破壊力は。。。いや、実行力は、強烈なんだ。
俺は、もともと、某チェーンの直営店のアルバイトから始まり、気がつけ
ば、ドップリと、コンビニという世界で、生きてきたわけで、大手3つの
チェーンを渡り歩いたんだが、その裏側といえば、どこも、[目指せ!セブ
ンイレブン]なんだなぁ・・・
そんな俺が、経験した、見てきた、コンビニという世界で、実際にあったこ
とを小説にまとめてみようと、書き始めてみた。
この物語は、実際に体感したコンビニの裏側的な内容で、構成しております。
アルバイト編 ~ FC店就職編 ~ 他チェーンからの引き抜き編
移籍後の直営時代編 ~ SV時代編 ~ 地区責任者時代編 で展開して
いきます。
おそらく、読み応えが出てくるのは、SV時代編だとは思いますが、全てが
確実に繋がっている話なので、最初から、ゆっくり読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 22:09:41
26141文字
会話率:1%
現代の日本に巣食う「修羅」と呼ばれる人外的存在は、
人間と見分けが付かずに、人間を圧倒的に上回る、戦闘能力や破壊力、
特殊能力を得ているために、人々は恐怖に怯える様になる。
そんな修羅から人々を守るために秘密裏に結成された部隊「日本軍」には
、
現代の世に蘇ったかの様に、忍者や侍、任侠人、など数多く存在していたのだった。
こうして、日本軍と修羅の壮絶な戦いが始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 16:47:12
469文字
会話率:0%
錬金術師まさが人類のために絶対にならない発明品を開発する
最終更新:2014-06-30 07:00:00
911文字
会話率:5%