誰よりも頭がよく、なんでもできる天才カルステン。
15歳の成人の日、ようやく大人としてその知識、才能を社会に生かせると希望を抱きつつ、成人の儀へ行く途中で事故にあい、馬車ごと海へ投げ出されてしまう。
気が付いたカルステンが流れ着いたの異世界
は、元の世界にはなかった魔法で社会が成り立つ世界だった。
カルステン同様異世界から来た人も、幼子も誰でも簡単に魔法が使える中、カルステンだけは魔法が使えない。
カルステンは、どうにか魔法が使えるようになりたいと魔法を使うメカニズムを解明しようとするが……。
※災害表現があります。苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 07:42:48
13078文字
会話率:17%
王子×異世界から来た神子の王道恋愛モノです。
エヴァレット王国は気候を保つ魔素がなくなり、人々は極寒の中に閉じ込められていた。国は人類の再起をかけ、異世界から神子を召喚する。
王子アルバートは現れた異世界人の神子に心を囚われてしまう。
と
にかく神子に振り向いて欲しい主人公アルバートと、簡単には振り向いてくれない神子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 09:29:45
150269文字
会話率:18%
世界に絶望したワタシが、異世界から来た"ある男の子"に『キミは聖女の生まれ代わり』と言われ、悩み戸惑いながらも、異世界で聖女としての人生をやり直す、恋愛ストーリー。
弱った心を、生きる気力を失くした心を、必死に取り戻
しなが、本当の愛を見つける恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 04:38:10
9758文字
会話率:47%
『異世界転生十分で〜』の王弟殿下視点のお話。
年の離れた王太子である兄を持っているが故に色々な出来事があり、自暴自棄になっていた彼はとある日、天空のおとしものと言う本を見つける。
それは誰かの日記だったようで…。
異世界で二人が出逢い、たっ
た一つの恋をするまで、あと何分?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 20:14:47
2194文字
会話率:23%
中学教諭の関口晴貴は,不可思議な能力を隠して日々すごしていた。そんな日常に虚しさを感じていたある日,一人の少女と出会う。異世界から来たという彼女には,晴貴と同じ力があった。それは,奏でる音で物質を動かす『魔力』。
突然に蘇る記憶の断片と
魂の叫びに身を任せ,晴貴は運命に向かって走り出す。
一章は現代日本が舞台。二章『パンドラの光』は舞台が異世界に移行。三章『劫火の都』を進行中。
同作者の前作『千夜を越えて』の続編ですが,単独でも読めるよう工夫していきます。
R15をかけました。ゆるいですが,対象の方や残酷な場面が苦手な方はお気をつけ下さい。
基本,毎週水曜日に更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 07:00:00
667794文字
会話率:41%
明治16年初夏。
呉服屋のひとり娘、御園文子(みそのふみこ)は、かねてからの婚約者、幼なじみの九堂聖人(くどうまさと)との婚約を解消した。
そんな時、道で異世界から来た巫女、フィーネと出会い、共に暮らすようになる。
この世界でいう
西洋人のフィーネには和食が口に合わず、やがて自分で食べるためのパンを作るようになる。
材料やフィーネの口に合う西洋菓子を買いに外国人居留地に通う文子は、洋服の魅力に目覚める。
ミシンを手に入れてフィーネを着飾り、腕を見込まれて、洋服店の工場責任者になって、夢を叶えようとしていた。
フィーネは異世界にいた時、妊娠中の親友に取り憑いた悪魔を祓うため、聖槍という力を使った。その聖槍の力は、今は文子の中にある。
文子には力の自覚はなく、今のところ使いこなすこともできない。
元婚約者の聖人は、文子に秘められた力に寄ってくる妖怪を祓って守っていた。
その役目をフィーネが代わりにするようになって、文子が病に倒れたことで、聖人の文子への想いはだんだんと歪んでゆく…。
ご先祖さまがみてる 本編のサブキャラクターが登場しますが、時代違い&登場人物が一部リンクしている番外編です。
本編を読まなくても大丈夫です。本編にて少女たちのその後が読めたりします。
※注 本編はガールズラブ要素ありです。
↓↓↓
ご先祖さまがみてる 最愛のお姉さまを探して異世界に飛ばされたらご先祖様が憑いてきてしまったんですが…
https://syosetu.com/userwrittingnovelmanage/top/wno/16054601/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 11:00:00
12559文字
会話率:17%
突然現れた謎の異空間『ダンジョン』。
政府はこの得体の知れないダンジョンの調査・解明に内閣府直属の『ダンジョン攻略室」を設置、謎の究明にあたるが一向に成果は上げられなかった。
そんな折、苛められっ子の男子校生・藤堂久須男があるメンヘラ
少女に出会う。
彼女は自分を「異世界から来た姫」だと名乗り、そして戸惑う久須男と融合(フュージョン)してしまう。
フュージョンとは彼女の世界で、ダンジョンを攻略するための能力を授けるもの。王族である彼女から最強のフュージョンを得た久須男が、政府でさえお手上げのダンジョン攻略を開始する。
※この作品はカクヨム、ノベルアップ+でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 12:16:25
256365文字
会話率:50%
料理人エレナは、務め先から帰る途中に道に迷う。2日さまよった末、気付けば異世界に足を踏み入れていた。早速であった泉の女神に『恋をしたら死ぬ』呪いをかけられたが、エレナは気にしなかった。
恋など無縁の人生、ご飯が食べられたらそれでいい、と。
そうして森の中、行き倒れになっていた初老の男性ダビドを助けた。とてもかっこよく、紳士であるダビドにエレナは安心しかなかった。好意はあるが、恋になど発展しようがない。
だが、ダビドには結婚を拒む息子がいた。ダビドは異世界から来たエレナに、僅かな希望を見いだし――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 14:47:47
103088文字
会話率:50%
退屈な日常を過ごしていた立丸珂衣良。そんな現実から逃避していた時、突如現れた怪物に襲われる。死を確信したところで、間一髪突如現れた女騎士に命を救われる。彼女から話を聞くと異世界から来たという。しかし、そんなことは世界の異変のほんの一部でしか
なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 17:00:00
6118文字
会話率:29%
右腕を切り落とされて辺境へ追放された仮面の王子ハバン。
そこで出会った異世界から来たと言う美しい幼女に機械の腕をもらう。
銃弾やミサイルといった強力な攻撃を放つことができる機械の腕に驚いたハバンは、これを作った不思議な幼女ツクナを
神だと思うが。
「ツクナは科学者じゃ。天才科学者」
科学者とはなんなのか?
それを問うハバンに、科学者は神と同等の存在とツクナは答える。
ツクナの目的は人間を不幸にして楽しむ神を妨害すること。
不幸にされた人間の人生を修正するという妨害を続けて、いつ神がツクナという天才科学者に屈服するかという壮大な実験であった。
救われた恩返しに、その実験をハバンは手伝うことにする。
国王や義母に復讐を遂げたハバンは、デュロリアンという自動車で見知らぬ異世界へと旅立つ。
――――――――――――――――――――――――
●カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 00:00:00
234350文字
会話率:60%
サシャ・バトスは聖剣を持つ勇者として元魔王のカジュマルと異世界から来たルカ・クロスとパーティを組み、3つ揃うと何でも願い事が叶うレッドジェムを集める旅に出る。
最終更新:2023-08-27 12:10:57
2274文字
会話率:30%
「誰かに愛されるためなら、世界だって救ってやってもいい」
30歳まで童貞だったので異世界転生して魔法使いになった主人公A
「今度こそ俺が君を守る。二度と誰も死なせない」
仲間が死ぬ運命を変えるためデッドエンドから魔法で時間を巻き戻した主人
公B
「私は諦めないよ。諦めない限り可能性は0にならないから」
伝説の英雄達に育てられたため規格外の自分の能力に自覚がない主人公C
「知ってるさ、俺はきっとあの時に死んだ」
既に最年少でA級魔術師認定を持ちつつも復讐のため学園に入学した主人公D
「落ちこぼれの俺だけど、貴方と一緒にいるために必要なら王様にでもなってやるよ」
平民が発現するはずのない魔法を発現し突如学園に通うこととなった主人公E
「私の魔術が未来に繋がって、きっとあなたを守ってくれますように」
自分の時代での魔術研究をやり尽くし、現代へ転生した魔術の祖である主人公F
「主人公が多すぎる!僕は早く帰って本が読みたいんだ!!」
ただのモブ(本作の主人公)。
心が読める魔法を持っている彼の日常はネタバレに溢れている。
「君が異世界から来たとか知ってるから!さっさと隠してる━━━━で解決して!」
「うんうん━━━━はつらかったよね。十分わかったから僕は帰っていいかな」
「はいはい、弱い弱い。君の家族━━━━だからそれと比べて強かったらもはや人間じゃないよね」
「君の復讐相手はあいつ!でもその━━━━は━━━━だから!もう僕は帰るね!」
「貴方は本当は━━━━でその魔法も━━━━すれば━━━━だから大丈夫だよ」
「あなたが欲しい情報あげるのでこの魔術課題代わりに解いてもらえませんか、━━━━さん」
主人公が集う学園でただのモブが少しずつ成長していく青春ファンタジー。
「現実はネタバレがひどいからクソ。僕は小説の中で生きる」
※あらすじは一部本編と異なる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 01:41:17
36828文字
会話率:44%
孤児のリュクスは浮上国アレスティアの魔法士の長。東京から召喚した聖女ユーナと主従契約を結ぶが、聖女の裏切りでアレスティアは墜落する。
それから六年、東京に転移したリュクスは助産師として働いていたが、そこに謎の青年が現れる。
「君はう
ちのボスの娘で、迎えに来たんだ」
彼はリュックスが、五百年後の世界の魔法師団の団長の行方不明になった娘だというけれど。
連れ帰ろうとする過保護でヤバい愛情をみせる団長(パパ)の部下と、アレスティアの浮上を果たそうとするリュクスの駆け引きと王子たちと、時々魔法とお産の話。
*お産の話が時々入ります(*印)。苦手な方は読むのをお避けください。エロ要素は全くありません。
*「リディアの魔法学講座」のスピンオフです。こちらだけでも十分わかります。
(そちらと並行して読むとより理解できます)
*「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 23:00:00
251300文字
会話率:33%
日本の普通の高校に通う鬼龍院珠姫は明日が卒業式だと言うのに異世界から来た狼に食われそうになっていた。
なぜ狼に殺されそうになっているか?それは
20年前地球は異世界と繋がってしまいスライムやら、でかい狼だわ異世界の生物が大量に地球に侵攻
してきたからだ。
最初にアフリカで発見されたスライムの画像をどこの国も作りものだと馬鹿にしていた。だが自分の国で次々に発見される未だ見たことのない生物に驚愕し世間に隠しておくことは不可能になった。
毎年増える異世界の生物による被害。
だが人間は適応能力に優れている。
異世界の生物にも銃が効くと立証されてからは徐々に被害が減っていき異世界の生物が減っていくにつれ覚醒者と呼ばれる人間が増えた。
覚醒者とは異世界の生物を一匹でも殺した人間で異世界の生物を殺せば殺すほど身体能力が上がったり一人一つの能力の強さを向上させられた。
だが異世界の生物の侵攻は急速に早くなった。
20年前は日本で1年に発見される異世界の生物は10体ほどだったのにもかかわらず10年前ではもう3000体ほどだ。
徐々に追いつかなくなる異世界の生物への対処。
それにより日本だけでなく世界中である発表がされた。
満18歳以上の人間は最低20年間、異世界の生物と戦うため軍に入らなければならないという発表がされた。
この発表は10年前にされ日本国内は荒れに荒れた。
だが総理大臣の「戦わねば滅びるだけだ。」その言葉で日本にも従軍の責任が課せられた。
そして今の俺は17歳、明日の高校の卒業式で皆一斉に年をとり18歳。
従軍なんて絶対に嫌だ。
俺は友達4人と逃げ出すが友達の一人はすでに異世界の生き物に殺されていて友達に化けていた。
それがこの今俺を食おうとしている狼だ。
死ぬと確信したがまた違う異世界の生き物に俺達は4人は異世界に飛ばされ物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 00:00:00
28279文字
会話率:42%
ネタバレすると、女子高生としてごく普通の生活を送っていた主人公は、ある日の登校中に異世界から来た異種族の人間に殺されそうになる。
間一髪のところで彼女の父から預かったスマホに封印されていた魔神が目覚め、彼女の体を乗っ取り応戦。
勝つこ
とはできたが、疲労と魔力切れのため気絶してしまう。
そして目が覚めたら、異世界へ召喚されていた。
主人公を召還した自称魔女の話によると、彼女の父親はかつて勇者としてこの世界を救った転生者であり、母親とこの魔女を含めた合計6人のパーティで魔王を倒したそうだ。
そして、今になってその残党が復讐のため、かつての勇者である父親の命を狙っているとのこと。
さらに両親が残した魔法により、主人公自身の命が魔王復活のカギとなっているらしい。
日本に住んでいることがバレた以上、そこで済み続けるのは困難。
だったら、逆にこちらから攻めて敵の残党を倒していくほうが手っ取り早い。
こちらには魔神もいることだし、あなたを鍛えて喧嘩を売ろう。
かつての勇者パーティの一人である魔女の発案により突如として始まった異世界生活。
はたして主人公は、敵を倒して無事に日本へ帰ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 07:00:00
18508文字
会話率:44%
百合をこよなく愛し、リア充をこよなく憎む男、不破真司は異世界に転移した。
転移した先は男がいない世界。どこもかしこも百合だらけの理想郷だった。
しかしそんな百合ワールドに侵食してくる男たちがいた。真司と同じく、異世界から来た勇者たちだ
。
勇者は特殊な能力を持っているため、国に召し抱えられる。だが勇者の存在を脅威とし、抹殺しようとする組織もあった。それはアグネス騎士団と呼ばれる、国家に属さない軍事組織。
真司はアグネス騎士団に所属し、勇者の力をもって勇者を殺し、男という百合世界の汚点を抹消することを心に決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:38:56
40925文字
会話率:44%
ある日玄関の前に倒れていた白タイツコスプレ男を助けた森永メイは、そのまま流れで一緒に暮らすことになってしまう。ロイ・グーテンベルクと名乗る男は実は異世界から来た本物の王子で、その破天荒な行動は徐々にメイの生活を脅かしはじめーーーー
「この
俺の周りをウロつくとは大層な度胸だな」
「殿下、それは回転寿司です」
◆設定ゆるゆる逆転移ラブコメ(予定)
◆ヒーローにときめくようになったら疲れている証拠
◆アルファポリスでも連載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:00:00
34792文字
会話率:53%
祖父である大喜が老人ホームに入ったことにより、『喫茶マドレーヌ』を閉じたことをあきらめきれない孫の多希は、今日も店舗内のオーブンを使って天命にもなっているマドレーヌを焼いていた。
突然、ブーンと大きな音がして、オーブン内が真っ赤に。逃げる間
もなくドン!と爆発し、辺りは煙まみれ。
ようやく煙が引くと、そこに西洋人の顔つきの麗しいイケメンとかわいい男の子が倒れている。
慌てる多希だが、よく見ると二人はなんだか王子様のような服装をしているではないか。
コスプレの親子泥棒??
意識が戻った二人は、なんと異世界から来た本物の王子だと言うのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:46:59
103475文字
会話率:55%
異世界で魔王を倒した勇者は、現代日本の一般家庭に何の能力も持たない『皆川ユウ』として転生した。幼い頃は地球の科学力や日本の文化に圧倒されたが、十六歳の春にもなればすっかりこなれた高校生一年生に。
隣に住む幼馴染の綾崎ヒナに振り回されながらも
新生活を謳歌するユウだったが、とある事件をきっかけにかつての勇者としての力を取り戻してしまう。
ヒナにどう説明しようかと悩んでいるユウだったが、街頭テレビにはかつて救った異世界の姫の姿が映し出された。ユーミリアと名乗った姫は声高らかに宣言する。
『憎き勇者を……処刑します!』
異世界の勇者が現代に転生!?日本が舞台の『逆』転生コメディファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 00:00:00
131463文字
会話率:53%
馬車の事故で両親を亡くしたハルトヴィン(ハルト)。
物心ついた頃には、もう両親の家に居候をしていた冒険者で、年月を経て〝竜を堕す者〟とまで呼ばれるようになった、異世界から来た英雄・リュートと二人暮らしをするようになったハルトは、その後リュ
ートが冒険者ギルドの資料室の片隅で開いた「探偵事務所」で、弟子兼助手として働くようになった。
周囲は皆「何でも屋」だと認識をしている中で、異世界で暮らしていた頃から探偵と言う職業に憧れがあったと言うリュートは、頑なに「探偵事務所」を主張している。
ハルトが成人して独り立ちをするまではと、リュートは魔物退治や素材集めは冒険者たちに任せて、主に彼らの間で起きるトラブルや、周囲に住まう貴族間の争いごとの仲裁なども行うようになったのだ。
さて本日「何でも屋リュート」もとい「リュート探偵事務所」に舞い込んだ依頼は――。
【Case1:狙われた竜の卵】
【Case2:姫と雇われの騎士(ナイト)】
【Case3:冒険者ギルドロマンス詐欺事件】
……他、中編複数本予定。
ファンタジー×ハードボイルド⁉
第2回 一二三書房WEB小説大賞応募の為、アルファポリス連載中のものを転載。
宜しくお願いしますm(_ _)m
【宣伝】2022.6.29 聖女の姉ですが、宰相閣下は無能な妹より私がお好みのようですよ?
発売中です”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 19:00:00
96762文字
会話率:38%