趣味でつくった短歌を載せます。期待はしないでください。俳句のほうが個人的には好きです。でも歌集です。正直自分でも意味が分かりません。
※ジャンルはよくわからなかったので詩にしました。
※この作品は「マグネット!」様でも掲載します。
※気が向いたときに更新します。ゆえに不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 22:32:03
423文字
会話率:0%
ここでは、短歌の種類ごとに分けられています。
鳩の呟き↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=879383
音等静か↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=89459
0
ニフェーデービル↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=921601
イラスト依存↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=911177
自由気儘に↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=929628
伸引と短歌↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=948974
煌めく豚菜↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=968405
バシャとバタ足↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=985348
※堀河五也=Xofeulb←※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 13:34:49
27429文字
会話率:28%
平成生まれの根暗でちょっと無器用な少年が詠む、波乱万丈な経験や出来事などを現代っ子で田舎者ならではのちっぽけで毒のある感情で綴られた歌集。
元々はXofeulb←という方がPIXIVで書いた短歌を私が一括りで集めたという感じで投稿している
のです。
携帯などは5行、それ以外は3行になるようにしています。
そして、挿絵のあるものはタイトルに※をつけています。
ちなみに、この歌集には、自由律短歌という定型をとらわれずに書いた短歌があります。
自由律俳句と比べてまたまたマイナーなもので、私が一所懸命になって少しでも知ってくれればいいなと思ってやっていますが、そこんところのルールとかは全く分からずにやっている感じです。
むしろ、自分で勝手に新しい定型をどしどし作ってしまっているので読みづらい上、
「これ完全に短歌じゃないよね?」
「短歌の世界なめてんじゃねーぞ」
「売れない癖に見栄を張るなボケ!」
「ここの文、変だぞ?」
とか思いますが、あまり文章を書くのは得意じゃない上、そもそも暇潰しとして作ったものなので優しく見てください。
むしろ、このサイトでその様な事を書かれても困るし何も得にならないので、出来るだけやめてください。
勿論、原作の方でもそのようなことは止めてください。
普通の短歌だけを見たい方は↓
https://ncode.syosetu.com/n3705eo/
原作↓
https://www.pixiv.net/series.php?id=879383
https://www.pixiv.net/series.php?id=894590
https://www.pixiv.net/series.php?id=921601
https://www.pixiv.net/series.php?id=911177
https://www.pixiv.net/series.php?id=929628
https://www.pixiv.net/series.php?id=948974
https://www.pixiv.net/series.php?id=968405
※堀河五也=Xofeulb←※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 18:15:52
27737文字
会話率:28%
俳句、短歌のため、ありません
最終更新:2018-01-06 20:08:04
218文字
会話率:0%
僕の考えたオリジナル短歌をその意味と関連体験、工夫とともに紹介しています。なお、話題が無くなれば完結とさせていただきますのでご了承ください。また、投稿ペースは非常に遅くなると存じますのでよろしくお願い致します。
【2017年 12月29
日 11時56分にて当小説は完結いたしました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 11:56:03
4255文字
会話率:0%
2007年と現代を結ぶミッションの要請を受けた。『恋愛エネルギー局』という
国家プロジェクトの政策機関からだった。
国家安全保障上の問題として、我が国の人口政策が、根本的な転換をされ、中で
も「恋愛エネルギー政策」が、新たな国家プロジ
ェクトとして取り組まれるように
った。
近年、恋愛意識エネルギーは個人的レベルのものとしか認識されていなかったが、
古来より日本では、恋愛の歌を主にした歌集の国家的な編纂など、それは国家的
レベルで強く大きなエネルギーとして管理されていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 04:33:42
40952文字
会話率:13%
短歌集。うたの日のまとめ。
最終更新:2017-09-02 12:07:36
1939文字
会話率:98%
現在進行形で更新中。
キーワード:
最終更新:2017-05-12 04:50:50
3877文字
会話率:24%
御用猫は賞金稼ぎである、名前はまだ無い。
何となく固茹でな賞金稼ぎが、何となく可愛いヒロイン達と繰り広げる、命懸けの日常ファンタジー時代劇。
短編集なので、特に問題はありませんが、前作から読んでみると、騙されること請け合いです。
ポロ
リ(首)もあるよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 22:14:39
312696文字
会話率:39%
Twitter、ツイキャス等で自分が作った和歌や俳句を自分でもどんなのを作ったか把握しにくくなったので纏めてみたものです。
素人が詠んでいますので、変かもしれませんがお手柔らかにお願いします。
最終更新:2017-01-21 18:08:13
12936文字
会話率:2%
短歌集です。
読んで面白かったらご自分でも短歌を詠んでみてください。
最終更新:2017-01-08 06:18:55
223文字
会話率:0%
花言葉を紹介しつつ、花言葉を使った短歌を書き綴っていこうと思います。
最終更新:2016-11-17 04:17:40
3771文字
会話率:0%
失恋記念の短歌集です。
最終更新:2016-10-02 10:46:46
202文字
会話率:67%
身近な毎日を歌った歌集
最終更新:2016-09-08 19:00:45
202文字
会話率:0%
感覚、記憶、想いを現代俳句、現代短歌という形で言葉に。
最終更新:2016-06-04 22:56:16
206文字
会話率:0%
昔かいた短歌である。
最終更新:2016-04-15 00:59:48
1150文字
会話率:100%
万葉のころからつづくうたはある
その素敵だなと思う感じを書いてみました。
「新古今和歌集」を読んで。
最終更新:2016-04-12 22:00:00
234文字
会話率:100%
俳句と短歌とその他で出来上がっています
いずれ編集し直すかもしれません
最終更新:2016-01-31 12:56:37
2607文字
会話率:0%
音の無い歌。
詩と呼べるほどのモノではないけれど、もしも誰かの心に届いたら、それだけで私は、上を向いて、空を仰いで、前を見て生きていける。
最終更新:2015-11-28 13:00:39
5523文字
会話率:0%
女子高等師範学校へ進学する学費を工面するため、家宝である藤原行成の歌集の買い取りを依頼しようと華族の冷清水家に出向いた君子であったが、自分のために家宝を売ってしまうことに葛藤を感じていた。
そんな君子に、冷清水家の当主の長子、君実は意外な提
案をしてくるのだった。
第178回コバルト短編小説新人賞、もう一歩の作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 20:29:48
9178文字
会話率:40%
すでに婚期を逸した権大納言家の二の姫 結子。ただひっそりと家族の影で暮らす彼女の心の中には未だ、八年前、まわりからの反対によって手放し、失った想いが後悔と共にくすぶり続けたままだった。そんな彼女に訪れた、思いもよらぬ再会───
ジェイン・オ
ースティン作『説得 Persuasion』をもとに、日本の平安時代へと舞台を移して書いた翻案物です。2015年6月7日、完結いたしました。
しばし、平安の恋の物語をお楽しみいただければ、と思います。(カクヨムの方にも掲載させていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 08:46:13
235436文字
会話率:40%