また書きながら、また泣いてしまったそんな短編小説が出来ました。
不甲斐ない作者です。
作品は家族愛になります。
内容は題名みたいなそんな小説です。
長編しか書いたことなく、短編初めて書きました。
構想45分!書き上げに4時間です。
書き上がる時は明け方でした。
初めてにしてはまあまあ書けました。
チャー丸ワールドは短編でも書けるみたいです。(笑)
フィクションです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 14:00:46
8185文字
会話率:24%
明け方の空気は不思議。
超短編です。
最終更新:2017-01-14 20:17:30
225文字
会話率:0%
あらすじなんて書くほどでもない雑文
キーワード:
最終更新:2017-01-12 05:38:01
307文字
会話率:25%
プログラマーとして働いていた太朗。今回もまた、仕様変更で地獄の毎日を送っていた。彼はいつも通り明け方まで会社で働いた後そのまま床に寝転がる。と、次の瞬間には真っ白い空間へ。
「君にはダンジョンの階層主になってもらいたいんだ!」
明日にも使い
潰される予定の人生だった太朗は、今日からはサバイバルな人生へと転生していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 00:00:00
119495文字
会話率:22%
明け方に部屋の窓を開けていると、電車の通る音が聞こえてきます。
最終更新:2016-10-05 04:56:55
274文字
会話率:0%
その日の会社帰り。
行きつけの飲み屋で、学生時代からの友人――菊池と落ち合い、明け方近くまで飲み明かした。
互いに独身、しかもモテない者同士。
「カノジョが欲しいな」
「ああ。女なら、どんな女だっていい」
そんな話で、二人は大いに盛り
上がった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 18:17:24
1019文字
会話率:10%
二十世紀のはじめ 南米のパリと呼ばれ繁栄したアルゼンチンの美しい屋敷で生まれた兄弟、エリアスとミゲル。明け方の夢のような短編です。
最終更新:2016-08-02 03:13:30
9758文字
会話率:21%
ストーカー男子の友達を高校生が見つめる『尾行セット』。
ある街の通行人たちが奇妙な出来事と遭遇する『火と千円札』。
明け方少年たちが物思いに耽る『夜には背ものばしてみるよ、つまんないよ』等、全77編。
(読み切り形式の短編集なの
で、どれから読んでもいいようになっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 13:12:18
105083文字
会話率:12%
東の空に浮かんだ雲が、少し赤く染められる。美しいグラデーションを成して、新たな朝を告げようとする日の光。
そんな明け方、人が動き出す前の時間、空が赤く染まっている朝の間だけ開店している喫茶〈金平糖〉。
そこは、道に迷った人を導く道標だった
__。
サクッと読んでいただきたい短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 14:10:59
2958文字
会話率:54%
天正十年(1582年)6月2日 本能寺の変。その日に別の場所で起きたもう一つの”変”。織田家現当主・従三位左中将信忠と共に戦った男たちの永く短い数刻の躍動が始まり……終わる。
※彼誰刻(正しくは彼誰時):元々は薄暗い朝方や夕方の意。近年で
は、明け方頃の時間帯のこと。夕方は『誰そ彼(黄昏)』と区別されます。
※この作品は、史実を基にしたフィクションです。実在する個人、団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 01:34:00
15329文字
会話率:35%
近未来、それなりに自動化された、便利になった世界で。
明け方に入ったノイズ。
それが管理プログラムに、バグを生んだ。
初期のバグが、徐々に広がっていき、やがては街一つの問題となる。
僕と、保の、初めての話。
三話から四話で予定をしています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 21:00:00
12746文字
会話率:29%
朝と、夜なら。
朝が、好き。
最終更新:2015-01-18 21:52:41
427文字
会話率:0%
日常の夜空に浮かんだ妖しい月。それはなにかの予兆だった。
その明け方に起きた地震をきっかけに、ごく普通の生活が大きく変化していく。そしてその先には思いがけない夫の行動があった。あの大地震はその後変化していく暮らしの予兆にしか過ぎなかった。
最終更新:2015-08-21 14:28:15
11853文字
会話率:58%
【第32回フリーワンライ】
本日のお題:冬遊び/君専用膝枕/雨の音/恋をする理由/何度言えば信じてくれますか/明け方の街
ジャンル:オリジナル・恋愛
pixivにも掲載中。
創作メモをつけてます。
最終更新:2015-07-06 19:10:59
962文字
会話率:20%
明け方見たことのある怖い夢と、自身の睡眠の関連について一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2015-06-17 14:21:12
984文字
会話率:0%
その年の九月、俺は明け方になると、決まって悪い夢を見続けていた。普段朝から夕方までずっと、住んでいる木造のアパートから歩いていける郊外型量販店の駐車場で警備員をやっていた。そして仕事が終われば、帰りに食事などを買ってから帰る。悪夢の原因は何
か分からなかったのだが、週末掛かり付けの病院で検査を受けて安定剤を処方された。夜明けに見る悪い夢は相変わらず続いていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-13 11:58:51
3108文字
会話率:86%
直木賞作家の俺は自宅マンションの書斎で夕方から明け方まで原稿を書き、昼間眠るという生活をしていた。権威ある賞を受賞した経歴がある作家にしては地味な方で、来る仕事も少ない。雑誌連載もそうたくさん持っていなくて、年齢も五十代を目前にしていた。そ
の折、懇意にしている永享出版の編集者の春日に依頼され、書き下ろしの長編を一作書いてメールで入稿したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 11:58:55
3074文字
会話率:50%
明け方に降る雨を見て。
最終更新:2015-05-16 15:02:15
435文字
会話率:15%
ツイッターのフリーワンライ企画(@freedom_1write)への投稿作品です。
お題、「明け方の街」を使わせていただきました。
キーワード:
最終更新:2015-01-10 23:09:58
815文字
会話率:11%
世界を支配していた魔王を勇者が倒してから10年…
魔王打倒後の各国の覇権争いから生じた戦争、混乱、退廃
戦争終結後の戦乱冷めやらぬ世の中は、次第に復興へと歩んでいく。
そんな最中のある明け方、薄汚れたスラムの酒場に酔っ払いが一人。
賭け試合の代打ち、賞金稼ぎ、用心棒、汚れ仕事の数々をこなすそのクズは、魔王を倒し、戦争の英雄として崇められた勇者その人である。
中毒を抑え、過去を忘れさせてくれる酒代を稼ぐため、今日も安い蒸留酒を喰らい、ゴミにまみれた路地裏に臥す。
※行き当たりばったり&不定期です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 18:54:42
2030文字
会話率:19%
冬の明け方の、切れそうなほどに澄んだ空気が好きです。という訳でそろそろそんな季節になってきたので冬の事を。
最終更新:2014-11-15 04:26:01
216文字
会話率:0%
解けていく指のその先が愛しい人の未来の糧になるなら、素敵な事なのにね。
最終更新:2014-10-08 04:32:23
261文字
会話率:0%
図書館でタマタマ手に取った本には、本当の真夜中は0時ではないと書いてあった。それを確かめようと思い、夜通し起きていることを決意する。すると……。
最終更新:2014-10-03 00:05:38
1967文字
会話率:18%