やっほー、みんなお久しぶり!
ポチはポチだよ。
背は小さいけど、いつも元気な豆柴獣人の女の子だよ。
前世は豆柴の女の子だったんだ。
今日は、ポチはお友達のミッケちゃんとリルムちゃんと一緒に冒険者ギルドで出張販売をするんだよ。
そうしたら、初
めて見る魔法使いのお姉さんに出会ったんだよ。
よーし、ポチは初めての人でも接客を頑張るのだ!
ポチの大活躍振りは、以下のURLに載っているよ!
是非見てね!
https://ncode.syosetu.com/n3285hm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 10:13:32
3457文字
会話率:41%
士道司、二十歳は株で儲けている大学生だ。
親父の検査入院で仕方なく寂れたパン屋の店番をすることになった司はあまりに暇すぎて店の奥で休もうとした。
そんな時、カラーンと店の扉が開く。
珍しくお客様がやって来たので司は接客することにしたが、そこ
にいたのは見知らぬ美少女だった。
※久々に短編を書いてみました。よければブックマーク登録や感想などよろしくお願いします。
本作は他サイトでも重複して投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 22:45:53
6223文字
会話率:43%
座業の人は腰痛や痔になりやすいとか、接客業の人は自分がお客さんの立場の時も「いらっしゃいませ」と、思わず言ってしまうとか。
職業病ってありますよね?
以前、保育士をしていた経験から、その職業病のことを、お話したいと思います。
最終更新:2023-01-30 11:46:25
2620文字
会話率:3%
商店街の外れ、ひとけのない細い道にぽつんとある、花屋「ジプソフィル」。 接客下手で無口な店主が口を開くとき、それはあなたに花が必要なとき。 今日も、綺麗な花と軽くなった心を抱え、お客さんは晴れやかな顔で帰って行く。
この作品は、カクヨムにも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 21:52:21
7826文字
会話率:52%
単発アルバイト・・・・・・。
実際にやってみて思ったこと・・・・・・。
人生、何でも経験・・・・・・。
最終更新:2023-01-09 22:08:29
270文字
会話率:0%
「茨町の薔薇の市へ行くのですか?」
薔薇の市。それは、茨町で五月に行われる薔薇の祭典だ。
種守司は今回初めて、店を任される事になった。
慣れない接客に緊張しつつも薔薇の市を過ごす中、司の元にある手紙が届いた。
しずく、しらべ、わたぼうし。
優美な薔薇が咲き誇る町を舞台に、小さな思い出の物語が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 14:02:27
51714文字
会話率:20%
その日も俺はアルバイトの帰り道、ため息をついていた。
もともと要領のいい方では無いし、慣れない接客業でのアルバイトということもあるし、それに、覚えることの多い喫茶店でのアルバイトはなかなか心にきていた。
もう辞めてしまいたい。何度そう
考えただろうか。けれど、辞めてはならない理由が、俺にはあった。
だから辞めるわけにはいかなかったのだ。
けれどきついものはきつい。身も削れる。
いつものように度重なる失敗を犯し、憂鬱な気持ちで帰路何ついている時のことだった。
前から車椅子に座った女の子がゆっくりと近づいてきて、そして、横を通り過ぎて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 21:00:00
33848文字
会話率:42%
「いらっしゃいませ!当店イチオシの新商品はいかがでしょうか!」・・・ん?
「あー、仕事してる夢見た。で?これから仕事?寝た気がしないやつ!しかも接客中だった?家にいるのに新商品おすすめしてたわ。新商品はもちろん美味しいけどね!ってどんな寝言
だよ!」ぶつぶつ言いながらムクリと起きる。
・・・まだ寝てる?今度は何の夢見てんの?
それは前世の前田芽衣で今は美少女な公爵令嬢でお嬢様!?って何??
前世の友達!?が教えてくれた。
美麗お兄様に可愛い系男子・・・じゃなくて肉食系!?
強気な攻めにドキドキしっぱなし!!
人見知りな公爵令嬢メリアーナの恋はどうなる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 08:37:23
84341文字
会話率:37%
急逝した祖父が長年経営していた「カミジョウクリーニング店」は閉店することが決まり、孫の上条千香は最後の客を見送った。1階が店、2階が住居のクリーニング店であり、クリーニング済みの衣類がない空間を千香は初めて見る。
新米のクリーニング師
の千香は、祖父の店を引き継ぐ覚悟もなく今後の人生について考えていたところ、閉店後の店にコンコンとノックをして若い男性がやってきた。男性は金髪で西洋風コスプレをしていて、イベントに参加するんだろうと千香は思った。
男性は持ってきたマントを明朝のイベントに羽織りたいと強く願っているが、マントは管理が適切ではなかったのか、カビや臭いが酷い。触れたことのない感触の生地に千香が「何の動物ですかね?」と訊ねると、男性は誇らしげに「ヘビーモスの皮です」と答えた。コスプレ用の衣装は奥が深いと千香はしみじみと思う。
普通ならば断る。しかし、男性が落胆する姿を見て同情する気持ちも芽生える。祖父の形見のマントという言葉も気に掛かっていた。
迷った果てに、「これが本当の最後のクリーニングだ」と決心して、ヘビーモスの革のマントを徹夜で処理をした。謎素材だったので探り探りでできる部分から少しずつ丁寧に焦らずにカビ取りやシミ抜き、脱臭などをしていった。
翌朝、男性が引き取りに来る前に店の外に出ると馴染みのない場所にいる。「ああ、これは夢だ」と思い、夢でも丁寧に接客をしたいと考えて、引き取りに来た男性にヘビーモスの革のマントを手渡した。その場でマントを身につけた男性は仕上がりに驚き、そして喜んでいた。男性は大変満足をしていたが、一方の千香は時間も知識も技術も設備も足らなかったことで完全にクリーニングができなかったのが少しだけ心残りである。
この時、二人は気づいていなかったが、ヘビーモスの革のマントには特殊な魔法付与の効果が発現していた。千香のクリーニングには秘密があったのである。
男性と出会ったその日から、クリーニング店とともに別の世界に入りこんでしまった千香が、異世界の繊維や衣類や装備品、装飾品を綺麗にしていく異世界クリーニング師としての新しい人生が始まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 20:00:00
62350文字
会話率:34%
人形師に見いだされた少女が一人前の人形師となり人材派遣?をする。
戦闘の出来る人形、お菓子を作れる人形、接客の出来る人形・・・
様々な人形が依頼を受けて派遣されてゆく・・・
まるで人間のように振る舞う人形と主人公の日常と非日常。
今日
は誰の所にどの様な人形が派遣されてゆくのでしょうか?
カクヨムにて投稿させていただいていた作品です・・・
12話構成となっておりますので、気軽に読んで頂ける長さだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 21:54:16
23928文字
会話率:71%
画材屋で働く『私』。
はっきり言うと、人間って訳分からないなぁと思う。
最終更新:2022-11-13 17:00:00
5572文字
会話率:42%
ここはそれなりに栄えた都市にある冒険者ギルド。
異世界トリップをしたものの、チートも何もなかったリナは仕事で鍛えた接客スキルで冒険者ギルドの受付嬢に納まる。
奇想天外な冒険譚はないけれど、それでもやっぱり平凡ではない冒険者たちと、彼ら
に接する受付嬢の日常を描いた物語。
とりあえずのお試し投稿のため、短編にて完結させています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 04:07:53
6852文字
会話率:37%
接客業はサービスすればだいたい感謝されるものである。しかし、中には全く気付かれない、感謝をされるはずもない。それでもやるサービスというのもある。
ありがとうはいらない。ただ楽しんで頂ければ、それで幸いという。そういうサービスをすることもある
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 14:08:00
748文字
会話率:0%
東京都大田区中央にある家庭料理の店、和女食堂。この店を訪れる客からの視点で、日常生活の断片と料理にまつわる知識とコツをお伝えするフィクションです。
最終更新:2022-07-29 06:32:59
16172文字
会話率:29%
書籍版の第1巻が、オーバーラップノベルズ様より発売中です!
若き勇者パーティの一員で、『ゴージャスマート』の店員であった、ゴルドウルフ・スラムドッグ。
彼は皆から『駄犬』とからかわれるほどの、うだつのあがらないオッサンであった。
オッサ
ンはある日、勇者と店長から『煉獄』の最下層に置き去りにされ、クビを言い渡されてしまう。
しかし…皆はまだ知らなかった。
オッサンは地味ながらも、重要な役割を担っていたことに…!
鋭い洞察力と知識を持ったオッサンを失った勇者パーティは、マナ管理すらもできなくなってクエストは失敗続き。
オッサンの丁寧な接客とアフターケアで支持を得ていた『ゴージャスマート』は高級路線に転換、一時は増収だったものの、じょじょに取り返しがつかないほどの客離れを起こしはじめる。
そして『煉獄』という修羅場をくぐり抜けたオッサンは、持ち前の丁寧な仕事ぶりに、狼のような強靭さとリーダーシップを兼ね備え、復活…!
冒険者として、商売人として、世界を支配していた勇者一族に『金狼』となって牙を剥く…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 12:00:00
2349808文字
会話率:25%
全ては幼馴染の手のひらの上だったのかもしれない
最終更新:2022-06-18 21:12:26
7541文字
会話率:54%
ずっと動いて、働いて、止まるとは思ってなかった。
店長が異世界に転生して、接客をすることによって、破壊的イノベーションを起こす話です。
謎です。
社畜と言われようと、ブラックと言われようと、店長のやるべき仕事は何かと。
店の責任者
とは何かと、問う作品です。
自分の喋り口調で話を進めてるのでどうぞ人の話を聞いている感覚で見てください。
表現は自由なので、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 16:00:00
2632文字
会話率:7%
生き物が”ヒト”のように生活する世界で、飲食店員として働くニホンアマガエルの蛙川。
個性豊かな店員に囲まれ、来店するお客様に対する接客の難しさに悩みながら成長していく物語。
最終更新:2022-05-31 17:46:10
6307文字
会話率:18%
挨拶の時の手の組み方、あなたは右が前ですか、左が前ですか。
実際に注意を受けた、実話になります。
シビアなことや、グチではなく、こんな事もあるんだとの話です。
最終更新:2022-05-23 18:34:15
725文字
会話率:0%
ある日、有希のバイト先のレストランにひと組の家族が来店してきた。
いつものように接客をしようとするとするが、その家族の父親と思わしき男性を見て有希は狼狽えてしまった。その男性は10年程前に母と離婚し、以来音沙汰のなかった実の父親だったのだ。
父は新しい家族を作って幸せを築いており、大きくなった有希の目にはそれが理想の家族の姿だと眩しく見えていた・・・そしてそこに自分の居場所は無いと有希は悟った。
父も有希の存在に気づき何とか連絡を取ろうとしてくるが、有希は父の新しい家族を思いやって連絡を入れる事はなかった。
そしてある日、ついに父は有希の働いているレストランに一人でやって来た。
ここに偶然の再会からお互いを思いやる父と娘のユルい攻防が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 18:30:01
4214文字
会話率:44%