科学の代わりに魔法が技術として発展した世界。
とある学園の特進クラスの生徒達13人。
成績優秀であることを除けば、ただの学生にすぎない彼らだが、
彼らが望む望まないに関わらず、世界を揺るがす事件に巻き込まれていく――
そして、同時にそ
れは黒い幽霊の物語でもあったのだ。
これは10年以上前にGREEにて執筆した作品の転載となります。
拙い文章ではありますが、当時のまま載せたいと思います。
また、わかりづらい作品だと感じており、最終話の後に解説を挿入したいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 17:00:00
60271文字
会話率:47%
13年前、それが全ての始まりだった。
一年の内の約300日は雨が降る雨御島に住む、
燕条月葉は年の離れた兄・祢巴人に特別な感情を抱いていた。
しかし、祢巴人にはある秘密があった。
そして、その秘密は二人にとって致命的な、悲しみを生み出す
ことになる――
※この作品は十年以上前にGREEで執筆したものの、転載になります。
拙い文になりますが、当時のもの、そのままで転載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 17:00:00
40696文字
会話率:47%
宇宙、スペースコロニー、学園、事件、戦闘、ロボット兵器――
スペースコロニーで、双子の妹、アリスと暮らす、アルセ=コナシは秘密があった。
それは、高校生活と、PSと呼ばれる兵器のパイロットとしての二重生活。
しかし、ある事件を機に、
彼の生活は、そして運命は、破滅へのカウントダウンが始まるのだった――
それに抗う、彼らの戦いの記録――
※これは十年以上前にGREEで執筆したものの転載になります。
拙い文章になりますが当時の文章そのまま転載させていただきます。
作品としては『ALICE=NEVERLAND』という作品に繋がる前日談となってますが、単独でも楽しめる作りになっています。
なお、『ALICE=NEVERLAND』自体は執筆途中で断念したため、掲載を予定していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 17:00:00
40890文字
会話率:58%
初の投稿です。青い芝と申します。
これは作者である自分を冴川葵というひとりの男の子に投影して自分の今までの実体験を鮮明に、それを持ってどう思ったかどういう考えに至ったかを書いています。拙い文章なので見にくいところであったりがあり、至らないと
こが多いかと思いますが、最後まで読んで頂けたら光栄です。
結果より過程の方が大事だと思っています。黒になったという事実よりどういう経緯で黒になったのかが大事だと思ってます。そういうところをしっかり見てあげて欲しいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-12 23:23:58
3760文字
会話率:13%
口元に布が常にピタリとついた状態て暮らす日々に慣れてきました。たまに友人と食事するとこの人こんな顔だったかな‥‥と変な感覚になります。人と握手するときも以前ほどスムーズにいきません。会いたい人にはなかなか会えません。一生会えずにさよならする
こともあります。
この小説の第一章はそんな過酷な環境の中で福祉の仕事をしている現場を描きました。人と人との繋がり、報われない現実。そんな中で心が近づいていく2人の姿から何か感じでもらえると嬉しいです。
そして、第二章からは転生の話が入るので、推理的な要素が強くなります。最後の結末はなかなか予想出来ない内容だと思うのでお楽しみ頂ければと思います。
拙い文章ですが、ストーリーは自信があるので是非お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 11:00:00
56226文字
会話率:36%
「あの時、助けていただいたウサギからのお礼です」
登場人物は三人です。台詞がメインです。
家族愛がテーマです。(作者はゲイですが、今回のお話はLGBTQ等は関係ありません)
主人公の雪斗(ゆきと)、妹の明日香、母。
父も会話に出て来ます
が、登場はしません。
拙い文章なので、最初は何の事か分からないかもしれませんが、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。感想も書いていただけると超嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 02:33:32
2117文字
会話率:71%
中学2年生の時に描いた黒歴史ノートを掘り下げ、自分の脳内の設定をストーリーに書き起こしました。
乙一先生や恒川光太郎先生ばかり読んでいたのと、小説なんて書いたことないので、読みづらかったらすみません。
大学進学で地方都市へ訪れた主人公、神
崎京一郎は、バス停で出会う女性、伊桜美知のことが何故か気になってしまう。ある日、ふと普段と違う行動をとった主人公が、非現実的な世界の戦いに巻き込まれて…
という、ジョジョの奇妙な冒険などの異能力バトル物にインスパイアをうけて考えた物語です。
普段小説を読まない人間なので、拙い文章ではありますが、楽しんでくれれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 13:21:23
11552文字
会話率:25%
性格の悪い俺が性格の悪い領主の息子(小説の中)に転生したお話し。
ただ俺は死亡フラグを乗り越える為に頑張るが基本的には悪役のまま過ごす!
惨虐な描写や胸糞な気分になる可能性があります。
小説を書いてみたいなとふと思い投稿してみました。初
めて書くので文才もない拙い文章かと思いますが誰かに読んで貰えると嬉しいと思い始めてみます!
主人公ライフ•アルフォートが小説「エドの魔法冒険録」のやられ役だったがある日、癇癪を起こしてベットの上から落ちて机の角に頭をぶつけて前世の記憶を取り戻す!
そこから物語りは始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 13:54:47
3650文字
会話率:43%
チープな夢を売ることで細々と日々の生計を立てる冴えない青年は、その日も数少ない自らの客に夢を売って、辛辣な批判をうけていた。夢遊病者――夢と現実の区別がつかなくなった人々があたりを徘徊する中、AIが支配するその都市で、青年はいつか報われる日
が訪れることを信じ、いつものように夢を見る。
この小説にはパロディ、オマージュがあるので、参照元を検索エンジンに入力したURLを脚注としてつけておくことにしました。
例)タイトル https://www.ecosia.org/search?q=The+Catcher+in+the+Rye
たぶん検索すると草が生えます。
検索エンジンについて https://www.ecosia.org/search?q=Ecosia+wiki
全13話構成だったと思います。
拙い文章ですがよろしくお願いします。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。加えて、このなかで語られた言葉はいかなる真実をもふくみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 10:35:10
220505文字
会話率:60%
戦争がエンターテインメントとして成立した世界。
企業が互いの株を掛けて終わりのない見世物の戦争を続ける。
そんな世界に社会の歯車として生き、フライトシューティングゲームだけが
生きがいだった主人公は帰宅中に通り魔事件に巻き込まれ転生し
てしまう。
性別も変わり一文無しで右も左もわからない中、ある女性に助けてもらい
ある企業の運営する孤児院に入ることに……。
※注意
この作品には
・死亡描写
・出血描写
・ループ要素
・TSF要素
他に”拙い文章”が含まれます。
そして主人公が神を否定するような表現が出てきますが、
作品を盛り上げるための表現の一つだとしてご容赦ください。
作者自身は宗教について否定も肯定もしない中立的な考えですので
純粋な文学作品の一つだとして楽しんでいただけると助かります。
なにぶん処女作ですので稚拙な文章ですが楽しんでいただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 08:00:00
314833文字
会話率:43%
「キミ、勇者になってくれない?」
ある日、幼女ふうの女神にいきなり異世界で勇者になってくれと頼まれたユウヤたちは異世界という未知の場所に興味を持ち、イエスの返事をし、勇者となった。
しかし、一番と言っていいほど期待していたユウヤの適性属性
は無属性だった……。
だが、根っからのアニメ・ゲーム脳のユウヤは知識を活かし、無属性を使いこなすことができた。
「俺って、勇者だよね?」
自分の勇者としての扱いにたまに迷いが出てくるが、たまに強敵に苦戦しつつ、たまに恋をしつつ、たまにバカをやっていく。
集まった仲間や敵、みんな個性が強い中、ユウヤたちはグダグダと世界を救っていく。
何かを得るためにはどう動くべきか。
その答えを求める無属性勇者とその仲間たちの伝説の軌跡。
注:初心者なので拙い文章や表現が多々あると思いますが、ご付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 10:00:00
133573文字
会話率:42%
拙い文ですが、みてくださるとうれしいです
最終更新:2023-03-15 07:19:43
1196文字
会話率:10%
俺(赤羽テイト)は十歳のころから時々夢を見るようになった。
年齢が上がるにつれて夢を見る頻度が増え、そして四年程前に二十歳の誕生日を迎えてから、ほぼ毎週のように同じ様な夢を見ている。
夢の内容は決まって「アイツ」呼ばれている人物と
戦って敗北しているのだが、夢毎に戦闘を行っている場所と俺と共に戦う仲間が異なっている。ただ二人、獣耳がある白髪の少女と金髪碧眼の女性を除いて。
夢を見た当日は決まって自分の弱さに絶望し、無力感そして強さへの渇望を抱きつつ目が覚める。
だが二十四歳を迎えた当日いつもと異なる夢を見た。初めて俺は「アイツ」と呼ばれる人物と相打ちになったのだ。
そんな夢を見た当日俺は予感に導かれとあるクエストを受注し、夢の中に必ず出てくる獣耳の少女と瓜二つの少女と予期せぬ邂逅をする。この出会いが俺の日常を大きく変えていく――
※一:パラレルワールドの俺が体験したことを自叙伝として書いた物語です。
※二:初めての投稿となるため拙い文かと思いますがお手柔らかにお願いします。
※三:カクヨム様でも同時掲載予定ですがまた未掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 22:06:17
102321文字
会話率:50%
他責志向の人間とご飯に行ったらずっっと愚痴だったので、それっぽくしてみました。
脚色もしています。小さじ8杯分くらい。
今まで文章書くことには苦手意識しかなかったのに、ひょんなことから湧いてくるもんですね。創作意欲。
拙い文章なのはご勘
弁を・・・
あれ?あらすじに書くことかこれ??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:58:14
670文字
会話率:0%
主人公エマ・オルフェンはスフェラ王国の十強に数えられる魔術師だ。
最近、スフェラ王国では「異世界モノ」なるものが流行っているらしい。それは魔法の代わりに科学というものが発展している世界を題材としたジャンル。
ただのおとぎ話と信じて疑わないエ
マだったが、
ある日国王に呼び出された。
そこで国王が語った内容とは!?
「勇者…召喚しちゃった。」
国王のとばっちりを受けたエマが異世界人の監視と護衛のために学園に入学するお話です。
拙い文章ですがどうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 21:33:42
1661文字
会話率:13%
吾輩は男である。
経験はまだない。
皆さま。こんにちわこんばんは。
中十条(仮称)と言います。
26歳。童貞。彼女無し。
私はまだセックスを知りません。
そんな私が彼女を作り、セックスを経験できるまでの道すじを記して行きたいと思い、筆を取
っています。
この小説はほとんどノンフィクションです。現実で起こった出来事をリアルタイムで書いていきます。なので、今現在でこの小説の結末がどう進むかは筆者も分かりません。進行ペースも当然分かりません。
これは日記であり、エッセイであり、しかしながら小説です。
正直言いますと乗り気じゃないものを何とか形にしたくて、このような表現活動に落とし込んでいます。
なので温かい目で見守って下さると嬉しいです。
拙い文章ではございますが、どうぞ最後までお付き合いください。
追記
不定期連載になると思います。
だって毎日何か起きませんし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 12:00:00
1840文字
会話率:5%
よくある婚約破棄からのざまぁを一般市民から見たらどうなるのかなぁ、と思って書いただけです。拙い文章ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2023-03-12 09:35:56
1020文字
会話率:8%
とある国のとある辺境にある村は森の中にあった。退屈な毎日を送っていたアヴリルは森の中で赤子と出会う。その赤子の名はロゼッタ。大人も驚くほどよく喋った。保護者もいなさそうなので村に連れて帰る。
赤子は一夜にして滅亡したと噂の隣国、東の国の王に
仕えていた治癒術師と自称する。
面白そうだし退屈な毎日から抜け出せるならとアヴリルは彼女に協力し、今いる国の中央都市で情報を集める事にし、ロゼッタの方は義務教育を終えないと国を出られないとの事で中央都市の学校に通う所から始める。
※小説自体初めてなので拙い文章で失礼いたします。とりあえず形はどうあれ完結を目標に頑張ります。お付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 23:37:54
18363文字
会話率:60%
僕は悩める10代の子供だ。
そんな僕には、尊敬できる人がいる。
それは、僕のお父さんだ!!
君たちのお父さんもきっと尊敬できる人なんじゃないかな?
僕のお父さんはもっと尊敬できるはずだ!
なんて言っても人間的にも、社会的にも最高に優れ
た人だからね!!
そんな憧れのお父さんだけど、お父さんの小さい頃の話ってそういえば聞かないなぁー・・・。
気にはなるけどなかなか聞く機会もないし・・・
そんなお父さんの根源を知ることができる物語。
もしかすると貴方のお父さんも同じ経験をしているのかもしれません・・・。
拙い文章ですが、精一杯楽しめるように努めたいと思います。
どうぞ、オトケンをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 21:00:00
25758文字
会話率:16%
毎日拙い文章を投稿しています。
気になったとこだけでも読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2023-03-04 00:00:00
11658文字
会話率:0%
王国には、2人の王子がいた。
2人の王子は異母兄弟。
第一王子の母は、即妃様。
第二王子の母は、王妃様。
未来の王は、未だ確定していない。
だから王国の貴族達は、どちらかの王子を後援し、派閥を築き、水面下で争い合っていた。
そん
な緊迫した状況の中で、第二王子殿下が男爵令嬢にベタ惚れしていた。
家格が低く、特に優れたところもない、頭の中にお花畑が咲き誇るような男爵令嬢。
そんな女と結婚したい。と、宣う第二王子。
第二王子を王にしたい王妃は、そんな状況を全く許容出来なかった。
だから王妃は、自由に動けない自らに変わって、手足となって暗躍する、王妃の実家に指令を出した。
指令を受けた、王妃の実家が主役の物語。
*注意*
・幸せな恋愛恋物語ではございません。
・主人公達は恋愛致しません。
(主人公達以外は、恋愛しています。)
・視点変更が多く読み辛いかもしれません。
(家族全員が主人公です)
・物語が詰め将棋的に進むので、ヤキモキさせたら、ごめんなさい。
・素人が書いてるので、拙い文章や表現で、不快にさせたら、ごめんなさい。
・長編です。心が折れなければ、随時アップしてきます。お付き合い頂ければ幸いです。
以上、ご了承頂ける方、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 17:18:00
95622文字
会話率:26%
突如世界に現れたダンジョン!
世界で初ダンジョンを踏破する冒険者の記録
最終更新:2023-01-30 21:30:35
3324文字
会話率:50%