八月十三日の、夜の公園。君と私は二人で漫才をする。
最終更新:2021-08-12 19:01:06
1069文字
会話率:41%
60万PV!ありがとうございます!
こんなに沢山の誤字の報告してくださった方に本当に感謝します。
ありがとうございます!
少年ハルトは夜の公園である女性と出会った。
その女性は自分を'女神'と名乗ってしばらく話に付き合って欲しいと
頼まれてハルトは戸惑いながらも面白さ半分で話に付き合った。
ハルトが何か悩みを抱えている事に気付いた彼女はお返しで消滅を覚悟して残り少ない力を使い解決してくれた。
だが…奇跡的に彼女は生き残り…そのあと行く宛がない彼女とハルトは同居する事になって…包み隠さない彼女にハルトは好きになってしまった。
その後…二人は旅の最中に彼女の世界…異世界に行く事になる。
だが…ハルトはその異世界に来て早々…無理難題の試練に直面して…その試練を果たす為にハルトの異世界の冒険の物語が始まった。
ハルトは神々や国々に巻き込まれなから出会いと別れ…そして様々な試練を乗り越えて未知なる生命体[TU E E]に進化し続けた。
そして…元の世界で神々が消えた理由と神話の真実を知って戸惑いながら受け入れていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:50:34
722454文字
会話率:55%
じめったい梅雨の季節。
夜の公園で出逢った少女。
彼女は雨を見つめた。
彼女は一体何を思い、
何を感じて居るのだろうか、、
最終更新:2021-05-19 11:14:18
15988文字
会話率:21%
夜の公園で男の他殺体が発見された。死体発見者は人気声優の女性で、死んでいたのはその声優のマネージャーだった。第一発見者である声優に容疑がかかるのだが……。
「カクヨム」にも掲載されております。
最終更新:2021-04-01 12:00:00
3998文字
会話率:85%
20XX年、とある科学者が人工的に超能力者を誕生させる方法を見つけた。
その能力は強力で、このことを知った政府は人工超能力者を戦争の道具として戦場に導入する。
中でも一際存在感を放つ者が居た、それは鮮血に濡れる少女だった。
戦場では、戦
姫や戦狂少女(ワルキューレ)という二つ名を持つ人類初の人工超能力者であった。
戦場を駆けるその姿はまさに戦場を舞う姫、ワルキューレという二つ名に相応しい。
だが、そんな戦姫も心は普通の少女で、突然戦場からその姿を消してしまう。
そんなことはいざ知らず、いつもと変わらない日常を過ごしていた「空方ミツキ」は、夜の公園で物寂しそうに月を見つめる少女に出会う。
満月は名前の無いその少女に「サクラ」と名付け、身寄りのないサクラを家で面倒みることになった。
サクラとの出会いはミツキの日常を変えていく、そしてミツキは自分の出生について知ることとなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 19:27:28
1880文字
会話率:21%
夜に魅入られた青年、周は、深夜の公園で一人の少女と出会う。何も持っていない、空っぽで、可哀想で、ずるい子。彼女の才能は周の自尊心を追い詰め、周とA子の選択は彼女を殺した。
最終更新:2021-03-05 20:00:00
15297文字
会話率:39%
岡山県倉敷市。
首都岡山県では、ビットコイン長者の街と貧困街は完全に高い壁、警備兵士により、別けられていた。
都会、母親と小さな女の子。
街で残飯漁りの毎日。
母親はとうとう夜の公園で、警備員に見つかる。
疲れて動けない。
女の
子はうわ言ばかり。
もう駄目、好きにして。
母親は意識を失い、目覚めると。
そこは、岡山県津山市にある、満腹村という、何もかもが無料の村だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 23:00:45
10063文字
会話率:24%
何事においてもやる気の起きない瀬戸。
大学を中退して始めたコンビニバイトもついに3年目に突入し、最近はとある客が気になっていた。
毎週木曜日に訪れる憂い顔の美人は、酒とつまみを買っていく。キャリアウーマン然とした彼女に、社会からドロップアウ
トした自分には遠い存在だと思っていた瀬戸であるが、ひょんなことから彼女との交流が始まる。
夜の公園で語らう不器用な二人は、互いを通して自分自身と向き合っていく……。
※第一章は書き上がっていますので、毎日更新していきます。また、こちらの作品は第一章までで一度筆を置いたものであり、pixivの方へも投稿しています。
第一章の投稿を終え次第、第二章から綴っていく予定ですので第二章以降は週一更新となりますことをご了承ください。
※ハッピーエンド厨のため最終的には幸せにしたいです。あとエタらないように頑張りますので欲を言えば応援してください。
※1話分の長さはまちまちです。許して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 21:48:41
49794文字
会話率:40%
「陽が昇ったからって、そもそも迷子の私が何処に行くって言うんですか」
木原泉が夜の公園で拾ってしまったのは、一日中活動的という非常識な幽霊少女だった。
幽霊少女は美月と名乗るも、それ以外は思い出せないようで。彼女がいることで、泉はいつ
もと違う大学の夏休みを送ることになる。
泉にしか見えないと言ったくせに、泉が家庭教師をしている清水葵にも見えてしまっていた美月。すんなり幽霊を受け入れた葵も含め、三人で下らない話もする仲となった。
そんな光景が当たり前に思えてきた頃、ふと泉は思い出すことになる。
昔、傍にいた『彼女』のように、いつか美月もいなくなってしまうのだということを――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 20:00:00
28697文字
会話率:53%
夜の公園で突然僕は化け物に噛みつかれる。
懺悔を求める化け物と僕の醜い攻防。
しかし、これは悪い夢ではなく……。
残酷描写、残虐描写、猫を愛する皆様には不快にさせるシーンがあります。
最終更新:2020-11-01 16:35:23
2315文字
会話率:48%
人事部で新卒採用をする私は今日も終電帰り。人事部に異動願いを出した1年前の自分を恨みながら帰っていると公園で遊ぶ子どもたちを見かける。
私たちは知らぬ間に誰かの遊びに巻き込まれるかも知れない……
最終更新:2020-10-03 12:39:07
2834文字
会話率:38%
「地獄にも花が咲くことを知ってる」
善悪の境界線が曖昧になった近未来の日本。
過去の記憶を失くした翔は、帰るべき家もなく夜の公園を彷徨っていた。そんな時、夜の公園で一人の天使のような子供に出会う。
ひょんなことからトラブルに巻き込まれた
翔は、絶体絶命の窮地を立花と名乗る殺し屋に救われる。
失われた過去を取り戻す為、翔は殺し屋の事務所に居候をすることになる。
過去を失くした復讐者、復讐を請け負わない殺し屋、事務員を務めるヒーローの卵。奇妙な因果を紡ぎながら、三人の生活が始まる。
【最新話あらすじ】
20.泥中に咲く
摩天楼での決戦後、翔太は昏睡状態で病院に運び込まれる。目覚めない翔太を待つ湊は、日記を見付ける。
翔太の祈り、湊の願い、侑の贖罪。
立花が本当に欲しかったもの。
彼等の望みは何だったのか。
最終章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 07:00:00
813081文字
会話率:28%
――世界の法則を捻じ曲げる力が、この世界には溢れていた。
五十年前、突如として発生した超自然災害『リアルラグナロク』。世界終末の四十五日間は、人類に変異と『神化』を齎し、この世界に干渉して物理法則すら捻じ曲げる異能――『神の力』を与
えた。
突如として力を得てしまった人々はそうでない人たちから恐れられ、差別され、ついには迫害の対象となった。
そんな中世の魔女狩りにまで時計の針を逆回ししたかのような惨状を、一つの都市が救った。
その都市の名は『天界の箱庭』。神話の神々のように世界へと干渉する『神の力』をその身に宿す異能者達最後の楽園だった。
『神の能力者』と呼ばれる〝力〟に目覚めた人々を保護、管理するその実験都市に暮らす平凡な少年、東条勇麻もまた、その身に『神の力』を宿す異能者である。
幼い頃、兄のように慕っていた憧憬の英雄を自らのせいで失った勇麻は、巨大な十字架をその身に背負って生きてきた。
そんな勇麻は夏のある日、夜の公園で純白の少女と出会う。
「……アリ、シア。私の名前は、……アリシアだ」
紛い物の英雄と、空っぽの少女が出会う時、運命の歯車は静かに噛み合い物語は動き始める。
物語の主人公として痛みを伴う険しい道を、紛い物の少年はそれでも歩み続ける。
……少年は、誰もが手を取り合って笑い合える、そんな綺麗事《セカイ》を欲していた。
――これは、紛い物から始まる英雄譚――ではない。
これは、誰かと勇気を求め手を繋ぐ、そんな勇気を求めた紛い物の英雄の少年と、そんな少年に救われた純白の少女の物語。
神を模倣した者達の紡ぐ、希望の物語。
※※※人類は終了しました。観測可能範囲から、人類反応の消失を確認。本書が収集すべき叡智の更新が大幅に停滞・停止しています。叡智収集の為に復旧作業を急いでください。
また、要観察対象の魂《データ》復旧を受け、これまでの物語が再度閲覧可能になりました。読者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました※※※
※※※叡智の更新停止に伴い、余剰リソースを用いた設定集が解禁されています。こちらの執筆・更新は『天智の書』の気紛れかつランダムに行われておりますのでご了承ください※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 01:05:52
3965834文字
会話率:23%
N中学の野球部に所属している陽太は監督の白木に差別的な扱いを受けている。陽太の事を心配し、寄り添おうとする同じ野球部の矢一であったが、陽太は気にしている様子を見せない。ある日、陽太はSNS上で知り合った一人の若い女性・美鈴を呼び寄せて、母親
・美鈴の経営するクリーニング屋でアルバイトとして紹介する。陽太が野球部の練習試合に出掛けている間に、美弥子と美鈴は打ち解けていく。美弥子は試合に一度も出なかったため汚れていない陽太のユニフォームを、美鈴に業務の流れを教えるために練習用として洗濯から梱包まで使用する。美鈴と陽太もSNSでのやり取りのように、プロ野球の話で親交を深めるが、美鈴に自分をここに呼んだ本当の理由を教えてと言われた陽太は動揺をみせる。その後、野球部員に「自主練をするから」と河川敷に呼び出された陽太はそこで白木に遭遇する。白木は試合に出す代わりに一発だけ殴らせて欲しいと陽太に懇願する。受諾した陽太が白木に殴られ、苦悶しているところに矢一が駆けつけて警察を呼ぼうとするが、陽太はそれを拒否する。矢一とともに家に帰った陽太は腫れあがった頬を美弥子に心配されるも「デッドボール」での怪我だと、矢一に嘘をつかせて納得させる。矢一は本当の事を話した方が良いと陽太を説得するが、陽太は拒否し続ける。そこへやってくる美鈴は、陽太の怪我が「デッドボール」でないことを見抜き、自分が白木の娘であることを陽太に訴求し、君が企んでいたように自分を殴って復讐すればいいと言う。しかし、美鈴をただ友達だと公言する陽太。曖昧な関係のまま、三人は夜の公園に野球をしに出掛ける。おなじ夜、クリーニング屋で閉店後の作業をしている美弥子の元に白木が訪れる。白木は陽太を殴ったのは自分であることと、昔、美弥子の亡き夫・富雄の部下で富雄に差別的な扱いを受けていたことを話す。美弥子に迫る白木。そこへ帰ってきた陽太が白木をバットで殴り白木は倒れる。矢一、美鈴、配達業者も駆けつけ騒ぎになる中、陽太は一人和室に戻って自分のグローブを黙々と磨き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 12:59:30
8506文字
会話率:55%
僕は、ある日の夜の公園で、放尿していた。
どうしても尿意が我慢できず、仕方がなかったのだ。
ふと横を見ると、僕以外に男が一人いて、その男も僕とは違う様子で用を足していた。
男は、僕と目を合わせ、「君はおしっこが好きかい?」と突然言うのだった
。
恐ろしくなってその場から逃げた僕だったが、その日から変調をきたし、排尿へ神経質になる。
どうしてこうなったのか、右往左往しながら、僕は見知らぬ男と未知なる排尿の世界に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 20:00:00
48775文字
会話率:43%
公園で泣き声が聞こえた
最終更新:2020-07-13 09:18:41
759文字
会話率:5%
全校生徒憧れの生徒会長は、とある1人の男子生徒に一目惚れして以来、ずっと彼を目で追い続けていた。
しかし生来の生真面目さもあって、なかなか距離を詰められずにいたのだが……ある日、その彼からある「忠告」を受けてしまう。
「夜の公園には行
かない方がいい」
その忠告を聞かず、彼に会える可能性を選んでしまった彼女に待ち受ける運命とは――?
(本作はアンリ先生主催の企画用作品であり、カクヨム、ハーメルン、暁でも掲載予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 23:22:36
3613文字
会話率:38%
不意に死にたくなり、夜に駆け出した青年は、深夜の公園でルービックキューブを回す女性に出会う。
最終更新:2020-06-18 23:56:03
4137文字
会話率:45%
突然の仕事のキャンセルの後、意味もなく車を走らせていたジャズピアニストの男は、深夜の公園で一人の女と出会う。
最終更新:2019-05-12 23:29:56
3778文字
会話率:53%
ーやりたい事は、ありますか?ー
倉葉真澄は世界に希望を見出だせずにいた。幼い頃から理不尽に苛まれながらも社会人となって働いていた彼の目には、全てが色褪せて見えていた⋯⋯。
そんなある日、夜の公園で静寂に身を委ねていると、どこからか聞こえてく
る何者かの『声』。その声に応じる真澄。すると、彼はいきなり意識を持って行かれ、声の主がいる世界へと招かれる⋯⋯。
この作品は、現在連載中の『青緑の川』と世界観を共にしています。
※こちらも練習中の不定期連載です。毎日投稿もあれば1ヶ月くらい更新しない時もあると思います。
本編と同じく、突然の打ち切りも有り得ますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 02:38:22
33023文字
会話率:58%
彗星の如く現われた人気声優「澪川瑠璃(みおかわ るり)」。
しかし、1年前の彼女はロックシンガーを夢見るひねくれた中学生3年生の男子、「宮川瑠伊(みやかわ るい)」だった。
高校受験を控えた14歳の秋、男だった瑠伊の身体は少しずつ変
化していく……。
身体の異常をひた隠しにしながら、瑠伊は原因不明の激痛にもがき苦しむ日々を過ごした。
身体の変化に限界を感じ、明日にでも命尽き果てる不安と絶望の底で、ついに瑠伊の身体は完全な女性へと変貌する。
季節は冬。
クリスマス・イヴの夜の公園で劇作家であり俳優でもある劇団七色座の座長「奈良屋義春」と出会い、瑠伊は役者の道を志す決意をする。
天使のような容姿と美声に演技力と歌唱力が加わった瑠伊は瑠璃となり、天の悪戯か声優デビューを果たして一躍世間の注目を浴びる存在となる。
──そして1年後。再び訪れたクリスマス・イヴの夜。
初のライブで観客を熱狂させた帰りの夜、瑠璃は交通事故に巻き込まれた。
その刹那、懐かしい思い出が走馬灯のように駆け巡る……。
この物語は女へと変わってしまった男子中学生の記憶であり、
芸能界へ挑戦する一人の少女の秘密の記録である。
大衆を誑(たぶら)かし、友を騙し、自らの心をも偽り続ける瑠璃は……。
※本作品はPixiv様でも掲載しております。
※各話タイトルの末尾に (★)がついているものは挿絵入りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 10:00:00
581875文字
会話率:40%