俺、元木健人は部活の帰りに乗った電車で疲れから眠っていたところ
ドンッ!キキィー ガッシャン!
という音と体が吹き飛ばされるような感覚とともに目が覚めた。
「痛てー いったいなにがあったんだよ」
周りを見回してみると、乗っていた電車は横倒し
になり、手すりのパイプがはずれていたりする。
こんな事故の中でも奇跡的に無傷だった俺は、車内に取り残された人がいないかと探した。
見つけた子供を外まで背負って運び出した俺は、傾いてゆく車体の下敷きになる場所に外人の子供がいるのを見つけ、つい助けようとしてしまった。
そして、外人の子供の代わりに下敷きになり俺は短い人生に幕を閉じた。
──はずだった。
しかし、俺は死んだはずにもかかわらず意識があり目を開けることが出来た。
そして見たのは、俺に微笑みかけている外人の女性だった。
自分が転生をしたということに気付いた俺は、田舎でのほのぼのとしたスローライフと冒険者に憧れどちらをするかを悩み、どちらもやればいいという結論を出した。
これは、やりたいことをどちらもやろうとする子供の発想で人生を楽しもうとする少年の物語である。
※話が全然進みせんが、長い目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 09:50:12
71220文字
会話率:45%
2人が言い合いしています。
その内に他人が混ざります。
やがて東の海から外人さんが訪れます。
キーワード:
最終更新:2019-02-11 08:18:32
201文字
会話率:0%
小学校のある女子は同じクラスの男子に自分達は元から完成された存在なのになんであいつだけ完成されてないんだとある男子にアイツの事嫌いだろうと同意を求めるがその男子は悪口は言わないでその女子の事を嫌いじゃない好きだと答えそれを聞いて机に突っ伏す
女子。教師が教室に入ってきて授業を続けた。そのいつもは怒らない先生が生徒に叱責した。その時にこの教室に数学教師が入ってきて「いつまで授業を続けているつもりだ」と言った時に時計を見たが自分らの体の構成までにかかる時間から自分らが存在出来なくなる程たっていて一時間以上たっている事は確かだったが時計の針が見えるのにその時計の針の読み取る概念が綺麗さっぱり抜き去られているようだった。時計の針が動いていないのに時計の針が動いている音が聞こえるそれを不思議に思っているとその数学教師が「お前らは終わりだ」と言うとその教室事消しさられた。景カイは高校二年生の女子だった。学園の王子様的な存在のオーストリア人の同い年の子に恋をしていた。そんな時に学校の帰りによった大曽根の時にお尻が剥げた黒猫と郵便ポストぐらいの親父の声をした紋と会う、紋とは動く模様の事でその中の力を持った伝説の紋が「五代紋」といい教科書やニュースでも騒がれる存在だった。その猫にカードミラーを貰った。その親父と猫に背中を押される様に家でパソコンの前に座って謎解きゲームの参加のボタンを押した。するといつの間にか外人の色白の男子グラースが椅子に座って現れる事に驚くと試験会場の教室にいつの間に居た。その後イタリア人の男子ヴィンネツィアが現れた。その後試験会場がガンダム的なロボットビリヤードの会場に来ていた。その時居たグレゴリーの助言を受けてその後出現した攻撃を避けたのに見えない力に動かされいつの間にか乗っていたガンダム的なロボット事ビリヤードの穴に落ちるといつの間にか教室に戻っていた。その後、その教室の黒板が試験結果を話し始めると一位がグラースでドベがヴィンだった。その時言ったヴィンの言葉を過去の自分に重ねて憐れに思い皆が教室を出て行く中ヴィンに一言を言ってヴィンの白衣のポッケにある者を言って去る。その後学校の廊下でテレンスに会う。その後解った事はその謎解きゲームで出会った奴らの中に自分の小学生の同級生だった事、後この謎解きゲーム自体が自分と自分の世界を守る為に王子が仕組んだものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 10:42:17
117009文字
会話率:55%
物語を作るときの自分なりの意見。
キーワード:
最終更新:2018-07-29 23:54:20
682文字
会話率:0%
以前投稿した4000文字程度の短編、「ラブレターの意味」の大幅改定版となっています。
書いているうちに微妙に設定が変わった所もあり、文字数も増えていますが、大まかな流れとしては変わりなく、「ラブレターの意味」を面白いと思っていただけた方な
ら、また楽しんでもらえると思います。
恋愛要素あり、推理要素も若干あり?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 15:39:50
9521文字
会話率:46%
物語の最初の部分をどういう風に描くか、ということに対してちょっとだけ考えてみました。
最終更新:2018-02-25 23:58:09
816文字
会話率:0%
仕事帰りに黒マント男に話しかけられた私。なんか変な色の肌をした外人さんは死神だと自称してきて、同僚と付き合って欲しいとか言ってきた。
転生トラックに轢かれたり、通り魔に刺されて神っぽいのと出会うまでに起きる出来事の裏話的な何か。
最終更新:2018-07-28 23:50:04
2066文字
会話率:33%
オレと彼女の不思議な出会い。
しかしオレは彼女のことを最後まで何も知らないまま生きていく。
現実の恋愛と隠れた陰謀の交わりがそれぞれの立場で異なった異色作。
最終更新:2018-05-11 17:59:55
9438文字
会話率:20%
至って普通の社外人である羽ノ浦圭介は異世界物の小説を読み漁るのが唯一のストレス発散方法だったが仕事終わりにいつものように現実逃避し帰路に着くなかその事故が起きたいままで小説の中の世界であった異世界が目の前に一体どんな世界なんだろうか楽しみで
仕方のない羽ノ浦圭介(22)はケリー・ハーウェイ(生後2ヶ月)に転生するのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 02:16:04
1881文字
会話率:0%
松陰 羊一(14)
両親は共働き、でなんの仕事をしてるかは知りません!
とにかく家に居ませんね、朝早く出て行って夜遅く帰ってくる。
中学生の一人暮らしみたいなもん、だから結構好き勝手にやちゃってます。
例えば…
趣味は漫画を読み
ながら寝落ちする事!だとか、誰も居ないリビングで歌って踊ってとか…これはクラスのみんなにはオフレコでお願いしますよ社長さん、ぐへへ。
あ、まぁ関係ない話はこのくらいにして、実は最近ちょっとした悩みがありまして……
でもどうしようかなぁ?
こんな事言っても信じてもらえないだろうなぁ…
んー、えぇい!言っちゃえ!
実は最近夢から覚めると夢の中から物を持ってきちゃうんです!
って、え?意味わからない?
じゃあとりあえず読んでってよ。
たくさんの人が読んでくれたら物語も続いていくからさ!
面白いかつまらないかはまぁ、作者次第ですけども…照折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 14:03:38
94610文字
会話率:50%
遠い未来。人類は「因果力」を手に入れ、超能力の様な大きな力を振るえるようになった。
しかしその代償か、原因不明の不妊症と遺伝子異常を持った子供の出生に地球上の全人類が冒された。この現象は生まれつき因果力を持たない地球外生まれの「圏外人類
」には見られなかったことから「地球病」と呼ばれた。
一方で人類から枝分かれし、獣の特性を備えた亜人種がいまや地球上では栄えている。この亜人種は、地球病対策として他の動物の遺伝子を組み込んで生殖能力を維持した、人類の後継種だった。その後数百年が経ち、人口において地球の主の座は亜人種に取って代わられた。
「首都」の大学を十五歳で卒業したトウヤは「北奥」と呼ばれる北の果ての小さな分校のたった一人の教師となる。それは特殊な因果力「未来視」を持つが故に病室に隔離されている妹サクヤを助けるためには「北奥の地で『鍵』を見つける」必要がある、という予言に従っての事だった。
分校のあるワッカの里は、猫族(びょうぞく)が多く住み、彼らの信仰の対象となっているお社がある地だった。お社には昨年分校を卒業したイチコから、今年入学したばかりのコココまで猫族の九姉妹がいる。そのうち分校の生徒は十七歳の次女、ニコから、十五歳のミケコ、十四歳のショコ、十三歳のイツコ、十二歳のリッコ、八歳のナナコとハチコ、六歳のコココの八名。
トウヤは大学出の上、因果力の扱いも免許皆伝のエリートだが、教師としても一人の若者としてもまだ経験不足。生徒の姉妹達とのふれあいの中で、田舎の学校にありがちな事件を通して人間としても成長していく。
一方で妹サクヤの予言にあった「鍵」の探索も進められる。里帰りしてきたイチコから古龍、という存在を知らされたトウヤは古龍レタラと言葉を交わすことに成功する。因果力と龍脈の関係に気がついたトウヤは、お社が龍脈を奉る事から、龍脈の神薙でもあるミケコの協力を得て因果力と龍脈の真の姿に迫りつつあった。
まさにその時、邪龍ウェンカがレタラを付け狙う事件が起きた。トウヤたちも加勢して邪龍は滅ぼしたものの、龍穴を守るレタラは転生し力の無い幼生になってしまう。
ワッカの里の厳しい冬を乗り越え、トウヤとミケコはサクヤを迎えにいく。それは人間の姿をした龍穴ともいうべきサクヤの体質を鎮める第一歩となった。
二十六編の連作短編で紡ぐ少し不思議なSFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 16:24:30
99830文字
会話率:40%
幼女誘拐を企むボサボサ髪で白衣を着た男と学ランを着た中学生とガチムチの外人さんのハチャメチャドンチャン騒ぎの物語です。警察は必死に追いかけます。正直あらすじと言うあらすじが浮かばないぐらい可笑しな小説です。もはや小説ではありません。ちなみに
これは夢で見たものを書いてみただけです。自分の頭は一体どうなってるのでしょうか?一旦病院にいってみるべきですね。拙い文章ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 16:32:31
2790文字
会話率:94%
第一次インドシナ戦争、ベトミン軍は、ディエンビエンフー飛行場とそこを守備するフランス外人部隊を包囲することに成功。
本格攻撃が開始される直前の、ある兵士の話。
最終更新:2017-11-30 18:56:17
1618文字
会話率:0%
四十路のおっさんがいきなり異世界の人に憑依していろいろ大変なことになる...前のお話し。
なろう要素がたっぷり入れているので何処かで読んだじゃ..と感じるかもしれません。
外人の日本語の練習で勢い書いたものを試しに掲載したので続きは未定。
最終更新:2017-11-29 06:37:00
2440文字
会話率:22%
これはむかしむかしの物語。
日本の高度成長期で、同時にテレビが普及して映画が凋落していた時期の話。
とある、かなり怪しげで安上がりの映画作りをしている独立系映画プロデューサーがいた。彼は他の会社の時代劇のセットを流用する形でうんとやすく外人
のエキゾチズム趣味に迎合した映画を作ろうとしたが、ふと気づくとアメリカ映画に出てくるような「変な日本」の方に似ていることに気づき、これを「国辱映画」として偽の宣伝をすることで今でいう炎上商法を狙う。
果たしてただでさえきつきつのスケジュールで映画は完成するのか、ふざけるなと身内からも出てくる批判をどうかわすのか、無事公開にこぎつけられるのか、公開したとして客がくるのか、数々のハードルを越えていく。
なお、これはシナリオ形式で書かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 08:00:00
10827文字
会話率:44%
佐々木 ほのか(24)
唯一の家族だった母を亡くし、祖父母が遺していた小さな別荘に移住を決めた。
新たなスタートが始まる1日目に買い物から帰宅すれば、ソファーでイケメンの外人が寝ていた。
私の新たなスタートの邪魔をするのは誰ですか?
実は彼
は異世界からの訪問者だった。
逆トリップものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 02:00:29
32535文字
会話率:38%
「そうだな、じゃあ、この紙を二つに裂こう。また二つに裂いて、裂いて・・・。これを繰り返したら、この紙は最終的に分子更には原子へと到達する。原子は物体の最小単位だが、それはあくまで、物体と状態がはっきりと区別出来る上でのものだ。原子を構成する
のに量子という概念がある。量子は小さすぎて粒子と波動がはっきりと区別出来ない。そう、量子の質量とエネルギーが曖昧なんだ。これを不確定性原理という。じゃあ、それらを変化させるのは、いったいなんだと思う?答えは”観測”だ。人が観測することで、波動から粒子へ、またはその逆へとその性質を変える。じゃあ、私たちが観測する事で、量子へ干渉する媒体が存在するはずだ。その媒体を、私たちは”Psycho Hologram”と呼んだ。もうわかっただろう。それが君を能力者たらしめている本質だ。観測こそがPHを通じて、原子の電子軌道を変化し、陽子を増加させ別の物質に変化させ、分子の振動数を上げて熱を発生し、挙句、観測されてないグラビドンまで作り上げた。そう、これが能力だ。能力者とはPHの観測者だ。」
テロリストが三度目の戦争を終わらせた現代、平和に安住した日本で爆発事件が発生する。
県内の高校生桜崎ラルドは、クラスメイトの三島秋とその現場に遭遇した時、そこで見たのは頭部の欠損した死体だった。ニュースによる報道から、彼らは爆発が現場の証拠隠滅を図ったテロ工作と判断する。
ラルドが現場にいた際、自分に声をかけ、秋を連れ戻すよう諭した外人の女性が、爆発の実行犯だった場合、顔を見られた彼らは抹殺されてしまう。
二人は警察に通報し、自分たちを保護してもらうよう画策するも、警察署への搬送中、ラルドに声をかけた外人から護送車を襲撃され、ラルドは遂に彼女と再会してしまう・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 20:24:53
35014文字
会話率:55%
獣医を目指す大学生の『僕』は、狼の耳と尻尾を持つ狼種族だ。
といっても外見以外人間と変わらない。
どちらかと言えば大人しくめんどくさがり、消極的に無難に生きたい。
そんな僕はある日『貴族』と自称するお嬢様に声を掛けられる。
拒否の言葉は聞
いてもくれず、好奇心で突っ走るお嬢様に付きまとわれ、平穏で退屈な日常に別れを告げざるを得なかった。
※人間ではない種族が出てきて、それらの種族特有の部分などで
残酷なシーンが存在するので、R15指定とさせていただきます。
※この作品はエピタフ第一章、全15話です。
※この作品は文学フリマ等で頒布している同人誌『エピタフ』のネット小説版です。
同人誌との違いは
■大人になった主人公によるモノローグがない
■表紙絵、扉絵がない
■用語説明がない
といった感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 10:14:24
135562文字
会話率:48%
この世界には『異世界から力ある存在を招集し、使役すること叶わば、その者は世界を手中に収めることさえ可能となるかも知れない』何時の昔の頃よりか、そんな風説が貴人たちの耳に広まっており、その話を鵜呑みに信奉する為政者や権力者が多かった。
ケネルコフ王国の国王は、配下の宮廷魔術士長に、異世界より力ある存在を招集すことを命じる。これに従った宮廷魔術士長イカーリアは、儀式を成功させるが、喚び出したのは自分よりも高位階で制御不可能な大達人魔術士だった。
大達人魔術士は、当然招集者側の意に沿うことはなく、己の気の向くままに異世界を見物し堪能すると誓言する。そして、その魔術士は、この世界の宮廷魔術見習い魔術士の少女を一人弟子にとり、育成を愉しむことにした。
ジャンルはファンタジーなのかホラーなのか、どっちなのか? その辺が不明。でも異世界は出ます。
誤字脱字報告は有り難い。
どの程度が残酷描写になるのか不明なので、念の為に一応残酷描写アリの設定。
異世界の情景を考える時、外人の考える間違った日本感を参考にします。
短編連作の形で1エピソードが全部完成時点で投稿。恐らく更新は遅い。そして不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 00:56:48
106609文字
会話率:23%
転入してきた外人(男)と仲良くなったら恋愛じゃない意味で告白された。え?実は吸血鬼だって?ああ、そういうのにハマってるんだね!良いよねオタク文化!ふっふっふー任せて。私、演技派だから。吸血鬼ごっこの開始だ!...ん?花嫁を探しに日本に来たっ
て?え?これ、乙女ゲームの世界じゃん。私、悪役?主人公来るの一ヶ月後?マジですか。演技の所為で主人公の代わりに監禁されそうなんだけど。取り敢えず主人公、早く来い!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 20:18:50
3992文字
会話率:24%
なろうで一番シュールでカオスで狂気な小説!一度ご覧あれ。
小説ジャンル;奇妙な形の肉オブジェ萌え系ゴキブリ脚脳突き刺し射精系でありアンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでん
あらすじ
僕は目の前に変な女性があらわれ、その女性から好かれ
る体質である。変な女性とはすなわち目は頭蓋骨キャパ越え前髪鰹節女、一つ目武器鍛冶女、死者蘇生蠅餌女、パクつく異次元扉魔武器の涙女、時間自在銃器床から出女、ピーマン人肉見抜き女等のマンカス女である。
口ぱくつく武器のかいた異次元の扉から逃げて、死んで転生した僕。作者は急きょ異世界転生トリップ系ファンタジーのランキング上位作品をパクつき、お好み焼きの上に転生しお酢をかける(雄をかける)ゲロのような世界。いろいろな概念が渦巻くそこは、マジでみんなが手をつないでる。名の知れたギャンブラー、名の知れたギャンブラー。彼らの異次元バトロアに、作者は急きょ過去に書いた小説をひっくりかえす。マンカスも食べ足りてないしね。異世界で仲間を探す旅で美貌女を殺してピーマンに詰めた。お弁当にもっていくのに最適化。ピーマンの肉詰めには人肉が入っていると見抜いた女は仲間にした。彼女は物語の本質を理解する。トゥルッピー虫の魂アンド新しい世界ではぼくちゅるぴん。僕の星は腰なんだ。このころ、登場人物、登場神仏の数が多すぎて作者が覚えきらず、ダブル主人公に。全員混ぜた。砂場をすべて食べるように言われた少女は困り果てていた。幼児虐待である。2ポイントで中華統一(つっこみ1ポイント、いくと1ポイント)を果たし、生まれ変わった主人公は、タイムマシンを作ったせいでドーナツ状に繋がった時空軸で何周も繰り返すうちに進化した、時空を超えることのできる能力者達と能力将棋で戦う。片方のマンカス味はジャスミン茶をすっごく濾した味がした。片方は殺したろ味だった。そして生き残りしマンカスは宇宙外人VS宇宙内人へと進む。話は変わるが、ここの所30秒前後で読んだ文章ではこのあらすじが一番おもしろい。(特に「・ここの所30秒前後で読んだ文章ではこの小説が一番おもしろい」ってところだ。そして話はアンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでんになる。勇者、有月、リフレチウス、ナロキソン(麻薬拮抗剤)の4人パーティーに。勇者が両肘を自分の乳房におしつけた勢いで乳房が千切れ、開き、ダンジョンとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 01:32:13
83592文字
会話率:39%
宇宙外人による侵略で地球は未曾有の危機に立たされていた。選ばれし10人に選ばれたのはなんと冴えない青年!?
最終更新:2014-02-25 18:12:47
1190文字
会話率:28%
「初めての体験で、ときめきが止まらない。」
こんな少女マンガのヒロイン紛いなセリフを自然と、息を吐くように言うなんて、案外人生は捨てたモンじゃないかもしれない。そんな乙女のような感性の豊かさが、僕に残っていた。そう昔の僕は、花も恥じらう乙女
を見て恥じらうウブな少年であった。今では、こんな無職童貞で、吐き捨てるような日常の中にいるのにもかかわらず、内なる乙女が再び開花しようとは。このまま、オカマロードまっしぐらの人生は幕を開けたりはせず、花はすぐさま枯れさるのだ、非情な現実のもとで。
的な感じで。無職童貞が、ピンサロに行く話しです。
そこで、デスピサロ級の化け物に会い、退治する話になったり、ならなかったりする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 01:19:48
1769文字
会話率:49%