アスナロ学園と名付けたはいいけど作者はアスナロの意味を解っていないような小説です。
具体的に言うと普通の学園ラブコメを買きたかったけどそんなんできなかった厨二病が書いてしまったふつうの学園からはかけ離れた何か。を文にしたものです
さあ、
冒険という名のラブコメディを始めようじゃないか。
僕は兎に角見たいんだ。七不思議という異物を学園ラブコメに放り込んだ結果をね。-翌檜なりや
R-15と残酷な描写については保険です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 12:11:04
6598文字
会話率:39%
寝落ちして夜明け前に起きてしまい寝たらもう起きれないと思いぐだぐだ詩を書いてたら朝になってしまい兎に角ずっと眠くて仕方ない。これはあらすじなのか?←
最終更新:2015-03-10 18:48:09
300文字
会話率:0%
この世界にはヒーローがいた。
ヒーローがいるからにはモチロン怪人や怪獣・魔物に魔人、そして何より悪の組織だっているわけで。
本作主人公の少年『小林蛍(16)』彼女いない歴16年・ヘタレと言われ続け5年。
シスコンと言われ続け早8年。
そんな少年くんが正義の美少女様に助けられちゃったりして?
そんでもって「意志を託す」なんていわれちゃったり?
そんなこと言われちゃっても微弱主人公なわけで、
妹のために戦ったり。
幼馴染のために戦ったり。
友達のために戦ったり。
転校生のために戦ったり。
も一度妹のためにたたかったりと。
兎に角、美少女のために戦う少年微弱ヒーロー!
これはある日を境に少年、小林蛍の人生が179度ほど変わっていく物語。
この作品はエブリスタでも連載している所謂重複です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 22:59:00
11565文字
会話率:22%
─────舞台は、日本。
少年が出会ったのは、無名の神。日本に存在する八百万の神の末端の末端の末端の………兎に角、ド底辺に存在する神。
出会ったことで、少年は神々の世界に巻き込まれていく。特に、厄介ごとに。
そんな、人間の
少年と神々が送るドタバタファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 18:55:13
5058文字
会話率:32%
橿原がリア充に物申します。(クリスマスに)
本編はこちら
【実況ゲームで遊んでいたら、トリップしました(汗)】
作者: 橿原 錬
http://nk.syosetu.com/n1122cg/?guid=on
最終更新:2014-12-25 00:00:00
1129文字
会話率:8%
暑い暑い真夏日
私が鏡越しに見たソレは不気味な笑みを浮かべている
何故自分なのか、よく分からないまま私は兎に角無視し続けていた
けどソレは、どうしても私の視界に写るのだ…
最終更新:2014-08-10 20:09:48
3241文字
会話率:23%
「アキト殿、お尻をペロペロさせてください」(←お尻ペロリストの蛇神シェル)
「むむーっ。それはダメなのらーっ。ド変態な兄貴さんのお尻は鼻を埋めてクンクンがさきなのですーっ」(←小物臭たっぷり変態犬神シロ)
「そんなことさせるかーっ!」(
←数奇な運命に振り回されすぎるアキト)
高菜アキトは兎に角運が悪い。人類の罪を清算する為に福引で選ばれる贖罪人(プレイヤー)の一人として見事に当選。そして拉致された上に強制的に『神々の黄昏』の世界に連れて行かれる。
そこは血肉を求めるモンスターや荒々しい野良神の徘徊する世界だった。
その世界で知り合った罪神(パートナー)、蛇神・シェルと犬神・シロ。
お互いの心の隙間を埋めるために擬似家族となった。
アキト達は比較的安全な西方地域南部に住み着いていたがある日、モンスターに襲われていたミオンと罪神(パートナー)コカトリスを助ける。中央地域・城塞都市ハーマイオニーから『かぐやの箱舟』と言われる別の世界に繋がる道を攻略する為に送られたギルド連合の生き残りだった。
傷が癒えたミオンが中央地域に帰った翌日、『かぐやの箱舟』からギルド討伐の残党刈りをしていた高位の野良神にアキト達の住処が強襲される。野良神の強大な力の前に死を覚悟したシェルがその身を盾にしてアキトの身体を自慢の怪力で大空の彼方に放り投げて逃がす。
途方にくれるアキトだったが戦闘ギルド『ローサーリーブススタールビー』の団長でありハーマイオニーの実力者であるサンタナにお尻が気に入られてハーマイオニーに連行される。暗殺ギルド『ポープ・ダイヤモンド』の団長でありサンタナの妹・フレアルージュにもお尻が気に入られて強制的に許嫁にされる。ハーマイオニーでミオンと再開。そして、クンクンと臭いを頼りに帰巣本能が働いてハーマイオニーまでやってきたシロと再開。そこでシェルが野良神に捕らえられた事を知る。その場所は『かぐやの箱舟』だった。サンタナやフレアの連合ギルドと共に『かぐやの箱舟』に攻め込む。
感動のフィナーレをお楽しみに(☆∀☆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 12:26:31
93303文字
会話率:25%
_____いつだってこの世界はつまらない。
戸田蒼馬、年は17歳、極平凡な家庭に生まれ特に目立ちもせずひたすら普通に過ごしている。
昔から分かってたんだろうな、それが一番楽に過ごせる生き方だと。
誰とも喧嘩せず愛想笑
いを続けてきた俺は本気で楽しいと思ったのことは一度も無い。頑張れば家族も褒めてくれるし、空気を読んで笑っていればクラスで浮くこともないし、俺が我慢すれば解決することもある。
面倒ごとには極力関わらず、兎に角他人へに気遣いながら生きてきた。
いつも通り、昨日と何も変わらない席に着くと窓の外を眺める。
黒板なんて見てられなかった。
xとyが連なる理解出来ない公式、この先使う事の無い古文や歴史、
あーもう必要ねぇだろ、俺は過去を振り返らない男だこの野郎…
何と言うか全て面倒で仕方が無い。しかも毎日同じ事の繰り返し…飽き飽きしてくる。
この世界を抜け出したかった、あぁ別に、死にたい訳じゃないからな?ただ単にこの先続くのであろう"いつも通り"を壊したいだけなんだ…
この時の俺はまだ気づいてない、
17年間の"平凡"がこの日を境に終わるということに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 00:21:09
795文字
会話率:0%
理解しようとしたら負け。
兎に角訳の分からない話。
【謎】という言葉がピッタリなお話。
最終更新:2014-03-01 20:28:44
1335文字
会話率:96%
私には大門寺晃人(だいもんじ あきと)と言う幼馴染がいた。ソイツは兎に角ウザイ。ウザイの一言に尽きた。それはソイツの特性(?)が非常に毎回私を大変な目にあわせやがってくれたからだ。ソイツが原因で周りがそりゃぁもう騒ぐ騒ぐ。
中学に入る直前に
あった引っ越しでソイツと離れられなかったらその先、一生しんどい目を見ただろう。だがしかし、そうは問屋が卸してくれなかった。なんとソイツは中高大一貫している私の学校に編入してきたのだ!!何故だッッ!?
そして湧き出るソイツのハーレムズ。て、ちょッッ!?おまえ・・・。くるな!!こっちくるな!!私の、私の半径、50m以内に入って来んじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
と言う基本無気力症な女の子のお話(゜∀゜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:07:33
2388文字
会話率:18%
俺の名は辻原繁(ツジハラシゲル)。
生まれてこの方真面目かつ真っ当に生きてきた学生だ。いや、それは誇大的か?
まぁいい。兎に角毎日真面目に健全な学生生活を送っていた俺。
今日は休日を使って事で都会の街へ遊びに出ていた。
そして昼頃、それは唐
突に起こった。突如謎めいた光の巻き添えを食らった俺は、奇妙な空間を流されながら気を失い、気付けば見知らぬ部屋に居た。
暫くして戻って来た部屋の主・コリンナ王女の話を聞くに、ここは地球でない異世界『カタル・ティゾル』で、俺はこいつに魔術で召喚されたんだと。
妙な話かもしれねぇが、本当にそうなんだから仕方ねえわな。
んで、何時までも混乱してたって仕方無ぇなと思った俺は、王女に召喚した理由を聞いてみた。
すると返ってきた答えが「お前を下僕にするためだ」だと!?
おいおい、リアル生活も上手く行ってたってのにそんなのありかよ!?
これからどうすりゃ良いってんだ!?
『なろう』史上最も人気の振るわない男が送るわちゃめちゃ異世界ファンタジー、ここに開幕!
相変わらず各種コンテストに応募しても見向きもされません! ふざけんなこの野郎! 私が気に食わないならはっきりそう言え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 14:33:11
1213409文字
会話率:59%
俺、天魔がかけ行く異世界最強伝説!!ここにて始まる!?バトルありのなんでもあり!
現在進行形で全文訂正中です!
良い作品にしようと文を消したり書き加えたり・・・兎に角、良い作品にしようと、努力中ですw
感想、評価、お願いします!!
最終更新:2014-01-16 20:49:05
35332文字
会話率:33%
俺の親友は自分勝手で我が儘で自分の満足を優先する奴だ。だけど、捨て猫を見つけたあいつは……――
猫に纏わる千里と葵のある夏の日が舞台の短編小説です。
*若干BL有。連載中作品『啼く鳥』の番外編になります。
最終更新:2013-10-21 17:08:09
3340文字
会話率:38%
神谷王子(かみや おうじ)、
彼は将来を予定されている子供達(次期当主、政治家の息子、王族 等)が通う最高峰のリッチな学園内で誰もが一目を置いている男。
容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群…兎に角名前に相応しい王子ぶり。
良いところしかない
この男だが、実は謎が一つだけある。
それは……この男の【出生】である。
一体何処に住んでいるのか…
どれ程の家柄なのか…
一切不明である。
しかしこんな些細な疑問を口にするまでもないほどの男であるので、皆は一様に“自分が知らない王族クラスの1人”だと推定する。
が、事実は大きく異なっていた。
この男、神谷王子は……
極々普通の “一般庶民” であった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 18:57:35
819文字
会話率:0%
誰かが綴った、語られざる闇色の歪んだ童話。
それを集めて、ひとつに纏めたのがこの漆黒の表紙の童話集。
怨み憎しみの歪童話(ストラインストーリー)は、幾ら時が経とうとも色褪せぬまま…
今宵は、誰の物語が綴られるのでしょう…?
※気分で書く
ので書き方ががらっと変わることが度々あります※こんな童話のを書いてほしい、と言うのがありましたらお気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 22:48:37
2550文字
会話率:15%
ー…学園。
普通そこは、学問を学ぶ場所であったり、友達を作る場所であったりするけど…
僕が通う世異(よこと)学園の生徒は何か違う!?
魔術を熱心に学ぶ女の子、
自分は妖怪だと言う男の子(?)死神の息子…
ありえないっ!Σ(°Д°)
そんな学園に入学しちゃった普通の男の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-13 07:12:42
34917文字
会話率:59%
自分が嫌いだった。意味もなく嫌い。意味はあるのかもしれないけど、嫌い。兎に角嫌い。だから自分を殺そうなんて、思って屋上で飛び降りようかなんて考えてたら、彼女に殴られた。彼女は俺が嫌いらしい。俺は俺が嫌いだ。嫌いだけど殴られるのはイヤだ。自分
で自分に何かするのはいいけど、他人にされるのはイヤだ。
なんだかんだいって俺は彼女に死ぬのを邪魔される。そんな俺に彼女は俺に言った。
「自分で死ぬぐらいなら、私にヤらせてよ」
~自分嫌いな俺と俺嫌いの彼女の物語~
そして俺はこういう。
「ヤだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-04 12:00:00
37297文字
会話率:56%
兎です。兎に角兎です。兎角兎で御座います。
詩です。詩、故に短いです。
どうか、CMの時間にでもご覧ください。
最終更新:2011-06-30 21:00:00
206文字
会話率:0%
失われた魔法。新たな力。争う三大国。そして未知なる【森】。森の王(見習い)と悪夢を名にする女。二人が出会い物語りは動き出す――――なんて言ってはいるけど目指せラブコメ!『異世界のKing of the forest』の改良版です。
最終更新:2011-03-27 04:20:26
104287文字
会話率:31%
ショートストーリーの寄せ集め。にする予定。
ジャンルは童話となっていますが、童話っぽくないものもあります。
兎に角ショートストーリーを載せようと思ってます。
ひとつひとつがかなり短いです。
最終更新:2010-06-10 22:30:40
2569文字
会話率:32%