時折、作家Twitter界隈で議論を巻き起こす、銃と魔法にかんする考察です。
人の創作に斯く有れとかそういうことを言う意図はありません。単なる僕の趣味の思考実験です。
僕自身は前装式マスケット銃大好きなので、何とか理由をつけて出すよ
うにしています。
三銃士はいいぞ。マスケット銃は浪漫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 17:09:16
5078文字
会話率:0%
眠い時に書いたため僕自身なんのために書いたかわかりません
キーワード:
最終更新:2020-08-13 05:00:00
329文字
会話率:0%
フランスのヴェルダンの近くには、不思議な民宿がある。
その民宿に泊まると、時として、自分が心の奥底で願っていた願い事の叶っていた過去の異世界に行けるという。
僕は、第一次世界大戦で戦死したが、その時の僕自身は知らないことだったが、母親
の違う4人の児を結果的に遺した。
そして、僕は気づかない内に、もしも自分が第一次世界大戦で生き延びていたら、ということを心の奥底で願っていたらしい。
民宿に泊まって、次の朝に目覚めたら、第一次世界大戦で生き延びれた異世界に僕は来ていた。
やれることをやろう。
でも、どうすればいいのだろう。
僕は、この時代の法律等に抗いつつ、主に子ども達のためにも、できる限りのことをしようと努めることになった。
(「僕の人生の一番長い一日」や「私の本当の家族を求めて」等の後日譚になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 07:23:09
74850文字
会話率:17%
こんな話を聞いたことがある。
「自分によく似た人間は世界中に3人いる」だとか。
「ドッペルゲンガーに遭った人は近い内に死ぬ」だとか。
そうか。だったら殺されて取って代わられる前にこちらがそのドッペルゲンガーを倒してしまえばいい。そうすれば
僕はいつでも僕ひとりだ。1000人のドッペルゲンガーがいるのなら、そのすべてを僕が倒し切ればいい。
僕が倒したドッペルゲンガーは結局は僕自身なのだから僕の一部として吸収できる。そう、まるでソシャゲの限界突破システムのように。ドッペルゲンガーを倒せば倒すだけ僕は強くなる。
より強力になる自分の分身との戦い――1000人すべて倒した先にはどんな景色が待っているのか、僕はまだ知らない。
ドッペルゲンガー×限界突破の物語。
※タイトルを原案に戻しました。
※週3回更新(月・水・金の朝6時)※2020/7/9現在休止中
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 23:14:00
81438文字
会話率:46%
有条探偵団のみんなの、あったかもしれないし無かったかもしれない話ーー。
たまに日常編もあり。
注:この話は、有条探偵団の番外編となっております。先に本編を読むことをお進めします。
注2:また、僕自身の趣味で書いたものや、友達に捧げるものを
主に書いておりますので、読者様の地雷を踏む可能性があります。勇者のみ先へお進みくださいませ。
広告(?)
皆様のリクエストもここに載せて行こうかな、と思っております。なので、何かリクエストがございましたら気軽に感想欄にお書きくださいませ。暇なときに書こうと思います。
(例:もし○○が○○と~なら。などなど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:00:00
12180文字
会話率:45%
「この世で不必要なものはすべて手に入っているが、本当に必要なものは何も手に入らない」
登場する青年期の人物は生きていくうえで、前進、獲得、推移、喪失の人類普遍のプロセスを背負い
欲望と期待と失意を味わう。
考えてみると世界は修羅の巷ではある
けど、主人公の洋二は、恒久不変のプロセスの例外者であり、もしもこういって許されるなら異邦人である。
バイセクシャルで君主的なイタリア料理店の経営者の松田
女性としての美貌を持っているのに、自身の生きていくべき指針を見つけられず、それを糧にすらできないれい
中卒で世間的な幸福はもはや自分には当てはまらないと超然とした生活を送る義夫
ダンス、ラップ、ヒップホップカルチャーに憧れて生きるが、日本という舞台では自分は輝けないと感じ、夢がいつしか退廃と堕落にまみれてしまうたける
今のとこ、登場させる主な人物はこういうお先真っ暗な人物ばかりだけど、これを書いている僕自身、日々の生活の中で、考えがころころと変わるので、この小説の登場人物の結末がどうあるべきかもわからないし、主人公の洋二すら、どうなるかもわからない。
どう考えてみたところで人間の世界は暗く悲しいが、明日になれば、僕は幸福かもしれない。
すると、この小説の結末は全然違うものになると思う。
だから、あらすじというのは僕には書けないし、構想力、という点でも、僕は小説を書く技量に欠けている。
僕は僕自身の日々の考えをこの小説に投影する。
もしもこの小説を読んでくれる人がいるなら、その人はきっと、他人の日記を興味本位で読むような変わった人に違いない。
そういう人がいれば僕は嬉しい。
あらすじとは違うかもしれないけど、何か書かなくちゃいけないので、そんなことでも書いて、この小説の題名を未完としたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 05:52:09
15218文字
会話率:38%
※これは全て作者の妄想です。性癖も現れてきます。しかもあまり先のことを考えず、その場その場で話を考え、案外適当に話を繋げていきます。それでもよければどうぞ!それと設定に結構な量修正を掛けました。
それとタイトルの前に、△がついてるものは全
て修正したものです。
今年の春から高校生になった谷口修也(たにぐちしゅうや)は、
充実したスクールライフを送ろうとしていたが、
あることによって大手柔軟剤メーカーの社長を頼まれてしまった!!
これは、作者が悲しむ女の子を見たくないという思いだけで始めた、
意味がわからないラブコメディ(?)である。
初めまして!もやしっこです!!
こちら初作品となります!
小説を書くこと自体が初めてなので、文章がおかしくなってたりだとか、文字が間違ってたりだとか、色々変なところがあるでしょうが、優しい目でよろしくお願いします。
僕自身が現役高校生なので、投稿頻度は、不定期になると思います。早い時には3時間後だとかあるかもしれません。正直なところ気が向いたらになると思います。
部活にも入っているので(運動部)平日などは帰りが遅くなりあげるのは難しくなってくると思います。
なので気長に待ちながら暇な時ちょっと覗くかくらいの感じだといいと思います。
この作品をどうか、よろしくお願いします。
感想(指摘、指南)募集中です!なんでもいいのでお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 00:32:54
13098文字
会話率:48%
恋に関して思い続けること、あんがい難しい、僕自身は
最終更新:2020-06-10 17:49:49
315文字
会話率:0%
造りもの、恋も、僕自身も
最終更新:2019-12-12 21:11:39
341文字
会話率:0%
人生で、人は、様々な経験を、してゆきます。
その中でも、一番大きなものに、恋愛という、ビッグイベントが、誰の人生の中にも、存在しております。
男女分け隔てなく、経験する「恋愛」。この度は、僕自身、学ばせて頂きました。
オマージュ作品のもとと
なる作者様に、エールを!!!僕が、一方的に、お願いして、作らせて頂きました。
今後とも、よろしく、お願いします…。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 15:22:55
458文字
会話率:0%
この街への興味が薄らいでしまったのは、この街を知り尽くしたからなのだろうかー。
いつからだっただろうか、その疑問が湧き上がったのは。いや、違う。むしろ、何も知らない。観光地や景色といった、よそ者から見たこの街の表層を知るのみで、この街
に息づく人、生活、文化、歴史。この街を構成するそのもの自体を僕は何も知らないのだ。
もう一度、この街をこの街の視点で、僕自身の目で見てみよう。二月八日の午後。その強い思いが、僕、霜月拓郎(しもつきたくろう)を神間(かみま)への探訪に連れ出していたー。
章ごとに街の人々と出会い、「街を知ること」を主軸に、大きなひとつの物語になっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:00:00
72681文字
会話率:58%
「また、彼の夢を見たんだ」
僕はいつも見ていた。誰の記憶にも、僕自身の記憶にも存在しない、『彼』の夢を……。
王都にある魔法学園で、学生として平凡な生活を送る青年、ケルディン。
平凡な日常の中に突如として現れた、国を脅かす獣人の存
在。
ひょんなことから獣人の調査に赴くこととなったケルディンは、図らずとも、王国を揺るがす戦乱に身を投じることとなる。
平凡という名の幸せが、急速に崩れ落ちていく。理不尽と絶望の最中、彼は不思議な人物と出会う。カギを握るのは、『彼』と幼い日に紡いだ思い出の日々……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:35:54
32535文字
会話率:40%
コロナウイルスの影響で、選抜甲子園が中止になったことを受け、
出場できなかった球児たちに向け、僕自身の体験を踏まえた物語を綴ってみました。
センバツに出場するはずだった球児には、腐って欲しくないので、
少しでも勇気と希望を与えられたらなと
思います。
球児じゃなくても、心に響くと思うので、
読んでいただけると幸いです。
それでは、スタート!!
※この作品は、公式ブログ『たすきーろぐ』(https://laughbar01.com/story-of-sembatsu-koshien-cancellation/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 03:00:00
3164文字
会話率:11%
生涯幼女を愛し続けた僕。
ある日、幼女を暴漢から助けようと、命を落とす。
そして夢の狭間で、理想の幼女と出逢い——目覚めると、幼女に転生していた!
人類が果てしなく巨大な遺跡の中で暮らす『遺』世界で、僕は幼女として生きる
。
幼女型戦闘支援兵器『ヨージオス』と呼ばれる前文明の遺物をパートナーに。
そして、様々な幼女と出会い、彼女達を救うために奔走することになる。
その一方で、世界は緩やかな終焉へと向かうのであった。
——————
幼女に声を掛ければ犯罪だ。幼女と触れ合えばお縄だ。
ならばどうする?
最後の手段。そう、僕自身が幼女になる事だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 22:37:18
17032文字
会話率:17%
適当すぎる召喚魔法で、勇者とは別にバグって異世界召喚されてしまった。五体満足ですらなく、転移先は未開の地!? 仕方がないから、一人で生きよう。もともとぼっちだ、世話はない。
この物語は、そんな感じで異世界に来てしまった主人公が「ないなら作
る」「勝てなきゃ逃げる」「押してダメならあきらめろ」そんな感じで好き勝手に生きていくお話です。
召喚失敗(サモンバグ)で異世界人生の改稿版です。描写の追加、誤字の修正、設定の変更等を行っています。
書いては消し、書いては消しの亀投稿です。プロット的なものとして「召喚失敗(サモンバグ)で異世界人生」を書いてはいますが、内容の変更・修正・改変等があるのである程度ネタバレ要素が入っているものの一応別作品です・・・が、練習のようなものなので本作だけ読んでください。
多分未来の自分が見たら低語彙力・構成力のこの作品も黒歴史入りするのでしょうが、プロットをどや顔で投稿していた僕自身少し恥ずかしい気がします。が、それがどうした!完璧な人間なんているはずがねーんだ!!と開き直っているのでとりあえず改善点を見つけたら叩いてくれて構いません。
※プロット版と違いジャンルをロ―ファンタジーに変更しているのは魔法に法則性を持たせてその他の要素は現実世界とほぼ同じにしたためです。設定がぐちゃぐちゃになって現実味が薄れたらハイファンタジーかジャンル不明になると思います。追記:ハイファンタジーに戻しました。思いっきり異世界物でロ―ファンタジーはおかしいですね・・・
打ち切り・・・じゃない、自分でも小説の世界を構成できなくなってきたので、設定からもう一度世界ごと作り直します。更新停止・ランキングからの除外で実質打ち切りです。
https://ncode.syosetu.com/n9128fw/にて世界観と設定・キャラ同じで形式を大幅に変更して書き直します。
追記:統合計画によって一作目に集約するので、今後この作品は設定資料集となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 22:27:19
15268文字
会話率:24%
5分後の僕がいる。ある日から突然目の前には5分後の僕がいる。5分後に自分の身に降りかかることを教えて体験させてくれる。5分後の世界を知ることはメリットの方が多いかもしれないけどデメリットも意外と多い。5分後の僕は独立した存在なのか。それとも
僕自身であって僕自身ではないのか。もし5分後に絶対やらなきゃいけないことをやらなかった時のことを考えたことはありますか?5分後の未来はあなた自身の鏡。5分後の僕が現れたら要注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 22:28:08
3630文字
会話率:46%
僕自身が体験したり体験した本人から聞き書きした不思議な話
最終更新:2019-11-20 11:30:36
57306文字
会話率:2%
関西弁の歯がないおじさん。
___僕の友達は、よく人に変わっていると言われる。
僕自身が、変わっているからそういう人達が僕の周りに
集まるのかもしれない。
最終更新:2019-11-05 03:00:00
1537文字
会話率:34%
嘘が付けない僕自身との戦い!
僕は、子供の頃から“噓をつく事が出来ない子供だったんだ”
本来、嘘を付かない事は、、、?
【正直者や人から信頼される、人としての安心感など。】
・・・いい事ばかりのように感じるが。
最終更新:2019-10-29 03:00:00
1189文字
会話率:21%
優し過ぎるのは罪になる!
僕は、みんなから【優し過ぎる】とよく言われる。
優し過ぎると、、、?
『それは最早! 罪なんだよ!』って...。
だけど僕自身、優しくしている自覚がないんだよ、、、!
僕は普通の事を、普通にしているだけ!
・・・でもそれが優し過ぎるんだって!
周りの人たちに言われるんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 03:00:00
1525文字
会話率:41%
まるで影のように走っても振り切れず、幼い弟が兄の後ろをついて回るようにぴったりと貼り付いた不安を抱えて眠る夜の街を一人歩く。見慣れた景色をこの目に映し、振り切れないその不安を必死に振り切ろうとする僕は僕自身から逃げ出したかった。せめて、せめ
てこの不安を表すにふさわしい言葉を散らかった頭の中から拾い上げれたら楽なのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 07:58:16
743文字
会話率:0%
地元の人間でもまずやって来る事が無い、僕と彼女との秘密基地があった場所に久しぶりに僕は訪れた。当時の僕と彼女が作り上げた二人の城は、不自然な程に何処にも無く本当にここなのかどうかも怪しい。
だけど僕はここを間違える訳が無いのだ、確かに僕は
ここで『死んだのだから』
死んで終わったはずの僕こと秋津 旭の物語が、彼女との秘密基地で遭遇した少女『春香 夕』との出会いで、始まり出す、蛇足でもサドンデスでも無く僕自身の本当の物語が始まりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 07:00:00
18531文字
会話率:45%
とにかく心が死にそうな時、僕が僕自身を救うために、
そのためだけの文章です。
だれでも、ひょひょいっとのぞいてください。
最終更新:2019-10-01 00:44:17
436文字
会話率:0%