みなさん、雨は好きですか?
僕はあんまり好きじゃないです、濡れるのでw
これは、そんな雨にまつわるちょっとしたお話
雨が嫌いな少年と雨が好きな少女のとある放課後の一幕のこと
十分程度で読めると思うのでぜひ、雨の日の暇つぶしにでもお読みくださ
い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 20:21:39
3739文字
会話率:59%
世界人口七十億人の中で、この病気にかかるのは何年に二人か、一人。彼女はそんな運の悪い宝くじに当たってしまった。でも、彼女は一等賞を当てたことを憎まずに、ただひたむきに力強く前向きに生きていた。
僕達は、決して一緒にはいられない。彼女が当て
た景品を全て使い切る時は、僕と彼女は決別しているだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 00:20:29
1035文字
会話率:40%
たまたま隣の席になった僕と彼女のはなし
最終更新:2023-05-27 16:29:31
1111文字
会話率:16%
高校一年生の物部柳士(もののべりゅうし)は、幼馴染で同級生の水野奈海(みずのなみ)との下校中に、輪廻屋のいろはと名乗る女の子と出会った。
別の世界から来たといういろはに助けを求められた柳士は、彼女を救うために異世界へと転生することになる。
――ああ、これで僕は異世界に転生される。
そのはずだった。しかし、転生は失敗し、感じるのは身体の違和感。そして気が付く。
――何で隣に僕がいるんだよ!?
いろはのうっかりによって身体が入れ替わってしまった柳士と奈海は、次々と明るみになるとんでもない事態を乗り越え、無事に元の身体に戻ることが出来るのだろうか。
◇◇◇
この物語は、(異世界からやってきた女の子を救うために主人公が異世界に転生するお話でしたが、女の子がうっかりしてしまったので、お話の内容を修正して正しくは)身体が入れ替わってしまった主人公とヒロインが現実世界で平穏な日常を取り戻しながらもお互いの気持ちを理解していく異世界風の現実恋愛小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:39:05
28816文字
会話率:46%
本が好きな僕が彼女に一目惚れをした。ただただ君が好きだった。僕と彼女の短い恋愛物語。
(魔法のiらんどにも重複投稿しています。)
最終更新:2023-05-05 15:05:12
2338文字
会話率:25%
僕と彼女の出会い
ちょっと純粋と鈍感が混じった
ちょっとした小話です。
最終更新:2023-04-24 15:32:02
3446文字
会話率:32%
音と信頼でつながった僕と彼女の物語
新妻の要望で、僕の結婚式で久しぶりに再会した彼女と余興演奏をすることになった。
うっすらとしか覚えていない彼女との演奏に、僕は何かを思い出すのだった。
最終更新:2023-04-19 21:45:08
5077文字
会話率:10%
僕の気のなる女の子が不慮の事故で車椅子生活に。彼女の体力つくりに僕が勧めたのは車椅子バスケットだった。そこから始まる淡い恋の物語。
最終更新:2023-04-18 17:10:33
12150文字
会話率:33%
退屈な『普通』な日々に、彼女は突然やってきた。
彼女には、その『普通』は通用しないんだ。
読めない彼女の行動に翻弄されていくうちに、僕の『普通』はいつの間にか崩れていて……。
これは『普通』になれなかった僕らの異常なラブ・ストーリー。
※主人公への過度な暴力・理不尽描写(逆リョナ?)有り/不慣れなので配慮足りない点ある可能性あります。その場合はすみません、直せれば修正します
カクヨムにてタイトル「正しくなんかない君の愛へ」で連載中のものの自己転載になります。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653102116216
なろうへは実験的な投稿なので不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 03:00:00
138755文字
会話率:46%
「飼ってください」
初対面の見知らぬ女がそう言った。
被害にあったのは僕と、彼女の中にいる見知った友達。
加害者は僕と彼女。もしかしたら彼もそのうちそうなるかもしれない。
最終更新:2023-04-07 08:00:00
60463文字
会話率:43%
僕と彼女の過ごした時間。
お互い何も知らない曖昧な関係。
最終更新:2023-04-04 00:42:44
1125文字
会話率:0%
5月19日の金曜日。僕の机の上に、1輪の菊の花が活けられた花瓶が置いてあった。
最終更新:2023-04-03 07:00:00
4367文字
会話率:50%
ちょっと内気でチェスが大好きな僕のクラスに、耳の聞こえない女の子が転校してきた。僕と彼女とチェスの日常が始まる。
2年前に書いたものを初投稿です。
最終更新:2023-03-23 07:35:31
4150文字
会話率:27%
ちょっと内気でチェスが大好きな僕のクラスに、耳の聞こえない女の子が転校してきた。僕と彼女とチェスの日常が始まる。
2年前に書いたものを初投稿です。
最終更新:2023-03-23 07:34:06
4593文字
会話率:43%
深夜2時半、彼女に連れられて僕はクラブハウスなるものに来ていた。
追い詰められている僕と彼女は戦い抜くことを決意した後、僕は何も聞かされていないまま引っ張ってこられたのだ。
最終更新:2023-03-04 23:27:24
2407文字
会話率:72%
においは昔を思い起こさせることがあるらしい。
だったら、僕と彼女が思い出すのはきっと煙草の匂いだろう。
最終更新:2023-03-03 15:14:39
1166文字
会話率:50%
大学生の僕と彼女は一緒に暮らしている。
外での僕と彼女。家出の僕と彼女。
そんな僕と彼女のありふれた何の変哲もない日常の物語である。
最後にこの物語の語り部は僕だ。
僕と彼女が生きた証をここに残そうかと思う。
最終更新:2023-02-22 14:00:00
5622文字
会話率:32%
エルフさんと僕の日常...というわけでエルフ物のローファンです。
個人的に夢物語の書きだめしていたものを短編という形でプロローグを上げてみました。
後日、連載もやりたいので見かけたら読んでみてください。
こんな子に会いたい人生だった...
最終更新:2023-02-20 01:08:55
2896文字
会話率:42%
僕と彼女の小さな争い。
最終更新:2023-02-15 23:20:27
1654文字
会話率:8%
実話に基づく純愛小説(再々編集)です。個人や団体、地域を特定されてないように変更を加えている部分以外は全て実話です。
極端にすれ違う僕と彼女(高島さん)の出来事です。実際の日付(●月●日)にするためにあえて西暦を2200年代に設定しまし
た。日付が特定できなかった出来事は某日としてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 15:55:10
71537文字
会話率:15%
ある日、突然空に亀裂ができていた。
僕と彼女はその亀裂を見上げている。この電脳世界の、終わりの始まりか、それとも現実世界の始まりか。
ーー
1000字小説です。すぐ読めます。
最終更新:2023-02-10 18:25:59
974文字
会話率:57%