江戸時代初頭、長崎の小さな診療所で初めて眼鏡をかけた少女と、診療所の院長のお話。
最終更新:2024-09-30 07:31:58
1003文字
会話率:18%
とある大学の北の端にある、知る人ぞ知る壊れた時計台。そのふもとで女の子たちが織りなす、恋愛模様。
*この作品は時計塔をバックに2人の女の子がイチャイチャしているイラストを見て1ページ(1000字ほど)の掌編を書く、という企画用に書き下ろ
したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 10:32:41
1162文字
会話率:17%
『人喰いダンジョン』と呼ばれる恐ろしい地下迷宮の攻略に挑んだハイレベルなパーティーが全滅するまでの顛末。残酷描写無し。
最終更新:2023-12-03 09:31:47
1000文字
会話率:40%
ある日、突然空に亀裂ができていた。
僕と彼女はその亀裂を見上げている。この電脳世界の、終わりの始まりか、それとも現実世界の始まりか。
ーー
1000字小説です。すぐ読めます。
最終更新:2023-02-10 18:25:59
974文字
会話率:57%
これは、僕と彼女の物語。
1000字小説です。短いです。最後にクスッと笑えるようになってます。
最終更新:2018-10-26 00:00:00
1000文字
会話率:60%
海には何かが住んでいる。
最終更新:2016-11-18 18:03:33
1000文字
会話率:25%
1000字小説No.1
キーワード:
最終更新:2016-03-05 21:30:02
1000文字
会話率:14%
とある少年の夏の吹奏楽コンクールのお話。
※1000字小説です。
テーマを『すみっこ』で書きました。
最終更新:2015-11-15 01:38:43
977文字
会話率:20%
心霊現象?に耐えかねた私は自分自身が幽霊的な存在になることを思いつく。1000字小説です。
最終更新:2015-09-03 14:34:03
999文字
会話率:0%
私のハゲともう一つの感染症について話したいと思います。ある夜コンビニに行った時の話です。1000字小説です。
最終更新:2015-09-02 12:21:08
1000文字
会話率:0%
明日決行しようと思い、てるてるぼうずを作った私。しかし...というお話。1000字小説です。
最終更新:2015-09-01 16:35:41
1000文字
会話率:0%
バレンタインの一コマ。
「先輩のだけ市販ですよ」ってツイッターでレスされた言葉をベースに書きました。
※「バレンタイン小話(1000字小説)」改題しました。
最終更新:2013-02-17 15:52:59
1000文字
会話率:40%
サイト「短編」(http://tanpen.jp)「ブクログのパブー」(http://p.booklog.jp)で掲載中の1000字小説をメインに収録しています。多少、作品によって加筆修正をしておりますので、ご了承ください。
この世のどこか
で発表した1000字小説が掲載されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-08 08:01:45
26691文字
会話率:31%
僕は嘘をついた。
僕のその嘘は自分を守るための嘘にするはずだったのだが……
最終更新:2012-06-06 21:44:43
1089文字
会話率:45%
とーよーくんとこの企画です。
最終更新:2012-01-20 00:00:00
1000文字
会話率:26%