三途の川を渡った王様のその後
最終更新:2021-03-07 22:15:59
1795文字
会話率:32%
誰も登ったことのない山に登ろうとする傲慢な王様の話。
最終更新:2021-03-06 12:53:40
2750文字
会話率:31%
人が亡くなり三途の川に行く前に出会うのが・・・。
最終更新:2021-02-28 20:06:20
1002文字
会話率:0%
死んだ男が三途の川を前に苦悶する。
最終更新:2021-01-24 23:58:21
1405文字
会話率:80%
今日僕は初めて献血というものに挑戦しました。そしたら……
※ハーメルン様でも掲載しています。
最終更新:2020-12-05 20:10:20
1469文字
会話率:2%
田舎から上京し、事務員として働いていたナルミ。職場のストレスや新しい環境に馴染めず、上京してわずか半年で自ら死を選ぶ。意識が薄れていく中考えていたのは、親のこと、職場のこと、昔の友人のこと、自分がいなくなった後の現実世界のことだった。死後の
世界の案内人ミチルが、三途の川を渡る船の上で「あなたが死んだ後の世界、気にならない?」と尋ねる。ナルミは三途の川を渡り切るまでの時間で、自らがいなくなったあとの世界を見ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 20:06:27
1028文字
会話率:13%
意味が分かると怖い話を書きました。
自由に考察してください。
解説は出しません。
最終更新:2020-10-10 07:45:37
762文字
会話率:6%
人は必ず訪れる場所…
誰しもが最期に訪れ…最期に会話を交わす場所
有難う
さようなら
何故
生きたかった…
28歳の女性納棺師兼霊感火葬職員の奇談。
最終更新:2020-09-22 04:22:32
5850文字
会話率:27%
彼は自殺をした、死んだことに気がつかずに何度も何度も自殺を切り返した。
そんな彼の前に閻魔大王が現れた・・・
最終更新:2020-09-14 20:35:06
2125文字
会話率:25%
高校卒業後、1年間の浪人生活を経て、大学に進学することとなった千味猛瞭<ちみもうりょう>、しかしこの先の人生に不安を抱き、そう言えど、自ら命を絶つ行為はさすがに…と感じていた。
大学が本格的に始まる日、猛瞭は大学に向かって歩
いている途中に起きたありがちな事故をきっかけに、現世と彼岸の情報を統制する機関であるTICO(往来情報統制機構)への配属が決定してしまう。
拒めない決定を猛瞭は受け入れ、上司の東湯沢宏昌<ひがしゆざわひろまさ>とコンビを組み、現世で起こるあらゆるシチュエーションとそれに基づく任務をこなしていこうとするも…
なお、時にアクション、基本コメディーを交えつつ、猛瞭、そして東湯沢の心情変化を描いたヒューマンドラマになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 19:38:02
13711文字
会話率:63%
あらすじっ☆
喉に野菜を詰まらせて死んだ青年、八代伊吹は三途の川の前で途方にくれていた。
中途半端に死んだせいで天国にも地獄にも行けず、現世にも帰れない。
そんなおり、三途の川にいた死神に声をかけられ死神業にスカウトされる。
25日に5日働
くだけ、高収入、現世に行き放題、有給転生も可。
死後から始める再就職!
死後から始まるスローライフ!!
ヤッタァ!勝ち組ふぉぉぉー!!!!!
嘘です。以下本当のあらすじ。
◆◇
野菜を喉に詰まらせ死んだ青年、八代伊吹は神道を信仰していたにも関わらずそれに気づかず仏教の葬式をしてしまったせいで、天国にも地獄にも行けずに三途の川の前で彷徨うことになってしまった。
気を効かせた死神に、死神にならないかと誘われるも仏教徒じゃないという理由でお断りされてしまう。
流石に可哀想だと考えた死神の独断により違う世界に生まれ変わらせてもらえることになった。
どんな世界に生まれ変わるか、性別も、種族もわからない。そんな中で異世界に身、一つで転生する。
そこにあるのは、彼が目指すスローライフか、はたまた
※異世界転生する主人公サイドと残された人たちサイドの提供でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 02:00:00
4035文字
会話率:20%
この作品は「アメブロ」にも掲載しています。
https://ameblo.jp/u-yyy-uu-777/
死にたい主人公が『楽に苦しまずポックリ死にたい』と呪文のように唱えていると、突然息苦しくなり動機がする。このまま逝ける…と思った瞬
間、口からたぬきが吐き出て…たぬきに言われるまま昔を思い出していく。たぬきは神様なのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 18:12:55
25773文字
会話率:30%
三途の川の警備が仕事である精霊見習いの橘華耶(たちばなかや)は、学校での舟の実習を終えたある日の帰り道、
いつもの場所にお地蔵様が立っていないことに気づいた。
付近の草むらを探してみると、お地蔵様と小学一年生ぐらいの女の子だった。
女の子
、葵は賽の河原から脱獄してきた逃亡犯だった。
そこへ偶然通りかかった華耶のライバル藤原紫乃が、女の子を捕まえようとするが、地蔵が反撃し彼女は気を失う。
華耶は、先に脱獄した姉の遥を探しているという話を葵から話を聞き、一緒に人間界へと行くこととなった。
生まれ変われなくていい――。あいつに復讐しにいく!
そんな人間の魂を止めるのは難しい。復讐魔が一番危険だ。
この作品は「カクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054892402216/episodes/1177354054892402352」
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 21:53:37
18014文字
会話率:22%
柊雫《ひいらぎしずく》は南国の青い海の中に立っていた。
彼女は天国の渚にいたのだ、自分でも分からぬうちに。他の死者と同じように着いた三途の川で、皆が渡っていく中彼女だけが渡れなかった。何故渡れないか分からぬうちに夜となり、巨大な蟲に追われて
逃げ回る。海と川の間を逃げまどう雫は仲間と川を渡ることが出来るだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 20:36:30
88332文字
会話率:41%
「彼女は列車に轢かれた」「水銀のるつぼ」同様、あなたの直感にお任せします。
最終更新:2020-02-11 11:51:25
247文字
会話率:0%
愛犬ジョニーの余命を告げられたその日の夜、利一の目の前に現れたのは一人の死神だった。
利一はジョニーを連れて行かせまいと必死になって覆い被さるが、そんな彼に死神は衝撃的な一言を浴びせた。
「すまん。その犬の次に迎える魂、お前だわ」
…そ
うして利一は17歳にしてこの世を去った。
目覚めついたのはあの世だった。
活気づいたあの世の世界では、月に一度の黄泉の国イベントが行われるらしい。
その大会に出場したせいで、、利一の魂生は大きく狂わされていく。
あの世の、大死神による、下っ端死神のための死神学校、魁蘭学園で利一の身に振りかかる様々な苦行を描いた学園アクションコメディーついに開幕。
笑いあり、涙あり、興奮あり!みたいな感じになったらいいのになぁ〜
タイトル変更しました。
120%の死神にだけはなりたくなかった感情
↓
三途の川で溺れたので死神になります
23話あたりから物語が動き始めますので、それまで何とか読んでいただけたらと思います。
ブクマ評価ありがとうございます。
励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 13:28:39
90659文字
会話率:37%
お盆を舞台としたボーイミーツガールの話です。
この時期になると毎年この話を書こうとして挫折してました。
連載ですが、短く終わる予定ですので、よろしくお願いします。
とか言ってたら、いつの間にか5年ぐらい経ってます。
最終更新:2019-11-19 19:13:06
4920文字
会話率:38%
自殺した少女が目覚めたのは三途の川だった。
生き返った少女は自分が死んだ1年前に目を覚ます。三途の川で出会った少年を救うために生きる1年間の物語。
最終更新:2019-09-24 23:54:04
51348文字
会話率:57%
ある日突然死んだ男が
目覚めた場所はあの世とこの世の境目でした
夢と現実の区別がつかない状態で
男が三途の川を渡る迄の話
最終更新:2019-09-21 06:48:05
4009文字
会話率:5%
渡世の義理で今生を全うしたは良いが、三途の川の向こうでは親分が「てめぇ、こっちに来たらしょうちしねぇぞ」と怒り狂っている。あん親あっての子の儂じゃ。地獄の鬼がなんと言おうとも渡っちゃいけねぇ。儂は帰るぞ。帰らにゃ親分に顔向けできねぇ。小舟
の上から兎にも角にも降りるしかねぇ。よくわからねぇが船頭を蹴り飛ばして次の船に飛び移る。そしてまた飛び移る。八艘飛びで現世に舞い戻ったるわ。おらおら罷り通らせい。ゲシッ。
「うん。馬鹿はもっぺん死んでなおそっか」
あと僅かで岸辺にたどり着くとドリャアと小舟から飛び出した瞬間、岸におった婆の櫂の一降りで何処かにグルグルと意識の底まで落ちていった。(だれが婆やねん!?)なんか言うとる奴がおるが、もうどうでもええわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 15:49:26
111005文字
会話率:40%
三途の川の畔にある、賽の河原駅
そのは、亡くなった人を送り出すための駅だった
最終更新:2019-06-15 13:13:55
7399文字
会話率:98%