動物園で観察するのが趣味のカラスが,ある日,新しくやってきた子どものモルモットと仲良くなるお話。
最終更新:2018-10-24 15:14:42
1833文字
会話率:28%
捜査一課二班のメンバーは個性派ぞろいばかり。
金貸しの男が殺され、捜査に繰り出すメンバーたち。
メンバーの一人針金豊と殺人事件の重要参考人の花屋店主、中村友太郎との恋愛(BL)模様です。
最終更新:2018-10-11 20:55:46
5414文字
会話率:31%
ーー『ラプラスの悪魔』という言葉をご存知だろうか?
ラプラスの悪魔とは、主に近世・近代の物理学の分野であり、簡単に言うならば、全ての原子の位置と運動量を知ることができる知性体が存在するとすれば、その存在は古典物理学を用いて未来をも
予測可能とするであろう、という提唱だ。
さて、物理学における一説を説明したことには勿論意味があり、僕こと、矢神洸(ヤガミコウ)にはそれを可能とする異能、『ラプラスの魔眼』を有していた。
…が、そんな非現実的な能力を持つ僕を、周囲の人々が放っておく訳もなく。
派手に目立ちすぎた僕はあっという間に化け物扱いされ、挙句の果てにモルモットとして利用され、数々の実験に耐えきれず死んでしまった。
はてさて、ここで僕の人生は終わりを迎えた筈だが、気がつくと何故か赤ん坊になり生まれ変わっていた。
魔法などの幻想溢れる世界に転生した僕の、第二の人生がこうして始まった。
今度こそ、失敗のないようにと深く心に誓いながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 23:47:26
9585文字
会話率:11%
22歳、男性の、八咫新(ヤタ・アラタ)は、VRオンラインゲームの最中、原因不明のトラブルに襲われる。
結果、彼の肉体は死亡するのだが、何故か意識だけはVRゲーム内に残る。
ありえない事態故に、最初は悪質なハッカーだとの疑いをかけられる
も、そうではないことが判明した結果、医療研究用のモルモットとして、重宝されてしまう。
果たして、彼は現実世界に戻ることが出来るのだろうか?
恋愛あり。チートあり。ハーレムは後半からの予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 17:00:00
392917文字
会話率:42%
モルモットくんの人生を描いた物語。
※グロ描写有り
最終更新:2018-09-17 11:49:21
1661文字
会話率:11%
ある日死んでしまった主人公は、女神によって異世界テスターに選ばれた。
テスターと言えば聞こえはいいが、実態は他の異世界転生する者達の為にその世界での必要スペックを調べるためのモルモットだ。
全耐性0、HP1、所持金0。
重力で死に、呼吸をし
ても死に、歩いても死ぬ。
与えられた能力は一身にヘイトを集めて優先的に敵から攻撃対象にされるヘイト・ギャザーのみ。
何度も転生の間と異世界を往復する史上最弱の転生譚がここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 20:00:00
40677文字
会話率:26%
凡俗のニートが異界の神に見初められ、勇者として旅立つ。
その前に、魔王に勝てなきゃ送り出す意味が無いので修行を付けてもらうことに!
多くの哀れなる魂(モルモット)達が消滅する中生き残った異能生存体元ニート。1500年の修行の果て異
世界にカチコミをかける。
最大の誤算は強くなり過ぎた魂に人間の肉体では全然耐えられなかったこと。内側から弾け飛ばないようにするので精一杯! 殆どの能力は自発的に封印せざる得ない。
しかし気を利かせた神様が魔王の目の前に転移させてくれたからさあ大変! オワタ式TASみたいな状況で勇者は生き残れるのか!?
問題無い。何故なら奴は最強のチート勇者だから。1500年修行したから。by神折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 06:00:00
82508文字
会話率:33%
何でもできる能力を持っていながらも、想像力ゼロ。信念ナシ。正義の心も持ってない。
神様の力で100万倍賢くなっても、びっくりするほどアホな無知全能のモルモット(しゃべる!)が、異世界にいってめちゃくちゃする話。
最終更新:2018-03-06 19:00:00
19277文字
会話率:58%
主人公佐藤タクミは超能力に目覚めた
だがそれが悪魔の始まりだった情報を入手した科学者に捕まりモルモットとして一年間実験され
決意する研究所から脱出すると
最終更新:2018-01-30 00:17:37
1402文字
会話率:93%
JKは自然が一番だよね♡
最終更新:2017-11-02 19:39:43
4131文字
会話率:42%
オレは高橋いつき、17歳。一人暮らし。
低偏差値の高校に通いながらも、馬鹿らしくそれなりに楽しい日常を送っていた………
しかし、いきなりの異世界転移。
そして俺のことをそのファンタジー世界に呼び出した王族のガキは、
『異世界"チ
キュウ"の生物を研究するため、ごく一般的で健康なチキュウの動物としてお前が選ばれた。お前はチキュウ代表の実験動物(モルモット)として、この国の繁栄に尽くせ!』
と言う。
他には男装女子やら男の娘やら美少年やら異種族やら!何が何だか無茶苦茶だ!!
オレの平凡な日常は、一体どうなっちまうんだ…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 22:35:29
5661文字
会話率:39%
帝都大学附属東都高校。日本屈指の超難関大学の1つであり、多くのノーベル賞受賞者を輩出している世界的な超名門大学である帝都大学の附属の高校であり、学年の半数はそのまま大学に進学できるという点から志望者が殺到し受験倍率が15倍超というこれまた超
難関校の1つ。そして、俺が3年間通うことになるただの進学校・・・のはずがなかった。生徒としての反面、全員にはそれまでの人生の中で最もなじみ深いものについての能力を与えられ、モルモットとして扱われることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 12:11:31
7330文字
会話率:42%
普通のがいけん普通の学園生活を送っていた、普通の男の子がある、プロジェクトにより実験代(モルモット)にされ、能力を持つ。
そして、ある学園につれてこられる。そこに、集まった男女たち、全員、能力者にさせられ、その学園で
"コロシアイ"
をしいられる。
生き残った者には賞金500億円、そして、自由になれる。
最後まで、生き残るのは、...ダーレダ
そして、彼は絶望を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 18:47:14
637文字
会話率:17%
僕が初めて人を殺めたのは、六歳のとき。罪悪感は感じなかった。だってこれで、もう薬を飲まなくていいって、注射もしないって、あいつらは言っていたから。目の前に転がっている人だったものを見ながら、僕は笑いが止まらなかった。初めてだ、心から笑った
のは。「人って、死ぬんだ。」
”敵は殲滅せよ”記憶を失った私が、唯一覚えている言葉。誰に言われたのか、いつ言われたのか、それはわからない。だけど、他の何よりも私を縛る言葉。その言葉に従うように、私は人を殺すんだ。
某国、そこにある大きな大きな実験施設。その全貌を知るものは少なく、存在すら知らないものも多い。
その施設の名は”プラネット”
その名の通り、施設の情報はまるで一つの惑星みたいに外界とは切り離れている。
そこから生み出されるのは”傭兵”
生後間もない赤子が身元を隠され、モルモットとして実験を受ける。
多くの赤子は実験により命を落とすが、その中の数名の生き残りが傭兵として訓練を受ける。
母親はおろか、出身国さえも隠された傭兵が過酷な生活の中でそれでもなお人のココロを持ち続け、誰かを好きになる。
しかし、そこで生まれる恋心はあまりに儚いものだった。
Twitterで物語の補足やキャラの設定をしています。
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@Nathu71808661
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 22:21:18
7876文字
会話率:38%
「モルモット小隊」シリーズ第2弾(全16話完結済)。〈某国〉の重要施設極秘偵察任務から、命からがら帰還した〈俺〉と身体を失ってしまった〈機械仕掛け〉。〈俺〉は、〈研究所〉で〈機械仕掛け〉の本当の姿を知り、その姿と向き合うことになった。そして
、新たな身体を手に入れた〈機械仕掛け〉と〈俺〉は、爆破予告があったというイベント会場の警備に向かうのだが……。カクヨム版を改稿。なぜか最終16話がアップされていなかったので、再アップしました(2017年1月30日)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 20:27:23
40283文字
会話率:27%
「モルモット小隊」シリーズ第1弾(全5話完結済)。ベテランの〈俺〉は歩兵小隊を率いていたが、軍上層部の「手違い」で小隊は壊滅する。そんな〈俺〉の、次の部下は〈機械仕掛け〉だった。不本意ながら任務におもむく〈俺〉の行く手には、何が待ち受けてい
るのか? カクヨム版「侵出のモルモット小隊」を改題・改訂。カクヨム版は凍結し、今後はこちらで連載継続予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 08:11:19
12488文字
会話率:23%
科学と「力」が両立する世界。
本来ならば最強と呼ばれてもおかしくないほどの少年が、力を封印し
役立たずと呼ばれ、家族にも友達にも馬鹿にされていた。
彼は、何を思い、そして何をしたいのだろうか・・・?
最終更新:2016-12-24 04:00:00
401文字
会話率:6%
高山清二は実験材料(モルモット)として生まれ、中学生になった頃、両親により人体実験をされる。結果は失敗。よって、清二は両親に捨てられる。そんな中、ある親子が清二を保護するが——
キーワード:
最終更新:2016-12-18 10:36:09
3367文字
会話率:39%
「俺は親交の使者である」
連れてこられた。そこは超巨大移民船団『カラーリテラ』
宇宙を放浪する船団にモルモットとして攫われ、解剖されそうになった直前にカラーリテラの特殊学者ルールビィ、通称ルビィによって彼女専属のモルモットとして引き取られ
る。
地球人を観察するためだそうだが途中、一つの異変が発生する。
連れてこられる際に『零壱ゲート』と呼ばれる特殊な道を通ったことにより体質が変化し超常的な超健康体質になってしまった。
ルビィは画策する。その超常体質と自身の発明したスーツを使い『ノンペル』と言う偶像でカラーリテラに一種の現象を起こすことを。
カラーリテラは今サイレント・ウォーと呼ばれる内戦がおこっている。侵攻派と親交派。それぞれがお互い主張し合い、どちらの思想を掲げるべきかと言うものだ。
ノンペルは広告塔だ。人助けや救助を行い、そこはかとなく親交派だと言うことをマーケティングするステマヒーロー。
ノンペルは一躍有名となりカラーリテラにヒーローと言う概念を創り上げる。
ノンペルとは本物のヒーローなのか。それとも偽りのヒーローなのか。地球へ帰る約束のために苦悩する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 12:00:00
154743文字
会話率:39%
生まれてから12年間とある研究所で実験体(モルモット)として生きてきたオズウェルは新しく入ってきた実験体(モルモット)3人と出会い、外の世界に興味を持ち始める。
最終更新:2016-09-29 02:53:34
500文字
会話率:15%
とある時代のとある研究所にて、彼女は独り『モルモットさん』のことを思い出す。
忘れようとしても『彼』のことが忘れられないけれども、『彼』のこと何度思い出してもその心を理解することは出来ない。
※自分のHPにも掲載しています。
ほんのり暗
めで、直接的ではないけれど残酷かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 21:27:03
2768文字
会話率:37%