平穏な学校に訪れる悲劇に主人公含む数人が立ち向かった。
最終更新:2015-06-26 16:53:17
614文字
会話率:10%
そういえば最近焼き肉屋行ってない
最終更新:2015-06-15 22:20:38
2759文字
会話率:5%
誰もすくわれない話。
最終更新:2015-05-05 01:46:11
683文字
会話率:0%
世界は石油の消失によって危機に陥っていた。政治は乱れ治安も悪化しおまけに地球温暖化まで来た。人々は失職した。しかし働かなければ生きていけないそうして必死に職を探していたが、そんななかでもニートは存在する。ここまでになったのに働かない、学
校に行かない。まさしく屑ニートである。しかしなんとか人類は新たなエネルギーを手に入れ生活が安定し手にきたが、今の政府に不満を持っている人はたくさんいる。しかし我々だけでは勝てない…………そうだ!!ニートを使おう(唐突)。
今の汚職まみれの政治を武力を持って変えていくニート達の物語である。
一応初心者なので誤字等があれば、言ってくれるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 19:03:27
2324文字
会話率:19%
『十王』と名乗るテロリスト達を中心に繰り広げる非日常的な世界。
『十王』のメンバー
・下田 小太郎 【天才ハッカー】
・井上 侑月 【ゲームの神】
・アレックス・織田 【瞬速の奇術師】
・倉本 武 【伝説の暗殺者】
・市宮 勝 【最年少
の天才Dr.】
・椎名 真百合 【夜の女王】
・R 【ultimate weapon】
・黒崎 優星 【mad scientist】
・伊藤 康広 【漆黒の皇帝】
・貴龍院 咲夜 【大富豪】
天才的なテロリスト達が世の中の[ルール]を打ち破る‼︎ [悪]とは…[正義]とは何か? 彼等の目的はいかに⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 11:00:00
1092文字
会話率:50%
自分の中に不満がある事を認めながらも、その正体を掴めない少年少女達。
彼らの小さな混乱は、最悪の形となって渦巻きながら悲劇となって行く。
最終更新:2014-10-23 22:11:02
753文字
会話率:40%
軌道エレベーターの完成から十年。人類は企業による宇宙開発時代を迎えた。
しかし、宇宙には浮遊するデブリの問題、各国家間の水面下での争い、そしてテロリズムの危険性が数多くあった。日本国はしかし、エレベーター建設の当事国にも関わらず、平和憲法を
盾にそうした争いに参加しないことを主張してきたが、同盟国たるアメリカやオーストラリアに迫られる形で、宇宙への自衛隊派遣を決定した。
だが、問題が発生する。宇宙はどの自衛隊の管轄だ??
宇宙開発黎明期に起こる非常事態に対処するために誕生した、海上自衛隊護衛艦隊第一宇宙隊群。その唯一の所属艦DDO901あかつき。同盟国に笑われ、テロリストに舐められ、国民に首を傾げられながらも彼らは宇宙の平和と清掃のために今日も闇に潜む。
宇宙ものと潜水艦ものが何故か融合してしまった、右斜め捻りの宇宙戦記、作者の趣味によって抜錨!
《注意事項》わざとらしく実名が登場してくることが多いですが、それらはすべて作者の妄想です。面白いなっと思っただけのネタです。貶したり、貶めたりする気はございません。もし不快に思われた方がいらっしゃったらご一報いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-03 23:00:00
29053文字
会話率:47%
遠くない未来、大規模サイバーテロによって秩序を失った
世界。大量に発生したテロ組織、それを排除するために結成された組織
対テロリズム連合軍(Terrorism coalition forces)
だが、腐りきったこんな世界。対テロを目的とし
たこの組織でも、
大量の戦犯者が現れることになる。
そのほとんどが銃殺刑となるが、その中で優れた能力、実績を持つ人間だけ
ある試験を受けることになる。
運よくその試験を突破したものは、第110TCF懲罰部隊に参加することになる。
どんな作戦でも、最前線、危険、重要なポジションに送られる。
さらに10の作戦を行うまで、その部隊で生き残らなくてはならない。
10年で2000数名の人間がこの部隊に送られたが、
生き残ったものはいまだに2人。0.1%の生存率の生き地獄。
そこに参加することになった不幸な男、
戦いの最前線で彼は一体何を見て、何を思うのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 20:28:38
640文字
会話率:0%
20XX年 科学の急激な発達によりできた「突然変異遺伝子」を軍が利用し、胎児に埋め込む事で最強の軍人を生み出そうという恐ろしい計画に成功した世界
そんな世界の中、主人公はいつものように家族である妹待ち続けて居たが突如テロリストに捕ま
り政府のお訪ね者に!
テロリズムバトルストーリーが今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 15:52:46
2516文字
会話率:77%
深外宇宙開発機構――DOXA(ドクサ)は遂に光速の壁を突破した。しかし、人類史上において、宇宙規模だったコペルニクス的転回は、はからずも、新しい争いを生みだしたのだった。既に、小規模ながら惑星や小惑星に建設されていた植民地や科学施設の住人や
、宇宙で生まれ育った宇宙人種たちは、地球人の政治体制に跪くということを望まなくなっていたのだ。太陽系狭しと航行できるようになった超光速航行は、こうした政治的問題を極端に前衛化させたのだった。やがて暗黒崇拝教の暗躍によるテロリズムが激化し、地球軍と暗黒崇拝教は全面戦争へと至った。暗黒崇拝教の勢力は地球軍参謀本部の予想を遥かに凌ぎ、その勢力を拡大しはじめ、火星へと魔手を伸ばそうとしていたのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 03:51:02
250916文字
会話率:51%
アニメが見れなくなった未来の日本、主人公マツキは、高額で違法アニメが取引される「裏アニメ市場」を扱う組織の一員となった。人を陥れ、テロリズムを行い、犯罪を犯す。全てはアニメを見るために。
最終更新:2014-05-31 00:12:42
4168文字
会話率:43%
世界が兵士よりも社員を望み始め、数十年が経った。
元米特殊部隊員のディアナ・オールグレンはPMC(Private Military Company)の社員となり、世界の紛争地帯を駆け抜ける。
CAUTION!
この作品は虫歯、糖尿
病の原因となる愛情等を含みます。
純粋なミリタリーを望む方に、この作品の読了は困難です。
また、この作品は偏頭痛、脳溢血の原因となる暴力表現を含みます。
愛情的表現を望む方に、この作品は推奨できません。
どちらも許容出来る方のみページを開いて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 17:54:07
91530文字
会話率:59%
2020年
東アジア地区にて北朝鮮と韓国の間で戦争が始まり、そこから誘爆を起こしたように中東、南米、アフリカと各地で紛争が始まり…
第三次世界大戦が始まったのだ。
注意!
この作品は作者がE☆において連載していた作品を転載
したものです!
現在と文体がかなり違う箇所が存在します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 17:11:53
5479文字
会話率:23%
音楽を愛していた女の子を好きすぎた男の子の話
最終更新:2014-01-13 23:27:46
1480文字
会話率:7%
とある穏やかな午後の授業中のこと。重複投稿です。即興小説で投稿させて頂きました。
最終更新:2013-08-14 19:18:14
768文字
会話率:29%
普通の日常がつまらないと嫌になっていた[一ノ宮・孝太郎]
ある日に音楽プレイヤーを買おうと思って家電屋に行ったコウタロー
そこで、ジャックされてしまう。
その過酷な中同じ境遇の[リン] という少年に出会う。
そして,その日を境にコウタロー
の日々は普通な物から危険なものへ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-25 23:56:46
1353文字
会話率:2%
もともとは任天堂のぱらぱら漫画ソフト「うごくメモ帳」のストーリーをブログ小説に発展したものです。
【破壊工作シリーズのあらすじ】
高校時代に、槐安弥(かいあん・わたる)は、自分に壮絶ないじめをしているグループの同級生を合計5人殺害した。その
時、殺害方法や、身体能力、戦闘能力が評価され、罪を免れる代わりに防衛省を介して、東欧の国、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦の傭兵となる…。
破壊工作シリーズの一つ、破壊工作betweenは彼が3年間傭兵をして日本に帰国してからの話です。
【破壊工作betweenのあらすじ】
槐安が帰国してしばらくたった2022年、東京で大地震が起きて、首都は壊滅的打撃を受ける。槐安は荒廃した首都で暗躍するテロ・麻薬組織等を撲滅するための、警察庁警備局外事情報部国際テロリズム対策課第十一総防係(通称イチイチ)に異動することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 05:37:15
7939文字
会話率:49%
【冬の童話祭2013参加作品】この童話はいうなればヤングアダルトだ。はたしてこれを「童話」と称していいものか、私には判断がつきかねるが、作者グルコース氏は堂々とこれを「童話」と言った。氏の、「この世に真の意味での〝大人〟はいない」という論が
如実に背景に現れている。その栄養たりえているのが作者はしがきの引用である。(中略)氏の足跡が示す通り、氏は孤独なヤングアダルトなのである。かようなテロリズムがもたらすその先に、私は〝子どもながらに〟胸をはずませているのだ。みとめた先に、なにが見えるのか。「童話」の動向に目が離せない。――訳者あとがきより一部抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 01:27:28
2752文字
会話率:13%
2020年。ハイテク化し過激化するテロリズム、紛争に対応すべく汎用戦闘型アンドロイド(UBA)が開発された
兵士たちはその銃を構える凛々しさと美しさからUBAをガンドール(銃装人形)と呼んだ
士官学校を卒業した新兵アレンはフリーガン大佐に
スカウトされ士官学校時代の友人と共に初めての任務に向かう
そこで少女の姿をした一体のガンドールに遭遇する
このドールとの出会いが彼の運命を大きく揺るがし、翻弄していく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 02:33:36
250文字
会話率:50%
エクスプロラトリー・ビヘイビア シリーズ第1段
【あらすじ】
娘に対する疑念、それは不可解な事件と娘との関係。この真相を究明するために相模重工の沢木は仲間と共に行動を開始する。一方、テロリストは相模重工の極秘プロジェクトに興味を持つ。2つ
の出来事は重なり合い、沢木と少女に危機が迫る。
※Satohru Note( http://satohru.blogspot.jp/ )に掲載中の小説『エクスプロラトリー・ビヘイビア』のミラーサイトとして、著作者自身により掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-13 16:36:05
191777文字
会話率:54%
人のバランスが崩れようとしている……
重工業メーカーの技術者・沢木聡は、サイパワー(超能力)を持つ見山人美の協力を得て、画期的なコンピュータ・システム〈エクストリームセンス〉を開発した。このシステムは、その名のとおり超感覚を人にもたらす
と同時に、開発者・沢木も予期していなかった未知なるパワーを秘めていた。一方、アメリカ民間軍事企業EMSの創業者の養女ズウォメイ・エマーソンは、「人のバランスが崩れようとしている」と予言する。そして、この予言は、エクストリームセンスの秘密を探る産業スパイや、日本へのテロ攻撃を計画する組織が動き出すきっかけとなってしまう。テロの危機が迫る中、人美とズウォメイのサイパワーは融合し、人美が操るエクストリームセンスの秘めたるパワーが発動する……
※Satohru Note( http://satohru.blogspot.jp/ )に掲載中の小説『エクストリームセンス』のミラーサイトとして、著作者自身により掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-13 10:28:37
102347文字
会話率:49%
ある日突然、犬が現れました。
その日から、僕の中にある大きな大きな空洞が
少しずつ、少しずつ、埋まっていく気がします。
キーワード:
最終更新:2012-05-14 15:41:23
1218文字
会話率:3%