ふとした時に発見した動画を、何度も何度も見返してしまう。なぜか、私には強烈に心に作用する。
すると、創作意欲があふれ出して、書ききってしまいました。
詳しく調べれば、間違ったことも多々あるとは思いますし、人によっては不快に思うこと
もあるかも
しれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:15:41
1674文字
会話率:0%
大学生二年生の俺は精神状態が不安定な同級生の彼女と半同棲の生活を送っていた。
友達から羨まれる程の美人な彼女だが、毎日のように癇癪を起こし、少しずつ苛つきを覚え始め最近ではいつ別れようかとその事ばかり考えていた。
前期納会が終わっ
た深夜に俺は家に帰ると、彼女は何も言わなかった。
いつなら夜遅くに帰ると取り乱して物を投げつけてくるが今日は違った。文句一つ言わずに彼女はすぐに部屋へ戻って寝てしまった。
珍しいこともあるもんだと俺はシャワーを浴びて眠りについた。
次の日の朝、彼女は浴室で手首を切って死んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 20:36:45
45259文字
会話率:30%
プロ・アマ問わず、999人の性女との性戦を経験した男は、しかし記念すべき1000人目との性戦をまえに命を落とす。
冬場の寒い浴室で熱いシャワーを浴びての突然死とか……歳には勝てなかったのか。1000斬り、したかったなぁ、と。心残りがあった
せいか、死んだはずの彼のもとにサキュバスを名乗る別嬪さんが現れ、性戦を挑んできた!
かくて、くんずほぐれつの熱戦を制し、勝鬨をあげる男の脳裏に声が響いた。
[希少技能【闇魔法】が固有技能【淫蕩】に上位進化しました]
……どうやらスキル性の世界に転生したようです?
エロいことしてレベルが上がる主人公が数多の淫魔を従えてエロエロしまくる話――ではなく? 卒業パーティで婚約破棄を告げられたことで、ようやく自分が悪役令嬢で乙女ゲームの世界だったと気づくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 00:18:51
11991文字
会話率:24%
滴りすべる水滴にはいつも何らかの闇が。
いわゆる、シャワーシーンのあるあるです。
ぜったいに、目は開けてはならない。
最終更新:2021-08-12 00:00:00
200文字
会話率:0%
主人公、柿井文則の住むアパート、『ハイツ柿ノ木』には珍獣が住んでいる。
その珍獣の名は、アメリア・エーデルワイス。17歳。めちゃくちゃ可愛い上に、かつてはハリウッド映画でも活躍したことのある超有名人だ。
だけど彼女は、パンツも穿かないどころ
か服すら着るのを面倒くさがる、天下無双の生活破綻者なのであった。
そんなアメリアの世話係に任命されたのは、なんと文則。お隣の彼女にパンツを穿かせたり、服を着せたり、時には風呂場に押し込んで頭からシャワーを浴びせたり……健全な男子高校生としては、精神修行じみた日々を強要されることに。
そんな苦行の日々を送っていたある日、アメリアがまた変なことを言い出した。
「文則。私に恋を教えて」
――パンツも穿かないのに!?
天才に振り回される凡人の青春ラブコメディ、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 07:34:28
107982文字
会話率:52%
社会人2年目の兵藤ユキトは、ブラック企業のサラリーマンである。毎日家に帰ってはシャワーを浴びて1時間寝るだけ。食事は栄養ゼリーや栄養ドリンクの日々をすごしていた。そんな中でもつねに周りに気をかけ明るく振る舞う姿に同僚の社員からは結構慕われ
ていた。
しかし無理が祟り過労死してしまう。そんなユキトを不憫と思った神が最高神である女神に取り合い彼の好きな世界への転生を取り付けた。
まさかの世界転生に初め喜んだユキト。ダンジョンもののラノベが大好きなユキトはダンジョンを攻略したいがために、
「ダンジョンのある世界がいい、ダンジョンが大好きなんです」
しかし彼が転生した世界での立場は・・・
一応連載予定です。反響がありましたら長期連載も考えます。はじめての小説なのでご理解の程お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 19:49:49
12093文字
会話率:6%
若い美女がお風呂で・・
最終更新:2021-08-08 15:51:02
346文字
会話率:0%
家で休んでいると、突然のゲリラ豪雨。
私がとった行動とは?
最終更新:2021-07-31 14:13:56
645文字
会話率:36%
かわいい彼女のミアに、美味しいプリン。俺は幸せだった。
最終更新:2021-07-19 22:40:03
1651文字
会話率:34%
転生者に予想外の転生特典を求められて苦悩する神のお話です。基本2話完結の短編集で、途中からでもお読みいただけます。社畜SEがこだわる《温水洗浄機能付きトイレ》、犬が人外転生先で望んだものは《トリミング》、異世界でも味わいたい《思い出の味の
ハンバーグ》、人との恋愛に敗れて禁断の《スライム愛》、おしゃれカフェ欲しいよね《ウニャーバックス・コーヒー》、人との付き合いに病んだ私が望んだのは《人畜無害》などなど。ギャグ要素が強いのは《温水洗浄機能付きトイレ》、《シャワー》辺りです。夜中の飯テロには《思い出の味のハンバーグ》。少しシリアス目なら《人畜無害》です。タイトルと神のキャラクターは模索中で遡って変更する場合があります。不定期更新で週末にまとめて更新することが多いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 20:56:00
139938文字
会話率:21%
保育園のシャワーのお話。
2歳さん向けです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2021-06-23 15:22:53
219文字
会話率:50%
会社員鈴木は三日前から”それ”に日常を侵されていた。
部屋の隅に、シャワー室に、顔が見える。
先輩に語る体験談の怖さの神髄とは。
最終更新:2021-04-09 20:26:04
4724文字
会話率:14%
サメ映画が好きです。最近はスーパーマーケットにサメが出たり、サメが竜巻になったりとぶっ飛んでいる面白さもあります。でも私はシンプルに、海の中から突然現れる恐怖、人間を狙うサメ目線の映像、そういった王道パニック要素が大好きです。ずっと思いつい
て口にしていなかったのですが、シャワーヘッドから小さいサメが出てきて人間を喰い殺す【シャワーヘッドシャーク】いかかでしょうか。主演ジェイソン・ステイサム、配給会社はアサイラムです。アサイラムさん、ご一報いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 12:00:00
847文字
会話率:0%
VSシリーズ第四弾。今回は靴下がなくなった。
男がシャワーから上がると自室に置いた筈の靴下がなくなっていた。今回もこいつらの仕業だろうと家に住み着く妖怪の元へと向かうのであった。
最終更新:2021-03-07 17:15:33
816文字
会話率:44%
朝、シャワーを浴びていました。
キーワード:
最終更新:2021-02-20 13:41:04
281文字
会話率:0%
ある朝、中原アッキは高校に通うために日常生活を送っていた。 シャワー、着替え、朝食など。 彼がアパートを去るとき、彼のルーチンはキューピッドであると主張するミツキという名前の肉体的に美しくて官能的な女の子によって中断。 アッキの日常は、キュ
ーピッドの職業を持つ天使に打倒さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 02:37:24
41180文字
会話率:8%
ジャニス・リベラはダイナー(大衆レストラン)で働くシングル・マザー。
彼女が働く店で酔いつぶれた男のホームレスを助けると、荷物をなくしたと言う。仕方なく探すのを手伝うジャニスだったが、探すのは荷物ではなく女性の革靴だった。それも片方一足の
み。靴は見つかり、それを大事そうに抱えるホームレス。
そうこうしていると娘のモリーが通う保育園から電話があり、風邪で熱がでたと言う。娘を迎えに行くと、それは仮病で、この日は街のスケートリンクが無料だから行きたいと駄々をこねる。ホームレスの男が「僕が連れて行こうか?」と言うので、絶対に断ろうと思っていたら、シャワーを浴びてでてきた男はホームレスではなく、立派な紳士だった。
紳士はスケートも得意なようで、娘に優しく教えてくれた。だがスケートの途中にツルッとすべって気を失う!運び込まれた病院は超VIPが使うような病室だった!この男はいったい何者なのか?そして、なぜ女性の革靴を持っていたのか?
有名すぎる「おとぎ話」をモチーフに、ジャニス・リベラが過ごしたクリスマスから大晦日までのお話。ジャニスとモリー母娘が出会う「秘密のお城」をお楽しみ下さいませ。
※カクヨムその他サイトにも掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 09:39:30
108355文字
会話率:50%
妻と口論になり喧嘩になった
私はむしゃくしゃした気分でシャワーを浴びた
すると、私の身体に異変が…
ノベルアッププラス掲載中
最終更新:2020-12-09 19:54:10
1059文字
会話率:0%
――――ねえ、美味しいもの食べたいんだけど。トイレは不要、シャワーも不要。でも、食事だけは別問題。従者に鍛えられたグルメ舌を恨みつつ、ご飯を求めて人間の王都へと向かうことを決心した魔王ベアは、至高のパンと出会う。――――ほのぼのコメディ日常
系、がっつりパン作りするわけではないです。@ガールズラブは軽度。
3章以降は毎日夜に投稿予定(9月現在、ラブコメにうつつを抜かして期間空き気味申し訳……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 23:04:48
48749文字
会話率:43%
寒い夜だった。
秋になりはじめて、夜中から明け方にかけて足下が冷えた。
そんな夜にふと目が覚めて、自分の足の冷たさに震えた。電気毛布を出していたので、尚早かとは思いつつもスイッチをいれ、ごくわずかに温めた。
それでなんとか足を温めて
、無理矢理寝返りをうつ。狭いベッドの中で、毛布が巻き付いてくる。
それから部屋がしんとしているのを感じて、なんとなく落ち着かなくなった。
静かすぎるのは苦手なのだ。だからといって騒々しいのはもっと苦手だ。贅沢な悩みだと思いつつも、静かさに鳥肌を立てる。
シャーッという水の流れる音がする。
シャワーだ。
シャワーの音がする。
このマンションには、私以外に夫しか住んでいない。その夫は、仕事が遅くなりまだ帰宅していない。
では、誰が浴室にいるのだろうか?
耳を澄ませてみる。
誰かいるのだろうか。
誰が、他人の家でシャワーを浴びるだろう?
ザブン。
湯船に湯を張っているのか、つかる音がする。
しばらくの沈黙。
やはり誰かいる。
だけど、誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 16:00:00
1625文字
会話率:0%