ある日突然クラス事異世界に呼び出された主人公。異世界転移物のテンプレとも言えるスキル【極】を与えられ喜んでいたのも束の間。実は【極】は単体では何一つ役に立たないスキルだった。他のクラスメイトがスキルで俺TUEEEしているのを尻目に【極】を調
べる主人公だったが、何も成果が得られないことに怒りを覚えた王様より城から追放されてしまう。途方にくれ冒険者として最低限の生活を送る主人公がゴミスキルを覚えることにより【極】が発動しゴミスキルが超絶チートへと生まれ変わる。そんな主人公が頑張っていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 15:20:17
25480文字
会話率:26%
ゴミスキル『甲冑化』の真の使い方に気付いたカティスが腐った世界を塗り替える物語。
キーワード:
最終更新:2020-10-09 01:15:34
1258文字
会話率:29%
桔梗院皇国という侵略国家の第十二王子として生まれたタツヤが持っていたスキルは”人形士”。魂無き人形の身体を石より生成するという無意味としか言いようのないゴミスキルだった。それに加えて生来の虚弱体質であることも災いし、家族からは”無能の恥さ
らし”と言われて生まれて間もなく地下牢に監禁され存在を抹消されてしまう。
そのまま薄暗い地下牢の中で過ごすこと二十年。
ある日スキルがレベルアップし、生き物の遺骸からも人形を生成出来るようになる。そしてそんな時、かつて神と言われた伝説の巨神の遺骸を手に入れ、彼は神の力を持つ身体を作りあげ、それを自分の身体に換装することを思いつく。
無敵の身体を手に入れ外界に飛び出した彼。
長年の幽閉による弊害で極度の世間知らずでありながら、タツヤは次々と活躍をし、敵国の王女に慕われ、聖女に崇拝されて、仲間が増え、自分だけの領土を手に入れる。
やがて侵略してくる祖国の奴ら。当然ながら俺は、この国を、そしてみんなを守る! 今さら帰ってこいなどと……! 跪け、泥水をすすれ、それでも許してはやらないが。
地下牢から始まるお気楽英雄無双生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 23:00:00
67276文字
会話率:39%
冒険者となった16歳のフィナンシェが神より与えられたスキルは、『リサイクル』という得体のしれない未知のスキルだった。
当初こそ、未知スキルの所持者としてトップパーティーから引き合いがあり、そのまま自分の夢にまで見た冒険者生活を送れると思っ
ていたフィナンシェだった。
けれど、彼が与えられた『リサイクル』スキルはただの一度も発動せず、ゴミスキル認定を受けると、生活は一変。
トップパーティーからは追放され、その違約金による借金、両親はクエスト中に行方不明、祖母は病死し、実家は借金のかたとしてとりあげられ、生活すらままならない底辺冒険者にへと転落していた。
そんな底辺冒険者に転落した彼に付けられた二つ名は『ゴミ拾い』のフィナンシェ。
これはそんな底辺冒険者だったフィナンシェが、一人の女性と出会うことで一度も発動しなかったスキルの力を解放し、仲間とともに冒険者として成り上がっていく物語である。
※カクヨム様、アルファポリス様に重複掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 19:00:00
274108文字
会話率:45%
世の中の全てがスキルで決まる世界にソレは生まれた。
貴族のリーフ男爵家の三男として生命を授かったエステル・リーフ。
しかしエステルが授かったスキルは掃除というゴミスキルだった。
そのせいで家族や、平民にもいじめられるエステル。
しかしある時
リーフ男爵家が治めている町にアンデットの軍勢が。
両親たちに見捨てられ、絶体絶命の時にエステルは運良くゾンビを倒す。
すると頭に直接声が響いてきて、、
【掃除スキルが、浄化スキルに進化しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 19:19:53
18197文字
会話率:40%
主人公ヒューゴは幼い頃から『王様になりたい』という夢を抱いていた。
自分が王様になれば、幼い頃から奴隷として働かされている幼馴染の少女を助けられると考えていたからだ。
しかし彼はしがない道具屋の次男坊で、王族でもなんでもない。
さらに与え
られたジョブは『遊び人』で、ろくな魔法やスキルも覚えられない。
偶然勇者のパーティーメンバーに選ばれたものの、まったく使い物にならずに追放されてしまう。
勇者たちからの餞別は『運の良さ』を上げる種だった。
その数、およそ1000個。
やけくそになった彼は、ひたすら食べ続ける。
だがそれが彼にとっての転機だった。
なんと『運の良さ』が限界突破したのだ。
するとそれまでゴミだったスキルが一気にチート化。
こうして彼の成り上がり人生が幕を開ける――。
最強の遊び人がゴミスキルをチートスキルに変えて無双する。
爽快な国づくりファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 19:00:00
97865文字
会話率:37%
これは、世界一になることを夢みる才能のない少年が、仲間と共に底辺から駆け上がる物語。
生まれてから十八年間も一緒に過ごした四人で組んだ幼馴染パーティー。他の三人は強力なスキルを授かる中、ルークは『相手を神経質にする』という使えないものだっ
た。
足手まといになるとルークはパーティーを追放され、街を離れて小さな村で飲んだ暮れていたある日、同じくハズレスキルで追放された三人の少女と出逢う。
そして、ルークが提案した。
「この四人でパーティーを組んでみない?」
こんな何気ない一言から始まった。
いずれ来たる世界の危機、その中心で戦う『神経質』な少年が率いるパーティーが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 16:26:48
9983文字
会話率:61%
高一の女の子、宮田風華は最新VRMMORPGの第1陣の抽選に運良くあたり、サービス開始からプレイ開始する。
彼女がこのゲームでやりたい事は、ずばり錬金術である。β版テストでは器用貧乏で素材も多く消費してしまうゴミスキルなどと言われていた錬金
のスキルだが、きっと何か使えるはず!と風華は考え、錬金のスキルをメインとして考えた初期スキルの構成にする。
戦闘は極力避け、テイムスキルで仲間に戦闘を任せながら考古学スキルや看破スキル、言語スキル、そして錬金スキルを駆使し、風華はこのゲームの世界についてより深く知っていく。
始めての作品なので文章が変な部分が多々あるかと思いますがご了承ください。
目標は1話3000文字、2、3日に1度は更新出来るように頑張って行こうと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 18:00:00
27825文字
会話率:16%
国民的VRMMOFPS「ビートストライク」の公式大会で優勝したフェイト。
ビートストライクでは次のアップデートで「スキル」が導入されることになっていた。
それに伴い優勝特典として先行で無料100連分の「スキルガチャ」を引く権利を得たフ
ェイト。しかしあまりの運の無さに99連続でNRつまりゴミスキルを引いてしまう。
マッチほどの小さい「火の玉」
美少女だが魔法はからきしの「使い魔」
喋れるだけの「召喚獣」
そして最後の100連目、結果が出ると同時にフェイトは気を失ってしまう。
なんとフェイトは異世界に転生してしまった!
別の記憶を植え付けられ孤児として過ごすフェイト。
フェイトはあらゆる魔法を使いこなせたが、何故かその全てが超低次元のクオリティだった。それもそのはず、スキルガチャで出た結果がそのまま転生後のフェイトに引き継がれてしまったのだ。
そんな彼は国中で最も優秀な戦士に贈られる称号「勇者」を手にする為、同じく孤児の、しかしダメダメな魔法使い「ポーラ」と共に魔法科学校へ入学するのだった。
ポーラがフェイトの「使い魔」だとも知らずに――
フェイトが転生前に引いた100連目は0.0001%のSSR
『逆転』だったとも知らずに――
最弱最強の逆転劇が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 21:20:31
18698文字
会話率:46%
【第一部完結】
雇い止めにあった拓也は帰り道にトラックに轢かれてしまい、女神によくチートスキルとして名前が挙げられる「鑑定スキル」をもらって異世界に転移する。
しかし、その異世界では戦闘スキルを持たないものは自然死したモンスターのドロ
ップアイテムを拾い集める「ゴミ拾い」しかできないと言われてしまう。
その上、鑑定結果は既に本にまとめられているので、鑑定スキルはゴミスキル打た言われる始末。
しかし、鑑定スキルはタクヤの速読能力と合わさり、本人も気づかぬウチに最強のスキルになっていた!?
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※ノベルアッププラスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 19:15:55
93490文字
会話率:27%
技能と言う特殊能力を有する人々が存在する世界、ヴァルクは技能を得るがそれはとてつもなくヤバいモノであった。
ヤバすぎるが現状ではほぼ無能。いつか真価を発揮する時を前提に狙われるのではと恐怖したヴァルクはつい父に覚醒した技能がゴミ技能であ
ると嘘をつき、追放されてしまう。
だが、狙われるくらいならそれでいいと状況を甘んじて受け入れつつ、今日もその日暮らしの為に職業あっせん所である冒険者ギルドから仕事を受け小銭を稼いでいたヴァルクは、技能を成長させるべくいつものようにこっそり使用していた折、技能でとんでもないモノを取り出してしまい――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 03:17:08
168257文字
会話率:56%
何の役にも立たないゴミスキル【絶対記憶(アブソリュートメモリー)】を持って没落貴族の末っ子として生まれ、周りにいじめられていたルートはついに追放されてしまい金を稼ぐために勇者としての道を歩むことになった。
そして彼はループする世界で999
9回目のエンドを迎える。
毎回魔王を倒してハッピーエンドのはずなのに虚無感だけが胸に残る、理由は分かる、仲間の死だ。
この世界では何をしても、元々死んでしまう運命にあるサブヒロイン達が容赦なく世界に殺されてしまう。
サブヒロイン達の死に様を忘れさせようとしないスキルに苦しめられるルートだが、彼は周回中にふと聞いた魔王の言葉で考えを変え本来救えないはずのサブヒロイン達を無理やりにでも全員助けることを決める。
これは絶対に世界によって殺される少女達を運命すらねじ伏せて救おうとする少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 22:27:08
20004文字
会話率:44%
「組織批判する腐ったリンゴはいらねぇんだわ外圧。お前は俺の弟子じゃない」
パーティのことを考えて意見していた主人公ヨシュア。
しかしそれを単なる批判だと受け取ったパーティリーダーのソルバによって追放されてしまう。
それから食い扶持
もなくなりさまよっていたところ辿り着いた村が邪竜に襲われていたため、彼の所有するユニークスキル、何の役にも立たないと思われているゴミスキルの【鉱石生成】で撃退すると何故か村長の娘に求婚されてしまう。
それからソルバの態度に腹を立てた彼は奴を最底辺に引きずり落とすことを誓う。
これは色々してたら王に目を付けられたり大変な事になりそうなヨシュアの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 23:33:24
7237文字
会話率:43%
戦闘に直接使えないスキルはゴミスキル、とされる世界において俺が持っていたのは、所謂ゴミスキル代表の鍛冶スキルだった。しかも俺のは少し特殊なスキルらしく使い方が分からず、実質スキル無しだった。そのため奴隷のように使われていたブラックパーティ
【紅蓮団】からも見放され追放された。
だが、ある日爺ちゃんの残した巻物からそのゴミスキルの真の使い方を知った俺はその強さに気付いた。
このスキル…強すぎる。俺が何もしなくても戦闘に勝ててしまう。そう、俺がこのスキルの使い方に気付いた時点で━━━━勝利は約束されていた。
このスキルがそんな最強スキルだと気付いた俺は今まで散々いじめてきた紅蓮団の連中に復讐しようと考えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 22:11:59
103339文字
会話率:50%
騙されないで! これが本当のゴミスキルです。
コミュ障の純粋な少年がごみスキルを授かったので益々ごみ扱いされてました。~そんな少年がこの世界のゴミを処分してしまうまで~ ※斑馬は出てきません。
純粋な少年が逞しく生きて行く物語。
純粋故に
騙され、使われ、不遇に陥るのか。
純粋故に世間知らずで仕出かしても無関心なのか。
それは分からない。純粋なのだから。そんな事すらどうでもいいのかもしれない。純粋って怖いよね。それは接する人次第。
ゴミ少年が世界のごみを処理して生きて行けるのか? 本当のごみはお前達の方だ! なんて言えるといいのですが無理でしょう。それでも少年は生きてます。純粋に。
※愚作者からのお願い。
非常に先が読めそうな設定・展開だと思いますが、ネタバレにもなりかねませんので、どうかその辺の所は触れずに、温かい目でやり過ごして頂けると幸いです。
ちなみに、7話まではプロローグ的な話『起』、18話までは土台固め的な話『承』となります。
そこまでが長いですけど。そこからはサクッと行くのか行かないのか。恐らく行かないでしょう。
19話からは視点も若干変わりつつ『転』、そして『結』へと続くのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 12:00:00
101673文字
会話率:14%
特にこれといった事件もなくただただ普通に生きてきた、
平凡な高校生、鈴木将渡
そんな彼は、ある日突然異世界にクラスごと転移させられてしまった。
召喚した国の王女に懇願されてテンプレよろしく勇者になることになったが、
淡い期待とともに開示した
彼のステータスはお世辞にも強いと言えるものでなく
剣と魔法の世界なのに、魔法が使えない
スキルすらもその世界でゴミスキルと言われる付与と鑑定だった。
しかし、レベル9999999999だったが、
気が向いたら書きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 19:04:26
21418文字
会話率:36%
「そうだ、神竜を従魔にしよう!」
世界で一番使えないゴミスキルを引き当ててしまい、学園中の生徒からバカにされる日々を送っていた俺。
しかし俺は希望を捨てなかった。
誰からも期待されていないからこそ、自由に行動することが出来る。
俺は
常識から完全に逸脱した方法で努力を重ねた。
この世界は、従えている魔物の強さで全てが決まる。強い魔物を従えていれば権力も人脈も金も思うがままだ。
だったら手に入れてみせよう。
最高のパートナーと、最高の生活を。
これは、頭の回転が早い負けず嫌いの主人公が、人生逆転のために全てを賭け、望んだ人生を手に入れる物語。
(物語の終結まで見据えた上で書いています。時間はかかるかもしれませんが、絶対に完結はします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 23:00:00
58036文字
会話率:22%
〜砂漠×ひとりぼっちファンタジー開幕!〜
平凡な高校生、河南 優雅はその日も友達の少ない灰色の高校生活を送っていた。
いつものように学校に行き、いつものように友達に絡まれ、いつものようにクラスメイトから邪険に扱われ、いつものように英語の授業
で寝て・・・予期せぬことに、寝ている間にクラスごと異世界に転移させられることとなっていた。
彼が目を覚ますと案内人と名乗る美少女がおり、クラスメイトは全員転移し終え、残すは彼一人だと説明された。しかし、寝ていたせいで存在が確認できていなかった彼には与えられるチートが残っていなかった。そこで、案内人は特別な措置としてランダムでチートを送ることにした。また、彼が起きるまでに時間がかかりすぎていたため転移自体も不完全なものとなったが、どうにか地球の体積の5倍もある異世界シェルシャイトへと転移することになった。
─────────
彼が目を覚ますと、そこは砂漠だった。
・・・ファッ!?
彼が降り立ったのは数億年前の神々の最終決戦跡地《神滅の砂漠》と呼ばれる場所だった。
戦いの爪痕である砂漠は元々大きいシェルシャイトの面積の10分の1もあり、今でも人類はおろか普通の生物は生存することが出来ず、《超越種》と呼ばれる存在その物が災害な化け物達の争いが絶えず行われ、灼熱に身を焦がされる、まさに《人外魔境》である。
そんな絶望的な砂漠で、彼はランダムのチートに頼った。
だが、出てきたのは自分と同じ大きさの粘土を生み出す《分身》スキルという名ばかりのものに《夜目》スキルというくらい所で目が良くなるもの。更には農作物を育てるのが上手くなるという《耕作》スキルという、戦闘では全く役に立たないゴミスキルばかりで、武器には最上級のランクだが人間が一生かかっても解けない封印を掛けられたただ重い鉄の塊である大剣とたった2%の確率で魔法を無力化してくれるというクソみたいな、藁よりもチクチクした着心地最悪のローブのみであった。
見に降かかる理不尽に対する怒りを抱きながら、彼は砂漠をさまよう。
そこで彼は《恐怖》と《覚悟》を学び、時には《パパ》になったり、《英雄》と呼ばれたり、《臆病者》や異形の《怪物》に成り下がりながらも《力》と《死》から逃げて平穏を求める。
特別になりたくなかった、強迫観念に囚われたくなかった彼の───ただ、それだけの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 20:55:30
17360文字
会話率:25%
過労死した俺、宗仲利一は異世界の少年リーチ・スターリッジに転生した。
成人の儀で明らかになった貧相なスキルのために、婚約を破棄され、伯爵家を追放される形で辺境の地に追いやられ、自ら金を稼がなければならなくなった。
とにかく食料を得る
ために弓で狩りをしようとしたら弓スキル〈百発百中〉が覚醒。
さらに、ゴミスキルだと罵られた〈匂い消去〉と〈味消去〉には秘密があって……
義賊ギルドにスカウトされた俺は、人助けに奔走する。
あ、言い忘れてた。一緒に転生したアンドロイドに感情教育もします。
※タイトル変更しました。旧タイトル「貴族の落とし子に転生した俺は、メイド(人間)に転生した元アンドロイドに感情を教えます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 19:34:29
38352文字
会話率:38%
ある日ゲームのデータが消えてしまったショックで死んでしまった女子高生 天草 真衣(あまくさ まい)が魔法やらなんやらがある世界に異世界転生した。ゲーム好きな真衣はとても喜んだ。前世でゲームランキング1位になれなかったので、今世では本物の
強さランキング1位を目指す!?
そして10歳になりスキル付与が行われる!そこで真衣が手にしたスキルは『購入』?!
最初はゴミスキルだと思ったが、本当は神スキルだった?!
前世の知識とゲームセンスによって無双するお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 10:48:37
3652文字
会話率:39%
異世界転生、パラレルワールド、もう一つの地球と異世界で繰り広げられるファンタジー小説!
主人公ユウト(異世界ではルシファー)は冴えないハンターだったが、ゴミスキル【生贄】が発動して多くの力を得る事ができた。が!その怠慢が引き金で最悪最強の
敵に呆気なく命を奪われ異世界転生してしまうのだった……ネタバレ注意……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 02:37:53
85020文字
会話率:66%
ゴミスキル想像を授かった俺は母親を除く家族から追放を言い渡された。
外に出て歩いている日が暮れ辺りは真っ暗になった。
突然現れた神様テクロは言った。
「スキル間違えちゃった。てへっ♪」と
そして俺のスキルは想像から創造へとなる。
そして
武器を作るとヤマトと言う女の子(太刀)が出来上がる。
たくさんの装備などを作りたくさんの女の子(武器)に囲まれて成り上がる。
しかし彼の創造は使い方が間違っており本当は!?
これ、創造を、駆使して無双する少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 22:56:46
10088文字
会話率:60%