ウォーキングwithウォーカー
最終更新:2014-04-13 13:23:51
243文字
会話率:0%
ウォーキング途中で桜の木を見ていたら書いてみました。
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最終更新:2014-02-20 22:09:09
262文字
会話率:0%
公園でウォーキング中に仲のいいカップルを見て書きました。
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最終更新:2014-02-15 20:44:04
209文字
会話率:0%
カナエは、家から学校まで充分自転車で通えるのだが、駅まで歩き15分に1本の不便なバスで登校をしていた。
夏休みも終わり、新学期がはじまったばかりのある日、家を出る時間が5分ほど遅れてしまう。なんとかバスに乗り遅れまいと駅までの道のりを早
足で急いだ。
すると、後ろからボサボサ頭の男子に追い抜かれてしまう。なぜか釈然としないカナエは、歩く速度を上げ追い抜き返すと、ボサボサ頭も躍起になってカナエを抜き返す。駅までのデットヒートが続くが、最後はカナエが駅に先に到着する。
翌朝、交差点にやってくると、例のボサボサ頭が、カナエがやってくるのを待ちながら柔軟体操をしていた……
交差点から駅までのコースは、途中の信号、上り坂、商店街での人ごみ、細い抜け道、ラスト駅までの50mと変化に富んでおり、体力バランスも考えた戦略も必要になる。さらには、自らウォーキングフォームの改善、天気毎のシューズの準備とこの4ヶ月間は、朝のデットヒートに拍車がかかっていた。
そして今日、12月20日の朝、年末最後の登校日、大学生のノッポにサラリーマンのタンクも加わり4人で年末最後の登校日のデットヒートが始まった……
※重複投稿:ライトノベル作法研究所 ライトノベル投稿・鍛錬投稿室折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 15:46:38
10032文字
会話率:41%
歩くだけで世界を救う。
歩くだけ? そんな幻想(
最終更新:2013-11-09 19:49:25
10018文字
会話率:70%
街は生活の匂いがあふれています。台風のあと散歩をします。案内するのはカラフル風船。少女が値段を風船屋にききますが…。 (重複投稿作品)
最終更新:2013-10-20 12:33:44
1089文字
会話率:17%
台風が通り過ぎて街を散歩する。案内するのはカラフル風船。少女は風船屋に値段を尋ねるが…。 (重複投稿作品)
最終更新:2013-10-13 07:09:37
816文字
会話率:58%
高二になるまでに従兄の体重を現在の二分の一にしなければ私は死ぬーー
これは、そんなバカみたいな呪いに掛けられた私、麻栄千晴がおわらないたたかいに挑むお話し……の、一コマである。
隣のクラスで逆ハーレム築いてる女の子がいる? そんなこと
より一緒にウォーキングしようねのりくん!
※乙女ゲーム的要素がチラッと存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 18:04:22
4307文字
会話率:34%
平凡な男子高校生、佐久間優人の趣味は、散歩だ。気の向くままに、どこまでも歩き続ける。ただそれだけの行為が、たまらなく好きなのだ。だから、彼は、今日も歩く。気がつけば見知らぬ土地にいたとしても、どんどん歩く。空に竜が飛び、木々の間をコボルトた
ちが駆け抜けていたとしても、かまわず歩く。興味を引かれたら、ちょっとだけ足を止める。そこにはたいてい、魔物っ子がいて……。これは、そんな物語。魔物っ子と優人の、いちゃラブ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-21 15:30:01
124901文字
会話率:47%
人気が失せたオフィス
禁断の一幕が、開いていく。
2008年作品
最終更新:2011-10-06 00:02:55
3809文字
会話率:22%
今の心情や気持ちを、ただ書き留めただけのもの。ケータイじゃ、前書きで後戻り出来るけど、PCじゃ出来ないらしいから、ここに一言残します。「時間の無駄になるかもしれません。あしからず」
最終更新:2011-09-27 15:56:19
1434文字
会話率:31%
寝てばかりいるから猫になった。そんな僕の名前は寝子。
これは和歌山北部の町から淡路島へ、海を泳いで渡ろうとして溺れ死んだ猫の話。
最終更新:2010-08-15 16:22:10
2184文字
会話率:0%
「吾輩は神であるだニャン」
突然喋りはじめた猫。
「神である吾輩がお前に命令するだニャン!お前がいつもウォーキングをしている公園で少女を殺せだニャン!」
小学6年生の少女を殺せと命令された、僕(無職ニート中年おやじ)の選択する運命は?!
最終更新:2010-07-17 14:05:44
9462文字
会話率:42%
私立探偵、大和太郎の活躍を描く第一話。浮気調査対象の山田武雄がウォーキングイベントのスリーデーマーチ開催中に殺される。浮気の有無を知りたい妻、山田美穂の調査継続依頼を請け、探偵大和太郎が本格調査に乗り出す。調査するに従って過去の悲恋が浮かん
でくる。そして、悲恋が悲劇へ・・・・。第2話以降に繋がっていく探偵帳の探偵登場編である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-12 11:54:42
35332文字
会話率:38%