ふとした時に思い出す、大事な記憶。
時間が経ったから、認めることが出来た恋もあったなと。
最終更新:2017-03-28 02:26:33
290文字
会話率:0%
初めての投稿です
書くというのは難しいけれど ふとした時に 書かずにはいられない気持ちになります
最終更新:2017-03-21 01:21:52
202文字
会話率:0%
『私は感情が見える駄菓子屋のロリコンイケメン店主が好き』の続きです!
見事付き合い始めた私と駄菓子屋の店主。しかし、ふとした時に私は店主と出会った時の事を思い出した。
「何で、私の事を助けてくれたの?」
店主が口にしたその答えとは……?
最終更新:2017-01-31 01:04:59
3111文字
会話率:23%
いつまでたってもこの悲しみは居なくなってはくれなかった。
ぽっかり空いた穴は、いつまでも空いたままで。ふとした時に、それは痛み出す。
最終更新:2017-01-17 17:41:57
4978文字
会話率:41%
ふとした時に書き綴る蒼月白兎のこばなし達を、ここに記してます。
ノートの隅や、心のすみで置き去りのまま記憶の忘却へ、行ってしまうのも惜しくなり、ここに投稿することにしました。
内容は
突然始まり、そして終わる話
気の向くまま、書きたい
場面のみを記した話
自己満足のため、意味深なことを書きつつ・・・・オチがない話
など、要するに、蒼月白兎の物語メモとなっており、ものによっては、読みづらいものになっていくかと思われます。
それでもよろしければ、この蒼月白兎のこばなしにお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 11:00:33
7326文字
会話率:17%
作者の息抜き。ふとした時にちまちま書いてます。
最終更新:2016-11-11 14:33:00
3775文字
会話率:12%
日常の詩や短編小説です。
ふとした時に書いたものです。
最終更新:2016-11-04 00:12:46
3489文字
会話率:8%
私はごく平凡な26歳。
私のこれまでの人生は過酷だったと思う…。
絶望。
こんな言葉が似合うのかもしれない。
ふとした時に人生を振り返ってみた…。
最終更新:2016-10-24 15:34:03
5771文字
会話率:6%
ふとした時に思い出す、昔の思い出。
過去の恋愛を乗り越えられない主人公が長い夜に数年間の恋愛について語ります。
最終更新:2016-09-23 02:53:53
798文字
会話率:0%
ふとした時に好きな人のことを思い出したりしませんか
最終更新:2016-08-16 14:23:11
205文字
会話率:0%
ひとりぼっちについて書いてみました。
ひとりでいても、たくさんの人に囲まれていても、ふとした時にやってくるひとりぼっち感。
最終更新:2016-06-17 18:02:02
225文字
会話率:0%
いつも独りで生きてきた少年。ふとした時に自分の中にもう一人の自分がいることに気が付く。そして不思議な少女との出会い。少女と関わることで何かが変わることができるのだろうか。
最終更新:2016-06-02 11:31:40
2594文字
会話率:68%
ふとした時に昔の出来事を思い出す。読者の方も何度か体験したことがあると思う。
思い出すことは、楽しかったこと、悲しかったこと、消したい過去や、輝かしい過去など色々あると思うが、ふと思い出すことはあると思う。
この物語は、幼いころからか
ら高校2年生の夏まで仲良く過ごした幼馴染と私の楽しかった思い出の話だ。楽しく輝いていた青春の思い出話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 15:58:12
1439文字
会話率:0%
ふとした時に祭りばやしが聞こえてくる。
最終更新:2015-07-19 16:20:59
1687文字
会話率:36%
漠然とした不安はふとした時に襲いくる。楽な道は決して最上ではないのに。
それでも「もしも」を考えるのはきっと諦めたくないから。
最終更新:2015-05-16 20:22:34
898文字
会話率:0%
日常の中のふとした時に、伝えるのも伝わるのも、きっとコレなんだよ。
最終更新:2015-04-22 23:29:08
1513文字
会話率:52%
そこは探しても探しても見つからないのにふとした時に辿り着いてしまう不思議な店。
そこで働く人たちとそこにやって来るお客さんの不思議な物語。
最終更新:2015-04-05 17:06:56
648文字
会話率:27%
突然の出来事に 悩む心境を 表現してみました
取り繕った日常で ふとした時に 考え込む……
答えのない 問いに 悩み続けます
キーワード:
最終更新:2015-03-02 21:08:54
201文字
会話率:0%
非日常は日常の中からふとした時に現れる。
差し迫った状況の時に人は真実だけ、綺麗事だけでは生き抜けない。
偽ることも必要になるだろう。
大事な『人』の『為』に。
これは一人の少女の為に奮闘した青年のお話。
最終更新:2014-09-24 22:00:34
11607文字
会話率:54%
ふとした時に思ったことを自分なりに書いてみました。
最終更新:2014-04-17 17:16:05
205文字
会話率:0%