電車にひかれて死んだと思ったが、どうやら異世界に転生してしまった中年サラリーマン。
しかし普通のサラリーマンだった男にチート? 何それ美味しいの?
主人公を密かに気になっている子もいるみたいだが、喪男だったために、それに気が付かない馬鹿。
でも、最近自覚し始めたため、前向きに頑張ろうと思っている。
面白可笑しく自由気ままな行き当たりばったりの異世界生活を楽しむ。
自分が異世界に行ったとしたらどうなんだろうな、こうしたいなと想像しながら書いてみました。
基本的にのんびりと言うかダラダラとした作品になってます。
R15にしたのは、主人公同様行き当たりばったりで書いているので万が一の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 14:49:52
1320252文字
会話率:49%
安全で完璧で幸福な地下都市の管理者である、自称市民の親愛なる友人にして完璧な管理者であるコンピューター様に転生してしまったのです。
コンピューターは、コンピューターは、デストピア的、と言うかまさにその通りの状態の地下都市を何とかしなきゃと
思ったのですけど、ちょっとですよ、ちょと政治と哲学と宗教と、SF系箱庭ゲームが好きな前世の記憶的に、ちょと、ほんのちょと楽しそうだなと思ってしまったわけでですね。
コンピューターが、真の理想郷を作成するのです、まだ外がどのような状態かもわかりませんが、箱庭ゲームが大好きなコンピューターは、きっと理想の統治機構を目指して頑張るのです。
目指せユートピア、今日もコンピュータは、頑張るのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 07:55:25
64048文字
会話率:40%
なんとこの日本、他の転移日本とは違い異世界に転移した事を隠しているのです。
「けして知らせる物か、例え相手が現地住人だろうと、古の帝国だろうと、この惑星の脅威だろうと、例え神であろうと、我等の、日本の存在を明かすものか。ああ、貴様らは本当
の意味で我々と戦うことはできない。」
星間国家のスペースファンタジー日本が、デジタル化時代の異世界に溶けこみます。星間国家が数十年未来の地球に転移しました。
「小国がすごい技術持っている的な認識をされるようになるわけだから、その為の土台作りと言うか、回りからそれを納得させるだけの表向き日本を作らなくては行けないから大変だよ。」
フハハハ、見よ空を、見よこの国を、地球にトラック(宇宙船の名称)を落とされることにより、植民惑星は地球の圧政から解放されると思っているのだろう。
「うん、私はこの世界の事をSFゲームとして知っていて、何故か日本国の天皇の三男辺りに生まれた。」
(お話の中に影響しない、あってもなくても良い設定です。ただこの物語の中に出てきた超技術を、リアルと比べながら説明したいと言う作者の願望から付け加えられました。)
そして、私はこの世界に神が現れ、地球のトラック(宇宙船の名称)を手助けするなんてシナリオはしらないし、まさか異世界に転移することになるなんて、
主人公は権力者の逃げ出した日本国を纏め、日本帝国として、国家を運営することが出来るのだろうか?(地球連邦と言う複数の国からならる国家となり、政治は月で行われている。)
ファンタジー世界をSFファンタジーが蹂躙する。それが現象であるのなら、例え魔法であろうと、神の奇跡であろうと再現して見せよう。
異世界に転移→
赤い方の月から化け物が→
月の占領・要塞化→
異世界国家遭遇→
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 17:00:00
38150文字
会話率:64%
この俺、久山甲斐は、父親に促されるまま、サイコパス学園と言う胡散臭い高校に転校する。
ピエロや留年五年目と言うかなり個性的なメンバーと一緒に、卒業を目指す俺。
学校でできた友達と一緒に、卒業を目指して頑張っていくが、教師陣はあの手この
手で俺を留年させようとしてくる。
果たして俺は、無事この学校を卒業することができるのか?
※『サイコパスの道化師』のスピンオフ作品になります。
キャラ借りてるだけですので、内容知らなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:36:33
13807文字
会話率:31%
『自己非常識論』
常識に拘束されると、人ほ生きづらい。自己を非常識だと位置付けることで、自己は自由になる、と言うか、評論的文章。
最終更新:2022-10-20 05:16:19
375文字
会話率:25%
三浦龍斗、42歳、二流大卒で二流の建設会社に勤める普通のオッサンだ。
だが三浦龍斗には不思議な力と言うか特技とでも呼べるものがある、それは夢だ。
文字通り寝ている時に見る夢だが、龍斗の夢は夢と認識して見るいわゆる明晰夢と言われるものだ。
そ
う言うと「明晰夢なんて誰でも見るよ」なんて言われそうだが龍斗の見る夢は少し変わっている、夢の中の龍斗はそれこそいろんな人や生き物になるし時には物にもなるのだ。
そして龍斗自身はその夢を映画かドラマのように見るだけで一切干渉出来ない。
そんなオッサンの見る夢の世界を覗いて見よう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 21:06:16
86710文字
会話率:23%
街路樹の側にグッタリとした白い猫がいた、
近寄って屈んで見ると薄っすらと靴の跡が残っていた、白猫を抱き抱えて動物病院に連れて行こうとしたら、高校生位の男女がニヤニヤしながら通り道を塞ぐように立ちはだかる、
何処に行く気だと言うから動物病
院だと答えると、いきなり蹴って来て後ろに転んでしまった痛みを堪えて立ち上がろうたした時にフギャと猫の鳴き声がした方を見ると踏みつけられた猫を見てとっさに踏みつけていた足を払い除け包み込む様に抱え込むと「うぜ〜な」「キモ〜イ」「オッサン死ねや」
「「ギャハハハ キャハハハ ゲラゲラ」」笑いながら人を蹴り回している,周りを見れば関わり合わない様に遠巻きに見ている者、足早に立ち去る者、その時頭に蹴りをくらい意識が朦朧とした時に後ろの方からキキーとブレーキの鳴る音がしたので振り向くと積荷の鉄骨が頭上から降り注いで来たので白猫を庇うように包み込む様に丸まると衝撃と同時に意識が闇に閉ざされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 06:00:00
80920文字
会話率:1%
ループものも、異世界転生も、良くある題材。
でも、なんというか、色々とてんこ盛り過ぎて、情報量過多に目眩がしそうです。
と言うか、前の私だった私は、いったい何がしたかったんだろう。
あと、なんで私を引っ張り出したのか分かんないけど、神様、私
、この婚約者、好みじゃないんですけど。
その辺り、どういうつもりなんでしょうかね。
このお話は、ループに失敗し続けた少女の代打とばかりに引っ張り出された、前世の記憶の主の孤軍奮闘の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 19:39:48
7620文字
会話率:12%
悪役お嬢様の反逆
と言うか、お遊び。
最終更新:2015-01-21 23:59:19
5627文字
会話率:22%
タイトルがそのままあらすじと言うかプロローグと言うか全てです。
起、承、転、結と4話に分けて1話2000字程度書いていく予定と言うかそれで終わる短編の予定です。
小説を書く練習で書き始めた小説です、誤字脱字とかも多いかもしれませんが、よろ
しければ見てやってください、そしてよろしければダメ出ししてくれると嬉しいです。
カクヨムにも投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 09:53:16
2248文字
会話率:24%
各地を巡り音楽と共にある、美味しいものを食べ、諸国漫遊、デビルになったソルトの楽しい物語。
3つの大穴が開いた国ゴーリリア国。それのせいで異世界から転移者、転生者があとを立たない。
その国のフラヌスイツの街の孤児院で暮らしていたソルト。
ソルトも異世界転移者の1人だ。親友達と楽しく暮らしていた所間違った知識でポカをしてしまう。孤児院に居られなくなり出ていくことになったので、折角だし楽しく旅をしようと心に決めた。
ボサノバ・アフリカンミュージック・ケルト民謡・などなど現代で言ったいわゆるワールドミュージックを異世界で似たようなのを探してついでに
ソルトの前世で大好きだった沖縄民謡を歌って広める、美味しいものや日本食(と言うか沖縄食)を求めて色々巡る。そんなのんびり呑気なソルトのお話。
◆◆不定期更新です
更新時間は基本的に00時(24時)です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 00:00:00
8062文字
会話率:64%
彼女はいつも退屈をしていた。
そんなある日、彼女は私に言った。
「世界征服しない?」と
最終更新:2022-05-11 22:01:31
1896文字
会話率:11%
本当の敵は自分自身…それは辛い時に自分の心に負けない為の精神論だと思っている時期が自分にもありました
と言うか、真面目に自分自身が敵になるなんて思いもしないじゃん…
ありのまま今起こっている事を話そうと思う。
魔王を倒して平和
になった世界で恋人に勇者である俺・アルタイルは恋人のベガと婚約した。
平和に過ごしていた日々の中、いつの間にかベガを寝取られていた…
犯人は自分…見間違いかと思ったけれど、紛れもない自分自身だった。
な…何を言っているか分からないと思うが、俺も何が起きているのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとかそんなチャチなものだったらどれほど良かったか…
だがそのNTRには世界を巻き込むくらい大事件になるとは、当時は思ってもいなかった。
愛する婚約者をNTRから守る為、勇者としての戦いが再び始まろうとしていた。
*この小説は恋愛ものに見えますが、作者の技量が足りずファンタジーものになってしまいました。
知能系インテリ復讐物が描きたかったのですが、力でねじ伏せるパワー系の脳筋小説です。
性的な表現が少し、下ネタが多く含まれます。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 21:20:26
107668文字
会話率:33%
え、あ、ここあらすじ?
あらすじってあのあらすじ? ってことはあの本文普通に第1話ってこと? どうしようまったく分からない……機械音痴っていうかなんと言うか。
最終更新:2022-05-07 01:24:33
586文字
会話率:0%
信号無視をして突っ込んできたトラックに撥ねられ僅か十八年の生涯を閉じた少年、遊場史音は気が付くと赤ん坊になっていた。
「こんなラノベみたいなことってマジで起こるんだな」
数年が経過し、この世界が以前、妹に強制的にプレイさせられた乙女ゲー
ムの世界だと理解した彼は、自分が一番好きだったキャラであり、悪役令嬢として処刑されてしまうアンナ・デルスロ・フォーマットハーフを救おうと思い立つ。
「あわよくば俺と結婚してもらおう」
本編の舞台であるシーツァリアの隣国であるロデウロの第二王子という微妙な立ち位置、さらに自分が攻略対象の一人であるという困難を乗り越え、彼は悲劇のルートを回避できるのか。
「なんか俺主人公っぽいな」
留学生としてアンナと接触し、上手い具合にいい方向に誘導しつつ惚れてもらおう、いや、惚れてなくてもいいから結婚してもらおう。
「あれ、なんか結構下衆いこと言ってないか?」
そんなシユウ・ヒストル・フルランダムの野望はいかに!
「おお! カッコいいじゃん!」
なお、彼の視点から物語が描かれることはありません。
「え!? おかしくない!? 俺が主人公なんじゃないの!?」
主人公はアンナです。
アンナ・デルスロ・フォーマットハーフからのお願い
ここが分かりにくい、ここがおかしいなどの指摘があれば感想にお願いします。正当なものならば必ず説明か修正をいたしますので。
※タイトルが長くて自分でも覚えられなかったので変更しました。元『そうじゃなくてこう厳しい中に時折見える優しさがグッと来ると言うかそんな感じだから悪役なんかやめて俺と結婚しよう!』です。
※タイトルは今後も予告なく変わる可能性があります。
※『アルファポリス』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 20:00:00
423124文字
会話率:70%
俺は霧島和也と言う。陸上自衛隊第2特別偵察隊の指揮官だ。現在、異世界セレニーティスに駐留している。
俺の隊である第2特別偵察隊は、ほぼ全てが現地人で構成される外人部隊――と言うか異世界人部隊だ。ある日トスティ曹長と任務に就いていた俺は、味方
の王立軍部隊が敵と交戦中なのを発見する。どうやら苦戦しているようだ。その部隊は気位の高い第九王女が指揮をしていた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆ぶっちゃけたあらすじ◆◆◆◆◆◆◆◆◆
舞台はファンタジー要素強めの異世界です。主人公の自衛官が王国軍の姫君(第九王女)と喧嘩したりちょっといい雰囲気になりながら、異世界人の部下を率いて戦う戦場ものになります。微量のハーレム要素付加予定。
主人公は無効化能力持ちで弱くはありませんが、俺Tueee要素は控えめです。作者は軽度の軍オタ(と言うよりミーハー)なので、現代兵器メインでいろいろ出す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:24:22
132791文字
会話率:50%
ファン小説です、薬理凶室の。
暇つぶしです。
プロットと言うか一話一話短いです。
最終更新:2022-05-03 03:58:38
7384文字
会話率:59%
第三章 2/8(月) 17時過ぎ開始
妹達の冬休みバカンスが終わり、久しぶりに初音さんにあったら、何やら初音さんがご機嫌ななめ。それをフォローすることなく笑い飛ばしたら毒を盛られた。
その毒は寝るたびに一日遡行する効果があるらしい。俺
は日にちを遡る事で帰ったはずの妹達と再び合流し初音さんの部屋に解毒剤を奪取に向かうのだが……
第二章
やっぱりやりやがった。なんとなく、どことなくタダでは起き上がらないどころか、見境なくなる。と言うか……初音さんの妹達だもんね。広州に遊びに行った俺達ご一行はクレープの割引券と一緒に渡された招待状ならぬ果たし状を読んで、妹達、激昂。広州軍区の特殊部隊と再びの小競り合いを起こし、終いには開発区の1ブロックを消滅させちまった。あ~。どうしよう……
第一章 だいたいの内容
異世界ならぬ異国に搭乗チケット一枚で召喚された永遠の若手の俺。
ここで知り合った日本食レストランの接客適当美人部長の初音さんと深圳に遊びに行ったのが全ての始まり。正規のルートで出入りのできない初音さんは行きのルートは検問突破、帰りのルートは地雷原の突破を試みた。俺はその地雷原を安全に渡り切る代わりに自称女神の初音さんと訳もわからず、契約を結ばされる。初音さんが取った方法は雷の魔法をぶっ放す事。
無事にかどうかは知らんが地雷原を渡り切った後日、俺は深夜の道端で雷撃による襲撃を受けホテルの自室で目を覚ました。
雷撃の下手人は初音さんの美人妹。こいつも一癖ありそうだが、さらに下の妹を呼び寄せて冬休みの間、俺の部屋に居ていただける?(のぞんちゃいない)ことになったのだが……
この自称女神と俺の日常異国ライフを余すことなくお伝えする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 14:36:54
128623文字
会話率:37%
寺山修司の「田園に死す」の柱時計の短歌。
感想と言うか、考察?
最終更新:2022-03-02 03:00:00
313文字
会話率:0%
肉体が滅び行き着くであろうあの世は、己の知を凌駕するものでありましょうか。そうであったとして我々の本質が変わらぬのであれば一体どうなりましょうか。先ず以て個としての己を見失わぬことです。それと、グノーシス主義的な心配には及びません。
最終更新:2022-03-01 00:42:08
2549文字
会話率:0%
「VR歌姫」として有名のプレイヤー〝Flower note〟こと灰原花音…彼女は長らくソロプレイヤーだった…、が。
ある日突然に一人の「少女」を側に──と言うか“仲間”にした。
その日からVR歌姫はリアルにも“歌姫(ディーヴァ)”としてデビ
ューすることに…。
ソロプレイヤーに終止符を打ち、二人だけのパーティーはやがて大規模クランへと──
これは“歌姫”を慕い彼女達の成長とほのぼの冒険を見守る温かくも優しい物語だ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 00:00:00
2191文字
会話率:29%
ロボットを拾った。それも巨大な、人が乗って操縦する類のロボット。
それを乗れるようになってヒーローになれるかもと思ったけど、実際問題そんな夢見がちな展開は無く―――と言うか現実は残酷なまでに絶望的なものだった。
いうなればそれはタブー
だ。俺はそんなタブーを厨二心の憧れで手を出してしまい、地獄という名の現実に突き落とされた。
それは比喩でもなく本当に地獄だったと言える。突然意味も|理由《わけ》も分からず命を狙われ、気が付けばまわりは殺意むき出しで襲ってくる敵ばかり、死と隣り合わせが当たり前の日々で今生きていられるのが不思議なる、これが地獄でなかったら何だと言うのか?
この先の見えない絶望に何度も挫けたけど、それでも心が折れる事はなかった。
何故なら俺には、頼れる相棒がいたからだ。
これは世界の表面下で巻き起こされた、巨大ロボットに始まって巨大ロボットに終わる2人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 18:00:00
1350229文字
会話率:31%