世紀末が訪れるとこうなりますよ
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最終更新:2014-12-20 01:33:41
1334文字
会話率:0%
高位でありながら身分を捨て、荒ら家で自活をする男と極貧の中で勉学を続ける青年の話。
最終更新:2014-10-05 12:00:00
1427文字
会話率:62%
「なぁ、時にレヴィンよ」
「ナンだヨロクガツ」
「小説サイトが最近流行ってるらしいわ」
「ショウセツ?」
「んーラノベの事っつってもわかんないか・・・・なんt」
「ソか」
「なんで小説の意味知らないのにラノベっつったらわかるんだよ」
「ナン
ダけ、たそがれよりくらキモの血のナガれよりアカk」
「なんでお前ドラグスレイブ詠唱出来るんだよ!」
「アレ早口でユッテンだぜパネェ、ラノベは日本語の勉強ニgoodなのだよ」
「じゃあ俺も英語版?のハリポタ頑張って読んだら英語喋れるか?」
「コンポタはナにかワカッテルケドハリポタってナンだ?」
「ハリーポッターだよ」
「違ウ、Harry Potter」
「発音はどうでもいいだろうよ」
「で、シゅウセツがどうしたんだ?」
「ショウセツ、な」
「ドッチモ一緒だよ」
「webでそういうのを書いて他人に見せたりするサイトが有るんだよ」
「ロクガツが書いてゆくノ?」
「なんかやってみたいなと思って」
「俺はトメナイヨ」
「あ・・・・あぁその返答意味がわからんし」
「ネタはアガッテるのカ?」
「お前と俺との会話をさ、ちょっと脚色して書けば異文化コミュニケーションっぽくて面白いんじゃあないかと」
「ファッ!?」
「お前そのネタ辞めろよ、完全にニコ中じゃねぇか」
「キャクショくてどういウイみ?」
「んーちょっとフィクション入れるって言ったら伝わるか」
「イブンかcommunicationのイミよくわかんナい」
「んー日本人と外国人のちょっとOTAKU会話?って事か」
「ベツにイイヨ。面白く書いてよ」
「・・・・・お前時々急に日本語上手くなるよな」
nerdな俺とgeekなレヴィンのルームシェア日記で御座います
7割り方マジで3割フィクションくらいで書いてゆきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 04:52:33
1620文字
会話率:78%
錬金、仕事、劣性遺伝。
最終更新:2014-08-09 21:34:27
636文字
会話率:24%
茜色の世界。誰にも気づかれなかった奇跡が起きていた。
最終更新:2014-07-08 22:34:15
761文字
会話率:58%
他人に理解されにくい性癖を持った、
思春期の少女達の儚い物語。
愛、薫、瑠璃。
それぞれの歯車が回りはじめる
『狂っていない、ただ少し歪んでいるだけだ』
最終更新:2014-07-06 23:29:38
2223文字
会話率:32%
江戸時代モノの捕物。
キーワード:
最終更新:2014-05-26 07:34:29
24351文字
会話率:30%
越えてはいけない境界線の上で踊る者たちの話。
※この作品は「Arcadia」にも投稿しています。
最終更新:2014-05-08 20:00:00
23294文字
会話率:16%
死後の世界を舞台とした転生物です。
初めての作品なので優しく接してい
ただけると幸いです。
最終更新:2014-03-20 15:14:28
1244文字
会話率:16%
天正10年(1582年)。上野を預かる滝川一益は忙しい日々に疲れ、昼間からたそがれていた。
そんな折、本能寺の変が勃発。益々過剰になる忙しさに一益はある決断を下す。
最終更新:2014-01-20 17:34:26
7701文字
会話率:38%
サラリーマン生活に疲労困憊し、青春の輝きをしみじみと懐かしむ主人公の姿を通して何が本当の生き方なのかを見つめ直そうとする大人の為のロマンス。
独身の銀行員、木村直樹は単調で過酷な毎日の仕事に疲弊。日常に絶えず不満と疑問を抱き続ける中、ある
日、同窓会参加の為に地方へ向かう。休日出勤の仕事を早退して(新幹線)車中の人となった直樹は悲痛な「今」の現実と対照させながら学生時代を回想、様々な思いを巡らす。
最終の新幹線で東京へ戻る為に同窓会を途中で抜け出してタクシーで駅まで駆け付けるが、大雪の為に列車が不通。駅で復旧を待つ間に酔いと疲れで深い眠りに陥ってしまう。幻想と現実の狭間で唐突な行動に出てしまうが、そこで思いもかけない『出会』いに遭遇して... ... ...。
最初の幕開けがラストの伏線となっており、全編に「切なさ」と「ほろ苦さ」が漂うロードムービー仕立て。映像的に訴えるシナリオ形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 18:19:17
25435文字
会話率:56%
たそがれ時に道を歩いていると誰かに出会う。すると何かが始まり、終わる。そしてまた……。
最終更新:2013-08-03 04:49:46
12997文字
会話率:43%
夕方を過ぎる頃、まひるは銀杏の樹の下で蒼太と共に一枚の葉を探す。手にすればあの人に会えるという、優しい伝説を信じて――。
まひると蒼太は幼なじみ。まひるの思いを小さな頃から知っていた蒼太は、願いを叶えるためにいつも傍にいた。
サイトからの転
載です。アルファポリスサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 21:00:00
43271文字
会話率:57%
いつも通りの日常。変わらぬ世界を望む少年。心の中では変革を望むその少年。
そしてその感情は具現化する。
具現化したモノ"ドッペルゲンガー"
少年の願いは叶い、世界は少しずつ変わり始める。望みが叶いつつも、望まぬ世界へと進
む世界の果てに少年は何を思うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 22:21:46
3783文字
会話率:20%
海を見ながらたそがれて、何もしないでいるだけのバカンス。あたしのグアム7日間の休暇に突然現れたのは、幼馴染の海(うみ)だった。失恋旅行に来たあたしに、海は「バカンスの間だけ新しい彼氏になってやる」と提案するのだけれど――大人になりきれない全
ての大人へ贈るラブストーリーです。(企画「四季の乙女たち」参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 07:33:01
17725文字
会話率:50%
いつか見た悪夢を文章に書き起こしていたら生まれてしまった物語。まだ物語が物語として始まる直前の、歌姫ララの回想です。連載できたらいいですね。
最終更新:2013-01-27 21:26:34
628文字
会話率:12%
セーラー服の少女と学生服の少年が乗る、不思議な汽車があります。必要とするものの前に現れ、時に偶然が必然になる汽車でのものがたり。オムニバスの、一話完結です。
最終更新:2012-10-04 22:24:51
26832文字
会話率:48%
アポカリプス それは神々の愛情エキス。字余り
最終更新:2012-09-03 05:39:04
1334文字
会話率:0%
僕、水無月黄昏(みなつきたそがれ)は自他共に認めるオンラインゲームの廃人ゲーマーです。ちなみに高校1年生です。やったゲームは数しれず、どのオンラインゲームでも最強と言われ続けています。今回は、そんな僕が姉の作ったVRMMOのテストプレイをし
ろと言われ、うきうき気分でゲームのテストプレイをやりに行ったらまさかのゲームに閉じ込められちゃった。他のテストプレイヤーも巻き込みつつ、閉じ込められたゲームの世界から脱出する方法を探す、そんな物語です。ってちょっとお姉ちゃん?僕の体女の子なんだけどなんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 18:54:34
52053文字
会話率:46%
源氏は平家と戦って勝利し、鎌倉に幕府を開くことができた。初代将軍源頼朝が亡くなった後、二代目を息子の頼家が継いでいる。しかし頼家の母方の氏族である北条氏の権力欲は、安定したかに見える鎌倉幕府を再び争乱の中にひきずりこむ。・・・最近倒壊した実
朝暗殺の隠れ銀杏の時代の真相にせまって、歌人として歴史的に高名な実朝がどのような人であったのかを描く。また平安期のたそがれに、王朝に打ち勝ってどのようにして武士の時代が成立したのかも表現する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-10 04:55:00
108806文字
会話率:20%