一般的に知られている桃太郎の話を記憶を頼りに再現しました。
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最終更新:2019-02-16 14:14:43
713文字
会話率:13%
鈍感で阿呆。。
その殆どが良かれと思っての行動ではあるけれど、心の中にあるモノとは正反対の言葉を口から発声し、文字に認め、今まで幾人の人の心を、私は傷つけてきたのだろうか…
後になって気がつくことが多いのだが、私は人を傷つけてば
かりいる。
困ったものです…一向に改善されないわ♪
傷ついた人たちは皆、他者の心を慮れる人。
私の欠損している部分を持ち合わせていて、羨ましく、魅力的な人たちばかりである。
信頼感が増すとストレートな物言いが多くなる“加害者”の私は『不器用なだけさ』と、自らを納得させる方法しか見つけられない有り様でございます。(まぁ本当に不器用な人は、無自覚だろうから…私は不器用じゃないだろうね♪)
人と人との間に漂う心地よい空気を…空間を…大事に思っていながら、自らの言葉によってそれらを壊してしまう。
不確かだけれど、一見無価値に思える[目に見えないモノ]こそが大切なのだ、と認識していながら…
今作は、それらと同じように、目視することが叶わない、決して証明出来ない事柄がテーマです。
『〇〇〇、お前なら、何をしようと…どこへ行こうと…きっとやっていけるよ!』
これは昔々、私がある人物に言われた言葉です。最早、顔もうろ覚えで、仮に再会を果たし、口にした人に発言の真意を問うたところで、きっと人生の先輩である彼は覚えていないでしょう。
しかしその言葉だけが私の脳内でぐるぐる何千周も一人歩きしている。
それは紛れもなく、目に見えない不確かなモノと同質で…それは説得力を持たないエピソードですが…今でも私を支えているモノの一つです。
人間の目に見えている[物質]は、人の心の中にある[心情]を代替している。
『それは決して言い過ぎではない』
その根拠は示せませんが、私は漠然とそう思っています。
なんだか本編とは全く関係のない前口上が長くなりましたね…では本編を張り切ってどうぞ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:00:00
37590文字
会話率:22%
この作品は、何処かのサイトで見て、もう見れなくなってしまった作品のリメイク版です。
内容はうろ覚えなのでだいぶ違います。ですが、もし見つけた場合報告をお願いします。その作品がもし、過去に見た作品だった場合この小説を削除させて頂きます。
〜〜
〜〜〜
部下を庇った主人公が異世界に転生して龍になってしまうお話
主人公は何を思い、何もなして、どの様に生きるのがを見て下さい。
〜〜〜〜〜
飽きてしまったら消すかもしれませんご了承を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 12:00:00
783文字
会話率:10%
ありがちな死んでからの異世界転生をしてしまった主人公のタカアキ。
その異世界冒険譚の始まりで、違和感に気づく。
ちょいちょい挟まってくる、初めて会うはずなのに知っている名前、性格…これってデジャブってやつなのかな?
でもそのデジャブが起こる
たびに、胸がちょっと痛むんだけど?
それにどうやら僕が転生した先は、僕と同名の僕より『勇者』だった『タカアキ』。
異世界っていうか、これ俺が中学から高校までの間に書いてた
『エターナルダークサーガ(仮)』―8巻以下続刊(未完/設定集二冊)
じゃないか!!
優しい(?)幼馴染、すぐ謎じゃなくなる謎の美少女、謎の幼女…。
それと可愛い関西弁の妖精…に囲まれていざ魔邪王討伐へ!
なんでもいいけど、なんで魔邪王なんて言いにくい名前の敵にしたんだ俺!!
34歳、思春期に創造した×××小説…。
矛盾点やらあの時やその時にハマっていたものに影響を受けまくった時に書き殴った小説世界への転生。
恥ずかしさからくる胸の痛みや矛盾に耐えながら、創造者としてうろ覚えの世界を平和へと導いていく。
カクヨム様でも更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 23:00:00
81031文字
会話率:35%
小説読み上げアプリ「ことせかい」で聞きたいがために、うろ覚えの昔話をオリジナル要素を加えて書きました。音で聞く用に作ったのでほとんどひらがなで書かれています。
最終更新:2018-08-29 00:19:19
2971文字
会話率:45%
浮遊霊サトシ。実は100万回転生した魂だった。
100万回転生=クリア特典として、100万回分の記憶を持ったまま、好きに選べる世界(世界のリセット可能)で永遠の時を生きる権利を得られる事に。
しかし、その100万回が毎回微妙なサトシ。うろ覚
えと偏った知識で自分の世界の管理人を頑張るんだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 04:40:39
5815文字
会話率:18%
あの伝説の物語が今、圧倒的なまでにうろ覚えで語られる。
犬&猿&雉
爺さん&紅
そして・・・桃太郎&桃太郎
桃太郎ってこんな話だったよね!
ここに開幕~~~
最終更新:2018-07-10 22:03:44
8584文字
会話率:54%
ーー4月、それは出会いの季節、、、
あなたの運命が始まるーー
弟すげ替えて姉が楽しむ
弟原作内容うろ覚え
けど、姉ちゃんがあんな目に遭ってたまるかっ、と孤軍奮闘するも、お姉さんはごちそうさまです状態な目に遭う そ
んなお話(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 23:17:59
1675文字
会話率:18%
軽いコメディです。随分とギリギリです。とは言え、別の世界線の話ですし、記憶がうろ覚えなので、ちゃんと筋も辿れていません。セーフです。
多分。
これはとある天空城の物語。彼は何を思い、どのようにして空の上へ飛んで行ったのか。その軌跡です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 16:17:24
2649文字
会話率:15%
転生TSのボクっ娘美幼女(高校一年)の綾小路幸子が、自分がいる世界は前世で愛読していた小説の世界だと気づき、うろ覚えの小説知識しか持たずにイケメンも攻略する気はないが、打倒メインヒロインの旗を掲げ、悪役令嬢を目指して頑張った結果、色んな意味
で人気者になってしまった幸子ちゃんが、周りの人たちに振り回される日常を描いたものです。過度な期待はしないでください。
【学園生活編は完結しました】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 18:13:39
324404文字
会話率:46%
知らない世界へ生まれ変わってしまった少年(元中年)は、うろ覚えの知識と若干器用な手先で過酷な環境を生き抜いていく。今はまだそれだけ……
最終更新:2018-04-22 11:17:07
11262文字
会話率:22%
中学3年生 それは受験生であることを意味する。 受験生の 柊日向(ひいらぎひなた)は、受験なんてどうでもいいと言わんばかりに勉強を全く視野に入れずにひたすらに寝る生活を送っていた。そんな彼は他の人とは違って明晰夢を頻繁に見るという謎能力(
?)を持っていた。その夢世界で彼はある少女と出会い、同時に謎の世界へと飛ばされてしまう。そこで彼らに立ちはだかったのは中学生が苦手そーな問題を模した試練ばかりだった。おまけに間違えたら爆発するだと!?あ、もうこれ積んだじゃん。と諦めかけていたその時、彼はあることを思いつく。「あ、ここ夢だから起きて現実で答え知ればよくね?」
ラノベをあまり読まないので複雑な文章になってしまうかもしれません。そこはご了承ください。ついでに、ラノベを読まないくせに盛大なテンプレ要素を含みます。
内容ですが、話の中に中学範囲の問題がいくつか出てる感じです。作者もうろ覚えの知識と最近の教科書を手に頑張って書いてますが、勉強が嫌いな人は読み飛ばしていただいて結構です。
『ここ直せよ。』とか、『意味わかんねえよ。』みたいなとこがあったら気にせずに言ってもらって構いませんので、気軽に読んでいただけたらなあと思います。
ブックマークとか感想とかを書いてもらうと、励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 10:38:57
54347文字
会話率:52%
織田信長に関連する出来事の中で、関ヶ原の戦いや長篠の戦いに並ぶ有名なもの――そう、本能寺の変である。
武才に恵まれたが為に天下統一を目指し、沢山の命を刈り取ってきた信長。
この世界でも結果的に明智のハゲに反乱を起こされ、本能寺で自害する寸
前です。
『ただ楽しく』を座右の銘としたとある世界の織田信長、自害寸前に『戦で勝つための力を借りたい』と宇宙人に迫られるが、その硬い意思は何を表す――!?
*うろ覚え全開なので、歴史に忠実ではないです。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 18:34:11
3833文字
会話率:47%
冬の夜の帰り道。年の瀬で遅くなった帰宅時間に自然と毀れるのは、うろ覚えの古いリズムで――。
恋のはじまる遥か前、人恋しい季節に、些細なことから接点ができる瞬間の物語。
最終更新:2017-12-17 21:02:45
1566文字
会話率:40%
自分はどこから来たのか?
夢の中で安らいだあと
目をさますたびに生まれ変わる
時間がたつにつれ何かを失う
代わりに何かをダウンロード
毎日
毎日
繰り返す
最終更新:2017-11-15 18:37:36
433文字
会話率:17%
誰もが(少なくとも大まかには)知ってる人情噺の名作『芝浜』を、あえてうろ覚えのまま小説にしてみました。
最終更新:2017-10-26 01:23:54
9969文字
会話率:55%
タイトルがすべてですな。
現在30代後半だけど、すでに年齢とともに記憶力が凄まじい勢いで減退してくので、昔の記憶を(これ以上)改竄しないようになんやかんやを書き留めて置こうっていう。すでに改竄されまくってると思うけどもういいや。
基
本として人生だいたいうろ覚えなので、ふわっふわのソースどこよって内容になりそうだけど、そのままだらだら書いていこうという、わりとどうしようもない方針。ふわっと読んで頂ければ幸い。
なお、私は若干自閉傾向がありそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 17:05:17
1871文字
会話率:0%
映画、小説、マンガ等を簡単に紹介しつつエッセイ風に書き綴った短編集。
実験的試みなので、途中、形式が何度か変わります。
最終更新:2017-07-14 01:45:31
105340文字
会話率:7%
「あ、危ないところだったにゃー」
「その声は我が友、李張ではないか?」
林から出てくるのは虎ではない。
猫耳美少女だ。
学生時代には誰もが読んだ文学の定番。山月記。
それを内容はうろ覚えのまま、楽しく書きました。
カクヨム様でも投稿し
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 23:48:40
4450文字
会話率:26%
とりとめも無い学生達の日常のお話。
青春は馬鹿が蔓延る季節である!
うろ覚えの過去実際にあったことを、フィクションで穴を埋めたて直したものとなります。
最終更新:2017-01-25 01:42:36
1483文字
会話率:39%