異世界人を結婚相手にするのがブームになったので、第二王女の婿もそうしようってコトで召還されたチャラ男っぽい青年とクールな第二王女のちょい下品?なお話。
最終更新:2012-05-10 00:41:42
4235文字
会話率:32%
すべての原因は、僕が平凡な人間で、庭師の息子だったことにあるのだ……「俺のことを好きと言え」――って、何が悲しくて脅迫されて男に告白!? 一般ピーポーによる、極道の偽りの花婿としての波瀾万丈な日々が始ま……らないでほしい切実に!そう、始まら
ないよう阻止したい物語。ラブよりコメディをとりたい。うすらBL。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-05 18:43:22
22659文字
会話率:35%
――大陸最強の雄、ヴェスパニア帝国。今や敵なしのこの国には、しかし重大な悩みがあった。現皇帝の唯一の世継ぎである姫が婿を取ろうとせず、このままでは革命も敗戦もなしにお家存亡の危機。困り果てた皇帝は娘に命じる。国内に気に入った男がいないのなら
、自ら外で探して来いと――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-03 16:10:59
17948文字
会話率:51%
コバルトさんの短編でもう一歩でした(2010年)。
時は、平安。16歳の杏花姫はいささか結婚を焦り中。弟を使って、憧れの宮さまにアプローチしたはいいけれど?
最終更新:2012-04-10 23:37:55
9879文字
会話率:48%
世界の守護神に仕える巫女姫が、五十年ぶりに降嫁することとなった。彼女を得ようと神殿には多くの国の王が集う。
新月は、巫女姫の身代わりとして婿候補の一人、リクハルドと知り合う。巫女姫の影巫女として育てられ、心を閉ざしていた新月だが、リクハ
ルドの気安い性格の中に垣間見えた苦渋に関心を引かれる。
しかしある日、リクハルドが何者かに襲撃される事件が発生し――
◆同タイトルで自サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 19:55:56
34346文字
会話率:40%
とある町の路地裏を歩いていた盲目の青年。
そこは猫が住まう不思議な世界だった――。
人の世を学ぶ4人の猫娘の婿候補となった彼が選んだ答えとは――。
『あやかし』達が住まう世界に迷い込んだ1人の青年に、恋した4人の猫の物語。
最終更新:2012-03-04 16:07:54
13437文字
会話率:44%
田舎町へ婿にやって来た、青年タケル。彼は、この町に住む以上、地元の消防団に入団しなくてはいけなくなった。
そこで、色々な人達と出会い、色々な災害を経験し、やがて、消防団の中間達と、ポンプ操法大会に出場する事になる。
様々な人間関係、災害を通
して、人間として成長していく、一人の青年の物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 21:00:45
211文字
会話率:0%
5年前のあの日、私が夢見た場所を彼女は奪い取った。親友だと思っていた人は美しい花嫁になり、その横には私の婚約者だった人が花婿として立っていた。逃げ出すことしかできなかった私は、長い年月を経てここに戻ってきた。月日が変えてくれたはずのものを見
定めるために。シリアスなのはあらすじだけです。過去編スタート!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 00:00:00
25142文字
会話率:26%
資産家である有馬城広之進の所有する『甲羅館』で、広之進の還暦を祝うイベントが行われることとなった。そしてその席で、愛娘である槿花(むくげ)の花婿候補を翌日に発表するという宣言がなされた。招待された花婿候補は4人。やがて還暦の祝賀会は終り、広
之進は『甲羅館』から分離された東屋にと引き上げた。その頃から天候は悪化し初雪に見舞われた。翌朝、東屋の中で広之進の死体が発見されたのだが、雪の上に残されていた足跡は東屋に向かうものだけで、帰りの足跡はどこにもなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 00:28:54
14697文字
会話率:36%
夫もいて子どもにも恵まれた大島多佳子は目が覚めると異世界にいた。どうやら多佳子はトラオムという少年になっていて、父は儚げな兎耳で母は勇ましい犬耳獣人。ファンタジーが苦手な多佳子は受け入れられずに閉じこもっていたが、何とか立ち直りトラオムであ
ることを受け入れると文化の違いに困ってしまう。男が少なく一夫多妻制だとか外には魔物がいて女が戦うとか、花嫁修業ならぬ花婿修業って何ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 15:11:51
7864文字
会話率:5%
門音光(かどねひかる)は自宅の玄関の前で寝ていた少女を助ける。助けた少女は光に対して、とある人物とお見合いしてくれと言ってきた。
笑いあり、涙もあり(たぶん)なハートフルコメディを目指します。
最終更新:2011-11-16 00:34:41
91972文字
会話率:63%
丸山田誠一郎は、仕事のできない52歳。
そんな彼は突然リストラされる。
途方に暮れる誠一郎だったが、公園で田中留子という少女と偶然
出会い、ヴァンパイアハンターに転職してしまう。
新たな職を手に入れ奮闘する誠一郎だったが、隣近所の知り合いが
ヴァンパイアであったり、娘の同級生が実はヴァンパイアハンターであったりと波乱万丈の日々が始まる。
ある日、娘と留子が姿をくらましてしまうが、それがヴァンパイアの仕業と解ると誠一郎はそれを助けるべく現場に向った。
そこで待っていたのは、裏切った渡辺と留子の父であり、ヴァンパイア勢力
のボス、田中聖一郎。
誠一郎達はこれを辛くも撃破。
死闘の末、聖一郎を倒すが、娘の彼氏が実は同僚の春川優人であることを
知ると、誠一郎は激昂し、春川に婿養子になるよう迫ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 12:00:00
158334文字
会話率:44%
かつて声を失い、とてつもなく人の匂いに敏感な末姫も御年十七。難航した婿選びの末、人数合わせのリコウに白羽の矢が刺さる。「私がこの世を生きるには鼻が曲がりそうで」旦那様に出会えたのも我が天啓、末姫は己の道行きを選びながらリコウの匂いを堪能する
。人は誰しも生涯で唯一の天啓を得る国での物語。あっさりめでさらっと終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-21 13:00:22
5181文字
会話率:24%
【王国】を相手に戦う、レジスタンスの一人である、クロス。
戦線は、最悪。
敵は350人の兵士と15機の殺戮兵器。
対して、レジスタンス側はと言うと。
15人の兵士と2機の兵器。
絶望の風が渦巻く中、クロスはまだ諦めない。
名前を付けてくれた
、親友が【王国】の抹殺機により、死んでしまった後、クロスは一人の女性と出会う。
いよいよ、【王国】に見つからんとした時。
クロスは彼女に名の由来である、十字架のチョーカーを首にかけてやり、手元に残った唯一の武器である、光線剣(ビーム・ブレイド)を最大出力にさせたが、王国の抹殺機と刺し違えて、死んでしまった。・・・はずなのだが、目が覚めた場所はなんと、「吸血鬼の王族の住む城」!?
女王の婿に選ばれた、クロス。
そこには、元居た世界と同じように、戦いが待ち構えていて・・・。
悪魔にされ、女王の婿にもされた傭兵が気付かぬうちにハーレムを築き上げる!・・・と思うよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 23:27:55
15662文字
会話率:25%
お手数ですが、PCからの読者様は、横書きにてお読み戴けましたら幸いに存じます。
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
結婚式&披露宴といえば、やっぱり花嫁さんが主役ですね。
素敵
なドレスやお着物を着て、大好きな人とこれからず~っと一緒♪なんて思ったら、それはもうリキ入りますよね。
それぞれのカップル様の志向を凝らした結婚式&披露宴の形式も様々。
こちらでは、某雑誌取材で、あのバブル期を彷彿させるような、かなり現実離れをした超豪華結婚式を行ったカップル様の結婚式&披露宴(新婚旅行)までを追ったドキュメンタリーです。
コメディタッチでお送り致しますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 12:35:01
15505文字
会話率:16%
お姫様と騎士様の物語。
王命により王女の婿に認定されたウィリアム。将来は女王の夫……継ぐはずだった筆頭公爵の地位はあっさり姉へ移行。
ただの普通の近衛隊長でいたいという大望は誰にも気づかれぬまま……。
最終更新:2011-08-03 23:23:38
1609文字
会話率:45%
理由はわからない。でもなんか気がついたらここにいた。何故かコスプレっこ(?)に引き摺られる俺。俺がいったい何をした。
狐の嫁入り?婿入り?口説き落とす?んなの知らんから俺の十円玉の結果をだな―――そんなお話。そんなよくあるトリップもの。
最終更新:2011-07-22 15:00:00
2575文字
会話率:15%
年月が過ぎようとも数多の男性を虜にした美貌は衰えず、この王国でも数少ない女伯爵が国王に結婚したいと申し出た。しかし、相手は貴族でもなく平民。それだけでなく……。
女伯爵の思惑は何処に…?
最終更新:2011-07-07 22:36:12
4255文字
会話率:50%
大学受験に失敗した小田和良の家に押しかけてきたのは幼馴染みの横葉真理奈だった。「息子さんを私に下さい!」
母親の提案により小田和良は一年間横葉家に住み込みで花婿修行を積むことになるが――!?
主人公の小田和良が花婿修行として芸道を学ぶお話
しですが、基本的に読んでいる方にも分かりやすく説明するために小田和良は出てくる芸道について何も知りません。実は作者がこれを書き始めた時点でも分からないことがたくさんあります。それでも分かりやすくていねいに、かつ明るい話を書くことを心がけるので、皆様、ご一読をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 23:16:10
63470文字
会話率:44%
昨年、某所で出された「夏休みの宿題」お題:アイスです。
父親の怪我で実家の片付けをするために帰ってきた二実子に、姉婿が「二実ちゃんのだろ」と差し出したのは、彼女の昔の日記だった……
※この作品は自ブログ他一箇所に原稿があります。
最終更新:2011-05-18 02:24:17
1437文字
会話率:29%