もはや、時代もわからない無限に加速する未来。そこは、地下系生物との戦争に敗北したごく一部の人類と、進化して文明を持った地下系生物がせめぎ合う世界だった。
記憶を失ったサイボーグ・義亞は、自らの記憶を戻すために、砂漠化が進む荒廃した地球を歩き
進む。
この作品を、「カクヨム」様に重複投稿する予定です。よろしくお願い致します
犬職人で検索!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 16:40:35
2780文字
会話率:36%
事故で全てを失った少女リサは神によって転生の機会を得た。しかし、転生した先は邪竜によって滅ぼされた後の荒廃した世界だった。
神より授かったのは、この世界で生きた全ての人間の記憶。そして記憶のカケラを辿り過去へと転移する力だった。
最終更新:2017-03-11 21:16:39
2368文字
会話率:34%
開拓ゲー好きの主人公が異世界に転移して荒廃した世界を開拓していくストーリーです。
最終更新:2017-03-10 19:35:36
5446文字
会話率:40%
かつて、この世界には全てを支配し、滅ぼそうとした『魔王』と、それと相対し、全てを救わんとした『勇者』がいた。彼らが扱った未知のエネルギー『魔力』を解析した人類勢力は、勇者から直々にその力を扱う方法を学び、やがて彼らは勇者と共に魔王を滅ぼし
た。
だが、それで世界が平和になる事はなく、魔力という大いなる力に魅了された人間は、魔力を動力源とする機械を次々と発明していく。
そうして自らを豊かにしていった先に待っていたのは、大陸西部三分の一を荒野にする程の『滅び』であった。
それから百年以上の後、荒廃した西部の領域は『ウェストサイド』と呼ばれ、『魔素』と呼び名を変えられた魔力が鉱石となって眠る、呪われた大地として知られるようになる。
これは、そんなウェストサイドに因縁を抱きやってきた少年銃士と、秩序無きウェストサイドに秩序をもたらすべくやってきた女騎士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 11:46:57
14089文字
会話率:43%
歪んだままに神様が叶え出現した願いによって荒廃した地上で、生きる人々の物語。
本を媒介に武器や異能で戦っていきます。
たぶん。
最終更新:2017-02-28 22:18:31
1461文字
会話率:9%
荒廃した地球で散発的に発生する紛争の鎮圧のために15体の試作体が開発された。
が、試作体達は研究所を裏切って私利私欲のために能力を使おうとしていた。
唯一裏切りに加担しなかった朝倉は義理と責任のために14体の試作体の討伐に乗り出す。
最終更新:2017-02-27 04:16:35
26805文字
会話率:49%
高校2年生の如月 零は、姉である如月 冬音とガラクタ屋の2階で生活していた。
冬音は生物学者で、あるとき人体には隠された能力がある事に気付き、それを人為的に発現させる装置“エデン”を作り上げる。
姉の実験に付き合わされる零だが、ある日突然
写真とメッセージが届く。
写真には荒廃した街の姿と血に塗れた友の姿。そして一言『お前が』
その後、彼の周りで起こり始める異変。
真相にたどり着いた時、零が選ぶ選択は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 01:15:33
1032文字
会話率:48%
原因不明のパンデミック後にやってきた異世界魔王。に出会ったのは普通のJK。
世界を救うかもしれないし、救わないかもしれない。
魔王は魔王の道を行く。
最終更新:2017-02-13 11:25:51
1551文字
会話率:26%
2120年。宇宙へと人類の手が広がって行く中、フロイドとリプリーの賞金稼ぎコンビは荒廃した地球にいた。狂犬と呼ばれた暴走少女と、猟犬と呼ばれた元警官の中年男。口喧嘩ばかりの凸凹コンビが、賞金首を求めて地球各地を飛び回る。
最終更新:2017-02-10 01:04:42
125638文字
会話率:60%
近未来、世界は謎の組織と、それが操る兵器達によって荒廃した。
人類は彼等に対抗するために、彼等の技術を模倣し、改良し、形にした。
もう一度あの空へ、君の笑顔を見るために戦う、心を持ったロボット達の終わりなき戦いが、今日も続いている。
最終更新:2017-02-07 00:44:45
29040文字
会話率:31%
荒廃した世界で1人自動機械人形(オートマタ)を作り上げた少年『六花』。彼とそのオートマタはこの荒廃した世界を救うためある人物の元へ向かう。
この荒廃した世界で鉄の花束を。
初投稿
pixivにも投稿してます。
作品ページ→
https:/
/t.co/NT3vKvHSCZ
よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 10:53:22
4308文字
会話率:53%
地味に荒廃した近未来が舞台の、とても短い話。
多分きっと 二人の男のハードボイルド。
最終更新:2017-01-27 16:48:54
13555文字
会話率:23%
冷凍睡眠200年の刑から目を覚ました天才ハッカー。彼の目の前に広がるのは慣れ親しんだ美しい都市ではなく、自然と人工物の境界がなくなった異様な世界だった。ヘビのように這いまわるケーブルが電卓と融合したカエルを追いかけ回し、緑の葉っぱを茂らせた
木々がプラズマライフルを実らせる。生きた機械におびやかされながらもたくましく生き残る人類、巨大な機械生物との戦い、遺跡と化したかつての都市群での発掘・・・ヘタレの天才ハッカーと相棒のメイド型毒舌美女アンドロイドが繰り広げる、荒廃した世界でのゆるゆるハッキングライフ。
※ 2017/1/24 完結しました
※ 2016/12/9 ツギクルブックス創刊記念大賞、AI特別賞を受賞しました。応援ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 20:07:39
585647文字
会話率:53%
大戦争により荒廃した地球から、気が付けば剣と魔法の異世界に来てしまったある悪党の物語。
自慢の腕力で、のし上がる!……予定。
悪党のくせに成り行きで良い事しちゃったり、純愛しちゃったりもする。
※文章リハビリ作品ですので、稚拙な内容ですが
、生暖かく見守って戴けたら幸いです。定期は決めずのんびり投稿していく予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 19:21:32
89350文字
会話率:32%
先代魔王の娘だったユーフィリアは、『虎』と恐れられた圧倒的な戦闘能力により、魔王継承戦争に打ち勝ち、魔王の座についた。
彼女は前世のかすかな記憶をひきずっているらしく、飴玉を人にあげようとしたり、小麦粉を使ったオコノミやオクトパスボールな
る料理を作ることがあったが、それ以外はおおむね名君として慕われている。
戦争によって荒廃した都市を見た新魔王は、立派な塔をシンボルにした新市街地である「新世界」の建設を決意する。
また、果敢に乗り込んでくる人間の冒険者対策で、超巨大なダンジョンも作ることにした。
まったく新しい、笑いの絶えない魔族の国家を作って、みんなを幸せにする!
ヒョウ柄のコートを羽織った美少女魔王は、今日もしっかり働きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 13:53:31
38206文字
会話率:52%
かつて海上のダイヤモンドと称されたとある島国。先の世界大戦により荒廃した都市はスラムと化し、いつからか出自を謎とする新人類“ガイト”たちが住まうようになっていた。特異な能力を持つガイトは、能力を持たない一般市民“ポピュラー”から忌避され、迫
害される日々を送っていた。そのガイトの一人である少年「ルドガー」は偶然にも、魔界から来たという男「ディザード・フェレス」と出会う。利害の一致から行動を共にする事になった二人は、欲望と恐怖の狭間に暴力が飛び交うスラム街へと旅に出る……。
※この作品はpixiv小説にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 00:02:00
5797文字
会話率:40%
第三次世界大戦後の荒廃した近未来を舞台とするVRMMOFPSのトッププレイヤーだった主人公は、転送装置の事故に巻き込まれ、気がつけば銃と火薬の世界から剣と魔法のファンタジー世界に転移していた。突如として異世界に放り出されたことに戸惑いながら
も、数々の強力な銃火器で魔物を撃ち倒し、ゲーム中の装備やアイテムを駆使しながら、徐々に異世界で成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 21:20:13
88097文字
会話率:37%
短編三作になります。
自分の汚い部分を吐き出すつもりで頭グチャグチャになりながら書きました。
よければ気になったタイトルやあらすじからでもどうぞ。
──Endless Pure Suspicion
閉鎖的な鋼鉄都市「ライフサイクル」を舞台
に、極度の人間不信でありながらも、他人と分かり合おうと努力する少女のお話。
──小鳥
タイヨウクロメジロ、通称「小鳥」と呼ばれる謎の生物が大量発生したことにより荒廃した世界。
思想的自尊心と不眠症にうなされる主人公、「股離インケイ」十八歳は、身内から虐待されてきた反動により、不特定多数の弱気を助け自身の危険を顧みない少年漫画的な正義を「裏切れないルール」として遵守し、翻って悪人を見下す。
小鳥事件以降に再会した生き別れの「兄貴」を慕い、たとえ自身を犠牲にしてでも幸福にすると埋み火のような怒りを原動力に狂奔する。
──卵の泡
大切な人達との死別を受け入れられない少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 19:27:53
61996文字
会話率:9%
荒廃したこの世界を今日も歩む。
有機物と無機物が争うこの世界で。
異常が続けばそれが正常になるように、当たり前の日々は音を立てる暇もなく、崩れ去っていく。
そんな感じの時代のちょっとしたお話。
最終更新:2016-12-26 19:06:35
1099文字
会話率:8%
災害大国・日本。
地震、津波、台風、洪水、火山噴火、土砂災害……。
多種多様な災害に直面してきた日本では、日々災害に対しての備えが進められている。
そしてまた、被災した人々を救うための部隊も存在し、日々その職務を全うしている。
「
絶対に、我々が守り抜いてみせます!」
それは、警察。
「目の前で民家が燃えているんだ、それだけで理由は充分だろう!?」
それは、消防。
「政治家の下らないプライドと、危機に直面している現場の市民。そのどちらも、我々が守らねばならないものなのだ」
それは、自衛隊。
「シーマンシップ……海上の事故に、政治も国境もある訳が無いだろう」
それは、海保。
「患者さんの命を救うためには、いつだって僕たちも命がけです」
それは、DMAT。
――2019年9月1日。
その日、統合防災演習に参加していた者たちの一部が、謎の閃光と共に消息を絶った。
彼らが招かれた先は、滅びゆく運命を定められた大陸。
荒廃した異界の地で、彼らは何を思い、何を救うのか。
そして、元の世界で彼らの助けを待つ人々の場所へと、無事に戻ることは出来るのか。
※ この物語はフィクションです。実在する人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 21:16:16
42459文字
会話率:44%