俺達の学校にやって来たのは、(性格的に)ウザい、エロい、引くの
三拍子そろったヘンタイだった!
こんな奴が来て、俺達の日常は少しづつ、梅男のせいで狂っていく。
けれど、それのどれもが、悪いことばかりじゃなくて・・・。
アホなんだけど、どこか
憎めない。
梅を食べた後のような甘ずっぱい気持ちになる学園コメディー、はじまります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-06 19:43:57
3478文字
会話率:40%
リチャード家のペットの猫であるバズは、4歳のリジーと赤ちゃんのトミーの仲が悪いことを心配している。リチャード夫人は新しい仕事につくことになったので、リジーとトミーとバズはレベッカおばさんのところに預けられる。リジーは幼稚園の絵画コンテストの
絵を描くことに意気込んでいる。しかし、そこである悲劇が起こる。リジーとトミーの仲は果たして修復されるのだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-30 21:14:52
14434文字
会話率:23%
ブラコン。世間の人々は私をそう呼びますけど、だから何?何か悪いことでもあるの?私が人に迷惑でもかけた?いや。別にかけていようがいまいが関係ないけど。とりあえず、先に言っておく。私は兄さんを愛しています――ってのにもうっ!
最終更新:2010-09-19 00:34:50
46904文字
会話率:52%
高校生活が始まって間もない、まだ冬の寒さが残っている頃のことだった。
俺が住むマンションの屋上から中学生が飛び降りた。
だからといって、俺の生活に何か変化があるわけじゃないけどね。
……と余裕綽々で言いたかったんだけど、そうは問屋が卸さなか
った模様だ。
「あれは単なる飛び降りじゃないよ」
同じマンションに住むクラスメイト・御社真雪の、嫌な予感の塊みたいな発言とともに事態は右肩下がりに悪い方向へと転び始め、しまいには俺が殺人未遂容疑者筆頭候補の一人にまでなっちゃう始末。
……むー。俺、なんか悪いことしたっけ?
※前作「はじめまして、幽霊と申します。」の1年前を舞台にした、赤月敬司と御社真雪の物語です。本作をお読みいただく上では、前作をご覧頂かなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 23:30:12
31479文字
会話率:51%
総合PV100万突破!! 総合ユニーク9万突破!! 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!
魔法というファンタジーが当たり前のように存在するようになって既に五年。産まれたての赤ん坊だって癇癪を起して、微弱ながらも魔法を
使えるというのに、俺こと藤堂竜也はこの世でたった一人、魔法が使えない落ちこぼれ。そんな俺でも人並の幸せを追い求めることは罪じゃないはずだよな?それなのに・・・俺が受験した天満南高校の合格発表を見に行くと、「君は不合格だ」と、校長先生直々に宣告されました。あれ?俺、何か悪いことしましたか?そんなとき、今までお目にかかったこともない美女が、強面の筋骨隆々とした男を連れて俺の下へとやってきた。彼女は俺の手を取りこう言った。「さあ~、お姉さんと一緒に行きまちょうね~」行き先は、魔法を教えていることで超有名である陵聖学園。世界でも三校しか存在しない、魔法を専門的に教える学校に、魔法を扱えない俺みたいな落ちこぼれがどうして入学出来るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:57:38
127133文字
会話率:45%
舞は、会社をリストラされてから出会い系サイトを使って売春をしていた。悪いことだとは知っているし、別に楽しくもない。他に稼ぐ方法がみつからないだけ。
そんなある日、自分より1つ年上の翔と出会う。最初は売春の『お客』としか考えていなかったが
、他の男たちとは何かが違うと感じ始めた舞は、次第に翔にひかれていく。
しかし、翔にはある『秘密』があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-19 14:17:30
11887文字
会話率:32%
ここはクローズドサークルのメッカ、吹雪の山荘。
当然のように殺人事件が起こってしまい、誰もが疑心暗鬼になります。
さらに悪いことに誰もが次々と死亡フラグを構築させてしまいます。
果たして、主人公はこれ以上の殺人を防ぐことが出来るのでしょうか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-14 18:48:11
5924文字
会話率:50%
「ごめんなさい、私好きな人がいるんです」
僕の一世一代の告白は、あっさりと失敗に終わる。
さらに悪いことは続くもので、そのままうっかり死んでしまった僕。
「生き返るチャンスをあげましょう」
あの世の水先案内人から提示された『生き返る条件
』とは……
死亡1時間前に戻って『告白を成功させる』こと。
告白に失敗、あるいは1時間経てばまた死亡してしまう。
チャンスは4回だけ。
生き返るため、そして好きなあの子の心を手にするため、僕の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-28 15:17:30
39989文字
会話率:37%
ある小さな国の国宝展に訪れた旅人アルク。
国を救った国宝展の目玉竜殺しの剣を見るためにやってきた。国は国宝展でお祭り騒ぎ。運の悪いことにドラゴンが襲来。
どうするアルク。
最終更新:2010-04-02 13:31:08
5431文字
会話率:54%
微妙(強調)に運の悪い女の子のお話です。
美形だけどひとでなしな雇い主にこき使われたり人体実験に使われたり友達のために王宮で働いたり王子さまと喧嘩したり犬耳少年に懐かれたり。
たまに良いことがあったら、また悪いことが起きたりします。
最終更新:2010-03-20 18:38:25
4192文字
会話率:37%
酔えない人が、酔ってみたいなーと思ったり思わなかったりする話。
人によっては不快に感じられる表現もありますので、ご注意ください。
ただし、恐らく、多分、何となく、それらの全てが抽象的な表現になっているので直接的に気持ちの悪いことが起こる話で
はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-17 15:34:31
4765文字
会話率:7%
俺はホームレスになって新宿駅の東口をさまよっている。仕事からあぶれて、所持金はたった三十円になってしまった。自殺するか、それとも、悪いことをして人からお金を奪うか、その二つしか、頭に浮かばない。いったい、俺はなんのために生まれてきたんだろう
? 誰のために生まれてきたんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-21 16:50:57
4403文字
会話率:3%
友人榊原悠紀子に誘われて、彼女の実家に遊びに来た朝倉若葉。しかし、榊原家の長女麗子と祖母ヨシは常に反目しており家の中の雰囲気は険悪だった。夕食の時に衝突した麗子とヨシにいたたまれなくなる若葉達。その夜、ヨシは死体で発見される。犯人はいった
い誰なのか。疑心暗鬼になる榊原家にいたたまれなくなった若葉は、双子の兄朱鷺弥を呼び寄せる。朱鷺弥は探偵事務所で働いてはいるがただの事務員、しかしその洞察力はついに犯人を暴き出し、哀しい家族の真実すらも白日の下に晒してしまう。
だが悪いことばかりではなく、ずっと家族というものに縛られてきた麗子は、自立できるきっかけとなる。朱鷺弥は若葉と供に帰っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-11 22:02:43
22235文字
会話率:48%
希望がなくなった世の中。
そんな中、悪いことをしていないのに悲しいことになってしまう
キーワード:
最終更新:2009-12-16 22:57:29
433文字
会話率:0%
のんびりとした雰囲気のある休みの日。けど、いつもと違っているのは、朝から姉の機嫌が、どういうわけか悪いこと。
最終更新:2009-11-04 03:17:35
1537文字
会話率:35%
あなたはちゃんと休んでますか? 休むことを悪いことと捉えるのは大きな間違いです。この作品で休むことの意味を再確認しませんか?
最終更新:2009-10-29 03:53:06
1127文字
会話率:0%
人生、嘘とハッタリで生きてきました。悪いことでしょうか? 不幸を感じるたびに溜息をつきました。人の幸せを見るたびに不幸を感じました。悪いですか? いけませんか? 逃げて逃げて、人生を送ってきました。悪いですか? 人として軸がぶれています。
悪いですか? 猫と付き合ったことがあります。いけませんか? 不幸って悲しいんです。幸せって痛いんです。怖いんです。人生が怖いんです。だから、逃げました。いけませんか? これからも逃げますよ。逃げ続けますよ。笑ってください。でも、笑い返します。卑怯者で悪いですか? でも、僕は幸せなんて一度も感じたことがありません。これもいけませんか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-10-13 00:12:57
189887文字
会話率:56%
南国のハワイ沖で悠々とバカンス気分で着艦訓練をする志木目昴(しきもくすばる)。真新しい塗装の匂いに満ちた愛機である零式艦上戦闘機二一型を乗りこなし、昴は最新鋭戦闘機の躍動感を心行くまで満喫していた。しかし、昴がいる洋上の空母赤城の元へ通達さ
れる米国からの宣戦布告。間が悪いことに、空母を中核とした米ハワイ侵攻船団はすぐ傍まで来ており。ただちに、同盟国であるハワイ王国を救うため、まずイオラニ宮殿にいるマリーベル王女を救出する計画が立てられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-25 15:38:12
4230文字
会話率:21%
未津という名をもつ小学生の女の子が年に一度だけある、厄日な、悪いことばっかりが重なってしまう一日を過ごす話。夢と現実は意外と見分けがつかない。
最終更新:2009-03-24 21:41:22
4272文字
会話率:46%
『必ずクラブには入部すること』そんな校則のために入部を決めた。しかし、少しずつ上達していく楽しさを知る。上達したいと思うことは、格好悪いことなのか。
最終更新:2008-11-16 11:11:47
9883文字
会話率:40%
不思議なお婆さんから買った金色の飴玉。舐めると必ず悪いことが見に降りかかる。が、しかしそのあとその災いを忘れるような幸福が巡ってくるという不思議な飴だった。
最終更新:2008-09-05 16:32:41
5820文字
会話率:30%