山おくにたった一人すむおじいさんとインコのお話。
最終更新:2013-02-04 14:28:17
4301文字
会話率:13%
タイトルは、“時計の大きな愛”という意味です。
冬童話の応募作ですが、あんまり童話っぽくないです。
最終更新:2013-02-04 13:00:00
2838文字
会話率:30%
雪にあこがれる観賞用ヤシと犬とおじいさんの話。
最終更新:2013-01-19 12:25:35
3947文字
会話率:19%
小さな赤い家に住んでいるのは、お腹の大きなおじいさん。さあ、あなたはどちらだとおもいますか?その答えは、心の中に・・・
最終更新:2013-01-15 18:49:25
1326文字
会話率:45%
甘夏深のことがかかれています
最終更新:2012-12-31 18:16:53
536文字
会話率:25%
煙突掃除の依頼で出向いた銭湯の煙突から足を滑らせて異世界転生。
そこでサンタクロースのおじいさんに拾われて養子になる事になった主人公。
一人前のサンタクロースになる為の修行の旅が今始まる。
最終更新:2012-12-25 04:57:58
62090文字
会話率:18%
カチカチ山ではタヌキは畑を荒らし、おばあさんを騙し、そのおばあさんを撲殺し、鍋で煮詰めて、おじいさんに食べさせて逃げました。こんな悪人がウサギに三回も騙されますかね? 本当はこうだったのでは?
最終更新:2012-12-14 07:18:30
1398文字
会話率:66%
ある老夫婦の一夜。
映画を見て、なにやらみなぎってきたおじいさん。
おばあさんを誘ってみるが…。
最終更新:2012-11-23 21:43:53
634文字
会話率:35%
両親を事故で失った姉弟、冴と春樹の日常は、危うい心のバランスの上に成り立っていた。良心の呵責に苦しむ冴と、そんな姉を見て傷つく春樹。ある日、冴はバイト先の骨董品店《やすらひ堂》で不思議なおじいさんに出会う。それをきっかけに、冴は彼女の知らな
かった《やすらひ堂》のもう一つの顔、そして春樹の見てきた世界に触れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 23:47:27
71274文字
会話率:37%
むか〜し、むかし。あるところに、おじいさんと…おおきな、かぶがありました……
最終更新:2012-10-10 10:10:24
698文字
会話率:30%
「桃太郎」を少しだけ現実世界に近い話にしてみました。
最終更新:2012-10-06 15:36:05
971文字
会話率:29%
あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
最終更新:2012-10-02 22:29:53
970文字
会話率:15%
なんの前触れもなく、いきなり異世界に飛ばされてしまいました、しかも帰れません
この世界で生きていく術を身につけなくてはならない私に、最初に出会ったおじいさんが勧めてくれたのは「使役獣使」になることでした
そして、生まれたのはスライム。
ど
うなる、私の人生設計?!
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全32話+番外編です
感想・誤字脱字・評価・キーワードの追加などありましたら
ご連絡くださいねー♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 20:00:00
64567文字
会話率:15%
大学に進学した渡明菜は大学の些細な出来事で家に引き籠もってしまっていた。
自分の容姿に自信をなくしてしまった明菜は家の鏡を割ってしまい、自分の顔も忘れてしまっていた。
そんなある日、明菜は巨大な植物が生い茂っている場所で目を覚ます。
そして
、そこでおじいさんに声をかけられる。
「そこの綺麗なお嬢さん」
明菜は生まれてから一度もそんな風に呼ばれたことがなかったので、自分が呼ばれているとは思わなかった。
しかし、その背中には綺麗な羽が生えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 23:46:00
4047文字
会話率:16%
作:竜司
おばあさんの家でおじいさんが過去を語ります。
最終更新:2012-08-05 13:06:34
2714文字
会話率:26%
「おじいさん。おばあさん。私は月に帰らねばなりません」
ある日突然少女の元にやってきた月からの使者。それは養父母との永遠の別れを意味していた。
今日で○○辞める! の童話・昔話シリーズ。
最終更新:2012-07-07 13:27:42
200文字
会話率:34%
【Smile Japan】参加作品。
昔々あるところに、ラブラブなおじいさんとおばあさんがいました。(本文より)
「今日で○○辞める!」シリーズの一作ですが、世界観は他のものとはまったく違います。昔話をもじったつもりですが、原形はとどめ
てません。
変なテンションで書いたギャグ短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 14:43:19
1598文字
会話率:21%
女嫌いの『勇者の剣』を背負い、処女嫌いの傭兵には『馬鹿女』とののしられ、武闘僧には『一般教養に欠ける小娘でもあなたは勇者、旅のリーダーでしょ』と責められ、家族と村の仇を追っていた格闘家の少年には『さすがセレス様!』と尊敬され、忍者にはストー
カーまがいにつきまとわられ、大魔術師からはセクシー・ポーズを求められてしまう………そんな熱血漢でおひとよしで世間知らずな美少女と従者達の話です。シリアスあり、コメディーあり、バトルあり、恋愛・友情・涙・お色気もほんのちょっとあるファンタジーです。作者の趣味で、おじさん、おじいさんが活躍してます。若干、上品ではない話もあります。本編&番外編 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-01 00:07:39
138116文字
会話率:35%
ここほれ,わんわん! 畑の下に黄金が眠っているぞ! 日本昔話.
+
本家サイト Silent Moon ~静かな夜だから~ http://www.eonet.ne.jp/~silentmoon/
重複投稿です.(新作ではありません)
最終更新:2012-04-09 14:46:39
754文字
会話率:0%
電車を寝過ごして最後の駅まで行ってしまった僕は、駅に居たおじいさんに嘘つきの町の話を聞いた。なんでもその町には嘘つきしかいないらしい。
最終更新:2012-04-01 16:23:26
3046文字
会話率:45%
雨の日にポストに間違って届いた一通の手紙。母親に届け直すよう頼まれたほたるは、三軒お隣を訪ねる。そこは、仲の良い老夫婦と風変わりな孫が住む、庭の緑がきれいなおうちだった。「…… また、ずいぶんとかわいらしい郵便屋さんがいたもんだな」
*女子
中学生とおじいさんの交流を中心に描いた、児童文学風一夏の雨宿りのおはなしです。自サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 21:34:16
34457文字
会話率:16%