とある街角。平和な通学路。出会う少年たち。戦いの火蓋が、今切って落とされる。
最終更新:2013-04-27 01:00:00
2955文字
会話率:0%
俺は、彼女が出来たばっかりで女より女々しいと言われる始末。
でも俺だって男だから、喋れるようになるから!
だから、見つめるのは止めて!憤死する!
最終更新:2013-04-24 21:18:05
6306文字
会話率:34%
闇の心になってしまった私。
一人でがんばりすぎたわたし
最終更新:2013-03-30 16:09:19
3031文字
会話率:13%
世界は変わった。とある日「AW」と呼ばれる物質が発見された。その効果はなんと人間の能力を進化させ続けるものだった。
しかし、この物質が効くのは女性だけ! 男性には何にも役に立たない! それが理由で、今は女性が社会を動かす存在に……男性はそ
の女性のいいなり。昔との風習と真逆になっていた。
そんな世界で生きてる江戸時代から続く成川救心流の道場生まれの成川刀破。そんな彼は推薦で、その社会じゃ珍しい男女が一緒に学校生活をする「私立疾水学院」に入学できることに。喜びながら登校してたら死にそうな体験をするが、とある女性が助けてくれる。そしてその女性が刀破に言ったセリフ。
「私の専用護衛執事になりなさい」
さらに刀破が通うことになる高校も普通の高校とは少し違った。
別に護衛執事になりたくもないのに、半強制的にされてしまったかわいそうな刀破が魅せる!? かもしれない女性>男性型GSS(学園・青春・戦闘)ストーリー! イラスト:いやさん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 21:24:49
99747文字
会話率:44%
とある少年が河原で座り込んでいた。その理由は彼の手の中にあった……。
3分ぐらいで読み終わる短編小説です。
最終更新:2012-03-29 13:44:50
1270文字
会話率:46%
主人公の坂田ユキ。焼きそばパンを食べている途中に急に焼きそばパンが光りだした。一瞬にして同じ学年の井上和希と入れ替わってしまったのだった。だらだら戻る方法を探して、だらだら絶賛青春中(仮)。
「この焼きそばパン、わたしが出会ったものの
中で一番親友になりたい切実に」「もう何も言うな、お前をそれ以上痛い子にしたくないんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 12:38:40
927文字
会話率:22%
外史の世界に一人の転生者が降り立つ。
彼の登場ははたして外史の世界にどのような影響をもたらすのか?
そして彼は運命に抗えるのだろうか・・・
紡がれる新たなる物語。
※真・恋姫†無双の二次創作です。
02/17現在。本日、更新しました。楽
しんで頂ければ幸いです。
新たなお気に入り登録と評価ありがとうございます。とても、励みになっています。
これからも、よろしくお願いします。
オリジナル主人公を中心とした物語です。
若干チート成分はありますが雀の涙ぐらいです。
また、主人公無双ではありません、寧ろ全く逆ですのでご注意を。
そして、ハーレムではないです。
某三国志ゲームで表すと次の感じです(魏での任官は絶対不可能です)
統率…人並み
武力…人並み
知力…人並み
政治…人並み
魅力…人並み
名声…超有名(先祖代々の七光りのため)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 17:32:34
243502文字
会話率:47%
時は中世、北の寒い国で起こる不思議な出来事とふたりの兄弟の物語。その年の雪は多く、深く降り積もっていた。その国は、白で覆われて、陽の光が照らされると、雪はキラキラと光り輝く。陽があるうちは、神秘的な風景が人の心を和ます事もあるが、それが夜と
なると寒さはさらに人を襲い建物の中に人は追いやられていた。しかし、過酷なその場所も住んでいる人々にとっては、上手につきあい親しみのある場所や街へと変わるのだった。その場所に住む、兄弟の前に現れたのはひとりの女性だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 22:57:09
21017文字
会話率:35%
無実の罪で収監されていた男が釈放され、夜空に浮かぶ月を見る。地上に這いつくばり、醜くくも生きている男を対照にして、爛々と光り輝く月の美しさをテーマにして書いています。
最終更新:2013-01-06 16:17:00
3689文字
会話率:3%
ある野望を胸に、10年の歳月を経て彼は屋敷へ再び足を入れる。
そこで彼を迎えたのはかつてはまだあどけなかった2人の少女達だった。
最終更新:2012-12-08 00:00:00
15454文字
会話率:27%
高校3年生の東涼太は、クラスメイト達と卒業記念として学校の七不思議を調べてみようと提案した。
6つ目まで回り、最後の7つ目の七不思議も回ることになる。
それは、
「2階の踊り場の鏡の前に立ち自分を見つめながら願いを心の中で唱えると、願いが
叶う」
というものだった。
しかし、突然鏡が光り鏡の中に吸い込まれてしまう。
そこは不気味な館の中で…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 00:09:19
2264文字
会話率:42%
君は向日葵のように…
俺はその笑顔に惚れたんだ
向日葵の花言葉、知ってる?
あこがれ、光り輝く、私は貴方だけを見つめたい
この言葉を伝えたかった
なのに、もう会えないのかな…
出来るもんなら会いたいよ、今すぐにで
も
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 13:35:15
986文字
会話率:68%
キリアン王子は光り輝く美貌の持ち主。なのに一向に妃が見つからない。見合いの相手がなぜかみんな逃げ帰ってしまうからだ。※自サイトより転載したものです。
最終更新:2012-11-20 19:10:19
10177文字
会話率:61%
何もなかった楽しくない人生に真っ直ぐの光りが主人公を照らしはたまたトラブルなど満載な
恋愛連載小説
最終更新:2012-10-26 01:56:33
207文字
会話率:0%
中学で訳有り。普通の高校生活を送ろうと都会に出てきた綾沢 郁(あやさわ いく)
郁のクラスで担任を任され事になった嘉川 幸人(かがわ ゆきと)
幸人は親の七光りで、教師になり3年。
幸人自身に人気があり、生徒からも好かれている。
正反
対の人生を生きてきたもの同士が出会った1095日のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 23:09:03
338文字
会話率:0%
「こう見えてわたし、なーんの役にも立ちませんよ」
世界最古の魔導師とも呼ばれ、その魔力保有量はもはや神の域と謳われる伝説の魔導師は、実は病的な魔力恐怖症だった……。
神骸(カミノムクロ)と呼ばれる存在によって創りだされ、そして滅ぼ
される運命の世界、アダン。
神骸を打ち倒すことが出来るのは、古の精霊神「曉」と「白夜」に選定された二人の魔導師のみ。
創世の魔導師エジンの血を引く者「赤の導師」そして、世界に在り続ける者「白の導師」
だが、その条件を満たしたのは、魔術を一つも覚えられない落ちこぼれの七光り魔導師と、魔術を異常に嫌悪し恐怖する自暴自棄な魔導師だった。
力が欲しいと願う少女と、持てる全ての力を棄てることを望む男。
役立たずの魔導師二人が、世界を救う長い旅路で見出だすこととは―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 22:13:12
74888文字
会話率:24%
高校生にもなって俺は、偶然通りがかったおもちゃ屋に偶然入りたくなって、偶然を装って店に入り、適当にカードを購入した。
それを開けた途端、中から光り輝く純白の……カードが入っていた。 誰かこのカードを知っている人にあげようにも、
どう聞けば分からないし……と思ってこれまた偶然を装って近くのやつに渡したら、とんでもないものを見返りにくれた……。 いや、スーパーレアの話はともかくだ。俺には愛する女性がいる、学校随一の清らなるお方。俺には到底届かない距離にいる人なのに、気づけば、話友達にまで昇格している。これもあのカードの特殊効果なのか否か……!? まあ、フラれまくってるけど……。 勇者になったり、魔法使えたり……はしないが、このカードによって俺の人生は大きく変わった!はずだ! ※世界観、というか学校設定諸々が、「雨男ときどき晴れ」と同じになってます。(自分が他に連載中のやつです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 07:17:08
6626文字
会話率:56%
悠介と由依、部員二人の茶道部は、ぐうたらな活動内容だったため廃部という処分を下される。
今までの感謝の気持ちを込めて戸棚の急須を撫でると、あろうことか突然光り出し―――女性が現れた。「妖精海賊 コロンブス」と名乗る彼女が目的としているら
しい「インディア(インド)を目指す」という話からするに、偉人のコロンブスに違いない。「私がインディアに辿り着くのを手伝うというなら、貴方がたを救ってあげても良いわ」というコロンブスの条件で、悠介たちは茶道部を残すことが出来、さらには彼女が高校の教諭&茶道部の顧問に。
校長のオネェナポレオン、コンビニアルバイト店員のベートーヴェン、後輩の腹黒ナイチンゲールらと共に新茶道部を築きあげていく悠介たちの、捏造歴史絡みの学園コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 17:35:00
2312文字
会話率:19%
ある日、異世界に二人の少年が堕ちた、漆黒の髪に深い蒼がかかっており、短くも長い髪。
そして光り輝くような髪に僅かに紅い色がかかった美少年。
二人は、世界を救う勇者として、英雄として、崇められ、戦うことを頼まれる、一人は、戦い、救うことを誓い
、一人は、生き、元の世界に戻ることを願う。
二人が紡ぎ出す運命の物語が、今、始まり、歯車は回り始める。
総合ユニーク400突破いたしました!これからもよろしくお願いします!
この小説はどなたでも感想をかけます、些細なことでも良いので感想や悪い点などお書きください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-31 21:27:42
11982文字
会話率:69%
高槻加奈は夢を見た。銀色に光り輝く狼の夢。『生きたいか』と聞かれ『まぁ、それなりに』と答えた加奈は、気が付くと頭には『犬耳』、お尻には『ふさふさ尻尾』、そして目の前には『犬先生』。
『狼少女』は『犬先生』の指導のもと、天狼の力をコントロール
するために集中して頑張れるのか?※修正中につき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 17:26:47
46730文字
会話率:35%
今から十二年前―
精霊の石本《ローザン・フェルス・レイ》と呼ばれる、
精霊の名を刻んだ石が突然光り出した。
その光はあちこちへ飛んでいき、その光をあびたものは精霊の力が宿ったと言われ、尊敬と畏怖の念を込めて、「精霊の子」と呼ばれた。
そして
現在、
今では絶滅してしまったといわれる、「精霊の子」の研究者、レシィア、スカラとなぜか巻き込まれた少年エンジュのどうがんばって見てもグダグダとしか言いようがない旅が始まろうとしている―かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-11 12:26:01
25762文字
会話率:50%