みたいな 小説家になろう　作者検索

「小説家になろう」登録にあたっての、決意表明みたいなものです。

名前が宮沢《みやざわ》諦《あきら》。男みたいな名前から、クールすぎてつまらないと、いつも一人ぼっちな諦に、乙色《いつしき》棹歌《さおか》が話しをかけるが・・・・・・。

年寄りの友情みたいなもののスケッチ。

相沢リクの冒険（？）を記した日記みたいなもの

過ちは誰か…とか言う話です…誰かが過ち、それを咎めますか？探すのか…みたいな感じです

とりあえず短編を書きたくなったのでこんな季節ハズレの１０月にこんなホラーみたいなのを書いてしまいました。ホラーは処女作です。怖くないぞ、ボケが！などと言わずに読んでいただけると幸いです。もしよかったら感想をお待ちしておりますm(__)m

オレの名前は倉持美緒。女の子みたいな名前だけどれっきとした男だ。そんなオレとブラコンの姉、かっこいいけどちょいホモっぽい友人達で織り成すドタバタコメディー。

詩みたいなもんです。今の気持ちを書きました。

猫に好かれる男と、そこに転がり込む猫みたいな女の子の微妙な生活。

『幼馴染に告られた！』の続き（？）みたいなカンジで書きました。

付き合いが長くなるといい加減になったり無愛想になったり。そんな倦怠期？みたいな事に対して自分なりの気持ちを書いてみました。

ホラーの中にシニカルみたいな……

環境について書いてみたモノです。語弊が生じて万々歳みたいなモノです。

あえての王道ストーリーをひねくらせた結果の産物。クマの人形が……みたいな話。

もうオレは結婚してるのになんでこんな奴が気になるんだろう？素直で純粋な子供みたいな奴なのに…。オレはこいつになにが出来るのか？分からない。苦しいよ。お前に逢いたい…。

「だから――もうそんな絵は描かなくていい」彼女は少しだけ泣き笑いみたいな表情をして僕を見た。この絵はただ単純に描いた物だ。暇潰し程度に描いていた物だったのだ。

教室の扉を開けると、そこは─────平凡な高校生、ツカサが迷い込んだ異世界。そこには、幼なじみと同じ顔をした女将軍がおりました………。舞台は戦乱続く大陸。四つの大国と謎の【教団】、そしてツカサの内に眠る“何か”。全てを巡る争いの根源を絶つべく動き出す大将軍に惚れた、ツカサの運命は？みたいなファンタジー。(たぶん)折りたたむ>>続きをよむ

気紛れに書いたエッセイみたいなモンです。

クラスで空気みたいな存在のオタクな僕、何故か告白されてしまった。

私は絶賛片思い中。好きなヒトは年下の可愛い男の子、姉弟みたいな関係から抜け出したい！

ゆめのうつつ。夢みたいな現実の出来事。僕らは今日から・・・

ぼうっとしていたクリスマスに起きたのは、奇跡みたいなことだった

犬みたいでうるさい後輩に付きまとわれてる有香。そんな有香は、眠れない理由があって……。