みかん 小説家になろう　作者検索

新年あけましておめでとうござい。

２ｃｈの企画競作のスレからお題をちょうだいいたしました。 お題『こたつとみかん』。

主人公とその仲間たちとのゆるくも温かい日常を書いてます

生物がもつ能力が全てスキルによって構築される世界…。レンはただあてもなく闘い続けるのだった。

悪魔の少女と人間の少年が契約が全ての始まり。 バトル、恋愛、ファンタジー

自堕落な生活を送る女子大生一海は、今日も二度寝を重ねて午前中を布団の中で満喫するつもりだった。しかし、やってきた突然の来訪者は遠慮なく部屋に踏み込んで一海を布団の中から引きずり出した。

その後、蜜柑は美味しくいただきました。

零（わたし。）、今、解雇されたわ。もう２回目よ？ほんとにどうしてくれるのかしら。今度こそ××ると思ったのにねぇ・・・。早くお金貯めて××たいわ。——しかし、この24歳、ふとしたことで人生の転機を迎える？！

これは、私の物語。——物語と言っても、とてもとても、自伝である。本心である。人に言えない、弱い私の物語なのだ。その私の物語を、２つ、フィクションを織り交ぜながら。

バタフライナイフ「ピスタチオ」、6連射銃「プラリネ」を引き連れて、何かから「逃げる」アンドロイド「亜梨沙」。 逃げては燃料が切れ、逃げては燃料が切れ・・・を繰り返して14年。亜梨沙は何のために逃げているのか？亜梨沙が造られた理由となった戦争はどうなったのか？亜梨沙が造られた本当の理由は――？ 語り手ではなく、亜梨沙が語る、亜梨沙の逃亡の物語。折りたたむ>>続きをよむ

私とショーキと秋野さんと縁側に置き忘れた小説

大陸唯一の魔法学校「マグノリオ」に入学したミカン。ミカンの学校生活はどのようなものになるのでしょうか・・・

中学校入学式 亜由美（あゆみ）は中学校生活に馴染めるか、期待と不安がいっぱいだった そんな中、創（はじめ）と出会う。 すれ違うふたつの心。 そんな亜由美と創は一体どうなるのかー？ 感動の純愛ラブストーリー！

この小説は「もしもあの時の」続きとなります。 詳しい内容は「みかん」の「もしもあの時」を読んでください。

　――前略。お母様。お元気ですか。 　私は、魔界を侵略するのに飽きて異世界旅行に出た魔王様と、地球を観察に来た他星の宇宙人とクリスマスイブから一緒に暮らしています。 　……だなんて年賀状に書いても夢オチと思われるのが関の山だろう。偽りの無い事実なのだが。 　 　私と地球外生命体の『彼ら』の話。 　初日の出は、宇宙人と魔王様とコタツでみかんを食べながら見ました。折りたたむ>>続きをよむ

だらだらと年越しをしてこたつでみかんを食べる話です

「学園ラブコメを書いたんだよ、萌!」放課後の教室でそんな事を言われた。「ちょっと読んでみてほしい。添削してよ!」こうなると彼女はもう止まらない。私は拉致に近い形で彼女の家に連れ込まれ、仕方なくソノ小説とやらが書かれた原稿用紙に目を通すのであった…………折りたたむ>>続きをよむ

あれが数値化された世界は、日々が闘争となっていた。 その世界では、自分磨きはは修行といえるだろう。 ある地区の頂点に立つガールは、女子高生だという。異例の快挙であった。その若さと美貌と卓越した技の数々は、今日も挑戦者を打ち砕いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　あたしの名前は軽鴨　倫子（かるかも　りんご）。姉、美甘（みかん）と深夜の神社でコスプレ撮影中に異世界に飛ばされました。さて、その世界で生きていけるのでしょうか。はたまた元の世界に戻る日は来るのでしょうか。果凛さん、廉子様。どうか、お手柔らかにお願いします！目指せ。4月29日！折りたたむ>>続きをよむ

何に関してもやる気なし。そんな小林　ハルトはある昼休み、屋上でクラスで孤立しているクラスメイトと出会う。　 それがきっかけで一度諦めた夢をもう一度かなえたいと思う。

自由を愛し民に愛された王が皆を巻き込み、色々な騒動を起こし、平和をどうすれば長く続かせるのかを、友と愛する人たちで計画していく物語

バレンタインの時、どんな１日だったでしょうか？ この話はバレンタイの日に起きた、日常のひとコマ ただそれは甘いのではなく、とても苦いお話

徘徊とは 1)目的もなく、うろうろと歩きまわること。うろつくこと。 (2)葛藤からの逃避、精神病・痴呆などにより、無意識のうちに目的なく歩きまわること。 介護用語では 目的や目標はもとより、自覚しているか否かもはっきりしないまま動きまわること。 この３つに共通することとは？折りたたむ>>続きをよむ

以前作った短編の続き的な位置の短編です。 二人+新キャラも登場です。 １月ということで、正月関係の話です。正月の部分はありませんが(笑)

少女は、何のヘンテツもない普通の19歳。 名前は天野 優焚。大学1年生。 好きな食べ物はみかん。 これは、ファンタジー小説であるが、 主人公の過去に何か秘密があるだとか、 両親が実は異世界の住人だったとか、 そういった設定は存在しない。 どこにでもいる、貴方と同じ本好きの少女。 唯一、人と違ったところがあるとするならばそれは、 ただ、運が悪かっただけである。折りたたむ>>続きをよむ

「僕」とみかんにまつわるお話