かえる 小説家になろう　作者検索

※Pixiv公開済み※ 第二次世界大戦の時代を生きた二人の少年。 空襲の真っ只中で家族の写真を握りしめ、息絶えたカシミールの悲惨な運命は、いつまでも僕の中に残り続ける。

Pixivにも挙げております。 ごく普通の生活を送っていた主人公のダレル・グランディ。 しかしある日を境に、身の回りで不思議なことが起こり始める。果たしてダレルの運命の結末は――？ 壮大で華麗な長編ファンタジー、堂々開幕！！ ライトノベル要素は入っているのか……？ この話はライトノベルじゃないかも知れない……折りたたむ>>続きをよむ

今から17年前に出会った先輩、淳。 転校した中学で親しくなっていき友情を深めるが、その２年後・・・。 人生で忘れられない事が起こる。 そんな事は知らずに亮太と淳は家族絡みで仲良くなっていく。 中学生ながらにかかえる問題や葛藤、人生の分岐点や恋・・・。 さまざまな中学校生活が亮太を成長させていく。 その、活動の中心に居た淳。 あんな事になるとは誰もが予想していなかっただろう。 折りたたむ>>続きをよむ

俺はごみまん（仮） ごみの山から生まれ、いつかごみへとかえる存在 「この、鼻くそとかほじるときにつかったティッシュをくらえ！」 「この、茶色くて臭いやつがついてる紙をくらえ！」 「この、切った鼻毛を回収するときに使ったティッシュをくらえ！」 「みろ、俺がごみのようだ」 宿敵はくずまん くずの心から生まれ、いつかくずへとかえる存在 「俺はくずとして生まれ、くぞとして生きる、くずにはくずなりの意地があるのだ」 「なんかもうあきた」 「えー、めんどい」 「ゲヘヘ、おっぱい見せろー」折りたたむ>>続きをよむ

赤い月が私を照らしている。―――もうすぐ、かえるよ。―――　その願いは……叶うことはなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-------------------------------------------------------…再び目が覚めると、もうじき1歳になる(らしい)幼女になっていた。え?どういうこと!?む、誰だこのおっさん！父上だと!?まったくけしからんイケメンぐあいである！この美人なお姉さんは誰ですか！…母上か！なるほどなるほ………わ、私、生まれ変わっちゃった!?NO転生チート(かもしれない)で全く使えない前世の記憶を隠しつつ、伯爵令嬢として生きる物語。「特技は裁縫です」 ※R15/残酷描写は念のためです。あっても生ぬるい程度だと思います。 ※軽めのBLを主人公が妄想します。苦手な方は気をつけてください。 ※作者初書き、拙い文章力で更新不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

誰にも知られていないはずの小さな橋の下で涼んでいると、同じ組のミツちゃんが、かえるを片手に現れた。

またもや詩です。形式ばらずに書きました。

大学二回生になった、凡人の作品です。

　異世界で、アイドルをプロデュースする話。 ※ご都合主義とチートが溢れかえる予定です。苦手な人は回避推奨です。 ※作者はポンコツです。 「私に期待しないで下さい」

気がついたら少女はそこにいた。変わった喋るネコと共に家にかえる。 ※カクヨムにも同じものをアップしています。

　初めまして、とむです。 　ここでは初心者で勝手がわからないので、まずこの短編を投稿してみました。 　「井の中の蛙　大海を知らず」という慣用句から着想を得た物語です。

　屋敷に住む少女ナタリーと彼女に瓜二つの姿のクローン人間。 二人は共に過ごし、そして『その時』をむかえる物語。

世界の果てへ向かう旅に出た話。何度も書きかえるつもりだけど、とりあえず、今、書けた分を公開し、感想がほしい。

花兎の愛した小さな雪猫は、もうこの時計塔の街にはいない。 御堂の御使い様の手を取って、花兎の手の届かない、遠い場所へ行ってしまった。 一人のこされた彼女は、キャンバスに向かいながら幼馴染の彼と過ごした幼い日々をふりかえる。 そうして、幾重にも重なってゆく色彩が、やがてもたらしたものは……。 /覆面作家企画5「色」(http://maskwriter.web.fc2.com/5/)参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

　人々を守りたいという強い想いから銃をとり、英雄と呼ばれた男性の物語。 ・あらすじ 　未曾有の大災害後、愚かな人々は各地で戦争を始めてしまう。更に、その戦争中に現れた天敵により、人間は滅亡へと突き進む。 　過酷な状況の中で、人間は謎の敵へ立ち向かえる異能の力を発現させた。その希望の光を切っ掛けに、指導者達が戦争を終結へと導く。 　しかし、戦争のさなか多くの命を救った英雄と呼ばれている男性の戦いは、まだ終わってはいない。根絶にまで至っていない武装勢力や謎の敵と、今も戦っている。 　そんな中で男性は、指導者達によって日本に作られた異能者を優遇する学園へと、席を置く事となった。 　信じられない力を持った者達の出現により、異能の力と銃を武器にしている男性の、新たな戦いが幕を切る。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。 ■他サイトに一度掲載した事があります。作者が同じであり、無断転載等ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

鈍感女、純粋馬鹿、小悪魔、重度のブラコン、４人が生み出すちぐはぐすぎる恋愛小説。それぞれが向かえる結末とは？！

ふゆをむかえる中学3年生。 もうすでに入試を終えたけど、まだ結果が分からない中学3年生。 届きますか？

国中が頭をかかえるほどワガママなお姫様。 そんな娘に心惹かれた旅人に王様はあることを頼む……

たったの３歳で自分の能力に築いた優希。 何度も自殺をしようと思った。しかし、たった一人の少女が主人公、優希の人生をかえる。

隣にあるのは、希望か、絶望か。 大切なものはどこにあるか。 世界の終わりにも立ち向かえるか。 全てを赦せるか。 全四部構成 自分的に盛り上がったらアナザーストーリーも企画しております。

4月から高校生になる刹那と爽耶(二人とも男)は、最近流行っているゲームこと“ノットリミットアドベンチャー”を手に入れた。 これが、二人の運命を大きくかえるとも知らずに……。 処女作です。しかも作者は中一です。しかも亀更新です。勇気がある方はどうぞ、楽しんでいってください。折りたたむ>>続きをよむ

『三崎裕哉が喫茶店でバイトしている』 週末の午後、沙希と裕哉が客と店員という立場とはいえ穏やかで優しい時間を過ごすようになって数ヶ月。学校で流れた噂が切っ掛けとなり、店は連日のように女子高生が溢れかえるようになった。元の物静かな雰囲気はなくなり、とても賑やかになった店内。お互いの唯一の接点であった店の変化に、沙希も裕哉も戸惑う。はたして、離れてしまった二人の両片想いは実るのだろうか。 　※以前に書いた短編「my favorite」と「I'm interested」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ