自己中について考える。勝手な意見です
最終更新:2008-08-19 06:32:50
592文字
会話率:10%
主人公の唯一の知り合いの女の子に友達にいたずらで『今から会おうぜ!会って伝えたい事があるんだ!』とメールを送られてしまった。それから友達は自重する事なく勝手にメールを続ける。そして主人公は好きでもない女の子に告白する事になってしまう。そーゆ
ー話です。元ネタ知ってる方がいるかもしれません笑小説化してみました。でも設定とか色々変えちゃってるんで・・・まぁ一つの恋愛小説としてお楽しみください〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-28 16:29:33
7478文字
会話率:40%
時は西暦2614年、場所はフェイルのグローナルシティ。この王家で双子の男の子が生まれた。そしてそのうちの長男が悪魔族であったことからこの王家の運命が大きく動いていく。本来なら王家に悪魔が生まれたという時点で、即殺害してしまわないといけないの
だが、悪魔族は非常に戦闘能力に長けるので、このまま生かして戦闘人形に仕立て上げるという計画が立てられた。そして、無条件に生かすことは世間の批判を受けることになるので彼が生まれた瞬間に彼の意思に関係なく契約を勝手に結ばせた。その内容は彼の命の保障をするかわりに生涯王家に従い続けるというものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-04 17:49:34
35284文字
会話率:37%
満天の星空が遥か上空に広がるダークブルーの空のもと、僕は1人の少女に出会った。彼女は傍若無人で自分勝手で、どうしようもないほどに我侭だけど、そんな彼女に僕は惚れてしまった。これから始まるのはそんなどこにでもあるような物語。けれども、僕にとっ
てはたった1つの大切な物語。さぁ、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-22 14:27:34
2748文字
会話率:27%
仲間の一人に勝手に“怪盗ハットリ”と名付けられた上、予告状を出され、気がつけば、すっかり有名人になってしまった天才的ドロボー、服部。しかし、その素顔を知る者は少ない。手相見のじいさん、謎の美女ロビン(男)と共に、盗みを繰り返すのは、中学生の
少年だった。“怪盗ハットリ”を追う刑事長谷川、その息子で同級生のテツ、3姉妹の盗賊、そして、服部の命を狙う者。物語は冬から始まる。冬〜偽物のダイアモンドに込められた想いとテツの妹。春〜桜の中の絵に眠る夢。夏〜盲目の少女と命の短い少女。秋〜ロビンの真実。そして、また冬が来る。巡る季節の中で、何かを探し、何かを見つけ、何かを盗み、そして、最後に見つけた真実は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-04 14:08:20
114894文字
会話率:37%
定年退職を機に再び小説家を目指す夫だが、過去の負い目から幸子にもタロット占い師を勧める。勝手さに呆れ無視する幸子だったが、消えたはずの夢が燻りはじめて。30年以上経って夢を叶えた占い師の、それが始まりの日。
最終更新:2008-05-29 23:07:05
12539文字
会話率:30%
高校デビューを果たし、勝手に舞い上がってしまった凛ちゃん。入学初日から遅刻という素晴らしい功績を残したその日にとんでもない事に巻き込まてしまい……。
最終更新:2008-05-25 22:52:11
6030文字
会話率:52%
自分勝手なカレシの話にうんざりした女が、友達の弟から役に立つ器具を借り受ける。
最終更新:2008-05-22 19:21:34
3794文字
会話率:39%
誠に勝手ながら長期停止させていただきます
最終更新:2008-04-30 14:59:14
5406文字
会話率:39%
商店街で銭湯を切り盛りする青年、漣。爽やかで人当たりも良く、皆に慕われ便りにされる彼には秘密があった。一つ目は女湯を密かに覗いていること。二つ目は異世界「レグナ」出身の漣は過去に大きなミスを犯し、追放されてこの現世「トラエ」にきたのだった。
「レグナ」はまた別の世界「リヴド」と争っており、その戦いの中で漣は両勢力から一目置かれる存在だった。「リヴド」を裏切り「レグナ」側に渡り漣の友人となったクーヤは「リヴド」打倒のために行動を開始し、漣とも接触を図る。今の平穏な生活に満足していた漣は「レグナ」からの勧誘、クーヤの協力要請、「リヴド」からの追っ手を退ける。「レグナ」からの監視役として残されたサイとクーヤから事情を聞き出した漣は、平穏な日常を守るために自ら出向いて決着を着けることを決意。サイとクーヤを連れて「リヴド」へ渡り、戦闘を開始する。遅れて現れた「レグナ」の者たちは勝手な行動を取っていたクーヤも裏切り者として始末すると言い出す。クーヤが動いていたことで「レグナ」の戦力再編を察知した「リヴド」は戦力の半分を「レグナ」に送り込んでいたのである。だが、そもそもの始まりが「レグナ」の行動であったことに怒りを覚えていた漣は「レグナ」の部隊も敵と見なし、攻撃を始める。やがてその場にいるすべての敵を倒した漣は居場所のなくなったクーヤとサイを連れてまた平穏な日常に戻っていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-29 03:07:21
52536文字
会話率:40%
この作品はまことに勝手ながら、中途半端な区切りで連載休止にさせていただきました。聖天使アルティエルと七英雄の活躍によって宇宙に追放された大魔王の魂が、永い月日を経てこの地上に舞い戻って来た。英雄の意思を受け継ぐものたちが剣を取り大魔王に戦い
を挑む!
たぶん縦書きのほうが読みやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-16 15:53:36
85684文字
会話率:49%
全児童数三十余名、しかも六年生はいない菜畑小中学校小学部の女子三人だけのクラスに、ある日転入してきた神社の子……八岐由之真は、ぱっと目女の子のような目鼻立ちをした優しい寡黙な少年だったが、その目は魂の影を捉え、耳は魂の声を聞き、超自然的存在
さえ捉える優れた第六感を持っていた。なんて言うとなんだか凄い感じがしますが、由之真はそんな能力に頓着せず、数奇な運命をたどりながらも、勝手に喋ってくれる元気アリ過ぎ少女達と、ちょっと変わった乙女チックな先生と共に、自然に囲まれた田舎の小さな学校で、今日も穏やかに淡々と生きる物語……ですが、実のところは、そんな由之真に振り回される乙女達の一年を綴った物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-07 22:13:11
407369文字
会話率:56%
いたって普通のメイドと自分勝手な王子との身分違いの恋。はたしてこの2人の恋は実るのだろうか。猛スピードで繰り広げられるおとぎ話的恋物語です。
最終更新:2008-03-31 22:01:10
3278文字
会話率:49%
なあ聞きたいんだけどさ、妖精って知ってるよな、妖精。……そうそう、そのピーターパンの周りをうろちょろしてた奴みたいな妖精。アレってさ、どう考えても幻想の産物だよな?いやさ、なんかさっきから、俺の横にいるガキ女が自分は妖精だとかほざいてるんだ
よ。おまけに俺を助けに来たとか何とか。だろー?有り得ないだろ?よしわかった。とりあえず、勝手に部屋に上がっているこのガキを警察に通報しておくよ――●全五話の短編です。コミカルに仕上げているので、するするゆるーと気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-29 00:38:36
25431文字
会話率:43%
とある転校生に振り回される話。※ストックがなくなったのでしばらく勝手ながら休載させていただきます。楽しみにしていたみなさん本当に申し訳ございません・・・
最終更新:2008-03-24 16:21:13
50177文字
会話率:74%
詩です。著者が勝手にした妄想です(笑)暇潰しにでもご覧になっていただけたら幸いです。
最終更新:2008-02-28 15:20:10
45789文字
会話率:4%
都市伝説のジャンピングババア。そんなババアの一つの物語。注:「百キロババアの勝手な言い分」の続きではありませんが、つながりはなくもありません。
最終更新:2008-02-23 21:13:32
2312文字
会話率:62%
都市伝説の百キロババア。そんなババアの一つの昔話。
最終更新:2007-09-08 08:39:16
1536文字
会話率:68%
わがままな男の勝手なつぶやきです。
最終更新:2008-02-14 09:25:20
686文字
会話率:4%
勝手に遊園地に連れてこられたみつる!わけアリの人でいっぱいだった。
最終更新:2008-02-10 12:36:02
1248文字
会話率:41%
「……言っている意味が分からん。お前は何がしたいんだ?」この男……、私の目の前に丁寧に姿勢をくずさずに座っているこいつは何が言いたい?いきなり私を自分の自室へ呼び出して、いつも勝手に動いているくせにしてどうして私の意見を聞こうとするというの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-21 17:43:57
2521文字
会話率:32%