僕にはネット恋愛をしている彼女がいる。彼女はどうしても会ってくれない。ある日僕は覚悟をとわれそれに答える。すると――。これは永遠とも言える距離がつまるジュンアイ。というショートショートです。
最終更新:2020-03-11 01:10:16
1548文字
会話率:23%
僕には、彼女に言えない言葉がある。多分、この先も言えないだろう。
最終更新:2020-03-07 13:26:32
2387文字
会話率:17%
僕には貴女が必要だ。だから貴女には僕を忘れて生きてもらわなければならない。
最終更新:2020-03-06 21:32:23
562文字
会話率:0%
僕が言葉を綴っているとき
最終更新:2017-10-13 15:17:34
819文字
会話率:32%
僕には、片思いの女の子がいる。
最終更新:2020-03-05 20:28:12
1941文字
会話率:0%
君が残した「さよなら」が、僕には「また明日」に見えたんだ。
最終更新:2020-02-29 13:00:00
519文字
会話率:0%
【命分け】で救った幼馴染は、僕を忘れてしまった。
平凡な毎日を送っていた少年――だいき。
彼には2人の幼馴染が居た。高校でもモテモテの女の子に、モデル兼高校生のイケメン。
だいきは余命数年の幼馴染――美緒の為に考え、ついにある
方法を手に入れた。
【命分け】
〔自らの”命”を差し出し、体のありとあらゆる病気を癒す。ただし使用した者は、今まで接触した人間の記憶から存在を消される。〕
だいきは迷った末に使うと事を決心した。
しかしこの方法にはある致命的欠陥があり―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 20:00:00
11525文字
会話率:57%
その時の僕にはそれの正体が分からなかった。
それを理解するには僕らはまだ小さ過ぎたのだ
幼い僕らは間違え続けてそれを甘くて痛い毒に変えた。
毒に満たされた小さな世界は、何も知らない僕らを優しく厳しく蝕んだ。
-----これは早過ぎた小さな
初恋の物語-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 19:00:00
22210文字
会話率:41%
僕には親友がいた。
それも女の子の親友。親からも、クラスメイトからも、教師からも嫌悪された僕にとって、生涯唯一の友だち。
たった三ヶ月でも、彼女と色んなことをした。多分人生で最も幸せな三ヶ月だったと思う。
でも、僕は死んでしまった。
彼女と
交わしたたった一つの約束も果たせないままに...。
で、異世界に転生したわけで。
それを幸運と思って今は元の世界への帰り道を探しているんだけど……ちょっとおかしい。
例え異世界だとしても、命の危機が多すぎる。
それこそ、ちょっとした気まぐれで世界を滅ぼしかねない頭おかしい奴らが連続して襲ってくる。
もうね、今すぐ、帰りたい。
《2018年12月24日 本編完結いたしました!》
《株式会社マッグガーデン様より書籍化いたします!》
《※挿絵あり》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 18:20:17
1901368文字
会話率:42%
ハムスターが好きすぎる少年、石野 優は一番可愛がっていたハムスターが亡くなり、最後に一緒に寝てあげようと抱きしめたまま布団に入る。
目を覚ますと見知らぬ平原で、戸惑っていた優は上着の胸ポケットが動いたのを感じた。
何かと思いポケットに手を入
れると指に走る痛み、驚いて引っ張ってみるとハムスターが指を両手でがっしり掴み、人差し指の第一関節をガジガジしている。
「僕にはわかる、この噛み方、この重さ、そして両手に乗せると後ずさりして、下に落ちようとするのは一番大切にしていたハムスター<ばにらちゃん>だ。」
この子の餌を手に入れなければ…!
何よりもハムスターを大切にする少年は死んだはずのハムスターと共に異世界で生きていきます。
※最初主人公は地球で生活していた時の身体能力しかもっていません。
ハムスターへの愛で強くなっていきます。
でもそんなハムスターは主人公より強いです。チートです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 12:00:00
9531文字
会話率:14%
僕は平凡な高校生です。
僕には非凡な妹と弟がいます。
平凡な僕を慕ってくれる可愛い弟妹です。
二人は今日も元気に喧嘩しています。
原因?僕らしいです。
まぁ、好きにしたら良いんじゃない?
最終更新:2020-02-16 00:03:17
10391文字
会話率:15%
僕らの住む街には、昔からこんな噂がある。
便箋に叶えたい願いを書いて、白紙と一緒に封筒に入れ、その手紙を持って昔は山があったとある場所にゆくとフミコ様という神様だかが願いを叶えてくれるのだという。
その噂を聞いた時、僕もやってみたくなった
。
僕にはころしたい奴らがいるから。
※カクヨムでも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 17:58:34
30151文字
会話率:30%
僕には好きな人いて、ダメもとで告白するもフラれてしまう。でも、フラれたのには意外な訳があり・・・
最終更新:2020-02-11 16:06:03
3736文字
会話率:50%
阿部貴子は大手保険会社で総合職、35歳のキャリアウーマン、同い年で東大卒のエリートである恋人がいるが、一向にプロポーズの言葉を聞くことができない。首尾良く裕福で幸せな結婚生活を送る親友の森香織に嫉妬心を抱いてしまう自分に焦っていた。香織の勧
めで、男と肩を並べて仕事をこなす貴子が、せめて家では女らしくなるために部屋に花を飾ろうと、花屋を訪れる。そこで若くてハンサムな店員鹿沼賢治と出会う。高卒の店員など範疇に無いと切り捨てる貴子だが、自分の花屋を持つ夢を語る賢治にグイグイと惹かれていく。けれど世間に褒められることだけのために生きてきた貴子は、自分自身の感情を必死に否定しようとする。賢治君はそんな貴子に「僕にはチョイスがあるけれど、阿部さんにはライフしかない」と言われる。それはいったいどういう意味なのだろうか?
この作品はエブリスタで投稿中の自作品を編集して手を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 05:35:05
96590文字
会話率:60%
僕には欠点が3つあるんだ。
最終更新:2020-02-10 04:00:00
315文字
会話率:0%
僕には妄想癖がある。
最終更新:2018-09-07 04:38:50
468文字
会話率:5%
「それでは先輩。大変、非常に、甚だ、不本意ではありますが」
「私を殺した犯人を、推理するといたしましょう」
僕には、不死川雪路という彼女がいる。
人形めいたクーデレ系美少女の雪路。
彼女は、人には言えない特異な体質を持っている。
それは―
―人に殺されやすく、殺されても生き返る、というもの。
この物語は、被殺体質と蘇り体質を持つ雪路と僕が、彼女を殺した犯人を見つけるものだ。
カクヨムにも掲載中
※2/6:タイトルを変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 00:21:52
61737文字
会話率:39%
まるで現実の様に思えなかったんだ
幼い頭の僕には理解が追いつかない
想像するにはあまりにも
ファンタジーが過ぎたように感じたんだ
最終更新:2020-02-05 02:00:00
228文字
会話率:0%
君は幸せになりたいと言った
僕には幸せが怖くて分からないんだ
今は少し幸せとは遠く
辛い日々を生きているけれど
幸せになった僕は
今の気持ちを優しさを
生き方を覚えていれる?
最終更新:2020-02-02 01:49:22
377文字
会話率:0%
怒らないでよわかってるんだ
泣いている目を怒らないで
僕には僕の涙は止められないよ
最終更新:2019-05-27 03:00:00
341文字
会話率:0%
持つものが、次々に不幸な死に方を遂げる宝石や、反対に戦に大勝し次々と持ち主に戦果をあげさせた宝石の話を聞いたことはないかい?
実は、これらの逸話の残る宝石は、人が宿したものなんだ。
大抵は、少女たちが幼い頃に結晶化させ始める。
君のように少
年が、結晶化させるのは歴史上でも、かなり稀有なことなんだよ。
だから、収集家(コレクター)たちは、君が欲しくてたまらないのさ。
その身に鉱物(クリスタル)を宿す者たちと、それを狙う者たち。
ある日突然、拐われそうになる少年。
「なぜ僕がーー。僕には何の力もないのにーー」
普通の高校生だった僕の運命が、今大きく動きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 10:15:54
57640文字
会話率:43%
「勉強を教えてあげるから、どこかに連れてってよ」
あまり人と話すことを得意としない僕は、頭脳明晰、容姿端麗という、僕には不釣り合いのクラスメイト、橘羽衣と、勉学を通して接していくようになる。
徐々に、彼女に惹かれていく僕。しかし、彼女は何か
を隠しているようで―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 11:16:46
2682文字
会話率:27%
「コウちゃん!あそこにモンスターがっ!」
「グラスラビットだ……可愛い」
「すぐにやっつけるからねっ!」
「あ、はい……」
「ルリさん、ちょっと森まで採取に行って来る」
「わかった!護衛だね、私に任せてっ!」
「出てきてもゴブリンぐらいだ
から僕一人……」
「コウちゃんはよわっちぃんだから私が守るのっ!」
「いや、ハッキリと言い過ぎだよ」
「やっぱり私たちラブラブに見えるんだねっ!」
「まぁ、そのせいで今絡まれてるんですけどね」
「私にはコウちゃん以外見えない!」
「僕には厳ついお兄さん達も見えます」
「もう!コウちゃんも私だけを見て!」
「その間に襲われちゃいますよ」
「コウちゃんにだったら、私はいつでも……」
「……じゃあ早くこの場を切り抜けますよ」
オンラインゲームで知り合った二人が異世界で出会う時、そこに芽生えるのは愛か友情か……
「愛ですっ!」
「まぁ、愛でしたね」
…………はたまた「「愛」ですっ!」
……もう、それで良いです。
※スマホからの投稿です。
※ハーレムは無いです。
※仕事の都合で不定期に書いてます。
※色々と拙い作品ですが、暇つぶし程度に覗いて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 12:25:47
15200文字
会話率:18%
僕には幼馴染がいる。人よりちょっと……いや大分変った幼馴染だけれども。
これはドローン(AI入り)の幼馴染を持つ僕の日常のある日のお話。
お願いだから朝は普通に起こしてもらえないでしょうか? 幼馴染様。
最終更新:2020-01-26 23:06:30
5564文字
会話率:45%