偶然の出会いって 信じますか?
会いたくても 会えない そんな 苦しい思いした事 ありますか?
信じ会える人がいますか?
恋しくて、切なくて、胸が熱くなって、涙した事ありますか?
いけない恋と解っていても、待ち続けられますか?
愛おしいって
思える人が居ますか?
大好き!!って人前で 言えますか??
そんな 男女の 恋の話を 書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 00:29:58
20950文字
会話率:36%
日本人なら大体知っている――であろう、七夕の伝説。
伝説に記された物語から時は流れ、その伝説の登場人物である彦星は、島流しならぬ星流しにあい、地球にいた。
『晴れている七月七日』にしか許嫁に会えない彦星は、監視役として彦星のもとにやってきた
鵲音千可(しゃくね ちか)と共に、『晴れている七月七日』を待ち続けることになった。
さあ、彦星は許嫁に会えるのか、会ってどうするのか。まぁそんな感じのストーリー。
全6話(番外編含む)予定。
番外編は2014年7月7日に書きました。それ以外の話は去年に書いたものです。
この続きが気になる人は、まぁ、お気に入り登録とか評価とかコメントを送ったりすれば良いんじゃないかなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 19:10:57
15554文字
会話率:32%
愛のない結婚生活。
疲れ果てた心の行方を求めて、
東京から故郷の街へ
学生時代に通った店。
当時と変わらないマスター。
私のことなど覚えているはずがない。
前に来たときに、今度会ったらキスをしてくれる約束だったと、素面で昼間からか
らむ。
困ったように笑うマスター。
うぶな学生の時にはこんなこと言えなかった。
やけになっていて、むちゃを言う私に
エレベーター前で、それでもほんの一瞬唇に軽くキスをしてくれる。
それから始まった毎日のメール。
貴方に会いたくて会いたくて、七夕に30分だけお店に居るために飛び乗った飛行機。
今の生活に踏ん切りをつけて、帰ってきた故郷。
彼の暗闇に寄り添い、逃避した日々。
店を閉めてから、夏の嵐の夜に音に身を任せた至福の時。
ある日、3才の息子を前に酔って刃物を突き立てた彼。
酒乱は治らない。彼女は身を引き、別れた。
そのあと、壊れた心の彼女をひたすら支え、回復を待った人と暮らす。
今は平凡な4人暮らし。
7月7日の七夕には、もう会えないけれど貴方に想いを馳せる。
ドリカムの曲を聴きながら、今夜だけは貴方を想う。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-07-07 23:32:14
1026文字
会話率:0%
七夕。
織姫と彦星が天の川を渡って一年に一回会うことが出来る、ロマンチックな日。
実は俺の彼女もそういう感じでさ、一年に一回しか会わないんだよ。いや、会えない……と言ったほうが正しいかもしれない。
勿体ぶるなよ、って? まあ、ネタ話
の一つとして聞いてくれよ。信じなくても別にいいからさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 00:00:00
2695文字
会話率:42%
夏空見上げて笑いあった。君とはもう会えない。
最終更新:2014-07-02 22:25:42
413文字
会話率:0%
夢の中でしか会えない女の子を想う男の子の話です。夢と現実は混ざり合って、お互いを侵食していくものなのです。
最終更新:2014-06-12 21:09:08
2467文字
会話率:34%
pixivにも同じものがあります
最終更新:2014-06-04 01:55:43
3646文字
会話率:40%
深き迷想(めいそう)の森にて、二度と会えない二人は、邂逅を果たす。
最終更新:2014-05-31 20:35:13
272文字
会話率:0%
彼女と彼はネットで知り合い、ネットで付き合った。しかし彼女は会えない悲しさに気付き…。
最終更新:2014-03-31 13:01:57
1317文字
会話率:40%
トムトム様、春隣豆吉様 主催の『コンビニスイーツでI Love You』企画駆け込み参加作品です。君思いマカロンを渡さずに食べてしまった、男のお話
最終更新:2014-03-14 23:50:56
292文字
会話率:0%
私には一つ年上の大好きな人がいる。近所のお兄ちゃんだった頃みたいに今じゃ気軽に会えないし呼べないけど、それでもずっとずっと好きな人。だけどある日小さな違和感の正体に気づいてしまったから諦めなければいけない。なんて、そんなの無理だよ。
(これ
はBLゲームの世界に転生してしまった少女が試行錯誤しながらもただひたすらに恋を追うお話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 07:00:00
1286文字
会話率:59%
クリスマスを数日後に控えたある日、シンガポール支社から長谷川は、ほぼ一年ぶりに日本に帰国した。
リクや玉城にも会えればいいな、と思っていたのだったが、例の如くリクの所在が分からない。
思い返せばあの男は、日本にいる時から、会いたいときに居て
くれたためしがなかった。
玉城も探してくれているのだが見つからず、残り時間が消えていく。
会えないとなると、どうにもそわそわと落ち着かず、苛立ちを募らせる長谷川だった。
その頃リクは、ホテルのスイートルームで、妖艶な年上の女性と時間を共にしていた。
女の悪戯っぽい誘惑に優しく対応しながら、リクが心の奥で願っていたこととは・・・。
(久々の『RIKU』番外です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 13:39:03
20648文字
会話率:28%
女宿 裕菜(ウルキボシ ユウナ)は、戦闘狂〈バトルジャンキー〉な魔法少女である。
魔法少女ユウナ兼スター☆ユウナ兼ベリィキュート兼ハッピードリーム以下略である。
強くなりすぎた彼女は、楽しい〈ギリギリな〉戦いを求めようにも、強
い敵とはなかなか巡り会えない。
仕方なく裕菜は、自らの力を制限することで、強い敵と戦う雰囲気だけでも楽しもうとするのだが……
注:エブリスタにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 23:54:53
488文字
会話率:24%
帝国の没落貴族の娘であるウィーチェは、小国の王に輿入れする。会いたくても会えない婚約者の無事を、彼女は祈るばかりなのだ……
戦いの世に花開いた、ちっぽけな愛の物語。
最終更新:2014-01-10 16:51:43
3072文字
会話率:4%
雪が見れますように。
最終更新:2013-11-27 13:41:45
520文字
会話率:0%
【アメーバの「フリーゲーム大好きクラブ」と、ライトノベル研究所の「掌編の間」にて重複投稿をしています。】
仕事帰り、自宅へと足を向けている大里京介。そんな彼の目の前を通り過ぎたのは一人の女性。高校時代、京介が好きだった先輩で、彼は彼女を追
いかける。なんとか彼女に追いつき、声をかける。立ち話も何だということになって、近くの公園でベンチに座る。思い出話に花を咲かせていると、先輩はこう切り出す。
「私ね、今度結婚するんだ」
京介は昔の自分が抱いた恋心を清算するため、告白しようとしていた。
だが、京介はその気持ちをそっと仕舞った。
話は終わり、それぞれの帰路につこうとした。
けれど、先輩としばらく会えないことを知ると、思いを告げずにはいられなかった。
京介が告白をすると、先輩は喜んだ。
そして、二人はそれぞれの道を歩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 21:14:20
2591文字
会話率:41%
「……君を好きでいることを、ずっと待ち続けることを、どうか赦して――――」
彼はそう願い、私は赦した。
その哀しい願いを赦すほうが突き放すより残酷なのに。
――――前世で友人だった二度と会えない彼のことを思い出していると、ふと気が付け
ば見知らぬ誰もいない土地に一人寝ていた。
「………………ここはどこ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 01:15:27
3371文字
会話率:34%
ある学校の話、何か悲しいこと、辛いこと、苦しいことがあった時、不意に聞こえてくる旋律。それが聞こえてしまった人は、その日の帰り道になにかよからぬことが起こるらしい。そんな噂を友達から聞かされた美璃菜は、自らも一年と半年ほど前からずっとどこか
らともなく旋律が聞こえていたことを打ち明ける。果たして、少女の身に起きるよからぬこととは。その旋律の正体は。 ホラーっちっくに展開される話の裏に隠された、淡い恋と切ない物語。皆さんは、もう二度と会えない人に、会いたいと思ったことはありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-15 00:44:43
11441文字
会話率:68%
嘘はたったヒトツだけ
折原奈美(おりはら・なみ)と折原優矢(おりはら・ゆうや)は五歳離れた姉弟として共に暮らしていたのだが、恋愛関係にもあった。しかし、想いを絶つ為に現在は離れて暮らしていた。
そんなある日、優矢が宝くじ一等を当選する
。それにより、両親の命日以外に顔を合わす事のなかった二人は、両親に当選を報告するという名目で、二人きりで会う約束をする。
現在もまだ奈美が一人で住んでいる久しぶりの実家を訪れた優矢は、自室だった部屋の中が以前と変わっていない事に愕然とする。更に、昔を思い起こさせるような素振りを見せる奈美の真意が判らず、動揺が強まっていく。優矢は昔、奈美を妊娠させてしまったという負い目があった。その事で、奈美が自殺未遂をしたからだ。なので、直接罵られた事こそないもののそれは奈美が心の優しい人だからであり、心底では恨んでいるのではないか、と。
しかし、それは優矢の誤解であった。奈美はその時、妊娠を望んでいた。だから喜んだ。けれど、流産してしまった。それで、自殺しようとしたのだ。奈美は優矢を未だ愛していた。殺してしまいたいくらいに。
そうすれば何処にも行かない。
そうなれば誰とも会えない。
故に、想いも変わらない。
そして………、
それがデキれば棄てられる事もない。
いつからかそれぞれの行動や言動を自身の想いと思いのみで解釈し、伝え合わないできたその結果、二人はすれ違い、苛まれ、病み、蝕まれ、壊れていった。
それは今も続く。
奈美は今、
優矢から永遠の愛を得ようとしていた。
例えば、三億円を独り占めしようとしても変わらず愛し続けてくれるくらいの不変の愛情を。例えば、実の姉弟つまり血縁ではなくとも見捨てる事のない不変の愛情を。
………。
………。
※この物語は、恋愛をテーマにしたサスペンス劇です。最近のソープオペラや昔の火曜サスペンス劇場を意識して書きました。その展開上表現としてR指定かもしれない描写を挿入してあります。予め御了承くださいますようお願い致します。それと、自身のブログにも掲載してある創作物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 00:13:15
103145文字
会話率:43%
五歳の頃に離れる事になった晴江と、幼馴染みの捺加。
もう会えないと思っていた晴江は、捺加と会い・・・。
男性は出て来ませんと思います・・・。
最終更新:2013-08-10 02:32:56
3598文字
会話率:32%