こんな作家さんもいるんじゃないかな? という想像から。こんな理由で手を染めた人もいるかも。
最終更新:2021-01-19 12:35:56
334文字
会話率:0%
1月17日昼完結予定です。幼馴染ざまぁのような作品を書こうと思った時もあったが違う方向に話が進んでしまった。今更書き直そうと思ってももう遅い。
最終更新:2021-01-17 13:11:42
10026文字
会話率:47%
とあるどこかの居酒屋で繰り広げられる『断罪系王子』と『もう遅い系勇者』の飲み会。
何人斬りしたとか一見モテ男の自慢合戦にも聞こえるのに、その内容はどこか妙なもので……。
思い付き第二弾、宜しければ皆さん鼻で笑ってください。
最終更新:2021-01-17 11:59:35
4006文字
会話率:63%
苦難の旅の末に魔王の元にたどり着いた勇者。死闘を覚悟する勇者を迎えたのは、泣きながら抱き付き、その苦難を労う魔王だった。戸惑う勇者に、魔王は見続けた勇者の旅の不遇を振り返るのだった……。
最終更新:2021-01-17 01:04:03
4754文字
会話率:68%
王太子エドモンドは激しく後悔する。浮気なんてしなければ良かったと。
浮気をきっかけにどん底まで落ちた王太子と、素直になれなかった元婚約者の公爵令嬢。
もう一度だけ会いたい。思いを伝えたい。
下女に憑依してしまった公爵令嬢は、王太子に会
いにいく。
すれ違った二人が後悔して、また恋をはじめるお話。ハッピーエンドです。
「公爵令嬢と聖女の恋の逃避行〜目覚めたら悪役令嬢だったので今夜婚約破棄されます〜」https://ncode.syosetu.com/n6903gs/のエドモンド&ロズリーヌ(本物)サイドのお話。全3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 20:39:01
13301文字
会話率:22%
「マスター! いきなり追放なんて聞いてないです!」
「うるせぇ! 俺の決定は絶対だ!」
冒険者で魔法使いの少年アイルは、長年やってきたトップクラン『英雄の誓い』を追放される。
必死に食らいついたアイルだが、クランマスターにしつこいと突
き飛ばされてしまう。
そのとき、少年は前世を思い出した
「おじさんは、クソリプおじさんだったナ」
前世を思い出した少年? の詠唱には、何やら不思議でカラフルな力が宿る。
ある意味、世界の理を外れたアイルは、自分だけのクソリプ詠唱で成り上がる!
サクッと読めて面白い? お手軽劇物ファンタジーここに爆誕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 17:01:04
12357文字
会話率:59%
「フローラ、もうあなたはこの宮廷に来る必要はないわ」
前王妃様が無くなってちょうど一年。後妻であるソフィー様から私はそう告げられた。
この庭園は前王妃様から守ってくれと直接告げられただけでなく、枯らしてしまうとこの国の植物が全て枯れ
果ててしまう! と、私はソフィー様にそう進言したにも関わらず、水をあげてれば枯れないでしょ。と、聞く耳を持たないソフィー様。
そして宮廷からも、なんならこの国からも出ていけと仰り、私は困り果ててしまっていた。
そんな光景を挨拶に来ていた辺境国の王子アルフレッド様が知ることになる。そこで私はアルフレッド様に国に来てくれとお願いされて、アルフレッド様に付いていくことになったのだけど……
植物が枯れ果てて、国が滅亡の危機だから帰ってきてくれと言われても、アルフレッド様から求婚されてるしもう遅いです!
アルファポリスで連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:53:19
7240文字
会話率:68%
かつて大聖女と呼ばれていた母親がいたのに才能を引き継がなかった少女ノエルがいる。
この世界には50人の聖女がいる。
ノエルは聖女になるものの初級魔法の回復魔法小しか使えずに、聖女の仲間から追放されてしまう。
これからどうすればいいのかと
いうときに17歳の時に手にいれられる隠しスキルで「生命使い」を手にいれる。
どうやら、そのスキルは一瞬で相手の魔力(生命)を一瞬で奪えるらしい。
最強スキル手に入れたのでダンション攻略をしたりしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:48:21
752文字
会話率:0%
この世界では10歳の誕生日に職式の儀でクラスが与えられます。私、クーリエの「魔導機師」は不遇職でした。過去に何人か与えられたクラスみたいですが魔導機は太古の時代の遺物。ほとんど文献が残ってないのでせいぜい、かろうじて動くだけの人形しか作れま
せん。
親を亡くした私を引き取ってくれたおじさんは、どうやらいいクラス目当てだったみたい。息子は英雄と同じクラスのソードマスターですが、私は不遇職だとわかると家を追い出されました。
さまよっているうちに、ふと目についたのが廃材置き場。お母さんが読み聞かせてくれた本の内容、見てきたもの、聞いたもの。魔導機師になったおかげで、人や物を観察して分析する特技が情報解析『アナライズ』に進化しました。
しかもなんだか魔導機の作り方までわかっちゃったかも! アイテムを集めて強化して目指せ最強のゴーレム! 私は不幸じゃない!
一方で私を追い出したおじさん一家の息子は、修業に耐え切れずに泣いてるようです。それから段々と落ちぶれていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 20:28:48
61918文字
会話率:56%
ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこうができあがったぞ
※さくしゃこしょうちゅう※
※とてもへいわなざまぁがあるよ※
最終更新:2021-01-09 22:28:19
4799文字
会話率:50%
ざまぁされる程のことをしでかす様な奴が、ざまぁされて素直に落ち込むだけだとどうして言えるだろうか?
※胸糞注意・ガチクズ主人公注意
最終更新:2021-01-06 23:55:50
5480文字
会話率:37%
幼少期の頃から見えないものが見えた主人公、アレイヤ。
彼は産まれながらに人間よりも上位の存在である精霊や神などの声と姿を知覚できる才能を持っていた。そしてその力を欲した教会に連行されては力を使わされ続けていたが、ある時現れた神の声を聞ける少
女、神託の巫女の存在でアレイヤはお役御免となって放り出されてしまう。
神託の巫女がいれば十分だと言って無一文で放り出されてしまったアレイヤだったが、教会と国は知らない。
巫女ができるのは声を聞くだけで、アレイヤは神との会話に精霊の力まで行使でき、人を大きく超える力を保有していた。
そんな巫女の完全上位互換だと言うのに「一人でしゃべてるの怖い」という理由で追い出してしまった教会はなんとかして足取りを掴もうとするが、
「あの陰気くさいところ抜けたの! まかせなさい!」
最高神と仲良くなっていたアレイヤは彼女の手引きもあって教会から脱出、
精霊に幻想種、神でさえも対話ができる才能を手放した教会は大慌てで謝罪とアレイヤをどうにかして引き戻そうとするが
「俺はもう戻るつもりはないよ」
神たちと縁を結び、彼らの力を借りることで仕事三昧だった生活を抜けて夢のスローライフへ突き進め!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 23:15:43
13235文字
会話率:32%
ミルフィがリーダーを務めるのは、女だけの冒険者パーティー【赤狼】。
【赤狼】は男がいないせいでいつも悪口陰口喧嘩だらけ。新品で購入したギルドホームも気づけば脱いだ下着が散乱し、男所帯より汚らしい有様だ。
いつものように自分勝手なクランのメ
ンバーを叱ると、逆ギレされ外見では他のメンバーより女らしさ(主に胸部)で劣るとバカにされたミルフィはホームを飛び出してしまう。
しかし、飛び出した先で思いついたある策を講じる。するとそれがピタリとはまり、女たちはこぞっておとなしくなるのだが……メスゴリラ共が今更お淑やかぶろうとしてももう遅い――!
悪役令嬢や婚約破棄に飽きたので、少し毛色の違うものを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 08:00:00
10343文字
会話率:41%
異世界集団転移したらテンプレすぎてボッチのコミュ障がなろうの話で勇者達と仲良くなった話
最終更新:2021-01-03 12:49:40
1258文字
会話率:64%
世界を救ったパーティーの一員であるウィズは魔法使いなのに魔法が使えないという状況が続いていた。
威力が高すぎて仲間に迷惑をかけてしまう、それを知っていたウィズは親が伝説の魔法使いという立場を活かしてアイテムや武器を割安で購入して貢献してい
た。
それから半年、勇者という権限を行使して酒池肉林を築いていたパーティーは成り行きでウィズを追放する。
その権限は勇者としてではなく、ウィズの立場で成り立っていたことをパーティーは知らなかった。
無銭で飲食することもできなくなった元勇者達は地位をかけて最難関ダンジョンに挑む。
結果は惨敗。彼らは切磋琢磨していた時よりも弱くなっていた。
『悪かった! 帰ってきてくれぇ!』
一時の栄光が忘れられない勇者達。
『地位が欲しいだけなら王様の靴でも舐めたらいい』
そう言ってウィズは最難関ダンジョンに単独で挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 16:36:14
58652文字
会話率:56%
理不尽な理由でパーティを追放された人間は、その後新しい出会いを経て才能を開花させる――
そんなジンクスを耳にした魔法使いのフレイは、愛弟子であるテティアの追放を決定する。
フレイに憧れてパーティ入りしたテティアには攻撃魔法の適性がな
かったため、実力が伸び悩んでいたのだ。
泣き縋る弟子を断腸の想いで追い出し、涙を呑んで再び立ち上がってくれる時を待つフレイ。
いつかきっと、この仕打ちをバネに大きく成長したテティアが「ざまぁ!」しに来るのを信じて……!
「師匠、好きです、結婚してください」
「えっ」
……しかし、成長し過ぎたテティアにフレイの想いは全て筒抜けだったらしく、ざまぁされるどころか求婚されてしまった。
貯めたお金で店を買い、二人だけの魔法店を開いて田舎でまったり過ごそうと誘われる。
とても素敵な提案。しかし一つだけ言わせて欲しい。
私達、女の子同士なんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 12:10:40
11114文字
会話率:41%
【一言あらすじ】
「お前はクビだ。いますぐに王宮から、いや、この王都から出て行くがよい!」
料理人グラニス・ヨシノは王宮の調理場のトップ。しかし、ある日同僚の料理人たちが彼をハメるために料理をダメにしたせいで、王の怒りを買い追放されてし
まう。
しかし誰も気づいていなかった。実は、彼が強化魔法の効果を持つ「バフ料理」がつくれる世界で唯一の料理人だということに。
グラニス追放後、追い出した王宮の料理人たちは、メニューの策定や管理などグラニスに頼りきりだったためミスを連発。しかも、グラニスの料理バフが密かに効いていたおかげ気づかなかった王のアレルギーを引き起こす大失態を犯す。王は、毒状態のまま危篤状態。料理人たちは毒を盛ったのではと疑われ、厳しい尋問の末、処刑寸前に...と次々に災難が降りかかります。
そんな王宮のことはつゆ知らず、追放されたグラニスは心機一転。仲間たちとともに、「ヨシノヤ」という名前の屋台で世界を旅しながら、行く先々の冒険者たちをバフ強化しまくって店を大繁盛させていく。
これは屋台で旅する料理人がバフ料理で世界を救ってしまうかもしれない、胃袋英雄譚である!!
この作品では、異世界の食材をつかった美味しい料理がドンドン出てきて、冒険者たちや街の人がドンドン強くなって、みんながドンドン幸せになっていきます。
大繁盛の屋台でおいしくスローライフ!
【なろう飯ジャンル・1位】を狙ってます!
【圧倒的感謝な速報】
<ハイファンタジー> 日間ランキング TOP30 入りました!
<総合> 日間ランニング TOP100 入りました!
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 12:10:13
60887文字
会話率:52%
孤児出身のジンは努力して国の災害対策を行う国立魔導師団の隊員になった。
孤児としては最高の出世コースだ。
だが、一年前に移動してきた支部長に疎まれ、国立魔導師団をクビにされてしまう。
何とか首を回避しようと食い下がるジンはある条件
を満たせば再び段に戻れることになった。
それは一か月以内に魔導書を手に入れて中級魔法を覚えることだった。
しかし、魔導書は貴族や金持ちに独占されている。
唯一手に入れられる方法はダンジョンに潜って自分で探し当てること。
少ない可能性に賭けてジンは探索者としてダンジョンに潜ることに決める。
だが、探索者の世界は今までとは全然勝手が違う世界で今までの常識は通じなかった。
新たな仲間と新たな環境でジンは活躍していく。
魔導士団の友人から魔導士団が大変なことになっていると話を聞くが、新しい生活を楽しんでいたジンはすぐには首を縦には降らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:56:49
118322文字
会話率:27%
ある日突然、パーティーから追放された「俺」のその後のお話。
上っ面だけ流行に乗っかったものの、短編詐欺じゃないので続きも連載化もないです~。
最終更新:2020-12-31 19:07:40
3298文字
会話率:21%
【12月30日完結します】
クリスタルに保護されたクルザ王国にて
ジークの任は聖女の護衛。その任は国の内政や、暗殺阻止、外交、戦闘など多岐にわたる仕事。
だが、そのことを知っているのは宰相と一部の高官のみ。そんな平民上がりでなんでもできる
ジークを快く思わない宰相たちは追放を計画し、酒ばかり飲んでいる無能な王に虚偽の報告をする。
面倒なことが嫌いな王は宰相の言葉を真に受けジークを追放。親友である聖女リスティアはそれに続く。
その後、二人はクリスタルの影響力が薄く、クルザと長年敵対してきた魔法不毛地の帝国に渡る。
ジークは魔法や剣などで領土拡張、豊な暮らしを実現させ帝国を黄金時代へと導くが、クルザ王国は裏の宰相でもあったジークがいなくなることにより、王朝として機能しなくなっていき、王朝はあっという間に衰退する。
※第2章ざまぁ開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 00:14:02
125841文字
会話率:37%