皆様は漫画や小説、イラストや音楽に対して感想を書いたことがあるでしょうか?
クリエーターにとって、感想って基本的に嬉しいものだし、ダイレクトにモチベーションやエネルギーに繋がる素晴らしいものなんですよね。
だから書いたことない人は積極的に書
いて欲しい! って気持ちがあります。
……ですが、そんな感想が、クリエーターの心を傷つけてしまうこともあります。
厳密には感想とは言えない内容だったりもするんですが、それを感想として送ってくる人もいるのが悩ましいところですね。
今回はそんなクリエーターを傷つける感想(?)の中でも、特に危険な「提案系」の感想について書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 21:23:24
4316文字
会話率:0%
暗い暗い夜の浜辺に、一組の男女が座っていた。
彼らの話し声に、波が、風が、月が耳をすませる。
※この作品は、私自身の結婚式で配る冊子に載せる短編を書いて欲しいと妻に言われて書いたものの、純文学が好みでない妻の反応があまり良くなかったため、ボ
ツとなった作品です。せっかくなのでこちらに掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 22:31:46
1443文字
会話率:29%
(桐野利秋という人物を主人公に、彼がもし西南戦争後も生き残っていたら? という前提で司馬遼太郎風の歴史小説を書いて欲しい。……とAI君ことchatGPT有料版にあーだこーだと色々注文付けてたら……すごいのがあがって来たので……手動でいくらか
の編集を入れ、自分のまとめ読み用として置いておきます)
(生成AI製の文章の割合がかなり多い作品なので、私の実力そのままとは言い難く、「生成AIとの合作」と表記させていただきます。最後の記事の旅順要塞=リヴァイアサンの表現。旅順とセバストポリ要塞の対比部分等、ところどころ自分で書いたものを喰わせて出力させています。ので完全に権利がないとまでは言えないかもしれない……けど正確なところは著作権系にありがちな個別の司法判断を仰ぐことになるでしょうね)
その筆、雷光の如く――
明治十年、西南戦争。
桐野利秋は、薩摩の忠臣として主君・西郷隆盛と共に戦い、そして散った。
……はずだった。
だが彼は死なず、名を捨て、剣を捨て、東京の片隅で生き延びた。
戦うべきものを失い、漂うように生きる日々。
そんな彼の運命を変えたのは、たった一枚の新聞だった。
「紙切れが、人を殺す時代になったのか?」
西郷を侮辱する記事を目にした瞬間、雷光の如き衝撃が桐野を貫いた。
彼は怒りのまま新聞社に匿名で投書し、その筆の鋭さが福沢諭吉の目に留まる。
「雷のように鋭い言葉を持つ君には、『雲耀』がふさわしい」
こうして、新聞記者「雲耀」としての第二の人生が始まった。
剣を捨て、筆を握ることで、彼は新たな戦場へと足を踏み入れる。
だが、言葉もまた刃であり、彼の雷光の筆は、多くの敵を生むこととなる。
福地桜痴との新聞論戦。
政府の弾圧の影。
追い詰められた彼の前に現れたのは、かつての敵・乃木希典だった。
「従軍記者になりませんか?」
選択の余地などなかった。
雷に導かれるまま、桐野は再び戦場へ。
旅順要塞戦。
砲弾が降り注ぐ中、彼は記者として戦場を駆け、
そして――雷に打たれ、右腕を失う。
「右手がなくても、雷は落ちる」
乃木の言葉が、彼に新たな道を示す。
義手をつけ、再び筆を握る桐野。
その筆は、もはや筆ではない。
それは雷光の刃となり、時代を斬る。
「雲耀」の名は、雷光のごとく歴史を裂き、そして刻まれる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:18:25
10548文字
会話率:24%
あなたに書いて欲しい物語1/13。
「知らないふりをしていたんだ。」
「本当は知っていた。」
キーワード:
最終更新:2025-01-15 20:56:17
1343文字
会話率:0%
あなたに書いて欲しい物語1/12分。
「いつまでもこの手を離さずにいる」
「ずっと子供でいたかった」
キーワード:
最終更新:2025-01-15 12:48:23
379文字
会話率:16%
厳島海斗(いつくしまかいと)は売れない作家で金欠気味の二十五歳。
金は無い、デビュー以来本は出せない、編集からの連絡は半年ないの無いない尽くし。
そんなお先真っ暗な彼だが……実は昔、伝説のダンジョン配信者「日高円佳(ひだかまどか)」相
棒だった過去を持つ。
ダンジョンに潜る「冒険者」としての才能は世界で五本の指に入ると言われる海斗だが、作家として売れたい彼はダンジョンとは無縁の生活を送っていた。
そんな彼だったが円佳にアイテムを取ってくるよう頼まれ(脅され)渋々ダンジョンに潜ることに。その時人気配信者「ハルル」を助ける。
作家として大成するまで目立ちたくない彼は名前も告げずその場から去った。
「さて、企画書を作成しないと、でも編集さんは見てもくれないんだよなぁ」
だがその日以来、なぜか編集長の北大路氏から頻繁に連絡が来るようになる。
<ラブコメ作家の厳島先生にこんな本を書いて欲しいのですが>
今まで放置されていたのに今度はプロットも自作してくる気の乗りよう。それは「ダンジョンで女主人公が王子さまに助けられる」という内容だった。
「最近似たようなこと俺の周りにあったな。ていうか北大路編集長って女性だったんだ」
急にノリ気でどうしたのかと訝しがるが作家として期待に応えようと意気込む海斗。
そんな折、姪の美波に誘われ取材もかねてダンジョンに赴くことに。そこで例の助けた人気配信者ハルルと再会する。
ファンである美波たっての要望で海斗は無理やり彼女とコラボをすることに。
「いや俺、執筆で忙しいんだけど」
だがコラボを承諾した途端、編集長から「忙しくなったので前回の企画は当分先送り」と無慈悲な通告が。
「急に!? 何が起きたの!?」
二転三転する編集長に振り回されながらもハルルとコラボし「日高円佳以来の逸材」として海斗は界隈で有名になっていく。
ハルルの仕事の愚痴を聞いて「個人事業主に優しくしてあげな」と諭すと次の日から編集長が暖かい言葉を掛けてくる。
そして、彼女と仲良くなればなるほど編集長のプロットは具体的になっていき、もはや自分で書けレベル。
「マジ何なの!? 絶対性格悪いぜ編集長……ハルルさんとは大違いだ」
そこに円佳も絡んできて事態はさらに大事に――お互いに素性を知らない二人の織り成すすれ違いダンジョンコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 18:00:00
53074文字
会話率:47%
自分が書いた作品を「読まれたい」人や、感想を「書いて欲しい」と思っている人に向けて、雲井の頭の中を公開します。(ΦωΦ)フフフ…
本業の市場調査と観測データに心理学と行動経済学を組み合わせて、実体験から抽出した「誰にでも真似しやすい簡単で
具体的な」方法を公開。
大切なのは「自分」が「好き」でかつ、「楽しく」「安心できる」コミニティを作り、そこから無理なく楽しみながらその濃度を広げていくことである。
つま先立ちをし続けるとさ、足って疲れるじゃん??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 12:04:08
12790文字
会話率:1%
ここは二十二回書き出し祭りの作品に対して感想を"勝手に"ぶん投げる場所です。
それだけのものです。
そして私は偏食も偏食な狂んちゅです。そして人間のクズというか海藻類さんです。大衆というか他の人とは変な穿った見方をして
感じてそれを素直に書いたものになります。
それでもいいなら!地獄の釜を開くがいい!!
ちなみにコレに対してのコメントは基本ここの感想にお願いします。Twitterは私がフォローしてる人しか返信見れないので……………
<いつもの格言>
人に感想を書いて欲しいのであれば
自分も人へと書き記すべきである
ワケ=ワ=カメ(193〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 22:26:46
21529文字
会話率:1%
よろしいですか?
ここは私が書き出し祭りの作品に対して感想をぶん投げる場所です。
ゲスパー対策でこんな時間になりました(9割嘘)
ちなみに第21回なので目標の作品が第何回のやつかはちゃーんとご確認ください。いいね?
後前置きとして私の感性
は一般の人々とは割とかけ離れているからボロクソに言われてても気にすんなよ!!!!!!!!!!!!!本当に!!!!!!!!!!!!!偏食すぎる俺が悪い!!!!れ!
感想に対する感想はできればここでね。
Twitterは私からフォローしてない人からの通知こないので。
<いつもの格言>
人に感想を書いて欲しいのであれば
自分も人へと書き記すべきである
ワケ=ワ=カメ(193〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:48:57
21273文字
会話率:0%
ここはぁ!私がぁ!書き出し祭りに対して全感想をする場所だァ!
ちなみに第20回なので目標の作品が第何回のやつかはちゃーんとご確認ください。いいね?
んで最近分かったんですがわかめさんは嗜好だけでなく思考とか感性がイかれてるので、その上での全
感想になります。それでもいいなら読んでね。
異論は受け付けるし文句は大丈夫だがこう読んでしまったのは事実だから!!
──で。前回前々回でここでここの感想欄以外じゃ返信できねえよ!って言ったけど……まぁ。いいや。ここ以外で御礼感想とか言ってもいいですけどその場合私は把握漏れしまくりますので。Twitter上で返すならできるだけ私がまとめ感想を投稿した!!ってやったツイートに書いてください。それなら私も把握できます。お礼言われて作品ツッコミされたら私も返したいので…お願いしますね……
(理由?私がフォロー外からの垢からの通知切ってるから)
<いつもの格言>
人に感想を書いて欲しいのであれば
自分も人へと書き記すべきである
ワケ=ワ=カメ(193〜)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-13 21:37:59
31038文字
会話率:1%
何処にでもいるカップル。
世間の目にはそれがどう映っているのか?
カップル、又は兄妹。
事実彼等はそうであり、そうではないのだ。
作者前書き
普通の恋愛小説を書いて欲しいと知人からお願いされ、書いてはみたものの…どうやら私はか
なり捻くれているらしく、普通ではいられませんでした。
知人の感想曰く『面白いし切ないけど…そうじゃないんだよね…私が求めてるモノは…』らしいです。
と、いうわけで。
何処にでもある普通の恋愛小説をご希望の方には大変申し訳ないのですが、『ブラウザバック』を推奨させていただきます。
捻くれた恋愛小説を見たいとご希望される方は『ここですよーっ!』。
仕方ないから見てやると寛大なお心をお持ちの方は宜しくお願いします。
では、皆様。
短編ということで短いお付き合いになるかとは存じますが、御ゆるりとお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:34:56
14641文字
会話率:30%
「僕は2か月後に死ぬ。そして君はその2日後、僕に殺されるんだよ」//
国境の修道院に母親と共に捨てられた、王の妾の子――王女・ヴィオレッタ。
彼女は母親が病で臥せってからは、一人で写字塔に閉じ込められるような毎日を送り、写本技師として
一生を終える覚悟をしていた。
そんなヴィオレッタの元に、近づく戦火のために修道院周辺を警護することになったという、美貌の神殿騎士が現れる。
彼は修道院に大金を積んで彼女を技師として指名し、「迫る戦いの前に、免罪符ならぬ免罪書を書いて欲しい」と依頼する。
ヴィオレッタは仕事として告解される罪を綴っていくが、偽名を使う彼が語る罪である過去は、自身と交錯していたことを知る。
そして彼の目的には、修道院の調査と、何よりヴィオレッタに自由を与えることが含まれているとも。
やがて免罪書の制作が終わりに近づいたとき、戦火が修道院に忍び寄り……。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
お題「『君を逃がさない』系ヒーロー」で書きました中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:24:44
59842文字
会話率:40%
日常にうんざりしていた朝子。
ある日、不思議な喫茶店を見つける。マスターから渡された一冊の本。
なんでも、本を読んで続きを書いて欲しいと。
ただ、本を読むも読まないも、続きを書くも書かないも自由だという。
朝子は決意して本を開いた。
そこに
書かれていたものは…
世界中のあなたが幸せになれるように祈って書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 20:25:23
21015文字
会話率:58%
不老不死の橘皐月は小説を書いている君嶋葉月に自分の自伝小説を書いて欲しいと頼み、そこから2人は出掛けたりして仲を深めるのだが、不老不死というのは嫌な形で変貌していき、、、儚さをテーマにした作品です
最終更新:2024-04-17 18:51:26
1134文字
会話率:52%
元ワナビ、時守ナガトは思っていた。
「あ、この話面白かったのにエタっちゃったな」
コメントしない事で作者さんが更新するのをやめてしまう事が多いな、と。
病気や障害のせいで、自覚なく作者さんを怒らせてしまう事が多々あるため、それ以来コメントす
るのを恐れていたが、今度からは積極的にコメントしよう、と。
(ここで話が飛ぶ)
今は読者である読み専さんにも何か既存の作品とは違った物があると思うので、それを書いて欲しいと思ってこのエッセイをつづりました。
「みんなで書こうぜ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-01 01:12:30
536文字
会話率:0%
久留井淳さんには「星を数えていた」で始まって、「それだけでいいよ」で終わる物語を書いて欲しいです。続きが読みたくなる話だと嬉しいです。(診断メーカー「あなたに書いて欲しい物語2(https://shindanmaker.com/828102
)」様より)
宇宙の終焉を添えて。
X(https://x.com/Jun_Kurui/status/1734382925439771030?s=20)
自ブログ「くるいの本棚(https://kurui-jun.ciao.jp/2023/12/12/ss/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 23:57:30
1826文字
会話率:0%
大正十一年、春。
松原藤嗣は東京にある私立有鄰館高等学校に入学する。そこでは、これまで過ごした故郷での暮らしとはガラリと違う毎日が待っていた。
毎夜のように行われるストーム、寮での共同生活、そして――美しい同室の同級生。
ある日、藤
嗣は読書好きの姉から手紙を受け取る。「日々の生活を物語にして書いて欲しい」としたためられていた。
姉に頭の上がらない藤嗣は、悩んだ末に書き始める。
だがそれは、事件の始まりでもあった。
それは、ある日の夕刻。自習室でのこと。
姉に言われた通りに物語をしたためていた藤嗣は帳面をなくしてしまう。
それを拾った相手は。
――取引をしよう。
そう言ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 16:26:20
78479文字
会話率:50%
是非、小説を書いて欲しい。
最終更新:2023-11-23 16:18:32
401文字
会話率:6%
とある少年の応答を友人が質問作るから書いて欲しいと言われて作りました。あくまで個人の見解です。
最終更新:2023-10-26 15:00:00
502文字
会話率:0%
魔法立国という国が太平洋に転移してきた近未来。日本はそんな国との国交をいち早く樹立できたことで、共同研究所を作ることが出来た。これは、そんな世界での色々な出来事のお話、になるかもしれない。出来れば色々な方に作品を書いて欲しいので。
最終更新:2023-07-23 15:34:13
125220文字
会話率:68%
小説家を目指す大学生の七星。
ある日、同級生の明月に異世界もののラノベを書いて欲しいと頼まれる。
ラノベを書こうと四苦八苦する七星が異世界に…?
最終更新:2023-01-31 08:06:12
3041文字
会話率:42%
shindanmaker.comの「あなたに書いて欲しい物語」で、ハシモトさんには「君は気付いてくれるかな」で始まり、「笑顔が眩しかった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字程度)でお願いしますと言われたので書いたお
話です。
ちなみに、タイトルは、Twitterでこのネタに反応していただいた、ある方から頂いた表題をそのまま使わせていただきました。ただし、内容的には真面目に書いたつもりです。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 11:34:41
779文字
会話率:20%
最近思い付いた巫女さんを主人公に添えた作品の案です。
誰か替わりに本編を書いて欲しいような、欲しく無いような、そういう感じで「アイディア・ノート」として載せておきます。
最終更新:2022-12-30 23:00:00
1554文字
会話率:0%