異世界に召喚されて勇者をやっていた青年が成長して世界を平和にした後
冒険の旅の中で出会った人達?との交流を経て
ある都市の領主となり
以前からの趣味だった"料理を作る"
という事を店という形で始めた男の話
この作品はハ
ーメルン様に投稿させていただいております。
初のオリジナル作品なので世界観や設定などはちょくちょく変わるかもしれませんが大目にみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 01:54:13
44163文字
会話率:42%
魔王が倒され平和が訪れた世界。
天才的な味覚を持つ料理人見習いのフェンツは親方や先輩に虐められ、死を考えていた。
同じ頃、女勇者ヨルハは全ての力を失い、消える寸前だった。
そんな二人が出会い、フェンツは料理をヨルハに渡す。
すると、フェンツ
の料理を食べた途端、ヨルハは力を取り戻し、何とか一命を取り留めた。
なんとフェンツの料理はヨルハの力を取り戻す力があったのだ。
力を取り戻すたびに懐くヨルハに戸惑いつつ、フェンツは旅先であらゆるトラブルを解決し、伝説の料理人として頭角を現していくことになる。
最強勇者と天才料理人の二人による強くてニューゲームは、美味しいご飯を探す旅になる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 20:00:00
26392文字
会話率:44%
人違いで異世界に連れてこられた女子高校生、音無玲奈(おとなしれな)。
そんな玲奈が間違われたのはなんと……魔王!?
しかも勇者に滅ぼされたばっかりの!?
唯一の生き残りである腹心の悪魔、マミィに魔王軍の再建を頼まれるも、当然答えは「めんど
くさい」!
でも何だか魔王軍再建は楽しくて!?
魔法で農業をしてみたり、可愛い魔物を召喚してみたり、育てた作物で美味しい料理に挑戦したり……
魔王軍再建とは名ばかりの、わちゃわちゃほのぼのギャグノベル!!
【私生活が忙しいため更新が1週間に1、2度くらいになると思いますがご容赦ください……!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 21:30:12
1363文字
会話率:28%
味覚が狂ったファンタジー世界に、料理に一切興味が無い
二十代前半の青年が転生するという話。
ちなみに作者も料理の知識ほぼ無し。
途中からバトルものになったらすまない。
転生ものではなく、転移ものだというご指摘を受けましたが
すでにこのタイ
トルで長いこと書いてきているので
ラストまでこのままいきます。ご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 13:00:00
342299文字
会話率:34%
拝啓 親愛なるママ上様
誠に唐突ではありますが、息子は今異世界に飛ばされている模様です。
何を言っているかわからないとは思いますが、僕も自分の口からこんな言葉が飛び出るとは思いませんでした。
頭を打ったわけでもありませんので病院は
勘弁してください。注射こわい。
さて、現在の息子の状況ですが、見渡す限りの鬱蒼とした木々、見るからに食べたらアウトなキノコ達、2m以上は確実にある食虫(?)植物、そしてその植物さえも見下ろす鎧を着込んだおっきな熊さん。
どうこのロケーション?明らかに詰みです。おわたこれ。
と、思いましたがどうやらまだまだ生存は可能な様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:00:00
17638文字
会話率:24%
~これは、勇者になるまではとりあえず、料理で世界を救うと決意した一人の少年の物語~
炊事洗濯掃除など、家庭的なことしか取柄のない少年、ヨウ。主人公である彼は田舎で農村のイカワの村を出て、見たことがない世界を冒険したいと密かに考えていた
。
しかし、世界は第七代魔王によって蘇生の類が使えなくなってしまった上、村の人々はみな排他的で、冒険したいなんて言おうものなら縛られ監禁される空気が蔓延している始末。そのため、幼馴染であるミウにすらそのことを言えないでいた。
そんな日々を悶々と送っていたヨウのもとに、傷を負った一人の旅人が現れる。彼はチチシロと名乗り、勇者を探すために旅をしているという。
ある出来事をきっかけに、ヨウはチチシロから君は勇者だと言われる。村を出たいと考えていたヨウは喜んで村を飛び出す。が、気が付くと旅にミウも同行してきてしまう。ミウに言い伏せられ、仕方なく三人で旅をすることになったヨウ。
とりあえず、一番近くの町で自分の適性職を診断してもらうことにするが……
ヤンデレあり、メンヘラあり、料理あり、特殊な職業の能力バトルあり、のローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 20:34:08
266752文字
会話率:53%
自称「ジュヴナイル・ポルノ小説家」が放つ、フードポルノ(飯テロ)小説です。
独身一人暮らしの気楽なサラリーマン「加藤祐也」は、週末になると凝った料理を作っては動画サイトに投稿している「素人料理人」だった。ある日、いつものように料理の撮
影を終えて食事をしていると、食いしん坊でちょっと残念な「のじゃロリ女神ヘスティア」に呼び出されてしまう。元の世界に戻れなくなった主人公はチート能力を手にして異世界へと転移する。
「どうせなら魔王を倒し、勇者として歴史に名を刻むのじゃ!」
「はぁ? 嫌だよそんなの」
チート能力「アルティメット・キッチン」を使い、元の世界から食材や調理道具を取り寄せつつ、異世界で気楽なグルメ旅を始めた主人公は、様々な人と出会い、食文化を広げていくのであった。
投稿予定:毎週火曜日と金曜日の22時に投稿します。
※普段はノクターンのほうで活動しているのですが、読むだけでお腹が空くような小説を書きたいと思い始めました。フードポルノ小説なので、エロは一切ありませんが一応、R15にしておきます。
※異世界転移モノでもあるので、毎回食事場面が出てくるわけではありません。
※作中の「食材費用」は、執筆時時点の実勢価格から算出しているため、変動する可能性があります。
※感想はできるだけお返事するようにしますが、全てにお返しすることは難しいと思います。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 22:00:00
64728文字
会話率:58%
無意識に........誰かの手を取った。
途切れる視界にはひとひらの桜。
最後の音は、鳥の声。
徐々に........暗転する視界。
気付いたら……赤ちゃん?!
そして、日本では無い?!異世界?!
ん?辺境伯家?魔法あり?魔物?魔王?
王族?パーティ?
重大事実........食事が........「マズーイ!!」
食事概念に驚き、家族の愛情も驚き........
何もかもが........驚きの連続!!
私がチート?いやいや……努力で勝ち取る。
ちょっとチート気味な前世は日本生まれ日本育ち料理をこよなく愛する一般庶民26歳社会人の多趣味女主人公がお送りする異世界転生物語。
異世界に料理革命を……。
そして、夢を叶える?べく、美味しいマイライフ三昧。
↓↓↓小説の匣様登録させてもらいました↓↓↓
https://syosetsu.bookmarks.jp/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 20:14:02
21808文字
会話率:30%
(不定期更新、テーマ毎の一話完結なので次回更新までは完結表示にしております)
ブルーノ・メイスは、スィナル大陸では知らぬ者がいない料理人だ。
あまたの専属のオファーを全て蹴り、流浪する彼の目的はただひとつ。
未知の味への探求。そのため
の自己研鑽。
「魔王ってどんな味がするのだろう」その好奇心から魔王を討伐した彼が、「神ってどんな味がするだろう」と言いださないうちに、女神フロルは彼を地球へと送ることにした。
日本の下町の片隅に送られたブルーノはさっそく深夜徘徊し、唯一営業していたコンビニで時間を潰していた訳ありJKに絡まれる。
「おじさん、あたしを買わない?」
多世界料理屋『七宝』
悟りきったJKと、そんな彼女にプライドをベコベコにされる異世界の天才料理人のコンビで、今日もほのぼの営業しております。
ランチはお値打ちとなっておりますので、ぜひお立ち寄りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 18:07:09
10207文字
会話率:49%
オフィス街に程近い場所でひっそりとたたずむ店「ナツメ」。
11:00~14:00までのランチ時間に営業しており客層はサラリーマンや子供連れが多くやや繁盛している。
そんな「ナツメ」には夕暮れ時の午後七時になるとどこからとも無く声が聞こえると
いう。
あれ?営業しているの?
と思えば看板はクローズのまま。
いえこの時間帯は少し変わったお客様の営業時間とさせていただきます。
騎士団長から勇者から魔王、はたまた国王もその味の虜になってしまう。
時に悩みを解決したり、食べることの大切さ意味を教えてくれる店主でシェフのナツメはせっせと料理の準備をする。
そんなちょっとしたほのぼの系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 12:31:49
53050文字
会話率:46%
魔王をも瞬殺した最強賢者。
ついに恋人の女勇者と結ばれるかと思いきや…なんとパーティから解雇を告げられる。
「退職金で屋台でも買って、美味しい物を作りながら、のんびり故郷に帰ろう」
賢術「無限図書館」で頭の中には世界中のグルメレシピが入っ
ている。
故郷への道中、女盗賊やらエルフやらオークの幼女やらが、頼ってきて……。
各地で異世界料理や開拓、内政で無双せざるを得ない賢者の美食スローライフ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 20:31:08
53583文字
会話率:50%
魔王城を勇者に明け渡した魔王のサイラス(胃腸が丈夫)とドラゴンのレイラ(擬人化)は、山の中でスローライフを送っている。
世界には瘴気が蔓延り、食糧難が続いている中で、魔王たちは美味しく食事をする方法――すなわち、燻製と発酵を編み出し、食
事を楽しむ。
その食事は、よく遊びに来る、転生者の勇者ランドルフにとっては、懐かしい日本で食べたことのある味ばかりだった!
魔物を狩って燻製をするスローライフと、料理に対する勇者のグルメ漫画ばりの食レポのコメディ(?)小説です。
(※魔物を狩るシーンや、肉をさばくシーンがあるため、念のため残酷な描写ありを設定しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 22:35:56
69493文字
会話率:47%
異世界で元勇者をしていた少年、浅見猛(あさみたける)。彼は魔王を倒し、元世界に……帰らずに料理人になっていた!肩書には魔王を持ち、世界を侵略しようとする話!
「主に胃袋を料理を鷲掴み的にっす!」
最終更新:2018-11-30 12:22:14
7502文字
会話率:66%
世に貧乏人がいる限り
貧乏人がいる世がある限り
どんな時代のどんな世界にも存在するボロ下宿
それがここ、【トコヨ荘】
三畳一間の貧乏下宿。
煤けた木造三階建て。便所食堂共用。風呂は無し。
フスマに鍵無し。プライベートなんて高尚なものも、も
ちろん無し。
棲んでいるのは、奇人変人狂人魔人魔法使いに魔王に忍者にドラゴンに
そんなトコヨ荘の住人達と
古株でまとめ役で面倒くさい性格の丁さんと
ただの無職のよっぱらいの”おれ”の
日常と貧乏飯とスケールの小さいアレコレの小話です。
完結しました
ご愛顧ありがとうございました
現在はこちらを連載しております。よろしければどうぞ
https://ncode.syosetu.com/n1855fd/
「199X年・異世界は暴食の支配する無法の大地と化した!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 18:15:04
103599文字
会話率:55%
ある時を境に、人類は、魔王軍による進行を受け、その存続の危機にまで瀕していた。
そんな中、勇者と呼ばれる者達が、勇敢にもその討伐の担い手となり、人類の未来のためにその命を懸けて果敢に挑む壮大な冒険譚!!!
死闘に次ぐ死闘、仲間との絆、別れと
新たな出会い。
―――貴方はその類稀なる冒険譚の目撃者となる―――
とかそういうのは過去の話でして、既に魔王は倒されて、平和を取り戻した世界で送られる、元勇者、現小料理屋の主が巻き起こす日常の一こま。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 04:55:17
2742文字
会話率:36%
「ええっ!? 俺が倒した魔物ってAランクだったの??」
“人の心を持つ猫”シュンと“なぜか作る料理が美味くなる狼っ娘”リルの冒険の話。
基本はモフモフして、ウマウマして、やっぱりモフモフする物語。
食後の腹ごなしに魔王を倒し、夜食の食材
を手に入れるために竜を狩る。
「リルの尻尾に埋もれての昼寝は至福だ!」「リルの料理が美味すぎる件!」
料理と美味を司る幻獣“ニスロク”の加護を持つリル。その才能が徐々に開花していく。
「モフりたいのに、なぜかモフられる。異世界はmfmfするだけでも大変だにゃ~」
「スキルを合成しちゃうにゃ~!!」←今この辺!
サクサク読めて、気持ち良くモフモフを心がけて書いていきます。
※アルファポリス様にて同時投稿中です
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/640109660/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 13:17:25
215280文字
会話率:22%
異世界に転生してしまった、主人公、橘 連太郎の得意なことは料理!異世界をさまよっているときに、王様が、声をかける…
「君、私の国で料理人をやってみないか?」
ひょんなことから、異世界で料理人としての店を出す連太郎!異世界!それは、異なる世界
!
お客さんには、王国の騎士、貴族、勇者⁈魔王⁈
連太郎の料理の魔法をご覧あれ!
異世界、王国料理人
なるべく早めの投稿をしたいと思っています!暇なときでもぜひ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 18:23:59
255文字
会話率:17%
某有名大学入試を二浪している黒井獅子(くろいれお)。
両親の束縛を小さい頃から迫られ、ここ最近では見放されてしまった。
友達もいなく獅子の人生は特に劇的なことも無くつまらない日々を送っていた。
三浪を掛けた受験日当日の朝居眠り運転のト
ラックに突っ込まれ、簡単に死んでしまった獅子。
頭に響く声はアンケート方式の謎多き質問であった。
想像していた死後の世界とは少し違うものの話を聞くと生まれ直させてもらえるようだ。
何故か俺は生まれ変わったらしい世界で黒猫になっていた。
アンケートの内容が大きく反映されているらしく、この世界には魔法が存在する異世界であった。
育児放棄の母猫のせいで転生してすぐ死んでしまう所だったが運良く魔女に拾われることが出来た。
黒猫は魔女の夢を叶えるベく魔女の全てを相続して世界を周った。
その旅の中で黒猫は4人の少女を最高位魔女へと成長させた。
その4人の魔女達からも全てを相続された黒猫は世界最強となった。
その後ひっそりと暮らしていた黒猫は再び魔女を育てることになる。
今まで色々なものを受け取ってきた黒猫はこの少女から何を受け取るのだろうか?
この物語は最強黒猫が少女を魔女に育て上げながら世界を旅する物語。
更新ランダムです。
ブックマークや評価お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 13:10:41
13042文字
会話率:45%
家事をしないネトゲ廃人の新妻を縛り上げ、実家に突き返したある日の朝――。
ごく普通の日本人男性『大黒九郎』は、出勤途中の駅のホームで線路上に投げ出され、命を懸けた渾身の左ストレートを通勤快速にぶっ放した。瞬間、謎の光が突如として降り注ぎ
、別の惑星に拉致された。
気づけば肉体は木っ端微塵。残っていたのは精神体のみ。
さらに大賢者による肉体作成の魔法にエラーが発生。
元の姿とは似ても似つかぬ美少女になり果てた九郎は、すっぽんぽんの体に上着だけをまとい、おっかなびっくりで中世風味の村を彷徨う。そして、自分の精神体に『魔王を期限内に倒さないと死んでしまう』魔法契約がかけられていることを知り、絶望に涙する。
しかし、ぶっきらぼうな少女に背中を押され、心機一転。九郎は料理を温める魔法一つで、魔王を倒す旅に出る。
向かう先には巨大モンスターに、やたら強い盗賊団。頭のイカれた殺人鬼に、能天気なプリンセス。国を導く若き皇帝に、怪力無双の巨人兵。青き閃光の大将軍に、伝説の黄金魔王。姿を変える邪教徒に、世界の果てでほくそ笑む秩序の女神。ダンジョンの奥地に建てられた死の図書神殿に、失われた古代の邪神。悪だくみの大法魔に、すべてを操る謎の存在――。
九郎はつまづきながらも仲間と一緒に、『はんたずぃ』の世界を駆け抜ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:38:12
468635文字
会話率:45%
のっけから勇者が魔王を撃退し平和を取り戻した帝国の片田舎で、若干18歳の少年料理人シオは、イケメン給仕のガウルと共に小さな食堂を営んでいた。
上がらぬ売り上げ伸びぬ客足に悪戦苦闘しながらも穏やかな日々を過ごす二人の前に、帝国の影が忍び寄る─
───
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昔懐かしいファンタジー小説を意識して書いております。コメディ成分が強めですが、基本的にシリアス展開です。
また、作者は昨今のラノベやアニメには殆ど触れていませんので、今風な展開には期待できません。と、いうか書けませぬ。
横書きの読み易さ重視の為、お作法を逸脱している箇所がありますがご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 20:09:05
62265文字
会話率:45%