リーマン時代に【きつい】【汚い】【危険】という3Kに悩まされ続け、時間があれば異世界に転生する妄想に明け暮れていた俺。
そんな俺は、なんやかんやで異世界に転生してしまった。
努力、根性、忍耐で地方の村から、王都の騎士に成り上がった俺。
しか
し、俺を待っていたのは、3Kを越える6Kだった。
しかもLvもねぇ、ステータスもねぇ、スキルもねぇ、魔法もねぇ、そんな夢も希望もねぇ、美少女もいねぇ、モフモフもいねぇ、冒険もねぇ、こんな異世界転生があって良いのかよ。
そんな俺の異世界生活をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 08:38:45
2839文字
会話率:37%
かつて魔王が率いるモンスターからなる軍に対抗するため、勇者を筆頭に王国軍が構成された。
魔王軍と王国軍の戦いは熾烈を極めた。
王国軍は魔王に致命傷を負わせダンジョンまで押し戻すことに成功した。
王は戦いで活躍した者に土地と爵位を与えそ
の土地をモンスターの脅威から守らせた。
貴族マリルボーン家に代々仕えるリンガード家の長男として生まれたテンは、マリルボーン家の一人娘イブを守る騎士となる将来が決定していた。
しかしマリルボーン家はかつての名声を失い、モンスターや成金貴族からの脅威の前に風前のともしびであった。
テンはイブを守るため奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 23:33:16
742文字
会話率:28%
<空白の三次権能(ブランク・キュービック)>という誰も見たことも聞いたこともない謎のスキルを世界から与えられ、周囲から期待を受けたヴェルグ。しかし、数年経ってもスキルの使用用途と発動条件が判明せず、遂には<廃棄能力(ジャンク)>の烙印を押さ
れ、通っていた名門騎士学校を放逐されてしまう。騎士になる夢を諦められないヴェルグはどんなに遠回りになろうと前に進むことを決意する。冒険者になり名声を上げて、女王陛下から叙任の栄誉を賜ることを目指した。だが<廃棄能力(ジャンク)>であるヴェルグは冒険者の中でも碌な扱いをされなかった。体良く使い倒され、虐げられ、やがてダンジョンに置き去りになってしまう。彷徨いそこで出会ったのは――『……ずっと、ずっと長い間待っていたのだ……あの大馬鹿者め……』彼女は生ける金属人形キマナとの出会いからヴェルグの運命は一転する。ヴェルグはかつて軍神と呼ばれた王の生まれ変わりであり、今世でも避けられぬ戦いの運命を歩むことになる。これは、かつて世界に戦いを挑んだ軍神の新たな騎士道物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 19:00:00
17031文字
会話率:38%
――その日、ユーリが出会ったのは、一本の美しい剣だった。
黒髪は魔王の色だ。そう言われ、村内でいないものとして扱われていたユーリとその家族。何とか日々を過ごしていたが、無理は長く続かない。食料を取りに行き、血まみれで帰ってきた父親は
、ユーリに言った。
「ユーリ……自由に…………生きろ……!」
元王城勤めの騎士だった誇り高い父の背に憧れて、騎士を目指すため、故郷の村を離れ旅に出るユーリ。相棒の美しい剣と共に、誇り高い騎士を目指して戦い続ける。
「他にもキレイな剣があるなら探したいよな」
『さぁ、マスター! わたしたちの伝説の始まりですよ!』
※毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 00:06:57
666933文字
会話率:54%
この世界には魔法や魔力といった概念が存在しないと言われる。人々は称号(タイトル)と呼ばれる力を授かり様々な職業に就き平穏に暮らしていた・・・はずだった。田舎から出てきたやる気の無い新米騎士と才色兼備カンペキ王子が織りなすファンタジー。二人の
出会いが何をもたらし世界をどのような結果に導くのか。王道は行かない、邪道に突き進んでいく!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 22:22:27
460文字
会話率:0%
恒星間移動時代……
……普通の庶民は生まれ育った惑星から出ることなく老い、死んでいく……そんな時代。
単一媒体(エーテル)に支配された宇宙で、惑星を支配する貴族階層の間ではある『競技』が盛んにおこなわれていた。
宇宙艦の馬上槍試合(トーナメント)と呼称されるそれは、互いに所有する恒星間宇宙船の先端に、エーテルランスと呼ばれる、恒星間宇宙船を包む『エーテル論理シールド』を唯一打ち破れる機構を付け、ぶつけ合わせる疑似戦争。
それは人々にとって最高のエンターテイメントであり、支配層にとっては庶民のガス抜きであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 07:00:00
15384文字
会話率:46%
偉大なる騎士に憧れる男が生まれ変わって、偉大なる騎士を目指す物語です。
また主人公や仲間の騎士の数々の武勲を綴った英雄譚です。
24話まで毎日21時30分に更新します。
その後はストックが貯まったら連続更新、ストックが貯まったら連続更新と
いう更新スタイルを取りたいと思います。
感想やレビューなどありましたらお願いします。
誤字脱字の指摘はどんどんして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 21:09:52
75577文字
会話率:24%
常に顔を仮面で隠しているのに、その騎士道精神溢れる立ち振る舞いによってモテまくるS級冒険者コール。領主のご令嬢からダンジョン深部に眠る宝石を取ってくるという依頼を受ける。
それに同行するのは、自らをライバルにして相棒と自称する勘違い騎士娘
、ギルドに在籍した当時からの付き合いで一番の理解者だと言い張る腹黒受付嬢、ツンツンした物言いばかりだがコールが気になって仕方がないワガママ令嬢。誰もがその妻の座を得ようと奮起する。
だが、仮面騎士にはちょっとした秘密があり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 01:30:09
55522文字
会話率:39%
時空の賢者の孫であったユウリ・クロノウズは6歳のころ、魔法の勉強もせず遊び惚けてばかりいると、怒った賢者のおじいさんに時空の図書館に閉じ込められてしまった。
図書館では魔法を勉強しマスターしないと出ることができず長らく、ユウリはその図書館に
閉じ込められ魔法の勉強をする事になった。
それから時はたち3000年、
ユウリの時代にあった。魔法を詠唱して発動するという。魔法使いの常識は消え。
3000後の世界では剣や槍などの武器による、白兵戦を重視した騎士道というものができていた。
騎士道の世界では詠唱などしない。その世界で唯一の詠唱魔術師としてユウリは、ストレーゼ魔導騎士団学院で世界の常識を捻じ曲げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 20:33:07
19163文字
会話率:33%
全てが教会の手によって決められた世界で、一人の少年は、一つの疑問を抱く。
本当に正しいことは何か。
その時、ふと甦るのは、あのオヤジの記憶。
何にも勝る力を持ちながら、誰よりも優しくたくましく生きた、あのオヤジ。
そんなオヤジは、ある日
突然、姿を消した。
オヤジに会えば、何かわかるだろうか。
正しさとは、何か。
世に勇者として認められた最強の少年。
王女。妻。忍。
仲間と戦い続ける日々のなかで、彼が見つけ出した答えとは。
揺るぎない意志と、とどまることのない熱意が、今、一つの冒険譚をつむぎだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 07:13:15
13868文字
会話率:25%
現代社会、日本にモンスターやダンジョンは存在せず、当然、モンスターから民を守る騎士団や魔物ハンターも不要である。
異世界でモンスター討伐に人生のすべてを捧げた最強の騎士はこの日本で幼女に転生し、その力を持て余し、将来の夢に悩んでいた。
『
なんとかしてモンスターと戦う仕事がしたい!』
そんなクロマがVRMMO配信者としてデビューし、ライブ配信で己の騎士道を突き進む。
これはステータスもスキルもレベルもジョブも分からない初心者幼女がリアルチートで何もかも捻じ伏せる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 18:45:32
7890文字
会話率:50%
右も左もアバズレクソ女。クズ女騎士、再び見参。
斜陽を迎えつつあるかつての大国【帝国】に対し、東の覇権国【モスクワ連合】は、突如として宣戦を布告した。破竹の勢いで初戦を制したモスクワ軍は、帝国東部領レーゲンスブルクの制圧に成功する。モ
スクワ軍少尉ソロヴィヨフは、そこで捕虜として身柄を拘束された帝国軍の女騎士ヘレネと出会う。
「いやだあ! 死にたくない、何でも話すから助けてえ!!」
仲間の命運など知った事ではない、自分が助かれば何だってかまわない。
およそ貴族らしからぬ卑しさ、騎士道の風上にも置けぬ悪辣な性格のヘレネに幻滅するモスクワの兵たち。そんな中、ヘレネはソロヴィヨフにひとつの取引を持ちかける。
「死にたくなかったら、あたしの言うことを聞け」
※ニュース速報VIP板、ならびにSS速報VIP板にて投稿させていただいた
『女騎士「いやだ!死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから!」』
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1374167969/
を原案としています。
※カクヨム内にも同じ原稿を掲載させていただいております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055385472533
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 20:00:00
290939文字
会話率:46%
ある二人の騎士のお話。二人の騎士道とは?
※ちなみに『黒剣』は「こっけん」と読みます。
最終更新:2021-02-18 21:09:40
1453文字
会話率:52%
七歳の誕生日に記憶を失ったエルフリーデは、妖精に愛される"花の蜜"であるがために、家族と離れ、お姫様にならなければならない運命だった。
──そして少女は、どこか放っておけない、寂しげな王子様と出会う。
ちょっと危険な
ほど妖精に愛される記憶喪失の女の子がお姫様になり、いろんな人と出会いながら、陰謀渦巻く王城で大切な人を見つけ、守るために奮闘するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 21:49:43
206784文字
会話率:37%
惑星ネスフィルを舞台とした、信念と信念のぶつかり合う世界を紡ぐ『Belief of Soulシリーズ』
その世界で紡がれる信念をオムニバス形式で綴るもの。
始まりは、スバニア騎士国で騎士団を抜け出した、エス=ディリア・エル・ブリデンから始
まる。
神話の存在である神と出会い、旅をする中で人と出会い、大切なものを貫いていく。その彼の騎士道が人に何を与えるのか。
また、人が信じて貫く信念は、貫くがゆえに何かを傷つけてしまう。
なにが大切かはそれぞれで、貫くには覚悟がいる。
そういったことをテーマにした物語を、オムニバス方式でつなげていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 16:03:10
53869文字
会話率:45%
〝汝に贖罪を与えん
愛にて世界を平らげよ
触、見、感も叶わぬ苦悶の道ゆけば
そのさき、愛の光さす〟
愛と探求の神ハウデンファールは、愛する人を剣へと変え、触ることも、感じることも、見ることもできない苦しみの贖罪をスバニアに与え
た。
愛する人であるカンサルタ——すなわち聖剣を携えるスバニアの道はただ一つ。世界の争いを平らげること。それが神ハウデンファールから授かったスバニアの贖罪。
その贖罪の道を進み続けたスバニアの道は騎士道となり、聖剣カンサルタの歌は強力な神秘となり、二人の力はやがて世界の劔と謳われるスバニア騎士国の礎となった。
しかし、どんな劔も鈍くなる。
二千年近くが過ぎたスバニア騎士国はその名に影を落とす。それと同時に動き始めるアルヴェ大陸の国々。中でも、中東を支配するゲピュラ皇国が世界を巻き込む侵攻を始めたのだった。
争いを平らげる世界の劔と謳われるスバニア騎士国は、この戦争を終わらせるために騎士団を戦地に向かわせる。その戦争も、誰もがすぐに終わると思っていた……。
一方、スバニア騎士国の田舎町タロエに住む農商の息子ウィリアムは、冒険小説を読み耽りながらも、農商であることが誇りだと自分に言い聞かせる日々を送っていた。身の振り方に悩む十六歳の夏、ひょんなことから王都へといくことに。
身分の差と、慣れない暮らしに不満をもつのウィリアムは、〈真紅の予言〉と云われる世界の問題に巻き込まれていく。
そしてもう一人。不遇な境遇に生まれた少女マーシャル。
聖剣歌の歌姫になることを夢見て王都に辿り着くも、戦争を左右する運命に巻き込まれていく。
恋、背中を預けられる仲間達との友情、剣を握る道を選んだウィリアムと、平和を願うマーシャルの運命が交差するとき、新たな時代が訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 22:16:46
187254文字
会話率:42%
騎士を目指す青年、カイン・カーレッジは弱かった。
剣の腕は素人に毛が生えた程度。異能は何もない。
それでも人類史上究極とも言える持ち前の図太さを発揮し、へこたれる様子は一切なかった。
そんな彼ではあったが、ひょんなことから正体不明の隠密部隊
にスパイとしてスカウトされる。
騎士道精神など欠片も持ち合わせていないヘタレがありとあらゆる手を駆使し、最も弱いスパイとしてアルゼリア王国を駆ける隠密ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 21:04:32
26583文字
会話率:33%
魔法と剣の世界で、騎士団長をしていたアーサー。
とあることをきっかけに、自称神を名乗る謎の生物に異世界転移させられる。
転移させられた世界は───なんと、現代の日本!?
右も左も分からない彼は、神に言われた通りの場所へ向かう。
そこにはそれぞれの理由や経緯はバラバラなれど、同じような境遇の元異世界住民の仲間たちが居た!
騎士であったアーサーは、剣技を磨く以外に生きる術を知らない。
しかし大家からは無慈悲にも家賃を払うよう、取り立てられる日々。
そして大家から紹介されたバイト先は───まさかのブラック企業だった!
鬼のように怖い女店長の容赦ない蹴りや拳にも、理不尽なクレームやクレーマー相手にも、彼の騎士道は決して負けない!
己の掲げる騎士道を貫きながら、この理不尽な世の中を不器用ながらも生きていく。
そんな彼の、逆・異世界転移物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 20:40:06
1000文字
会話率:52%
2101年のグレートブリテン王国。イギリス王室=British Royal Familyの王女:フィアは、前世の記憶を持った5歳児の生まれ変わり人間である。
前世での名前はエリザベス・テューダー。1533年に男の世継ぎを期待していた当時
の世間の為この世に誕生したことを誰からも喜ばれない王女として生まれ、幼少・年少時代は暗い時期で反乱の疑いで牢獄暮らしもあったほどに。しかし姉メアリー女王の死後、父の遺言で認められていた王位継承権の下、イングランド・アイルランドのテューダー朝第5代女王として君臨し、それまで小国だったイングランド王国を世界に轟かせるほどの繁栄を築く偉業を成し遂げ、歴史的人物の一人にも数えられる国民と共に生きた偉大な女王。
1603年、椅子に座り続けて永遠の眠りについたと思えば、気が付くと自分は赤ん坊の姿に、そして時代も飛んで493年後の2096年になっていた。
何もかもが全て違う世界。懐かしい場所もあれば知らない建造物も。今や世界は国一つ一つではなく、全人類が繋がりを持っている。社会・政治・歴史・地理・科学・文化・経済、色んな物が進んだ時代。それらをインターネットを介して全てを学ぶことと、新しき両親=皇太子夫妻と暮らすことを第二の人生の喜びとして毎日を過ごしていた。
しかし、2101年の誕生日を境に、何もかもが一夜にして変わってしまう。
誕生パーティーをするはずだったホテルが皇太子夫妻ごと爆破され両親は死亡。フィアはその瞬間を外から目にし、ショックを受ける。命からがら逃げるも、本来王族を守る立場にあるはずのSIS(シークレット・サービス)諜報員が攻撃したことで国そのものに殺されかけていると悟り、自分はもう助からないと思い始めた。
だが、途中行き倒れた王女をたった一人で助け、保護した人物がいた。
救ったのは、偶然ブリテンを訪問していた杉田義羅という不思議な少年。実は彼もフィアと同じ前世の記憶を持つ生まれ変わり人間だった。
王女から見て少年は、彼女の時代では知り得なかった存在、自分で立てたルールを重んじ、ヨーロッパの騎士道にも通ずる鋼の魂を持った戦士:侍のイメージと重なっていた。
これは、国を揺るがすほどの大事件のさなか、戦闘経験もない“彼”“彼女”が、何をどうしていたのかを描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 13:40:09
95553文字
会話率:43%
英雄たちの群雄割拠する時代、魂のぶつかり合い、騎士道の戦い、男たちの熱い友情……。
敢えて言おう、そのすべてがこの作品にはない。そこにあるのは生活の一かけら、誰もが見た日常の一風景、繰り返す日々の記録……。
物語は常に、誰かの為には
語られない。沢山の呼吸が混ざり合う場所での、切り取られた一ページ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 17:20:49
10643文字
会話率:50%
私は乙女ゲームの世界で、騎士様こと、ラフェド様の婚約者。乙女ゲームの世界ということに早くに気づいたおかげでしっかりと対策として、雑務もラフェド様の代わりに全て行い、慕った。そして、騎士道を学び、それなりに強くなった。
ヒロインの富士川様
はその対策を退けたうえ、皇子ルートではなく騎士ルートを進み、私は富士川様をいじめた悪役令嬢として扱われる……。
ヒロインちゃんは皇子ルートにも手を突っ込み、皇子ルートの悪役令嬢、ミーラ様も悩んでいた。そこでミーラ様は私に提案してきた。
「私と二人で民を救わないか」
それは、今まで皇子と騎士の雑務を押し当てられ、勉学に励んできた私たちにしかできないことだと主張され、私もミーラ様も皇子と騎士と婚約破棄後に長期休暇を頂いて、民を救うべく旅に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 19:03:26
12611文字
会話率:58%