"機械が、人に首輪とリールをつけて管理する。この腐ったディストピアで…"
上流階級から、平民、下民、モルモットまで、あらゆるものが管理され、住まう巨城・バベルタワー。その最下層で、檻に入れられ奴隷として育った少年は
、流離の浪人にして後々の日本ギャング界最強の男。ベンケイと出会い舎弟となる。
しかし、清水寺のゴジョウ・センターブリッジで出会ってしまった最悪をきっかけに、ギャング界でも最底辺の下っ端ギャングはと格落ちするの少年ムサシであったが。
負けじと相棒、清水と共に滞納者からの取り立てを依頼を受け早速、そこで麻薬のドラッカーのフラミンゴ男に拳銃で打たれた絶命しこの世を直前。
女神の声とともに、彼は新たな世界"メディウス・ロクス"で人形として生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 00:42:15
40351文字
会話率:53%
首輪をしていなかった犬がよちよちと。
ただ晩秋の果てにむかって歩いていました。
最終更新:2023-11-11 17:23:44
200文字
会話率:0%
双剣使いのラルフは、病弱な妹の薬代を稼ぐためダンジョンに潜る冒険者。ある日、ラルフが所属するパーティは探索中に魔物の大群に襲われた。リーダーのザインはラルフを囮にして自分達だけ助かることを選ぶ。見捨てられたラルフは集中攻撃を受け、致命傷を負
ったはずだった。しかし、ラルフは見知らぬ洞窟で目を覚ます。そこに住んでいたのは錬金術師ガレオ。彼の手により瀕死の重傷から息を吹き返したラルフは、なんと『キメラ』に改造されてしまっていた。しかも、命を助けた対価として『隷属の首輪』をはめられ、奴隷のように働くことを強要されてしまう。ラルフは妹の下へと帰るため脱走を試みるのだが……。
これはキメラという異形になり果てたラルフが、改造で得た力を駆使して人生をやり直す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:32:37
29133文字
会話率:26%
✿ジャンル的にはロボットモノのファンタジーだと思います✿
戦いをはじめる二つの大国。
近隣の国々は、否応なしに戦争に巻き込まれていく。
戦争に巻き込まれた小国のひとつバーディガン王国。
少年はちいさな村で生まれた。
いらない子供……村は
貧しく子供たちは商品として売られていく。
体が弱く売れ残る子供。
泣きそうな少年を引き取ったのは、一人のドワーフだった。
少年は、リュカ・アルダンという名前を貰う。
引き取られた先には、同じように拾われた子供たちがいた。
子供たちの首には首輪を思わせる黒い痣があった。
戦争に巻き込まれる子供たち。
リュカは怖かった。戦うのが怖かった。逃げ出したかった。
しかし、首に刻まれた痣『呪いの首輪』は、リュカに逃げることを許さない。
魔導巨兵(マシンドール)と呼ばれる魔法の効かない鋼鉄の巨人たちが交錯する戦場で、リュカは生きるために武器をとる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 01:10:37
108938文字
会話率:23%
前世の記憶がある日暮公花(ひぐらし きみか)は、高校の入学式で蛇ノ目剣(じゃのめ つるぎ)と出会い、愕然とする。
遠い昔ハムスターだった公花は、蛇だった剣に野山で追いかけられ、食べられそうになっていたのだ。
他人の振りをするも、なんと相手
にも前世の記憶が。ばっちりターゲッティングされてしまい、涙目の公花。
おまけに実力テストで学年最下位となり、学力トップの剣に勉強を教わることに。
「この頭お花畑の宇宙人が!」とディスられながら、親睦を深めてゆく(?)。
一方、時折不思議な力を使う剣には、なにやら秘密があるようで……。
蛇の姿になってしまい、元に戻れなくなった剣は、公花の家に入り込み、共同生活が始まる。公花に癒されながらも、運命の首輪は絞められて――。
四百年前の悲恋。そしてふたりの行きつく先は――?
※エブリスタ、カクヨム、ベリーズカフェ等、他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 12:00:00
72659文字
会話率:30%
大冒険者時代、世界各地の地下にダンジョンが広がるその世界には、<六道>と呼ばれる6人の最強の冒険者がいた。
しかし、その6人全員が同時に失踪してしまう事件が発生。
消えた場所は西方の国レティシアにある世界最大のダンジョン、テオ。
レティシア
の冒険者ギルドは全世界の冒険者に史上最大の緊急クエスト、〘消えた<六道>を取り戻せ〙を発令した。
それから3か月、未だ<六道>は誰1人として見つからず、今でも世界各地から集った冒険者やパーティーが捜索に当たっていた。
駆け出し冒険者の少年、テーラ・セゼムもその1人。
ある日、テーラはいつも通り捜索に当たっていたが、3階層に【抜け穴現象】で開いていた抜け穴からクラスB以上しか行ってはならない21階層まで落ちてしまい、そこで推奨ランクA以上のレッドドラゴンに遭遇してしまう。
殺されるかと思いきや、そのドラゴンは何者かの使い魔だった。
ドラゴンの首輪を確認すると、そのドラゴンを使い魔とする人物は、<六道>の中の<天道>と呼ばれ、冒険者たちからその強さと美しさから絶大な人気を得ている美少女剣士、マナ・レゼトヴェートだった。
テーラは、そのドラゴンによってマナ・レゼトヴェートのもとへ導かれたが、彼女は言った。
「私とここで会ったことは忘れて。そして、私をここに残して」
これは、駆け出し冒険者やその仲間が、最強の<六道>たちを取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 00:27:17
10978文字
会話率:46%
ディッケス王太子はアメーリア・アデントス公爵令嬢に婚約破棄を言い渡した。アメーリアの可愛げのない態度が大嫌いなので、癒される男爵令嬢メリアと結婚するんだと。カレット王国を愛するアメーリアは断った。ディッケス王太子は近衛騎士に控室へ連れて行か
れ、王妃に支配の首輪を着けられる。そこから紡がれる言葉は全て偽の愛。偽の愛でも満足していたアメーリアは、苦しくなって、結婚式の前日についに、支配の首輪を外すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 15:13:40
7120文字
会話率:34%
魔獣の黒猫ジャックは無理やり使い魔の契約をさせられ、人を呪う仕事をさせられていた。首輪には爆弾が埋め込まれ逃げ出すことも出来ない。
しかし、ある夏の日、異変を察知した。
連載中「恋する魔女の秘薬」の番外編です。
最終更新:2023-08-27 21:41:38
3865文字
会話率:34%
はやく帰って休みたい。
しかし、同時に帰りたくないとも思う。
帰ればまた、あっという間に時間が過ぎ、明日がくる。
はやく帰りたいけれど、もう帰りたくない。
いっそ、この帰り道が終わらなければいいのに。
駄々っ子のような思考に気
を取られていると、ふいにどこからか惹きつけられる音がした。
笛、だろうか。小太鼓の軽いリズム感のある音もしてくる。
よくよく耳をすませば、人々のざわめきも聞こえてきて、私は音の出所を探し視線をさ迷わせた。
寂れた小さな神社が目につく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:02:52
3581文字
会話率:0%
いつも主人公の家に来ている猫の首輪に隠しカメラがついていた。主人公は思いがけず、その隠しカメラを手に入れ、映画研究会の友人たちと一緒に見る事になる。主人公が気になっている女性 柚野さんと隣の席になった事で、会話が弾み楽しい時間が過ぎていっ
た。だが映像の終盤、主人公の知らない猫の帰り道での出来事に衝撃を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 23:30:52
10281文字
会話率:38%
モスキート音に煽られた若者が老人を襲う。
夏のホラー2023参加作品です。
後半は会話文だけになります。
最終更新:2023-08-21 13:00:00
1886文字
会話率:34%
氷川聖は健康診断に来ていた。心電図の順番待ちをしていたところ、隣で同様に順番待ちをしていた人の左腕に花のタトゥーが刻まれていることに気づく。そのタトゥーは藤堂家の印である“あいつ”とは違う模様だった。それに、彼女は性別も容姿も違う。“あい
つ”でも藤堂家の人間でもない。体調を気遣ってくれた彼女に好感を持ち、別れた。
翌日、会社の休憩スペースで再会した。仲良くなれると思っていたが彼女をきっかけで次から次へと“あいつ”を思い出す機会が増えていく。お父さんまで様子が変だった。ある仮定を基に行動に移そうとすると、私は気づいたら豪華な屋敷の中にいて首輪を付けられ監禁されていた。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※この作品は魔法のiらんど様、エブリスタ様にも掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 11:16:42
36050文字
会話率:50%
九州の南、種ヶ島というロケット打上げ場がある街で、小学三年生のタカシは暮らしています。
タカシのパパとママは一緒に研究する科学者さん。タカシは家に一人でいる事が多いのですが、寂しくはありません。
大好きなライカのお陰です。
六年前
、交通事故にあう瀬戸際でタカシを救ってくれた野良犬がライカ。
傷ついたライカは家族の一員となったのですが、年をとり、おばあちゃん犬になったライカは元気がありません。
昔の元気を取り戻してほしくて、タカシは六年前の事故の時、壊れたライカの首輪を探します。
不思議な輝きの金属で作られている首輪は、何故か元通り直っていました。
首を傾げながらタカシが首輪をライカへ付けてやると、辺りは温かい光に包まれ、いつの間にかライカは若返っています。
「ありがとう、タカシ。あなたのおかげ」
信じられない成り行きにタカシが目を丸くすると、何とライカは人の言葉で話しかけ、UFOまで呼び出してしまいます。
さぁ、散歩に行きましょう。
ライカに誘われ、UFOに乗ったタカシは、パパとママの作り上げた探査用ロボットが今、まさに降り立とうとしている月へ向うのですが……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 07:24:43
11417文字
会話率:39%
ダンジョンがある架空の現代で、冒険者を目指す人々の話。
ただし集められたその教室には、自覚の有無に関わらず『人類の敵』しかいない。
国が正式に認め、その人権は一時的に制限される。
まあ、簡単に言えば、割と善良な人外がダンジョン攻略をする話
。
ただしメインは内輪揉め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 00:00:00
23116文字
会話率:33%
男の名はフィル。転生者である。
熊のようなヒゲ面のムサイ男であるが、丁寧な言葉遣いに知識豊富でちょっぴりお茶目な旅の吟遊詩人。パーリーピーポーで女の扱いがうまい、割と節操のない男である。
そんな男の旅の道連れは、天使のようにきゃわゆ
い奇跡の美幼女ナカちゃん、ほか2名 (2匹?)。
この3人は首輪を付けたフィルのペットである……ペットぉ?
(本作はR15です……本当です。ちなみにペットの日本語訳は愛玩動物です)
首輪を付けた美幼女を連れまわす男は特殊な性癖の持ち主かはたまた奴隷商か? しかしてその実体は!
その真の名を『ペドロフ・チイチャイコスキー』という。ひどい名である。
男を転生させた女神?の計らい??により“ちいちゃいこ”と(卑猥な意味で)愛し合う幸福な一生?が約束されるチート能力保持者であった。
ところがこのフィルさん、幼い子供に欲情するような倒錯趣味は持ち合わせていない、全くのどストレート。
何処までも付きまとう真名という本名から逃げるように旅を続けるフィル。果たして彼は自らの真名とチート能力から逃げきれるのか、はたまた欲望に負けてノクタンに引っ越してしまうのか。
最初のお話は『ペドロフ・チイチャイコスキーとひみつのようじょ』
一行がとある王国にやってきたところから物語は始まります。
投稿方式は1エピソード1章の短期連載方式。
エピソード単位で執筆、投稿し最終回フラグを立てておしまい。
続きのエピソードができたら継続投稿、できなきゃそれでおしまい、という主に作者に優しい投稿方式を予定しています。
性的な直接表現はしませんが、それを想起させる描写はあります。
暴力描写があります、人も死にます。子供に対する暴力もあります。
小児性愛者(ペドフィル)と小児性犯罪者(チャイルドマレスター)を扱っています。なるべくライトに読めるよう努めますが、これらの関係者を茶化したり、軽んじる意図はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:00:00
120713文字
会話率:43%
この世界に生まれたアレクは幼い頃に母親を亡くしていて、父親に冒険者として、優しい心を持って生きるようにと教えてこられた。
そして、15歳の誕生日に冒険者登録をして、それから3年後のある日道端にボロボロの服を着ている女のエルフを見かける。その
エルフに首輪がはめられていることに気がついた。そして、その女の人はとある貴族の奴隷であることが判明した。だが、この世界には奴隷はいないとされてきているが、それは表向きのことで、裏ではたくさんの奴隷がいることがそのエルフからの話で分かったた。そして、その奴隷エルフの主人である貴族の手下達が奴隷エルフを匿っているアレクを見つけて、主人である貴族にアレクのことを告げた。
そしたら、その貴族はアレクが奴隷を持っているかのように裁判所に告発して、アレクは捕まってしまった。
そして、アレクは牢獄に閉じ込められてしまい、その数日後にアレクの処刑が決まってしまった。
この世界では奴隷を持っている人は命を粗末にしているために処刑されていることが決まっている。
アレクはこの世界の醜くて、腐っていることを知った。そして、ここから出て、この世界にいる全ての奴隷を解放して、この醜く、腐った、世界を壊して、奴隷がいない新しい世界を作ることを決心したた、ちょうどその時に、牢獄の鍵が開いて、その方向を向くと奴隷エルフがいた。エルフが言うには、貴族から逃げてきて兵士からアレクの牢獄の鍵を奪ってきたらしい、アレクはエルフに一緒に逃げて、奴隷になっている人を救いこの世界を壊して新しい世界を作ることを提案した。そして、エルフはこの提案に賛成して2人一緒に脱獄した。
それから、様々な国で、奴隷として扱われている人たちを助けていき、たまに強敵と戦い、この世界と戦う戦力を集めていく。
最終的にはアレクたちは世界から奴隷のような扱いを受けている人たちを全員助けて、奴隷のいない世界を作り上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 16:49:14
464文字
会話率:43%
芸能人、スポーツ選手、創作家。その全てが首輪を付けられている。
首輪は、命令を強制するデバイス。
奴隷が家畜の見世物となり、それこそがエンターテイメント。
奴隷に家畜は、全て国の物。
不要とされたものは、豚小屋に送られる。
首輪を解放させるために戦う怪盗、それがナガハマ率いる黒の執行部である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 15:34:18
430文字
会話率:75%
小学生ヒデトの愛犬ウィンキーが、ある日突然姿を消した。最近、母親が衝動的に買い込んだ、不味いダイエットペットフードに嫌気がさしたんじゃなかろうか、とヒデトは思っている。近所でもペット犬の同様な失踪が起きているらしい。
祖母から電話で、ウィン
キーに似た犬と見かけたと聞いて、ヒデトは祖母の田舎へ行ってみた。田舎には、首輪の付いた大小様々なペット犬が、土地をさまよっていた。ウィンキーはいなかった。そこには保護活動しているスタッフがいた。彼らが言うには、近くにあるペットフード会社「ビューティー」が、卑劣な手段を用いて、ペット犬たちを引き寄せたのだという。
ウィンキーは他の犬たちと共に、「ビューティー」に囚われているのかも知れなかった。囚われた犬は実験のサンプルにされるらしい。
ヒデトは保護スタッフから手に入れたコミュニケーションツール「わんダフル」を駆使して、犬たちとタッグを組み、囚われたペット犬の救出に向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 02:01:54
18647文字
会話率:30%
『いいわよ』爆死覚悟の告白は成就したけれど……
罰ゲームで告白することになった少年・千堂つむぐ。その相手はいかなる相手の告白をも断わってきた孤高の麗人・久遠桃華だった。
ほのかな恋心を、思わぬ機会で吐露する羽目になった彼だが悔いはなかっ
た……。
玉砕覚悟の告白は受け入れられたが、彼女から思わぬ提案がされる。それは……。
【キャラクター】
◇千堂つむぐ(主人公)
高校一年生。ほのかに生徒会長・久遠桃華に恋心を抱いていた。罰ゲームで桃華先輩に告白する。
◆久遠桃華(ヒロイン)
高校三年生。生徒会々長。誰の告白をも受け入れない孤高の麗人。
◆上原ゆうき
高校三年生。生徒会副会長。
◆大葉さつき
二年生。生徒会会計。
◆春日井はるか
二年生。生徒会書記。
✳️『カクヨム』自主イベント:『寝る犬』先生の『AI読者が独断と偏見で感想を書き、勝手に修正案まで出してみた』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655087697790
に参加して、AIちゃんに「タイトル」「あらすじ」「キャッチ」の評価・修正案をもらいました。
✳️以下、ネタばれ
【御注意】首輪が誰のものか思った方だけお読みください。
◇首輪が千堂くん(主人公)のものだった場合
◆首輪が桃華先輩のものだった場合(桃華目線)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:50:33
5001文字
会話率:54%
平凡な女子高生、加賀深涼はハロウィンの夜に不思議な男の声を聴く。
疎遠だった幼馴染の真堂刃や、仮装しに集まっていた人たちとともに流星群の落下地点から異世界『エーデルラーム』に召喚された。
他の召喚者が召喚魔法師の才能を発現させる中、涼だけは
魔力なしとして殺されかける。
そんな時、助けてくれたのは世界最強最悪の賞金首だった。
一般人生活を送ることになった涼だが、召喚時につけられた首輪と召喚主の青年を巡る争いに巻き込まれていく。
小説家になろうに読み直しなし書き溜め中。
[お願い]
敵役へのヘイト感想含め、感想欄への書き込みは「不特定多数に見られるものである」とご理解の上、行ってください。
ご自身の人間性と言葉を大切にしてください。
言葉は人格に繋がります。
ご自分を大切にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 12:00:00
426605文字
会話率:46%