某「大きな古時計」をモチーフに書いてみました。
短文ですが、雰囲気だけでも感じていただければ幸いです。
最終更新:2018-03-08 00:00:00
283文字
会話率:0%
年齢不明 出身地不明の謎に包まれた殺し屋
ロン・スミス しかしその正体は雰囲気だけが凄い素人だった。
最終更新:2017-11-08 21:23:56
5061文字
会話率:50%
人は、優しい人でありたいと思っている。でもそうある事が難しい。
見た目や話し方、雰囲気だけで、この人は優しい人だと思うのも、
違うのかもしれない。
最終更新:2017-09-15 12:11:10
924文字
会話率:0%
高校1年生の“映 画太郎(えい がたろう)”は念願だった【映画製作部】に入部する。
しかし、この部の活動内容はとんでもないモノであった……。
1億円の映画製作費用を稼ぐ為、主人公が監督及び男優役となり、部員の女の子達と色々なシチュエーション
で撮影を行っていく……というお話。
本作は、ノクターンノベルズで連載している作品の健全版です!
厳密には、健全部分のみを抜粋して掲載しているに過ぎませんが……。
(ダイジェスト的なやつ)
こんなのを書いてますよ! というアピールですね。笑
雰囲気だけでも掴んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 23:20:43
6681文字
会話率:27%
切なくも暖かい…
そんなダークファンタジ一の世界を少しだけ
雰囲気だけでも感じていただければ幸いです。
最終更新:2016-12-22 02:47:11
445文字
会話率:18%
雰囲気だけで書いたりして。
最終更新:2016-05-29 08:00:00
594文字
会話率:0%
平凡な女子高生・矢島セリの下へ突然届いた画像付きの‘Medousa’というメール。時を同じくして行方不明になったクラスメイトの綾部麻美。その死体と思われる画像が更に送られてきたため友人の湯川愛香と共に学校へ相談することに――…。ミステリーと
も恋愛とも言い難いよく分からない勢いと雰囲気だけの作品になりました。(自サイトにて同時公開しております。カクヨムでは修正版を公開)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 00:21:08
49604文字
会話率:37%
戸田桔梗は中学からの友人である私といっしょに、あやめ学院――通称、黒百合修道院――に入学させられる。古武術師範な父親より幼い頃から武術を習い覚え、そのお転婆ぶりを嘆かれたせいだ。退屈な入学式で、おとなし気で清楚な少女――内海真魚が目にとま
り、惹かれた桔梗は友達になろうと決める。それが、まだ登場せぬ彼女、“黒百合”のマドンナ、もしくは“ルージュをひいた魔女”と呼ばれる存在とかかわる、きっかけになろうとは知るよしもない──。
/少女にはおよそ正反対の親友がいるらしい。彼女、紫邑魔貴は、マドンナとか魔女と呼ばれている、素行不良の優等生だが、いっこうに登校する気配がない。悪意を含むとらえどころない噂だけがささやかれる。
/そんな中、桔梗は旧校舎に迷い込み、幽霊塔と呼ばれている処で、彼女と出会い奇妙な部屋を見付け、そこへ出向いていっしょに話すようになる。真魚のことで嫉妬や敵愾心を向けてはあっさりいなされながら、生徒会長の陰謀による女子バスケ部の取りつぶしにかかわったりする。
※こころもちオカルト風味だけど雰囲気だけ。基本的には百合すれすれの友情物で、ガール・ミーツ・ガールズです。
http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/ より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 21:00:00
35233文字
会話率:37%
大陸を統治するアーシェラン帝国。
飢饉という言葉も存在しないほど実り豊かな国だが、民は常にアンノウンという謎の獣の脅威に晒されていた。
根なし草の便利屋をしている青年セディルは、ある日依頼を受けて向かった先の森で歌っている一人の少女と出会い
、成り行きで彼女の護衛をすることになる。
その少女の歌声はアンノウンの動きを封じることが出来るものだった。
彼女の抱える問題を解決しながら、様々な出会いと別れの中で絆を深めていく。
やがてセディルはある二つの民族の対立の歴史に巻き込まれ、そこに絡んだ大陸の秘密を解き明かしていくことになるのだった。
※挿絵はフリー素材の写真を編集して使用しています。
あくまでイメージですので、小説内容と描写が違う場合もあります。雰囲気だけくみ取って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 03:34:30
59668文字
会話率:41%
わっちも花であるからは咲かぬ道理もないけれど、成さぬ花なら愛でられて枯れて終わりであるわいなぁ。なんて、雰囲気だけは江戸風な女と男の物語。恋愛か文学か迷って恋愛にしましたけど後で変えるかもしれません。注)作中の歌の一つは後拾遺集より兼明親王
の歌をそのまま引用しております。落語の「道灌」に出て来ると言った方が馴染みの方もおられるやも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 05:14:00
1578文字
会話率:33%
ある少女達の噂話です。
雰囲気だけでも感じてくれれば幸いです。
最終更新:2015-07-06 01:53:12
325文字
会話率:36%
唐突に書きたくなったので、勢いで書き上げた短短編です。
青春もののような雰囲気です。雰囲気だけかもしれません。
最終更新:2015-07-01 04:41:09
3879文字
会話率:48%
異形の客トロニーと少女の出会い。
※掌編その2。「後味悪い」を課題にしました。
最終更新:2015-04-06 19:30:55
1956文字
会話率:36%
マンガで『フーガ先生の受難編』を書き始めたら
「そう言えば そもそも 先生とダイキリ君って 敵同士じゃん」 と 今更の様に思い出し…。
ちゃんと小説が存在していますが 私の文章でリメイクしてみようという気分になりました。
21話は ある意味
精神衛生上よろしくないお話です。
本当に21話だけなので 雰囲気だけで流して頂けたら幸いです(←苦笑)。
『モンチョゴメリーズ』と『グリフォンハンター』の間、空白の10年の触りの部分?
『NicottoTown』のブログで書いた物を その後『麻草もへブログ。』に転載し コチラへ転載 という流れです。
まず 私と釧路さんの合作マンガ『ラストフライト』がありました。
「今一度 地上を洗い流してしまうべきか」を悩んだ神様が 7匹の動物に“人間に変身出来る力”を与え 1年間 人間を観察する命を与えます。
7匹は それぞれの信念や考えに従い 旅をします。
で このお話 動物パートを描いた釧路さんと 人間パートを描いた私で 想定していた結末が 全く違っていました。
釧路さんはギリギリの悲劇を 私はハッピーエンドを目指していたので お互いに納得の行く結末には出来ませんでした。
そして釧路さんは その基本コンセプトを引き継いだマンガ『グリフォンハンター』を執筆しました。
しかし このお話は 10年前の世界である『モンチョゴメリーズ』を前提に描かれていましたが 時間的・経済的事情で 釧路さんは そちらの執筆を諦めていました。
そして 小説を堤さんが 挿絵を私が描く形で『モンチョゴメリーズ』は生まれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 10:20:54
7845文字
会話率:31%
【概要】
いじめに苦しむ主人公の前に、「いじめ撲滅キャンペーンガール」を名乗る少女が現れる。彼女は「問題を解決したくはないか」と話を持ちかけてくるが……。
全4話掲載の予定です。
【諸注意など】
・ホラー要素は雰囲気だけですが、苦手な方
はご留意ください。
・他サイトに、別ペンネームにて重複投稿しております。
pixiv(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4652296)
E☆エブリスタ(http://estar.jp/.pc/work/novel/23469904/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 02:16:54
27363文字
会話率:1%
大陸一の教育機関、学院。そこでは様々な研究や教育が行われていたが、その内のひとつに過去の遺産を解明する分野があった。その分野も細かく各研究室に別れているわけだが、彼女は『詩』の解明に力を入れている研究室にいた。何年も、ずっと。かなわない夢を
見ながら。
……義務教育の一環のようなもので学院に入った俺は彼女のいる研究室に所属させられ、そして。
別れが来ていた。俺が、学院に居られる時間はもうない。
なんとなくよくわからない呪文みたいなものが書きたくなって出来たもの。
ざっくり書いたから、ちょっと続きそうな雰囲気だけどきっと続かない(折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 06:00:00
3103文字
会話率:47%
幼い少年ユータくんと、煙からうまれたオバケ(?)のプラピー。
ふたりはいつもなかよしです。
これはそんなふたりの、とある一日のお話。
初投稿です。童話とも言えないちょっとした小話ですが、雰囲気だけでも伝わると嬉しいです。
最終更新:2014-11-06 21:04:38
2225文字
会話率:2%
名家の美姫として名が高い咲は、送られてくる文の一方的な内容に飽き飽きしてた。そんな彼女の元へ、一通の文が届く。
最終更新:2014-05-10 19:00:00
7796文字
会話率:34%
前世でプレイしたことのある乙女ゲームの主人公、の姉に生まれ変わりました。え?どのルートを選んでも死んでしまう?そうですか。……だったら全力で逃げさせていただきますね!――という物語のプロローグ的な何か。
※勢いで書いた流行りもの。ふわっと雰
囲気だけで読んでほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 23:08:46
5416文字
会話率:8%
雰囲気だけを重視した、深い意味のない小説。星陰のトラバイユ第一弾。
1277文字。恋愛・掌編小説。
最終更新:2014-02-27 14:10:32
1227文字
会話率:15%