サイト機能等の練習用に作成した随筆群です。アニメとかコミック、小説の感想が書いてあったり、生き物の話なんか出て来ます。
キーワードにある「残酷な描写あり」とは、生き物の解剖というか、解剖学的な構造の話とかを書けば自然とそうなってしまうの
かなという意味で登録してあります。つまり、「この作品には、人によっては不快となる文章が含まれております」という意味です。
あくまで練習用の投稿なので、そんなにどぎついことを書くつもりはありません…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 12:00:00
22902文字
会話率:0%
好きなものが、パッと出てこない。
最終更新:2024-02-03 16:42:29
1404文字
会話率:7%
多少の脚色あり。高嶋ともつぐの執筆密着風の随筆。
最終更新:2021-09-21 04:17:26
6752文字
会話率:0%
夜になって突然考えた
最終更新:2024-01-27 20:19:29
296文字
会話率:0%
自らの裡を吐露する先として、やっぱり一番は文章、創作ですよね。
何の方向性もなく書き綴る快感は他には代え難いと個人的に思っています。
最終更新:2024-01-13 20:28:16
16511文字
会話率:1%
幸せですか?
幸せについて色々と考えていたことを、文字に起こしました。
賛否分かれると思いますが。その人の「世界観」ですから、当然のことです。
最終更新:2024-01-01 00:00:11
3515文字
会話率:0%
私小説のような随筆のような文系大学生の造物です。
最終更新:2024-01-09 15:20:44
582文字
会話率:7%
他所でも書いたような随筆、エッセイ、書きなぐり、雑文を置いていく試みとてちてた
最終更新:2024-01-07 00:48:40
99983文字
会話率:19%
私は、至極何のこともない学生である。
当然言うにも及ばぬが、清少納言でも兼好法師でもない。思う丈を綴ったとして、至極何のことない事しか書けやしない。人生の教訓など教えて欲しいくらいである。
それでも、その至極何のこともない、自分なりの思い
を誰かに吐き出したくて、スマホを点け、この稚拙な文章を綴る次第である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 15:18:26
2154文字
会話率:0%
もしも江戸時代にSNSがあったら、どんなことが書かれていたでしょうか。ちょっといい話、不思議な話。名所旧跡にまつわるエピソード。ほんとか嘘かわからない健康法。おまじないやライフハック……。江戸で暮らしたごく普通の人々の息づかいをリアルに伝え
る、短文随筆集『耳嚢』の魅力に迫ります。
本作は、ひだまりのねこ様主催『集まれエッセイ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 10:20:38
4631文字
会話率:0%
「わたし」が人生にて起こりうるあらゆる吐瀉について綴る、スーパーハートフル純情青春随筆ヒューマンドラマである。一話簡潔型で読みやすく、酩酊しているときにも、寝床で惰眠を貪ろうとしているときにも、よいお供になってくれることだろう。
最終更新:2023-11-20 16:27:04
4427文字
会話率:6%
或る人が見聞きしたことらしいが、虚実の境目がはっきりしない、曖昧な随筆。
最終更新:2023-10-27 18:00:00
15849文字
会話率:5%
理想の世界へ転生したい男がいました。
彼は夢の中で、生きていた時のことを
少しだけ思い出しました。
最終更新:2023-10-14 18:22:16
3754文字
会話率:14%
異世界へ転生したい男がいました。
しかし、異世界へ送る門番は、どこに
送ればいいのかわかりませんでした。
最終更新:2023-09-30 13:05:13
2580文字
会話率:18%
吉田兼好の書いた徒然草。日本三大随筆と呼ばれる本著は国語の授業で目にした事があるでしょう。
でも皆、中身までは知らないはず。誰もが口を揃えてこう言います。
「何となく難しそうで読みづらいし、よくわからない」
そんな事は微塵もあり
ません。徒然草は今で言う所の「おっさんの偏屈ブログ」なのです。
社会への愚痴いっぱい、下ネタ満載。今の日本社会にそのまま通じることが出来る、とっても身近なものなんです。
この作品「徒然ww2」はそんな徒然草の各段を中学教師、卜部兼好を主人公に再構築した学園ドラマです。
思わず草が生えて、そして泣ける。そんな新感覚の徒然草をどうぞ。
原文は吉田兼好著、徒然草より引用しております。
【お知らせ】
前書きに徒然草の原文を、後書きに現代意訳を載せてあります。徒然草に初めて触れる方でもするりとお読み頂ける様になっております。
本作は京野うん子が書いた「徒然ww」の続編になります。本作のみでもお楽しみ頂けるようにしておりますが、前作をお読みいただければより一層お楽しみ頂けます。是非「徒然ww」もあわせてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 09:00:00
65909文字
会話率:49%
【19年四月~九月 純文学ジャンル別年間ランキング一位】
【第一回アース・スターノベル大賞選考、最終選考に残っておりましたが落選致しました。応援してくださった皆様ありがとうございました】
【ネット小説大賞8、二次選考を通過、最終選考で落
選致しました。応援ありがとうございました。どうも、万年最終選考落ちの京野です】
皆様のおかげです。いつも応援くださりありがとうございます。
吉田兼好が書いた日本三大随筆の一つである徒然草。
皆さんは読んだ事があるでしょうか?
お堅いイメージ? 難しそう? とんでもない!
下ネタ満載、愚痴一杯。今の時代の人でも共感してしまう事ばかりなんです。
この「徒然ww」はそんな徒然草を現代風にアレンジし、主人公である国語教師、卜部兼好(うらべかねよし)の視点で見るドラマ仕立ての作品です。
思わず草が生えるww そんな新感覚の徒然草をどうぞ。笑って泣ける事をお約束します。
【お知らせ】
本家の徒然草の原文をまえがきに、現代訳文をあとがきに記載しております。徒然草を読んだ事がない方も気軽にお読み頂けるようになっております。
サブタイトルに★がついている段は下ネタを含みます。下ネタが苦手な方はご注意ください。
第45部を持って第一部が完結致しました。第46部からは第二部となります。時系列が前後していますが、そのまま順番にお読み頂いて問題がないかと思います。話数がまとまり次第、時系列で並べかえる予定です。
本作はカクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 20:00:00
203009文字
会話率:43%
カクヨムという文章投稿サイトのサービス利用者の一人による自主企画「ノスタルジック私小説」の為に書いた、幼い頃の追憶の小文。
最終更新:2023-10-04 19:22:28
995文字
会話率:52%
これまで投稿してきた随筆地味た日記に比べて短いので、読みやすいと思われます。
そして、前回コメントしてくれた方、ありがとうございます。短い一言でも、誰かが私を見てくれていると感じられたら、嬉しさが胸で広がって、やる気に繋がります。
可能なら
返信させていただきたいですが、何分忙しいもので、中々時間が取れません。これからもコメント返信は難しいでしょうが、コメントをしてくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 19:00:05
1287文字
会話率:0%
人生最大の後悔を書き記した、阿呆な人間の脳味噌がぶち撒けられています。ご覧ください。
最終更新:2022-12-23 00:28:59
1647文字
会話率:0%
毎度毎度、ここに何を書けばよろしいのか分かりません。とりあえず、いつも通りの日記、随筆とでも言いましょうか。そのようなものを投稿させていただきました。ぜひご覧ください。
最終更新:2022-12-18 23:24:54
1325文字
会話率:0%
自分自身の経験を主語を大きくして語り、あたかも一般的な事象である様に吹聴する技術に長けた人間がこの世にはいるという話……ではなく、本当は小説よりも随筆の方が得意であるという話……でもなく、物語はテンポを良くした方が良いという実体験に基づく話
である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-08-16 09:05:26
1099文字
会話率:0%
小説家になろうというメッセージ。もしかしたら商標登録とかされていて怒られるかもしれない。
最終更新:2019-08-08 20:00:00
833文字
会話率:0%
みなさんは一夜漬けの勉強をしたことがありますか?
私は沢山してまいりました。
これはそんな一夜漬けのお供、コーヒーの話。
最終更新:2023-08-09 19:12:11
2582文字
会話率:0%
子供は雨を楽しみ、大人は家に引きこもる。ドイツ人は傘を差さず洗濯に勤しみ、梅酒の梅は梅酒の味。南高梅は高校で、夏は梅干し日の丸弁当。
雨が続く梅雨に入り、ジメジメする毎日。そんな雨の日の気持ちを切り替える、雨と梅のエッセイ。
最終更新:2023-06-23 12:47:00
3498文字
会話率:3%
筆者が昔に飼っていた猫はとてもやんちゃで、さらにはお出かけが大好きだった。彼は外に出かけたくなると、窓の下でにゃあと鳴いて、家族に窓を開けろと催促したものだ。そんなある日、外に出たくなった彼はなんと窓のカギを……
最終更新:2023-06-16 12:22:12
3469文字
会話率:3%
亡くなった祖父を偲びて、思う春。
最終更新:2023-08-04 02:00:00
3637文字
会話率:3%
「大日本帝国には、あの悲惨な敗戦を経験しない未来もあったのではないか」
そうした思いは、近代日本の歴史を見ているとどうしても沸き上がってしまいます。
私の創作活動は、基本的にそこが原点でした。
では、大日本帝国にはどのような歴史
の可能性があったのか、あるいはその可能性を選び取るためにはどのような要素が必要であったのか。
そのために調べるべき事項は多岐にわたります。
私が創作活動の中で調査したこと、考察したこと、それら備忘録的なメモをこの度、創作論という形の随筆に落とし込んでみることにいたしました。
ここでは、史実の歴史や架空戦記小説という分野から、大日本帝国の可能性について考えていくことといたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 15:00:00
90511文字
会話率:1%
タイトル通り、通勤中に事故に遭った作者の記録です。
皆さんも、事故には充分お気を付けください!
その後のネタができたため、新規に連載版を始めました!
シリーズ化してしばらくは短編版も残しますが、予告なく消去する可能性がありますのでブックマ
ークはこちらの連載版をオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 18:10:05
8157文字
会話率:2%
タイトル通り、通勤中に事故に遭った作者の記録です。
皆さんも、事故には充分お気を付けください!
最終更新:2023-07-22 22:00:00
5466文字
会話率:1%
たくさんの文明が発達し、便利になった世間に対して17歳高校生の意見を述べました。
生きづらい。自分が嫌いだ。と感じている人達に読んで頂きたい文章になっています。
最終更新:2023-07-13 17:02:42
1642文字
会話率:0%