「あらすじなんてものはない!やる気!元気!勇気!地球防衛軍に必要なのは、そのみっつゥゥゥゥ!!!」
最終更新:2019-10-24 12:00:00
4560文字
会話率:51%
世界連合防衛軍の特殊部隊所属の特攻担当“野間 俊之(のま としゆき)”、通称ノーマン(16歳)。同部隊所属の裏方担当“伊藤 渉(いとう わたる)”(16歳)。二人は紛争の根絶を目的として造られた人造人間(ホムンクルス)である。
そんな二
人の活躍が実を結び、ついに世界各国で勃発していたテロ集団は全て根絶された……かに思われた。
「自分が通っている学校にテロリストが襲撃してくるとか…。厨二病の脳内だけの出来事だろ、普通」
“私立籠月(こもつき)学園”で学生生活を送りながら、ノーマンの裏方スタッフに徹していた渉の前に突如テロリスト集団の襲撃が…。この日以降、世界最後のテロリスト集団“ラスト・ワン”による、やる気があるのかないのか分からない襲撃が開始されるのだった。
表向きは“生徒の自主独立”を目的とした高大一貫教育を謳った全寮制の学園だが、実は“魔法少女の育成”を目的とした日本初の魔法教育施設。学生を含めた学園関係者約750名の内、男性はノーマンと渉の二人だけ。嬉し恥ずかしのハーレムな学園生活と思いきや、ラスト・ワンの撃退に頭を悩ませるどんぱちな学園生活。
これは学園生活の存亡をかけて戦う、熱き思春期男子たちの物語である。
「どんな内容でもバッチコイ!」という人の暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 21:00:00
778132文字
会話率:38%
かつて東京のY大学の生徒たちによって立ち上げられた過激サークル、「東京防衛軍」。彼らは関西人の東京からの排斥運動を起こした。世間からの批判により、一度は鎮圧されたものの、そのリーダーである唐津ギンジは数年の時を経て舞い戻り、《大阪狩り》を宣
言した。ヤクザも市民も自衛隊も巻き込んだ大騒動がこうして繰り広げられる事になる。大阪から上京して暮らしている怠け者の圭介はこの戦乱を乗り越えることができるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 13:50:43
5457文字
会話率:24%
非人道的地球防衛軍 VS 異世界勢力 をゆるく描いた空想特撮風コメディ。
■地球防衛軍
反社会的勢力・団体、社会不適合者、アウトローに無法者、社会的弱者等々
■異世界勢力
海底王国、地底帝国、ファンタジー異世界(仮)、魔界、天界、電脳世
界、ロボット軍団等々
過去作をゾンビ兵の話を中心に
出来るだけライトにわかりやすく再編集。
ラストエピソードなどは新規追加。
※毎日更新
※基本は1話につき約1,000~2,000文字程度
※全104話、最終約16万字
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:00:00
157668文字
会話率:19%
世界各国の上空に現れた未確認飛行物体は、各地の軍事拠点を攻撃、各国政府機関の主要施設を破壊した。国連指揮下の地球防衛軍日本支部に所属していた『進士直道』は、事前に接触していた地球外生命体の亡命者『ドクターX』の協力を得て、日本上空の未確認飛
行物体を撃墜する。
しかし、その影響で未確認飛行物体に搭載されていた次元干渉装置が暴走、数多ある三次元の平行世界同士が衝突を起こし、時空の混乱が引き起こされた。その結果、未確認飛行物体群は姿を消したが、地球は様々な平行世界がつながり合う時空が混乱した世界へと変貌を遂げることになる。
そして、本来別世界であったはずの地底帝国、海底王国、ファンタジー異世界(仮)、魔界、昆虫軍団、ロボットワールド、電脳世界、といった並行世界の住人達が次々と名乗りを上げ、地球防衛軍日本支部に対して宣戦布告を行った。
地球防衛軍日本支部司令官となった『進士直道』は、復興第一を掲げる国策のため、人員確保に窮していたが、反社会的勢力・団体、社会不適合者、アウトローに無法者、社会的弱者等々の人々を大量採用して人員を増強する。
そうした人材を専門分野に特化した九つのチーム『非道』『外道』『鬼道』『修羅道』『色道』『餓鬼道』『邪道』『魔道』『極道』に分け、九つのチームの総称を『九頭(クズ)』、下っ端構成員を『下衆(ゲス)』と呼称した。
そして新任特務官『天野正道』、改造人間の開発を夢見る一条女史、性格は男前なのに恋愛には一途な乙女の財前女史、すぐ胃が痛くなる気弱な政府交渉担当真田ら幹部連、『九頭(クズ)』のメンバーと共に、様々な騒動を起こしながらも奮戦していく。
時には、国内の非戦派を中心に人権擁護団体、環境保護団体、動物愛護団体などの各種組織を取り込み、マスメディアも巻き込んで大きな大きな発言力を持った国内組織『ピース9』と世論の主導権争いをしながらも、奇想天外、荒唐無稽な作戦で異世界勢力と戦って行く。
この物語は、地球防衛軍日本支部が人類最後の日を阻止するまでの長い道程と、メンバーの本当はゆるい日常を記したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 00:27:05
181145文字
会話率:38%
2030年
突如現れた地球外生命体「Genesis」から地球を守る為に造られた地球防衛軍「APEEL」
「Genesis」から守るために造られた戦闘スーツ「エイル」
それを身につけると時速1000kmのスピードで戦うことが出来る新タイプの
戦闘スーツ
主人公「枢アカリ」とその仲間達
彼らを待ち受けていたのは希望か絶望か
ソシテミライへハバタク折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 19:40:53
21720文字
会話率:46%
*この作品はピクシヴに投稿している作品を掲載した作品です。
*本作の世界観はへのへのもへじさんがピクシヴで連載中のセイバーVと言う作品の世界観を間借りしたヒーロー作品です。ご注意ください。
☆
NEW YEAR WAR
それは正
義の味方と悪の怪人達との間で起きた総力戦であった。
戦いは正義の心を持ったヒーロー達の勝利で終結を迎えたがその代償は大きく、参加したヒーローの九割が命を落とすと言う凄惨な結果に終わる。
あまりにも大き過ぎる犠牲と共に平和が訪れたが、防衛隊はその一時を味わう間もなく彼達の後継者を生みだすためにあらゆる手を尽くしていた。
だが平和は想定外の速さで脆く崩れ去る事となる。
リユニオンと呼ばれる新たな侵略者達がNEW YEAR WARを生き延びた英雄を求めて学校を襲撃。
この学校に通っていた五人の少女は新たな正義の戦士セイバーVとなりこれを撃退。
以後、地球の命運はたった五人の少女に委ねられたも同然の状態のままリユニオンや他の悪の勢力を交えた激しい戦いが繰り広げられる事となる。
しかしこの状況を防衛軍は静観するつもりなど毛頭なかった。
セイバーVと同等かそれ以上の新たな戦士を生みだすため、防衛軍を中心とした各協力機関に新たな戦士の育成、準備を急ピッチで進めていた。
これはその計画に纏わる物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 08:21:50
144374文字
会話率:37%
地球の人口73億人を越えて毎年、増加の一途で100億人を突破し、地球環境問題や食料問題・水問題に加えて、各国での治安の悪化を発端として、地球人類の移住のため宇宙の移住可能な惑星の探査を行い惑星を選び、移住の準備中に、アンドロメダ銀河団からあ
る星が地球侵略の準備をしているとの連絡を受けたが今まで各国のリーダーは地球内にしか意識が向いていなかったので、国連で対応を検討するも紛糾するばかりであったが、地球がなくなるとの思いで全世界でやっと協力して、宇宙船や宇宙で使える兵器を分担して作り、同時に移住計画も平行して進めるながら、地球防衛軍にアンドロメダ銀河団や天の川銀河団の戦闘艦の協力を得て、何千隻という規模で次から次に襲ってくる外敵と戦いながら、勝利し移住計画も平行して進め、移住した各惑星からも戦闘に加わり、最終的には勝利し安堵し各銀河団も故郷に帰って行ったが、その時15光年先から邪悪な惑星集団が刻一刻と近づいていることは、アンドロメタ・あまの河・地球防衛軍も全く気付いていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 21:46:30
29046文字
会話率:1%
日本は、過去に大東亜共栄圏の建前の元に
植民地化して麻薬などを使って搾取するという結局白人と変わらない
というか白人よりたちが悪い占領を行なって、その後、戦争で
酷い目にあい2度と戦争はしないと憲法で約束させられました。
最終更新:2019-01-09 10:07:42
783文字
会話率:0%
突然「異変」に巻き込まれ、平和の為に戦う軍人達。これはそんな『英雄』の歴史には残らないショートストーリーである。
※防衛軍、晃毅部隊メインの小話集めです。趣味で「軍曹の過去」「伍長の過去」「青髪の過去」などを書いていきます。シリアス系だけで
なくネタ系のSSも書いていきたいと思っているのでネタなどあれば是非。今は「英雄達の休日」とか考えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 22:27:45
2067文字
会話率:57%
宇宙は複数存在する。
それぞれの宇宙にはそれぞれの星や世界が広がる。
そんな宇宙の中でも隣接して連なる15の宇宙が存在した。
最早その隣接加減は宇宙と言うより国同士の連なり
即ち「世界」と呼ぶのが正解だろう。
「マッハ15<フィフテ
ィーン>」と呼ばれる
15の世界はそれぞれの世界の人々が
別の世界を互いに支え共に生きていると言う
私たち地球人からすれば異なる国同士が
支え合っているような感覚に酷似している。
その世界の1つ「第2世界ランスト」は
突如出現した金属生命体「エヴィリゴン」によって壊滅の危機を迎えていた。
エヴィリゴンによって壊滅的打撃を受けた防衛軍は
高性能機器「マッハブースター」を使用出来る能力者の編成を決定、エヴィリゴンへの反撃を試みる。
この物語は第2世界ランストを守るべく集められた8人の少年少女の
出会いと別れ、生と死を巡る、世界を救う為の成長物語である。
※本作は2014年04月20日に公開した「救世のグランドセイバー」を再設定・再構成したリテイク作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 06:38:11
370975文字
会話率:38%
戦争を繰り返していた世界も1つの隕石によって全て終わった。
その隕石は太平洋中心に人類がたどり着くことができない[不可侵領域]を作り出し、それと同時に人類に仇なす[害怪]生み出した。
人類は[害怪]に対抗すべく、その[害怪]をベースに新兵器
となる"ホムンクルス"を作り、各地に支部を設け、世界戦争は人類防衛戦へと姿を変えた。
それから数年
青年、鷹倉 蓮太郎は防衛軍に配属され廃墟と化していた防衛軍基地第24支部を任される。
その24支部でホムンクルス・タイプbeastのシズクを錬成し、特訓に任務に書類と言った日常を送ることになった。
「貴方が主人、私に名前と命令を下さい」
「考えていたけど、いざ決めるとなると迷うなあ」
「どこ行くの?」
「これから世話になる人達に挨拶に行くんだよ、お前も来い」
「司令官のバカ!アホ!分からず屋!」
「言うじゃないか、その尻尾引っこ抜いてやる」
人間とホムンクルスが復興を目指す近未来ファンタジー!
あらすじ書き慣れてないのでこんなもので大丈夫でしょうかね?
今あるものをさらに面白くをモットーに頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 23:36:10
4031文字
会話率:29%
時は西暦2980年人類が宇宙に進出して約1000年が経った世界。
人類の計画なき搾取の為、地球の資源が底を尽き争いが絶えなかった人類は、図らずも種の絶滅を前に全人類が協力し一時の平和な世界が生まれたのだった。
しかし資源がなくなった地球
で生きて行くには、近くの惑星資源を頼らざる得ない為、宇宙進出に躍起になる。
惑星テラフォーミング技術の確立と核分裂エンジン搭載の輸送艦が開発され火星のテラフォーミングに成功させた。
火星の豊富な資源は人々に安らぎと争いを産むことになる。
火星の資源独占し火星で生活する火星防衛軍と火星の資源なく生活出来ない地球連合軍の争いは必然的に発生した。
当初は優先だった地球連合軍も戦争の長期化により徐々に劣勢に立たされていく。そこで火星の資源をあてにしない新たな惑星(木星)のテラフォーミングを計画する。
しかし問題となるのは木星までの距離であった。そこで地球連合は新たな移動技術の開発を行うこととなる。
恒星間航行(ワープ技術)は資源の移動に最適であり火星より遠い星のテラフォーミングを行うには必要な技術だった。
そして、時は2980年1月1日地球連合軍航行技術試験艦のニッポンは499回目の試験実験を実施し、技術試験艦ニッポンの消失とともに失敗する。
乗船していた10名の士官と共に…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 18:06:41
3048文字
会話率:21%
前回の戦争から1年の月日が流れた。
主人公であるテルは以前の戦いから復興した平和な日々を満喫していた。だが、平和な日々はついに終わりを告げる。再び戦争を始めるタコスだったが相手がどうも強いようで。
そのころ、謹慎されていた男が解放される。謹
慎から解放された主人を心配しているメイドはついていくことになる。
物語はそうして再び動き出していくのだった。
前作「マーマン防衛軍」の続きであり、筆者のマーマンシリーズの第5作品目となります。
前回の話など気にせず読んじゃってください。一応第0話に大体の説明などを書いてます。
それで、やっぱり気になって前作なども読んでいただけると嬉しいです(露骨)
今回はグロいシーンもなくて恋愛要素は前作よりも少なめです。
そのため読みやすくなっていると思います。読みやすくなってるといいな。
戦いと恋とちょっぴり伏線を張った魚人物語。どうぞご賞味ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 12:21:06
69624文字
会話率:25%
主人公の魚人であるテルが所属するタコス軍は、2つの海域から同時に攻め込まれるという最大の危機を乗り越えたところであった。海域1つであるサイガンドを攻略し、次の海域であるタロスに対処しようとしていた時、衝撃的な報告がもたらされる。将軍がタロス
軍に寝返ったというのだ。
慌てたタコス軍は急いで防衛の準備を始める。相手は残虐で知られる支配者のビゼン。果たして防衛軍は守りきることができるのか。
作者の、魚人を主人公とした戦記である「マーマンシリーズ」の4作目になります。
ひとまず前作を見ないでも良いように、ネタバレを多分に含んだ解説を0話として書いているので、そちらを読んでもらえればおそらく問題なく読める、はず…はず。
前作の「マーマン危機一髪」の戦いの続きとなっております。なのでいきなり軍事色が強いです。
今回は鬱展開は少なめですが残虐表現が中盤あたりからちらほらとしております。読む際には十分にご注意くださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 02:28:16
79335文字
会話率:31%
時は2177年。
地球は196カ国から3つ[USNA][グリミヤ][ヴェイガン]の連合に併合された。
2062年に謎の国家からの攻撃によって第三次世界大戦の口火が切られ、戦犯国家の存在も明らかにならぬまま戦争が始まった。
世界中の国家は
連合を組み、終わりの見えぬ戦争を続けた。
2081年にUSNAによる和平案で終戦。
疲弊した国を連合が救済処置という形で吸収合併していった。
戦争によって発達した科学、各国の合併による技術力の集中化と、第三次世界大戦による地球資源の枯渇懸念によって宇宙進出方針として進められ、2100年を期に地球にとどまる時代から、宇宙への進出が始まる時代へと移り変わっていった。
地球人がコロニーとして選び、進出した天体は「月」「火星」「エウロパ」。
さらに他星へと進出、資源の開拓のために人類はアステロイドベルトに多くの中継基地を作り、人類を宇宙に進出させていった。
2168年、突如として地球外知的生命体がアステロイドベルト上にある宇宙開発基地に降り立ち、交渉の間もなく基地を消滅させた。
宇宙人襲来というあまりにも想定外な出来事に人類は後退、高度な文明に押しやられながらも抵抗したが、地球外知的生命体の勢力圏は地球にまで及んだ。
その地球外知的生命体は「ゴライアス」と呼称され、急遽、地球人はゴライアスに対処すべくUSNAを中心とした防衛軍[アルカディア]を結成。
今だ人間の中でくすぶる戦争の火種。
圧倒的な力、数、テクノロジー、を持つゴライアスとの戦い。
これらが渦巻く中、2177年。ある基地にて目覚めた男がいた。
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ちょいちょい更新しています。
一応シリーズ一作目は9章まで構成を考えていますので、長い目で見てやってください。
日本語として❬怪しい部分❭があると思いますが、その都度まったりと修正していきます。
たまに時間軸や設定の矛盾を発見したら音速で修正しますので、先に謝罪をしておきます。
本当にすいませんでした。命だけはお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 16:33:47
14985文字
会話率:45%
地球「セラー」
青く彩った美しきこの世界では資本主義・自由主義陣営の主体「ラメシア共和国」と共産主義・社会主義の主体「ビエトス連邦」の10年間の戦争(赤青戦争)により多数の地域・国が廃墟化する。
ラメシア共和国は戦況が不利になり、ビエトス
連邦の首都「カスモ」に物資が運搬される海路を封鎖し、極秘部隊を浸透させ、連邦軍の主軸とる将校たちを始末する計画を立てる。
ラメシア共和国は戦争に勝つために、ビエトス連邦は戦争に負けないために、カスモと海を繋ぐ「アリナ公国」のシュレイク海峡では激しい攻防戦が相次ぐ。
ラメシア共和国の軍医、ヤンは戦闘兵力不足により、後方支援部隊から最前方部隊に配置され、シュレイク海峡攻防戦に参戦する。
しかし、同年冬、ビエトス連邦の奇襲攻撃により、シュレイク防衛軍は壊滅し、ヤンは雄一の生存者として廃墟街に残される。
廃墟街に残されて47日目。
ヤンの人生の転換点となる出来事が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 02:00:00
5395文字
会話率:3%
私は、此処にいる。
いつか、私が要らなくなるその日まで。
最終更新:2018-02-23 00:08:13
3871文字
会話率:25%
主人公アレアレイは悪王と名高い父が弟の革命により排除された事で王族を辞め宇宙を放浪、個人組織を作る。彼女は元婚約者である監獄王から執拗に狙われ捕まってしまう。◆キャラ:側近〔ヴィルド〕、銀行強盗〔ジェマンドゥル〕、宇宙防衛軍隊長〔シュニウズ
〕、十字軍〔ラキタナ〕、火水乾燥に強い〔マクシム〕、大罪者〔グレイン〕、監獄王〔ネクス〕
【白と黒の執着】主人公タナトリシアは王妹で監守をしている。死刑の決まった者達を消滅させるのが仕事。
【監獄王女キトサン~汚物は消毒しないとね~】主人公サアラは監獄星の王女。従姉兄は犯罪者。クーデターで両親が捕われる。
【暴虐のシステマード~王女の常識は壊滅的~】主人公マインドは王女だが宇宙王の座を狙う大臣に星を追放された。なので仲間と報復することにする。
【初心者のMMOO~本日レベル9999999になりました】主人公モエギは宇宙人集団が地球に襲来し人類を救うためゲームを極めて敵を倒す事にした。
【NPCの恋とか興味ないのでフラグへし折ってやります~超絶チートな彼等は私の旦那様~VRってなんだっけ?もう私わからないよ】主人公エマは弟と共に気に入らないシナリオを改編しにいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 02:03:27
5856文字
会話率:43%
おめでとう、あなたは地球防衛軍司令長官に任命されました!
宇宙生物から地球も守るため、今日も美少女たちと戦って触れ合おう!
最終更新:2017-11-27 05:00:00
4486文字
会話率:18%
トイレに入った青年は地球の命運をかけた選択を迫られることとなり……。
最終更新:2017-09-04 05:00:00
2467文字
会話率:56%
タダシとミカ、カケルは、宇宙と天体観測が好きな小学生。その三人組をカケルは“宇宙防衛軍”などと呼んでいるが、その呼称はまったく採用されない。
そんな折、地球がコロギヌス星人という地球外生命体によって侵略されようとしているという、とんで
もない報道が入る。
コロギヌス星人は人間と交戦になるが、そこにはとんでもない陰謀が――――
ひだまり童話館、ころころな話参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 04:01:33
21675文字
会話率:46%
昴流(すばる)は、地球防衛軍の下部組織で日々機動兵器の操縦訓練に明け暮れていた。
しかし偶然にも異星人アルカに異星人の機動兵器のパイロットに任命されてしまう。
異星人の兵器は規格外の戦闘力を持っていたが、しかし稼働可能時間は何と2分4
5秒。
「ウル●ラマン以下じゃねぇか!」
と突っ込みを入れる暇も無く、他の異星人兵器がアルカを狙って次々と襲ってくる。挙句には自らが所属する地球防衛軍までもが敵となる中。
「さぁ地球征服を始めよう!」
アルカは襲い来る同胞を全て倒し、地球すらも手中に収める事を昴流に要求するのであった。
孤立無援、四面楚歌、頼れるのは己の操縦技術のみ。倒した敵の装備を奪い取り、終わらぬ戦いに身を投じる。
果たして昴流は彼女の願いを叶える事が出来るのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 12:00:00
245864文字
会話率:33%