部誌 小説家になろう　作者検索

部誌で腐らせたくないからこっちにも転載しました あらすじとかは特にないです 読まないと内容がわからないと思います 読んでも分からないと思います

20xx年。地球で未知のゾンビウイルスが発見され、地球は地獄と化した。 彼はウイルスのない理想郷、月を目指し、妹の手を引く。 そして、七十年後。老人となった彼は、自らの孫に過去の出来事を語り聞かせるのだった……。 今と七十年前の過去を繋ぐ物語。 文芸部で発行するのテーマ部誌に投稿。折りたたむ>>続きをよむ

不治の病を抱えた少女は、自身の主治医とともに残り短い余生を静かに過ごすことになった。徐々に悪化していく自分の病気、未来の無い少女が抱いた思いと願いとは。 平成28年度の文芸部の部誌に出しました。

真っ直ぐな彼を想う彼女のお話。 平成２６年度の文芸部の部誌に出しました。

文芸部の敬也は今日もだらだらと小説を書きながら雑談を楽しんでいた。 友人や後輩の武勇伝を聞いたり、とそこまではいつもの日常だったのだが…。 高校の文芸部誌に寄稿したお話です。 数年以上経過していますので供養。 締め切りの関係で早足だったりしますが、さくっとこんな日常もあるんだなと目を通していただけると喜びます。折りたたむ>>続きをよむ

どこかの世界の小さな町の小さな部屋。暖まった部屋の中で繰り広げるとある人間と狼少女の、ぐだぐだと、それでいてどこか羨ましい日常の風景……ちょっとだけ、覗いてみませんか？ ※１：これは文学部の部誌で掲載したものを一部手直ししたものです。「あれ、これって……」となる人がもしかしたらいるかもしれませんが、大丈夫です。ちゃんと本人が書いて投稿しているものです。折りたたむ>>続きをよむ

平和的な日常に何か物足りなさを感じる、主人公・神原ゆらみ。つまらなさを感じながらも学生生活を送るゆらみに身の危険が及ぶ。そんな彼女の危機を救ったのは、今までゆらみが認識していなかった、隣のクラスの駒川久弥という男子だった。雨の中で出会ったゆらみと久弥の二人を中心に、どこか切なく不思議なひと夏の青春恋愛模様が描かれる。 ＊＋＊ 部活の部誌のほうで書かせていただいてるものをこちらで上げたものです。 更新時期は、４・６・１０・１２月頃を予定としています。折りたたむ>>続きをよむ

デザイン科の新星布川幸平は、服のデザインは出来ていたもののモデルが見つからない。一つは友人の宮城翔斗に頼むつもりだが、どうしてももう一人、イメージに合う人がいないのだ。文化祭ステージは近い。そもそも服はできていない。キャンパスをフラついていたところ、ある人が目に入った。その瞬間幸平は駆け出して叫んだ「俺のモデルになってください！！」と。 部誌に載せたものです。折りたたむ>>続きをよむ

俺はあいつが嫌い…すれ違う二人の心 その行く先は… 部誌に載せさせていただいたものと同じものです 我妻

私が愛していたものとは… 部誌に載せさせていただいたものと同じものです 我妻

「そう。今月の伝説」 『……伝説が月替わりでいいんですか？』 ファミレスのデザートじゃあるまいし。

お久しぶりです。 大学の部誌に掲載したものをちょこちょこ載せていきます。 以前にも登場した黒崎君のお話。 黒崎の許を訪問した瑠衣が、ある依頼を持ってきます

高校の部誌の企画小説です。 私の恋人、姫草百合子は浮気をしている。 私の知る百合子は慎ましい女性。 俺の知る百合子は艶やかな女性。 僕の知る百合子は可愛らしい女性。 一体、どの百合子が本物なのだろうか？

再投稿。高校の部誌に載せたもの。 冴えない男子高校生・田沖は同級生の久世にカツアゲされる。そんな彼の前に、純白の少女・ミラが現れる。

ある夏祭りの夜、高校生の沙柚はゲームセンターで所在なく時間を潰していた。 そのとき、大学生らしき青年、子島が彼女に声をかける。 最初は警戒していた沙柚だったが、やがて彼の挙動不審な身の振り方に後ろ暗い好奇心を抱き、彼の話に付き合うことにした。 ※千葉大学文藝部平成二十九年度春季部誌「薫風」に掲載折りたたむ>>続きをよむ

なんでもない、でも素敵な日常を過ごすふたりのお話です。 文芸サークル部誌掲載作品 この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。

――もしも、あと一週間で世界が終わるとしたら。 気まぐれに造られた世界は、気まぐれに終焉を迎える。 そんなときあなたは、いったいどんなふうに最後を迎えますか。 失われゆく秩序と崩壊の中で、私は自分の恋心を求めよう。 世界は七日の内に安息を迎えるのだから。 文芸サークル部誌掲載作品 この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

とある日。なんの変哲もない男子高校生の頭に、お花が生えた。 どうやらお花は男子高校生のお粗末な脳味噌に根を下ろしているようだ。 さあ、どうしよう。 この小説は作者のサークルの部誌にも掲載されています。 最後のあたりはやっつけ。

　ファンタジーの物語が大好きな男子高校生の日暮。しかしファンタジー好きなことがコンプレックスな日暮は自分の「好き」を隠していた。 　ある日の放課後、一人で図書室に訪れた日暮は根暗転校生・尼崎と鉢合わせる。 　部誌に載せたもの。追い詰められて書いたから多分めちゃくちゃ。しかし推敲する気力がない。折りたたむ>>続きをよむ

　六年前に母親を亡くした男子高校生が、ある日文化祭のバザーにだす品物を探すために屋根裏を捜索していると、あるものを見つける。 　それは母親が遺した「置き手紙」だった。 　やっつけで書きました。部誌にのっけます。

三十路になるかぐや姫は人生この方一度も恋愛というものをしたことがなかった。地球から月へと帰り、仕事に毎日追われ居酒屋に入り浸るようになったかぐや姫。最高権力者となって求められるもの、それは結婚。周りにはやく結婚をと迫られ、ストレスで結局今日も居酒屋で独り酒を浴びるのだった。結婚はしなければならない。しかし、相手がいない。かつてのモテモテどうしたかぐや姫。こりゃあ過去に戻って婿探してくるっきゃない！そう思い立ったかぐや姫は最高権力者の特権（職権乱用）で過去へと向かうのだった。 2015年11月28日発行、デジハリ文芸サークル部誌「DOUWA」掲載　作者：久瑠矢簗枝　より折りたたむ>>続きをよむ

部誌掲載作品です。完全に説明台詞なのなんとかならんかな…… エセ医療系近未来の、日常物語。

部誌用ストックです。 他作品との関連はありません。

この町には魔法少女がいる。その名も、「魔法少女アミノさん！」 彼女は今日も怪人によって惑わされる町民を救うため、恥ずかしい衣装にも我慢して、ポーズを決める！がんばれ！アミノさん！負けるな！アミノさん！ この作品は、作者が受験に疲れて書いた、息抜き作品となっております。 他作品に比べて、かなり、かなーり、適当な文章ですので、気になる方は「しょーがねーな」って感じでスルーを願います。 高校の部誌にも掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ

バレンタイン。それは、恋する乙女だけのものじゃない。本命チョコレートがもらいたい男の子だって頑張るんです！そんな一人の男の子のお話。 この作品は部活の部誌に載せていたものです。

ある日突然森の中に投げだされた主人公。っていうか追いかけられてるんですけどおおお！？そんな絶賛大ピンチな彼女を助けてくれたのは「助けたら何をしてくれるんですか？」エルフ様でした…。 この作品は、部誌に載せていたものです。

高校時代、文芸部誌に投稿した作品をリメイクしました。 女子高生向けを狙って、不良少年×平凡少女のどたばた恋愛コメディをテーマとしております。 クールで大人っぽい東雲くんと、ちょっとアホっぽいけど愛嬌のある久々美ちゃんを何卒宜しくお願い致します。 人物紹介はこちら：http://ik0331zoooe.wixsite.com/sosaku-uiro折りたたむ>>続きをよむ

お久しぶりです。大学の部誌にのっけたものになります。 「彼女」と「彼」、「僕」と「私」の物語。

お久しぶりです……生きてます。 部誌にのっけた作品です。カクヨムさんの方にも投稿。 初恋未満の相手は、事務員のお兄さんでした。 よろしくお願いします。

「銀河鉄道の夜」のパロディ小説です。いじめっこかつさらっと流された悪役、ザネリ視点。文芸部誌に入れました。短編、という話だったので、かなり濃縮されております。 よろしくお願いいたします。

ふと気が付くと、男の目の前には長く続く階段と小学生くらいの少年がいた。 「ここはどこだ？この子は誰だ？」 訝しがる男だったが、次の瞬間大変なことに気付く。 「俺は・・・・・・誰だ？」 果たして男は記憶を取り戻すことができるのか？ ※この作品は以前、私が所属しているサークルの部誌に掲載した作品です。部誌に掲載したときとはペンネームは違いますが、作者は汗牛屋高好と同一人物です。 折りたたむ>>続きをよむ

学生の亜梨紗が住んでいる街では、半年前に行方不明事件が多発した後、動物の不審な死が続いていた。ある時、世界には異種族が存在しており、事件の犯人は吸血鬼である、という情報が出回る。そして、亜梨紗と同棲をしているニート・真人が、その事件に関係しているのではないかと、友人に指摘され──。 （恋愛要素半分、ファンタジー要素半分な感じです） （以前、部誌に掲載していたものです）折りたたむ>>続きをよむ

その世界で、「人の存在が消える形」は二つあった。 一つは、普通に死ぬこと。そして二つ目は、存在が失われて消去されること。 誰にも認識されない人間は、消える。そんな世界で、誰からも必要とされず、消えかけていた里音は、ある日、既に存在を消去された青年・晴輝が見えるようになる。 晴輝は、里音が消えないように策を講ずるが──。 （以前、部誌に掲載していたものです）折りたたむ>>続きをよむ

人間を辞めたい。 現世のしがらみから逃れたいと思っていた女子高生・弥生は、ある日足を踏み入れた神社で、自分と同じ顔を持つ神・桐花と出会う。 （以前、部誌に掲載していたものです）

先輩が引退し、たった一人の文芸部員となった鹿島美衣（かしまみい）と、ある日文芸部にやってきた新一年生の朧真依（おぼろまい）。 美衣と真依は二人で活動を重ねていくが、美衣には真依との一定の距離感を感じていた。 そして、心が満たされない気持ちに包まれていた… この作品は文芸部の部誌にも提出しております。 後、pixivでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ