僕の思い出話です。こんなこともあって、今の自分がある。辛いことがあっても、必ず、良いことが訪れるから、今、ドン底の底を見上げてるあなたも、死ぬな。
最終更新:2022-02-19 17:51:14
1277文字
会話率:5%
辛いことばかり思いつく。辛いことを書いていることが辛くなっている。
最終更新:2022-02-13 21:00:00
363文字
会話率:0%
虐待されて、希望を失った少女の話。誰がヒーローなのかと言われたら、姫様か。思ったままにかきなぐったので、誤字脱字多く、読み辛いこと間違いなく、ご報告お待ちしてます。便りにしてます。
最終更新:2022-01-22 17:57:33
23696文字
会話率:39%
悲しいこと。苦しいこと。
辛いこと。
たくさんあるよね。
私はあなたを助けてあげたい。
けど、これしか思いつかなかった。
あなたを助けてあげられる術を。
だから私は。
今から、嘘をつきます。
もうどうにもならないく
らい辛い時。この文章を見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 18:26:48
248文字
会話率:0%
既婚妻子持ちの僕が日常の家庭によるストレスから、相談相手である職場の年下の女の子に惹かれ、それがいつしか不倫関係になり、本気で離婚や駆け落ちまで考えてしまうクズ夫の話し。
常識や世間体を考えてしまえば、非難されるに違いない。ただひとの気持
ちなんか、そんな簡単に変わるもんではない。
長く同じ時間を過ごしてしまったのがいけなかったのだろうか、
今思えば最初から始めなければよかったのだろうか。
君は言っていたね、
いつか嫌な別れ方をしそうだと。
好きなまま離れる道を選んだ僕たちは、またいつか出会えるのだろうか。
どう考えても、タイミングが悪かったとしか言えない。
気持ちがあるまま、一緒に居たいと思うまま離れるなんて出来ないと話していた君が離れることを選ぶまで、相当我慢や辛い思いも、悲しい思いもさせてきたかもしれない。
さや、今あなたはどこで何を考え過ごしていますか。
夢には近づきましたか、
他の誰かと幸せになっていますか。
離れてから、いろいろ1人で辛いことを他人に辛いと言えず頑張ってきたのかな。
誰か君の隣に、と考えるのは嫌だけれど
支えになってくれる人が出来たなら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 07:49:39
1612文字
会話率:4%
なんとなく、こんな風に思って生きてる人、居るんじゃないかなあと書きました。
最終更新:2022-01-01 01:53:38
324文字
会話率:0%
友達の手首の傷。辛いことでもあったのか、その訳を聞いてみると・・・。
最終更新:2021-12-26 23:56:19
408文字
会話率:60%
数ある作品の中から本作品に興味を持っていただき、本当にありがとうございます!
本作は、有料(一五〇〇円)で販売する予定の作品です。
期間限定で、無料公開します。
一度でも販売してしまうと、その作品は二度と無料公開できません。
なので、興
味を持っていただけた方は、読めるうちにお読みください。
(なぜ無料公開? 発売前に閲覧者がどれくらいいるか見るためです)
本小説は、男主人公の主観イチャラブセ○クス小説です。
自己投影していただくことが前提の一人称視点構成です。なので、是非主人公に自分を重ね合わせてお楽しみください。
この小説の主人公は、今これを読んでくださっている素敵なあなたです。
◆女子高生に避○用◯○を飲ませ、好き放題できる優越感。
◆彼女に褒められて、脳内麻薬がドバドバ飛び出る感覚。
◆無限の金で物欲と食欲を永遠に満たし続ける喜び。
それら全てを鮮明に体験できます。
以下があらすじになります。
『あらすじ』
前回の人生で頑張りすぎたあなたは、今回はのんびり自分の幸せのために生きることにしました。
学校の夏休みに別荘を貸し切って、女子高生の彼女との同棲生活。
都会の喧騒を忘れ、自然の中で毎日いちゃついて過ごせます。
褒め上手でエッチ大好きな色白彼女。
そんな彼女があなたの全てを肯定してくれます。
人間の脳は、頭の中の出来事と現実を区別できません。
なので、実際に巨乳の女子高生とエッチした時と同じ脳内麻薬(モルヒネの六倍の快感を発生させるエンドルフィン!)がドバドバ出て、止められなくなります。
女の子に持ち上げられ、承認されるところを想像してください。
誰かに認められるのって、思わず頬が緩んでしまうほど気持ちいいですよね?
他の誰かではなく『あなた』に女子高生が夢中になってくれます。
自己承認欲求・性欲・物欲・金欲、全てが満たされます。
(注意! 本小説には、性○為を行うシーンが多々あります。苦手な方はブラウザバックしてください)
これから三十二日間、毎日投稿します。短い間ですがお付き合いいただければと思います。
では、第一話『褒め上手な女なら、性欲が強くても許してくれますか?(エロあり!)』へ続きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 19:00:00
3778文字
会話率:21%
「頑張れ」
日本人はこの言葉が大好きです。
勉強を頑張れ。仕事を頑張れ。恋愛を頑張れ。
『頑張っていないとその人間にはなんの価値もない』と言われているみたい。
精神をボロボロにすり減らし、体を切り刻み。自ら死に歩み寄っているんじゃない
かと思うほど頑張る。
好きなことも、楽しかった趣味も忘れて、頑張り続ける。
そんなあなたに聞きたいです。努力は、報われましたか?
あなたは最高です。素晴らしい人間で、生きる価値があります。
あまり報われなかったかもしれませんが、努力をしました。
自分を犠牲にし、人のために何かをしました。
辛いこともたくさんありました。
嫌なことも何度も我慢しました。
誰にもわかってもらえなかったかもしれません。
でも立派に生きてきました。
今も死にたいほど辛いのに、まだ生きてくれています。
プール付きの豪邸に住んでいなくても、あなたは立派です。
億万長者じゃなくても、あなたは素晴らしい人間です。
この先の未来がどうしても、まだ明るく見えないのかもしれません。
でもきっと大丈夫です。たくさんの道が複雑に入り組んでいます。
一つの道がダメでも、別の道があります。
仮に全ての道に挑戦し、全部ダメで寿命がきてしまったら、『初めての人生だから失敗した』でいいです。
なんでもいいから未来に楽しみを持ってください。新発売のアイスクリームを食べたい。気になっている映画を見たい。ちょっと遠出して海が見たい。
小さな希望でいいから持ってください。
そんな小さな希望なら、叶えられるような気がしませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 19:05:31
3017文字
会話率:2%
この世界では、18の歳になると、創造神・ミーネより皆に魔力が授けられる。
捨て子だったハイネは教会に拾われたこともあり、どれだけ辛いことがあっても、ミーネを信奉し日々拝んできたが………
魔力付与式当日。
なぜかハイネにだけ、魔力が与え
られることはなかった。日々の努力や信仰は全く報われなかったのだ。
ハイネは、大人たちの都合により、身体に『悪魔』を封印された忌み子でもあった。
そのため、
「能力を与えられなかったのは、呪われているからだ」
と決めつけられ、領主であるマルテ伯爵に街を追放されてしまう。
その夜、山で魔物に襲われ死にかけるハイネ。
そのとき、『悪魔』を封印していた首輪が切れ、身体に眠る力が目覚めた。
実は、封印されていたのは悪魔ではなく、別世界を司る女神だったのだ。
今は、ハイネと完全に同化していると言う。
ハイネはその女神の力を使い、この世には本来存在しない魔法・『超越』魔法で窮地を切り抜ける。
さらに、この『超越』魔法の規格外っぷりは恐ろしく……
戦闘で並外れた魔法を発動できるのはもちろん、生産面でも、この世の常識を飛び越えたアイテムを量産できるのだ。
この力を使い、まずは小さな村を悪徳代官たちから救うハイネ。
本人は気づくよしもない。
それが、元底辺聖職者の一大両者は成り上がる第一歩だとは。
◇
一方、そんなハイネを追放した街では……。
領主であるマルテ伯爵が、窮地に追い込まれていた。
彼は、ハイネを『呪われた底辺聖職者』と厄介者扱いしていたが、実はそのハイネの作る護符により街は魔物の侵略を免れていたのだ。
また、マルテ伯爵の娘は、ハイネに密かな思いを寄せており……
父に愛想を尽かし、家を出奔し、ハイネを探す旅に出てしまう。
そうして、民や娘からの信頼を失い続けた伯爵は、人生崩壊の一途を辿るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 21:01:12
67605文字
会話率:29%
生きることに疲れていませんか?
目から鱗を落としてみませんか?
心の枯れ木に花を咲かせてみませんか?
辛いことや苦しいことがあったら是非読んでみてください。
最終更新:2021-11-28 14:12:20
36457文字
会話率:22%
「あと、二週間しか……ないの」
「そう。二週間しか……ないよ」
真面目系クズ・ゾゾエと、重度の中二病患者・いっちゃん。
平凡なJKとして平和な毎日をのんべんだらりと暮らしていた二人。
嫌な現実からは目を背けて、辛いことからは逃げ回る。
で
もふんわり生きていけたら、それでいい。
そんな二人に、現実の闇は突如として舞い降りる。
世界を蝕む、有機物を死滅させる謎の放射線・KA線。
これを防ぐには巨大な〝砲台〟と――弾丸となる特別な〝人間〟が必要だった。
その弾丸に選ばれたことを告げる召集令状が、いっちゃんの元に届いてしまったのだ。
毎日を先送りし続けて、現実逃避を極めた二人に残された猶予は、あと二週間。
変わらない明日なんて来ない。もうそれほど時間はない。
伝えるべきこと。伝えたいこと。立ち向かわないといけないこと。もう立ち向かえないこと。
これはそんな二人が迷走を続ける最後の二週間が紡ぐ、青春ディストピア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:19:08
112704文字
会話率:33%
満たされない、辛いことばっかりだけれどその中に小さな幸福を見つけながら、頑張るしかない。
最終更新:2021-11-12 15:04:57
3654文字
会話率:39%
めちゃくちゃ現実的な異世界冒険小説があったら面白いんじゃないかと思ってこれを書きました。
登場人物が凍傷になって指を落としたり、夏に汗ビシャビシャで眠れなくて恨み言を言ったり、めちゃくちゃどうでもいい暖を取るためだけに魔法を使ったりする感じ
のお話です。
冒険って辛いこともあると思うんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 22:41:28
4046文字
会話率:25%
人は細かいことから大きなことまで、ふとした時に忘れて、何故か思い出せなくなる生き物。
しかしシュン達がいるこの世界では、記憶を保存する機械が存在し、絶対に忘れごとには困らない。
例えば友達との約束。
例えばふと思いついたこと。
例えば物
の置き場。
それ以外にも、忘れたくないことをいつまでも覚えてられる。そんな機械を身体に取り付けられた少女達。
けれど、もしも本当に辛いことも含めて、全て覚えているとしたら、どんなに残酷なのか。
やはり覚えていない方が幸せなのではないのか。
これは、流れる飛行機雲のように、消えるはずの記憶が、人が作った機械によって永遠と残り続ける世界線に生きる、少女達の話。
※カクヨムでも連載中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:36:11
10584文字
会話率:50%
愛があっても、恵まれてても、どこかで何かが合わないってそれだけで、死にたくなるほど辛いこともある。今日乗り越えても明日が怖くて、いきるのってそれだけでしんどい。
それでも、美味しいもの食べて気持ちよく眠れたら、人生だいたい大丈夫って信じたい
よね。
くまと私、時々ねこ。下がったり落ちたり、暖まったり凍えたりする日常ご飯話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 01:08:30
9510文字
会話率:14%
「カツ丼、食うか?」
俯く女と机を挟んでいる大柄な男が尋ねる。
何も言わず女が頷くと、男は部屋から去っていく。
そして、一人残された女は、悲しそうに目じりを拭った。
暫くすると、男が戻ってくる。
手にはお盆。その上には、カツ丼。
机の上に
置かれたカツ丼に女は喉をごくりと鳴らす。
「食え、そしたら、洗いざらい喋ってもらうからな」
「いただきます……」
女は箸を手に取り、丼を持ち上げると一心不乱に食べ始め、
「うう~! 翔ちゃ~ん!」
「全部喋っちまえ! なんだ! どんな辛いことがあった!?」
「好きな人が! 振り向いてくれない~!!!」
カツ丼食って、喋るだけの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 14:24:05
1494文字
会話率:50%
「それにしても生きていくのは辛いことだね」
という書き出しで始まります。
最終更新:2021-09-23 00:53:48
461文字
会話率:0%
『それ』が彼女にとってどれだけ辛いことかを、私は知っている。
彼女の苦痛を和らげる柔らかいものが、本当に出てくれたらいいなとも、少し思った。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works
/16816452220371917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 08:00:00
1358文字
会話率:47%
辛いんだろう。辛いことのほうが多いんだろう。そんな時代に。
最終更新:2021-09-07 09:17:20
320文字
会話率:0%
出会いは辛いことなの?
キーワード:
最終更新:2021-08-19 16:42:13
293文字
会話率:10%