”「魔女のルージュ」を使うと一定の時間、相手を魅了し「恋の思い出」を作ることが出来る、ルージュの色はどんどん薄くなり、色が消える頃には魔法も相手の記憶も消え失せる”そんなルージュが貴婦人の間でちょっとしたブームになっていたが、、、
「黒き
森の老魔女」と言われているカンナは正真正銘19歳の女性である。休息日になると分厚い魔女のローブを脱ぎ捨て、普通の町娘になって王都に出る。お目当ては舞台。その日も最推しの主演舞台に陶酔していると、隣に座った男性から急に声を掛けられびっくりする。なんと、カンナが先日ある理由から「魔女のルージュ」を使った相手だった。色々やっちゃった覚えのあるカンナは、この男と距離を置きたいのにやたらと絡んでくる。しかも、なぜかこの男は、あの夜を覚えているようで? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 17:44:17
15158文字
会話率:48%
殺伐と荒れた大陸、ゼルシェン大陸。
其の大陸に革命を起こそうと、人間たちに協力し、居場所を得た異種たち。
背に翼を秘め、神秘な力を持つ異種たちが、ゼルシェン大陸で栄華を誇るファンタジー。
30個目の御話は、海辺のリゾート地開発をめぐり
、
異種と貴族たちが、ぶつかってしまい・・・・
異種、統括の夏風の貴婦人が活躍する御話です☆
この御話は、ノーマルな方の「ゼルシェン大陸編」と、
「ゼルシェン大陸編(大人向け)」の続きでもあります。
先に少し、ノーマルな方の「ゼルシェン大陸編」の、
「夏の闘技会」から読まれてからの方が、人物の事が判るかと思います。
他にも「過去編(大人向け)」や「六足竜編」等が公開されています☆
他にも、異種たちの転生編や異空編、美しき五男兄弟竜の御話へと広がります☆
長編ファンタジーが御好きな御方は、どうぞ宜しく☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 18:00:19
10011文字
会話率:37%
殺伐と荒れた大陸、ゼルシェン大陸。
其の大陸に革命を起こそうと、人間たちに協力し、居場所を得た異種たち。
背に翼を秘め、神秘な力を持つ異種たちが、ゼルシェン大陸で栄華を誇るファンタジー。
9個目の御話は、水の貴婦人についての短編です☆
短いですが異種の想像に繋がると、幸いです☆
他にも、異種たちの転生編や異空編、美しき五男兄弟竜の御話へと広がります☆
長編ファンタジーが御好きな御方は、どうぞ宜しく☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 14:44:56
3021文字
会話率:32%
殺伐と荒れた大陸、ゼルシェン大陸。
其の大陸に革命を起こそうと、人間たちに協力し、居場所を得た異種たち。
背に翼を秘め、神秘な力を持つ異種たちが、ゼルシェン大陸で栄華を誇るファンタジー。
8個目の御話は、遂に水の貴婦人登場です☆
翡
翠の貴公子の恋人の水の貴婦人の登場に、
翡翠の貴公子を愛する金の貴公子は、どうするのか??
BLと才女のガチンコ物語です☆
他にも、異種たちの転生編や異空編、美しき五男兄弟竜の御話へと広がります☆
長編ファンタジーが御好きな御方は、どうぞ宜しく☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 14:22:48
21362文字
会話率:29%
橘明日香(たちばなあすか)には、幼い頃に離れ離れになった双子の姉がいた。
姉の名は、橘京香(たちばなきょうか)。
もう一度会いたいという明日香の願いもむなしく、京香は十八歳という若さで自ら命を断った。
四年の月日が流れ、明日香がこの異世
界へと引きこまれた日とほぼ同じ日に、一人の貴婦人が永遠の眠りについた。
貴婦人の名は、キョーカ・フィークス。
そう、その貴婦人こそ明日香の双子の姉、京香だったのだ。
亡くなったはずの姉が、まさか生きていたなんて。それも見たことも聞いたこともないこの異世界で!
…え?キョーカは三十歳?どういうこと?私、二十二歳なんですけど…。
もしかして、時間の流れが違うの!?ていうか、あなたはどうして私から目をそらすのよ!?
そして明日香に手渡された一通の手紙。それは京香が明日香に宛てたものだった。
あぁ、こんなに弱々しい字で…って、あれ?これってただ字がヘタなだけ?
それより…ちょっと待ってよ、これじゃただのとばっちりじゃない!私全然関係ないじゃないの!!
実の姉に無理矢理転移させられた明日香と、京香との過去を持つ不器用な堅物中年男との、訳アリ・スローペース・ラブ!
※主人公がとばっちりだと気付くまでには少々時間がかかります。
※一話3,000字~4,000字ほどです。細かい設定はほとんどありませんのでサクッと読んでいただければと思います。
※更新時間・更新頻度は不定期です。ちょくちょく単語修正しますが、本編の内容は変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 18:29:07
432726文字
会話率:59%
本編完結済ですが、昔話や追加のお話をちょこちょこ書いていきたいと思います。
理想的な結婚相手に見えた伯爵から甘い囁きを受けて、理想的な結婚を結んだーーと思えたのも束の間。
【釣った魚に餌はいらぬ】
とばかりに結婚してからは掌を返したよ
うな夫。
妻の復讐計画が始まります。
王子様のような素敵なメンズと結ばれたハッピーエンドのその先~熟年離婚コメディを書こうという事で書き始めたはずが、気付けば甘いラスト?になっていました。
◆無断転載お断りです◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 15:45:49
58664文字
会話率:30%
春朧の柔らかな月光差し込む夫婦の寝室で、夫たる王太子が寝間着姿で頁をめくりつつ、これまた白いレース飾りの寝間着をまとい、何時もの席にて書をめくっている王太子妃に、気にしている事を問いかける。
「……、妃は私の事をどう思う」
「藪から棒
に何なのですの?」
王太子は、些か気が弱く色恋に疎が善良な青年に、
王太子妃は、夫を支える賢明な貴婦人に成長をした、二人の一夜の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:22:12
5798文字
会話率:40%
「旅籠(はたご)はの、大昔から、蔵屋と鍵屋の二軒だけでござっての」
「どちらに泊まればいいのかな」
澤がこう尋ねると、
「やぁ……」と、皺々(しわしわ)の手を膝で組んで、俯向(うつむ)いて口をむぐむぐさせ、
「鍵屋へは一人も泊まる者がござ
らっしゃらぬ。何や知らんが、怪しいことがある言うての」
門下生となるべく、師と仰ぐ人の居る東京へ向かう澤は、途中、栃木(とちのき)峠(とうげ)で一泊する。茶店の爺の話に出た「怪しいこと」とは何なのか。
思いもよらない女性との出会いに、澤は……。
慎ましやかではあるが、官能的な作品に仕上がっていて、私の好きな小説の一つである。
全五章。一挙掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 21:02:40
9211文字
会話率:31%
文部省の展覧会で落選した画家の妄想か、現実か、観念か、あるいはそれらの境界でのことなのか、物語は劇中のいくつかの場面で繰り広げられる。
貴婦人は嵌めていた紅玉(ルビー)の指環を烏(からす)に奪われるが、偶然その指環を手にした若い紳士と不倫
の関係に陥る。
それに気づいた夫は、旅行に出掛けると見せかけて、不倫の手引きをしていた侍女を捉え、脅し、妻の不倫の確証を得る。
こうしたストーリーがまず、中心の流れとしてある中、その傍で、成り行きを見守る三羽の烏が居る。この烏の実体は画家の観念なのか、そうではないのか、最後まで不明であるが、この道ならぬ恋の美しさを賛美しつつ、その果てに死ぬ(殺される)二人の肉こそ、最高の珍味だと考え、その最期を待っている。
現実、妄想、観念が入り乱れた非常にシュールな作品で、解釈も難しいが、どの部分に興味の焦点を当てるかで、読む方(観る方)の感じ方も変わるのではないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 21:08:57
12776文字
会話率:0%
侯爵夫人シャーロットといえば、社交界では有名な貴婦人だ。
蜂蜜色の艶やかな髪を持ち、澄んだサファイアの瞳をもつ傾国と謳われるほどの美人で、頭も良く、それでいて気立も良い。かと言ってそれを鼻にかける様子もない。
気高く完璧な貴婦人かと思
いきや、話すととても気さくな彼女は皆の憧れの的だった。
これはそんな完璧な侯爵夫人シャーロットが唯一翻弄させられた、未知の生物との戦いの記録である………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 15:29:26
6995文字
会話率:31%
タイトル通り、おかしな貴婦人とシャルキュティエが登場する噺です。
※IDECCHI51様主催「冬のホラー2020」企画参加作品です。
最終更新:2020-12-16 00:00:00
2186文字
会話率:0%
セリオンと闇の女帝にして黒の貴婦人シェヘラツァーデとの戦い。吸血鬼のモルガルテン一族が闇に支配される。
キーワード:
最終更新:2020-11-04 20:25:17
32185文字
会話率:57%
コーセリア帝国は国王ゼファールによって、大陸一の強国となった。そんなコーセリアの憂いといえば、未だに定まらない王太子の存在であった。国王には正妃の他に4人の側妃が存在し、正妃以外に王子が生まれている。王太子妃候補の筆頭とされたヴィレンテー
ル公爵令嬢レオーネは、王室のいざこざに巻き込まれない様に注意してきたが、城の書庫で出会った貴婦人から刺繍を教えてほしいと頼まれてしまう。
…………正直、大変断りたかった。けれどそれは叶わないのもわかっていた。その貴婦人こそ、ゼファール国王の正妃マリオンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
2674文字
会話率:44%
戦国の世。十六歳の少女、万は築山御前の侍女となる。
御前は、三河の太守である徳川家康の正妻。万は、気高い貴婦人の御前を一心に慕うようになるのだが……?
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2020-10-11 17:15:44
14814文字
会話率:15%
少し未来の話。
ある写真展に足を運んだ私はそこで謎の集団ヒステリーに遭遇する。
その原因となるものを見つけ出した私は・・・。
最終更新:2020-09-27 19:28:43
9122文字
会話率:5%
水難事故で命を落とした男子学生が
今の記憶と前世の記憶を持って両性具有(ふたなり)の姫様に生まれ代わりました
女性の為の下着を考案し貴婦人、貴族女性立ちに広める姫
人食いオーガが夜の港町を襲撃してきた
西の港町でオーガたちと闘いを繰り広げ
られる姫と騎士たち
オーガとの闘いの後、林で黒豹の様な生物に遭遇する姫様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 18:36:30
7723文字
会話率:57%
銘尾 友朗 様主催「夏の光企画」参加作品です。
夢を叶えた夏の貴婦人に待ち受ける落とし穴。
夏の蜃気楼はただ先を行くのみ。
最終更新:2020-08-31 05:40:27
487文字
会話率:12%
地味なOLえりかの趣味はコスプレ。
真面目で凝り性なため、役どころに入り込むために、乗馬、貴婦人マナー、居合抜き、護身術、危険物取り扱い、etcと知識は幅広いが、不器用なので衣装は自分で作れない。
小満足な日々を送っていたのに、なぜか剣と魔
法の世界に異世界転移し、問答無用で牢屋に入れられ、困っていたらチート転移能力を授かっていることに気づいて脱獄するも、お尋ね者に。
逃げ回る途中で知り合った冤罪仲間を助けていたら、いつの間にか怪盗団になってました。
シリアス異世界怪盗団がしばらく終わりそうにないので。
最初はこんな感じのゆる~いコメディにしようと思っていたのですが、どうしてああなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 15:35:09
745文字
会話率:72%
門貴族の息女シルヴィアは、成り上がりの実業家グレアムに恋をして、半ば駆け落ちのように結婚した。ところがグレアムはわずか半年で愛人宅に入り浸るようになってしまう。夫の態度に影響されてか、使用人たちまでもがシルヴィアをないがしろにするようになり
、シルヴィアはついに屋敷を出ることを決意するのだが――。
これは夫に裏切られ、しいたげられた貴婦人が、自分の手で幸福をつかみ取るまでの物語。
(アルファポリスさまにも投稿しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:51:46
4661文字
会話率:24%
使用人の母と貴族の屋敷で働く四歳の少女アネイシアは、当主の嫡子である十歳の少年ディトラスと親しくなり、親交を深めるようになる。
ところが三年目の夏、忌まわしい事件がおこり彼女は母親ともども屋敷を追い出された。
それから十年の時が過ぎ、貴族の
父にひきとられていたアネイシアは、伯爵家の娘として嫁ぐよう命じられる。
結婚式当日、初めて目にした夫があのディトラスだと気づき驚くアネイシア。
しかし彼女は、自分が遠い日の思い出の少女だと告げられなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 20:45:21
101542文字
会話率:27%
美しい水の都ヴェネリア(ヴェネチア参考)で発生した怪異。
法王庁の神殿騎士コークリットとエルフの娘システィーナは聖霊の啓示に導かれ旅を続ける。水の都への啓示を受けたコークリットは、そこで不可思議な病が発生していることを知る。
「んんっ
? んんんっっ!?」
病にかかったジャックさんを診てコックリが首をかしげた。
どれどれ私も……ああ、ほんとだ、体に緑色の斑が残ってい……んんっ? んんんっっ!?
あれ? この緑色の斑って……あれぇ……? とコックリが同じ反応を。
「……あれ……これって。いやでもここ『 水の都 』だよな……あれぇ?」
「え、なっ何ですか。怖い病気なんですか?」 ジャックさんが私たちの反応におびえて……ごめんなさい。
「いや、怖い病気ではないですが……珍しい病気で。しかも……え、ここ水の都だよな」
「珍しい病気? 水の都?」
「これは人も感染する病気なんですが……基本的には別の生き物の病気なんです」
「別の生き物の病気……?」
「ごくまれに……本当にごくまれに、人にかかるんです」
アリアさんとジャックさんは唾をゴクリと飲み込んだ。
「病名は『 樹熱病 』。主に古い樹木がかかる病気です」
樹木のない水の都で…………『 樹熱病 』が発生していた!
①樹木のない水の都で、
②古木がかかる『樹熱病』が、
③屈強な男性に発症し始めて……
百年前にあった鮮血の貴婦人の事件に端を発する怪異。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 19:00:00
125025文字
会話率:46%
(はぁーーーー面倒くせぇんでございますわ)
貴族ガーランド家の一人娘アーリシアは幼い頃より質の良い教育を施され、誰もが認める立派な貴婦人へと成長した。
が、
彼女には誰も知らない秘密があった。
そう、彼女は貴婦人類史上最強ク
ラスのズボラな性格だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:00:00
5677文字
会話率:42%
母の死を切っ掛けに自分の人生を生きることになる十歳の初(はつ)。虹の街と呼ばれる都会で職を見つけて働き始めたが、そこで一人の男性とすれ違う。具合の悪そうな彼に自分のてぬぐいを渡したが、その後に彼は遠い記憶の人となった。やがて、初も適齢期とな
って――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 23:34:00
5019文字
会話率:28%