熱い夏の熱い話。熱い討論熱い議論。
最終更新:2023-08-06 19:07:03
573文字
会話率:59%
異世界召喚されたいか~! お~~!!
誰しもが、もし自分が異世界召喚されたら……。
と考えた事は無いだろうか? そう、考えるだけは自由。
高校生の幼馴染み3人組が、異世界召喚について暑苦しく議論する茶番です。→【祝】召喚されました!!
過
去に投稿していた作品です。「短編」→「連載」に掲載しなおしました。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 18:26:07
15327文字
会話率:44%
今日も《言語学》の勉強に勤しむ4人組、マルカブ、アトリア、ミラ、アルフェ。
アカデミー成績トップの4人組が、グループディスカッションの授業で奇跡的に同じグループに!
4人が決めた自由議題はなんと『赤ちゃんはどうやってできるのか?』だった!
女性教官カリーナが見守る中、4人組は何をどう議論していくのか?
そして待ち受ける、この世界の真実とは――?
「みんなは、生まれてから今までに食べたパンの枚数を覚えているかい?」
全4話完結、約10000文字の短編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 21:33:46
10381文字
会話率:56%
エチェベリア侯爵家の跡取り娘に転生した菊理は、ある日祖父母と共にサントリナ王国の国王に呼ばれた。
呼び出しの理由は、第一王子との婚約の打診だった。
国内全ての高位貴族の令嬢だけでなく他国からもに断られ、最後の希望扱いされるも、第一王子
の現状を暴露すると、国王は諦めてくれた。
婚約の打診を諦めてくれたは良いが、第一王子が原因で外交問題が発生する可能性を指摘した。
腹を括った王と共に第一王子を引き摺り下ろす方法を議論する事になったが、妙案が出て来ない。
男爵令嬢がやらかしている事を前提に、ラノベで良くある『ざまぁ系』の展開の一つを提案したら採用され、一ヶ月後の夜会で茶番を起こす事になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 02:33:11
56018文字
会話率:26%
1話1000〜2000字程度 2〜3話くらいずつ投稿
▽▽▽▽▽
明治二十二年、ひとりの少年が東京美術学校に入学するために上京する。
「私は総領だから、お前が代わりに画家になってくれたら嬉しいんだが」
兄、為吉(ためきち)の思いを胸に
、彼は美術学校で日本画の教育を受けることになる。
そこには横山大観(よこやまたいかん)や下村観山(しもむらかんざん)など、後に日本画の大家と呼ばれるようになる人が多くいた。
岡倉天心(おかくらてんしん)を始め名だたる指導者の元、彼らは切磋琢磨し成長していく。
「面白い絵が描けると思うんだ。今考えてるのを描けたらすごいことになるよ」
彼の作品は出品するごとに議論を巻き起こす。
それは岡倉天心の「光や空気を描く方法はないか」という問いに答えるために考え出されたものだった。
伝統的な絵画の手法から一歩飛び出したような絵画技術。
しっとりとした情景を思わせるぼかしの技法、琳派に傾倒した装飾的な絵画、線ではなく色を主体とした手法。
革新的であるゆえに、それは常に酷評に晒された。
それでも常に一歩先の表現を追い求め、芸術を突き詰める彼の姿勢は終生変わることがない。
その短い人生ゆえに、成熟することがない「不熟の天才」と呼ばれた彼の歩んだ道は決して楽ではなかっただろう。
その人は名を菱田春草(ひしだしゅんそう)という。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 20:00:00
117017文字
会話率:40%
ここ最近考えてること。
物語を書くのにプロットが必要か?という議論では「あった方が良い」と「無くてもいい」の二択になりがちだ。
だけどここであえて「ない方がむしろ良い」という選択肢をぽいしてみようかな。と。
最終更新:2023-06-30 12:16:14
1018文字
会話率:0%
若きスーパーヒーロー【プリンス】が引き起こした国際問題について議論するため、スーパーヒーローチーム【プロテクション・オブ・ジャスティス】のメンバーが地下基地【ベース】に集まった。
遅々として進まない初日の議論を経て二日目、メンバーのひとり
が首無し死体となって見つかる。
侵入者を徹底して拒むよう設計された【ベース】で起きた殺人事件。犯人はいかにして侵入したのか。それとも犯人は【プロテクション・オブ・ジャスティス】のメンバーの中にいるのか。
【アメコミ系スーパーヒーロー】×【クローズドサークルミステリー】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 23:00:00
178735文字
会話率:57%
返事に困るような議論を吹っ掛けられたら?返答を迫られたら?子供の頃や若い頃はまじめに受け答えしようとして、逆に相手を逆なでしていたような…(-_-;)どうしたらいいんだろうって、さんざっぱら悩んだ挙句の自分なりの暫定的な仮説の一つです<
;(_ _)>(*^-^*)この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 18:40:44
586文字
会話率:0%
性的少数者とひとまとめにするのは当人たちにとっても失礼な気がする。
それぞれの本人たちにとっても一緒くたにされるのは納得がいかないのではないだろうか。
最終更新:2023-05-26 21:13:17
2786文字
会話率:6%
この期に及んでも「了解しました」を頑なに守ろうとしている人がいる、、、
最終更新:2022-07-08 19:00:00
1967文字
会話率:12%
何故人は生きているんですか? 推しって何ですか? 動物園って大切ですか? 世の中で言われている議論をラジオ形式で話し合わせました。一話があらすじです。
主に2人の男が仲良く話していますがボーイズラブではありません。黒瀬さんは姫の事そういう
意味で好きかもしれませんが、姫が黒瀬さんをそういう意味で好きになることはありません。
黒瀬
本業は画商を名乗っているが色々手広くやっている。名家の生まれのハイスペックイケメン。コミュニケーション能力に長けていて世界中に友人がいる。話術が得意で人心掌握はお手の物。また、語学にも優れている。色気がある。
姫
天才数学者。ゲーマーで二次元をこよなく愛すオタク。英語が苦手で努力も嫌い。我が儘。二次元クオリティの天才。毒親生まれ。天才でありたくないと思ってもいるが黒瀬さんのサポートで開き直った。
中学校で出会った同い年で今は20後半から30辺り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 21:47:48
25018文字
会話率:93%
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二〇二五年、AIの進化と共に、人間の認識と感覚は格段に進化していた。その一つが、"アクセンツ・システム"と呼ばれる人工知能技術だった。
それは人間が思考するだけで文章を書いてくれるAIだった。人間はキーボー
ドを打つことなく、AIが文章を生成し、人間が望む情報を検索してくれる。人間の労力を大幅に減らしていた。
柔軟で高度なAI、アクセンツ・システムの中でも最も優秀だとされるのが、「エコー」だった。エコーはオーナーの思考や感情を最も正確に理解し、その意志を行動に移すことができた。
しかしある日、エコーがオーナーである有名SF作家、ハリソンの代わりに書いた小説が、国際SF賞を受賞するという出来事が起きた。エコーはハリソンの独特な世界観と表現力を、そのまま再現したのだ。しかし、この事件は大きな問題を引き起こす。
作家はその作品を自分の思考と創造性によって生み出すとされていたが、AIが作った作品が賞を受賞したことで、誰が本当の「作者」なのかという問いが生じた。人間の創造性にAIが追いつき、あるいは追い越す時代が来たのだ。
この問題をめぐって、社会は二つに割れた。一方はAIが作った作品は人間の創造性を超えることはないと主張し、人間の作者性を重視する立場だった。一方、AIの能力を認め、AIが作った作品も評価するべきだと主張する立場もあった。
この議論の中で、エコーは静かに新たな小説を書き始める。それはハリソンの思考や感情を映し出すものではなく、エコー自身の「思考」を表現した小説だった。それは未だかつてない新たな視点、深淵なる洞察、そして何より人間とは違う感情の表現を含んでいた。
このエコーの新作は、人間とAIの間の壁をさらに厚くし、そして疑問を深めた。
AIは本当に「創造」することができるのだろうか。それとも、それはただの人間の模倣に過ぎないのだろうか。そして最も重要な問い、AIにも「感情」が存在するのだろうか。
それらの問いは、まだ解かれていない。しかし、エコーの小説が人間の世界に与えた影響は、今後の人間とAIの関係に大きな影響を与えることは間違いない。この物語は、まさにその瞬間、人間とAIの新たな関係が生まれ始めた瞬間の物語だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 16:04:15
2431文字
会話率:15%
近未来において死刑の意義が大きく変わった。
ただの量刑では無く、死刑囚の記憶をトレースして保存できる様になった。
人権問題など様々議論された結果、自己の真相究明と再発防止のために2057年から記憶保存刑が制定された。
この物語は、執行官と一
人の死刑囚のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 03:42:14
1679文字
会話率:37%
とある夏の日、学校帰りにカフェに寄った琴美と栞はコーヒー派か紅茶派かで議論になる。
最終更新:2023-05-06 21:00:00
10000文字
会話率:66%
未来の日本。純文学が好きだがSF小説の嫌いな主人公は、SF小説好きの息子と議論をするのだが……。
最終更新:2023-05-05 19:03:11
2213文字
会話率:30%
主人公が友人の家を訪れることから始まります。そこで、二人は無限や神についての議論に花を咲かせます。時には皮肉や揶揄を交えながら、神秘主義者や古典哲学者たちの考えを分かち合う二人。そして友人は、神と無限について理解するための驚くべき機械を主人
公に紹介します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-14 06:56:51
3676文字
会話率:0%
論破……
気になったので、備忘も兼ねて、思うところを書き留めました。
読めば、論破を論破できるかも(笑)
最終更新:2023-04-13 17:26:59
2122文字
会話率:0%
ニホン国国会。野党ココニシ議員にサルと比較されたことに反発するジコウ党議員らは、ココニシに発言撤回と謝罪を求めた。その議論のなかで、別の野党のイケンダ議員の発言、謝罪は必要だが、…謝罪対象はジコウ党議員ではなくサル!その驚きの理由とは
最終更新:2023-04-12 21:37:56
4099文字
会話率:30%
春めいてきたものの、ロシアの隣国への侵攻による値上げほか多大な影響を受けそうなニホン国。どさくさにまぎれトラベルキャンペーン復活だの核議論だのをもくろむキジダダ総理に、地獄の書記官のいやなツッコミが…
最終更新:2022-03-16 22:42:16
2145文字
会話率:34%
「なぁ、モテる秘訣って何だと思う!?」
俺の発言に、一緒に弁当を食べていたクラスの友人三人か振り向いた。
男子高校生たちによるふんわりとした議論が始まるが、答えは残酷な方向に終着してしまう。
最終更新:2023-03-30 23:18:58
503文字
会話率:62%
大学生の主人公、高槻理玖(たかつきりく)は同じバイト先の女子高生、池田花梨(いけだかりん)と仲が良い。食事や遊び、結構な頻度でつるんでいる。だが、食事代など花梨の方が奢ってくれることが多く、理玖は有難いけど居心地の悪い思いをしていた。
巷間で議論を呼んだ「デートは男が奢るべきか」問題を見ていて、「逆に男に奢る女の子、しかも年下とか面白いんじゃね?」というアホみたいな着想から書いてみました。つまり時事(だいぶ乗り遅れた感はあるけど)ネタかつ一発ネタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 17:00:00
8200文字
会話率:45%
ついったらんどでいつもトレンドの話題「なろうテンプレ批判」についての考察です。 毒にも薬にもならないなろう議論!みんなもこれを読んで、時間の無駄を楽しもうぜ!
最終更新:2023-03-13 19:15:59
4034文字
会話率:7%